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犬の栄養学の基本。-2(成犬、シニア犬、高齢犬の食事の基本)

ドッグフードは、成犬用、シニア犬用、高齢犬用、1歳〜6歳、7歳以上、10歳以上、13歳以上など、年代別に多種類のフードが用意しています。実際に、7歳になったからシニア犬用フード、10歳を越えたから高齢犬用フードなどにしている飼い主さんも多いのではないでしょうか。

しかし、人間でも「日本人のための食事摂取基準」をみても、必須栄養素のタンパク質・脂質・ミネラル類・ビタミン類の推奨量は、15歳から70歳以上でほとんど同じです。犬の必須栄養素の摂取基準、AAFCO栄養基準でも幼犬用AAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準の2種類しかなく、人間同様に成犬〜シニア犬〜高齢犬まで、タンパク質・脂質・ミネラル類・ビタミン類が同量を摂取するように設定されています。

多くの場合、シニア犬用フード、高齢犬用フードは、100gのカロリーを少なくする為に、肉を少なくして低タンパク質・低脂質にして、トウモロコシや小麦などの穀類を増やして高糖質の3大栄養素のバランスになっています。タンパク質・脂質は、主に体をつくる役割をする栄養素なので、筋肉が衰えやすく、内臓や皮膚などの新陳代謝が悪くなります。また、糖質は、体を動かすエネルギー源なので、過剰分が体脂肪になるので脂肪肝や内臓脂肪過多など肥満の原因にもなります。さらに、犬の体重が増えないように、幼犬・成犬・シニア犬・高齢犬まで、食事量を減らしている飼い主さんが多いようです。

飼い主さんが、犬の健康と長寿のためと思っていたドッグフードや給餌量が、結果的に犬の老化を進めたり、病気の原因になってしまうようなことは、悲しいことです。

●成犬、シニア犬、高齢犬の食事の基本。
人間では、15歳前後から70歳以上でも必須栄養素の推奨量はほとんど同じで、60歳以降では推奨摂取カロリーがやや減少するので、糖質(炭水化物)の摂取推奨量も少しだけ減少しています。

しかし、犬では、年齢が行くほど、必須栄養素であるタンパク質・脂質が少なくなり、その分糖質(炭水化物)が多くなるドッグフードが多く、人間の栄養学とは真逆なフードが圧倒的に多いのが実態です。

栄養素の働き・役割がわかれば、犬が成犬でも、シニア犬でも、高齢犬でも、タンパク質・脂質・ミネラル類・ビタミン類は同じ量が必要なことがよくわかります。また、糖質は、基礎代謝や運動量の変化に応じて、必要量を調整する栄養素であることもよくわかります。
\犬、シニア犬、高齢犬。犬の年齢に関係なく「タンパク質・脂質・ミネラル類・ビタミン類」は、少なすぎず、多すぎない、適量が必要な必須栄養素です。
タンパク質は、犬の「体をつくる」役割をする栄養素で、筋肉・脳・内臓・血液・血管・皮膚・被毛だけでなく、ホルモン・免疫抗体・酵素などの材料にもなります。また、脂質は、細胞膜・脳・神経組織・核酸の材料になる「体をつくる」役割もする栄養素です。ミネラル類とビタミン類は「体の調子を整える」役割をする栄養素で、ミネラル類は、筋肉や神経のコントロールや骨・歯・血液・爪・皮膚・被毛などの材料にもなり、ビタミン類は補酵素として栄養代謝に欠かせない役割と皮膚・被毛・粘膜などの健康維持に重要な役割をしています。

このような栄養素の役割が理解できると、シニア世代、高齢世代になったからといって、減らしてよいような栄養素ではないことが良くわかると思います。
∪犬、シニア犬、高齢犬。犬の年齢ではなく、基礎代謝が低くなった・運動量が減った犬は、「糖質(炭水化物)量を減らして」、エネルギー(カロリー)量を適正にする。
糖質(炭水化物)は、体を動かすエネルギー源になる役割をする栄養素です。タンパク質や脂質のような、体をつくる役割をしない栄養素なので、過剰に摂取すると、余剰分を体脂肪にして予備エネルギーとして蓄える性質があります。

また、タンパク質や脂質不足のフードを食べている犬、食事量が不足している、運動不足の犬は、足腰の筋肉をはじめ全身の筋肉量が少なくなるので、基礎代謝量が低下して、消費エネルギー(カロリー)量が少なくなって、少ししか食べなくても太りやすい体質になってしまいます。また、足腰の筋肉が弱ってくると、散歩時間が短くなるので、さらに足腰の筋肉が衰えて、基礎代謝が下がる悪循環になります。

このような基礎代謝が低い犬、運動量が少なくなった犬では、1日の総消費エネルギー(カロリー)量が少なくなっているので、1日の総摂取エネルギー(カロリー)量を少なくする必要があります。体を動かすエネルギー源になる栄養素は、糖質が優先されるので、糖質の摂取量を少なくして、1日の総摂取エネルギー量を少なくすることが、重要です。
成犬、シニア犬、高齢犬。犬の年齢ではなく「3大栄養素の量とバランスが良い」、「AAFCO栄養基準に適合」したフードがお勧めです。

成犬用AAFCO栄養基準では、タンパク質18%以上、脂肪(脂質)5%以上になっています。この数値は栄養が不足して欠乏症にならないようにする基準なので、これ以下のドッグフードや療法食を食べさせていたら、タンパク質と脂肪の欠乏症になる可能性があるということです。

成犬、シニア犬、高齢犬では、タンパク質は22%〜28%、脂質(脂肪)10%〜15%、糖質(炭水化物)35%〜45%程度のドッグフードが、健康を維持して病気のリスクを低減しやすく、長生きした犬が多いといわれています。特に、タンパク質と脂質は、体をつくる材料になるので、少なすぎても、多すぎても、肝臓・腎臓・消化器官・皮膚などの機能が低下したり、老化が進む、病気になるなどがおきやすくなります。

もちろん、栄養の質の問題があるので、良質なタンパク質源の肉や魚が多く、鶏脂肪などの飽和脂肪酸と亜麻仁・サーモンオイルなど不飽和脂肪酸の1価・オメガ3・オメガ6のバランスが良い脂質源、玄米・オーツ麦・ポテトなど消化が良い糖質源などを使っているフードが前提になります。

また、ミネラル類・ビタミン類は、成犬用AAFCO栄養基準に適合しているドッグフードでは、過剰も不足も起きないので安心して食べさせられます。
だ犬、シニア犬、高齢犬。年齢に関係なく「適量を食べさせる」。
栄養バランスが良いドッグフードでも、食事量が少なすぎると栄養不足になって、体力、筋力、免疫力が低下するので、感染症や内蔵機能低下や病気、足腰が弱くなるなどになりやすくなります。また、食事量が多すぎても栄養過剰になると、肥満になったり、高脂血症・脂肪肝など、内蔵機能低下や病気の原因になったり、足腰が弱くなることもあります。

犬も人間同様で、高齢になっても食欲旺盛で、良く運動もしている犬では、若いときと同じ量を食べるほうが、健康を維持しやすいと思われます。犬の体重も、年代によって異なるのは当然なことなので、体重を維持するために食事量を減らすよりは、必要な栄養を摂取できるようにする、運動を増やせるのであれば増やすほうが、生き生きして元気な犬の状態を維持しやすいと思われます。
●子犬から成犬・シニア犬・高齢犬まで、幼犬用AAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準に適合した「全年齢対応のドッグフード」があります。
AAFCO栄養基準は、犬が必須栄養素の不足や過剰で欠乏症や過剰症にならないことを目的にした栄養基準です。このAAFCO栄養基準に適合しているのは重要なことですが、タンパク質・脂肪・炭水化物(糖質)の3大栄養素の成分比(PFC比)と、使っている食品・食材が良いことが、子犬の成長と成犬になってからの健康維持、シニア犬・高齢犬になってからの病気予防と長寿に大きな影響を与えます。
子犬用AAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準の両基準に適合したドッグフードは、子犬のときから、成犬、シニア犬、高齢犬になっても一生涯、同じドッグフードでフード量を調節するだけで、最善の栄養バランスを提供することができます。犬が病気になりにくい、健康で長生きした、このような評価が高いドッグフードは、タンパク質が22%〜28%ほど、脂肪が10%〜15%、炭水化物(糖質)が40%〜48%ほどの成分比といわれています。この成分比は、子犬用AAFCO栄養基準に適合していることはもちろんですが、成犬・シニア犬・高齢犬においても、「体をつくる」役割のタンパク質・脂肪、「体を動かすエネルギー」源の炭水化物(糖質)の役割分担が明確なので、筋肉質で余計な体脂肪が少ない締まった体型、健康な内臓を維持しやすいといわれています。


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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

 

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に糖質源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
*ドッグワン・オンラインショップは、2016年6月8日より新アドレスに移行しました。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

 

 

author:dogone, category:ドッグフードについて, 19:50
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犬の栄養学の基本。-1(子犬の成長と食事の基本)

子犬の成長期は、骨や関節、歯、筋肉、脳、内臓など、犬の体の基本をつくる大切な時期です。成犬では、「体を維持する」ために必要な栄養量を摂取しますが、子犬の成長期は「体を成長させる」+「体を維持する」ために、同体重の成犬の約2倍の栄養量を摂取する必要があります。

幼犬用AAFCO栄養基準では、犬の筋肉や内臓など「体をつくる」役割をするタンパク質と脂質、骨や歯など「体をつくる」役割をするカルシウムとリンが不足して欠乏症にならないように、下限量が成犬よりも多くなっています。また、幼犬用AAFCO栄養基準を満たしたパピー用フードや全年齢対応のフードでは、体重あたりの給餌量がメーカーによって異なりますが、成犬の同体重の約2倍程度の給餌量で、成長と健康維持に必要な栄養量を摂取できるようになっています。

●子犬の成長と子犬の食事の基本
子犬は、体の大きさだけでなく、骨、歯、内臓、脳、筋肉、皮膚、被毛、血管、神経など、全てを成長させて健康で丈夫な体をつくる大切な時期です。しかし、子犬のときから、体重が多過ぎる、大きくなりすぎといわれて、食事量を減らしたり、成犬用のダイエットフードにするなどで必要な栄養量が不足して、成長不良や不全、病気や怪我をしやすい弱い体質になった犬も少なくありません。子犬も、成長期に栄養量が不足すると、その後にいくら食べても発達や機能を取り戻すことは難しくなります。
子犬のことを、もっと理解してあげると、子犬の食事の基本が理解できると思います。
〇匕い侶醂陝η齢と人間の年齢換算の目安
子犬の月齢と年齢は、人間の年齢に換算すると何歳なのかを知っていると、子犬の成長度合いと子犬の食事量などをイメージしやすいと思います。(犬の月齢・年齢/人間の年齢)
小型犬&中型犬…1か月/1歳、2か月/3歳、3か月/5歳、6か月/9歳、9か月/13歳、1歳/17歳、1歳半/20歳、2歳/23歳、
大型犬…1か月/1歳、3か月/2歳、6か月/6歳、9か月/8歳、1歳/12歳、2歳/19歳、3歳/26歳

∋匕い両嘆輯鏨韻寮長
子犬は、体のサイズが大きくなるだけでなく、内臓の形状や機能も成長する大切な時期です。特に、胃は生まれたときから膨らんでいるいわけではなく、管状から少しづつ膨らんで、10か月ほどで成犬と同じような容量と形状になるといわれています。子犬が離乳食になる、ドライフードをふやかして食べさせるようなことは、胃の中で消化した状態に近づけることで、胃に負担をかけずに消化吸収できるようにするためです。
子犬の膀胱も、胃と同じように除々に膨らんでいって、10か月ほどで成犬と同じような容量と形状になるといわれています。月齢が若いときは、何度もおしっこをするのは膀胱が小さくて溜めることができないからといわれています。少しづつ、おしっこの回数が減っていくにつれ、子犬の胃も膀胱と同じように成長を続けていくようです。
子犬は、「体の成長+体を維持する」ために、約2倍の食事量が必要。
子犬のときは、成犬のように体を維持するのに必要な栄養に加えて、体を成長させるためにも栄養が必要です。このような体を維持+体を成長させるために必要な栄養を摂取するために、子犬のときには成犬の同体重の約2倍の食事量が必要といわれています。

しかし、子犬の食事量については、フードメーカーによっては、2倍よりも少ない、2倍よりも多い、5,6か月までは食べれるだけ食べて良いなど、様々な考え方があります。子犬の運動量、筋肉量、消化能力など、個体差もあるので、犬の体調、便の状態、身体の測定などで、その犬の適量をみつけてあげることが大切です。
せ匕い凌事回数
子犬は、まだ胃の容量が小さいのに、 食べる量が成犬の約2倍必要です。成犬は、1日に2回の食事回数が標準ですが、子犬は1日に2回の食事回数では、1回あたりの食事量が多すぎて、消化吸収することが難しく栄養失調になったり、下痢や柔便になりやすくなります。

このため、子犬のときの食事回数は、生後5、6か月までは1日に4回に分けて食べさせる。生後5、6か月から10か月ほどまでは1日に3回に分けて食べさせる。10か月を過ぎたら、1日に2回に分けて食べさせる。このような食事回数が標準的な考え方です。

このように、子犬の食事回数を増やすことで、未熟な胃腸でも消化吸収できるようにして、体の成長と維持に必要な栄養素を過不足なく摂取するといった考え方が一般的です。
ネ銚ね儕浜楷霆爐叛犬用栄養基準の違い
幼犬用AAFCO栄養基準が成犬用AAFCO栄養基準と異なる点は、タンパク質・脂肪と、ミネラル類のカルシウム・リンの下限量が幼犬用のほうが上回っていることです。タンパク質/18% → 22%、脂肪/5% → 8%、カルシウム/0.6%〜2.5% → 1.0%〜2.5%、リン/0.5%〜1,6% → 0.8%〜1.6%(成犬用基準→幼犬用基準)。他のミネラル類・ビタミン類は、成犬基準と幼犬基準は同じです。
「タンパク質」は、犬の筋肉・内臓・脳・血液・血管・皮膚・被毛、ホルモン・免疫抗体・酵素など「体をつくる役割」をする栄養素です。「脂肪」は、細胞膜や神経など「体をつくる」役割をしている栄養素だからです。ミネラル類のカルシウム・リンは、マグネシウムとともに、犬の骨・歯など「体をつくる」役割をする必須ミネラルです。
子犬の成長を、人間が止めない。
動物病院では、子犬のときも、成犬になっても、身体の測定をしないで、体重だけで肥満と判定したり、減量まで指導しているところが多いようです。人間でいえば、身長や胸囲・胴囲などの測定をしないで、体重だけで肥満の判定をしているようなもので、ありえないことです。

まだ、5、6か月の子犬でも、体重が多すぎる、これ以上大きくならないように、食事量を減らすように指導をしている動物病院も少なくないようです。また、成犬用フードを勧めたり、ダイエットフード、療法食を勧めたりすることもあるようです。

子犬の成長期に、食事量を少なくすると、栄養失調で体格も体重も増えることはないかも知れません。

しかし、犬の骨・関節、歯、脳、内臓、皮膚・被毛などが、未熟であったり、機能が低いまま、成犬になったら、一生病気や疾患、怪我をしやすい犬になる可能性が大きくなってしまいます。

自分の子供が成長期のときに、これ以上身長が伸びないように、体重が増えないように、食事量を少なくする親がいるでしょうか。心身ともに、健康に育ってもらいたい。この願いは、人間の子供でも、子犬でも同じではないでしょうか。

Цい蓮体の成長が鈍化してくると、自然に食べる量も成犬並みになってくる。

ドッグワンでは、2015年6月生まれのコーギー「はる」が看板犬をしています。今、1歳2か月ですが、飼い始めて数週間から今に至るまで全年齢対応の「ナチュラルバランス」を食べさせています。子犬のフード量は諸説あって、何が正しいのかわかりにくいのですが、ナチュラルバランスでは子犬は2倍になっているので、それに近い量を3回〜4回ほどに分けて食べさせていました。

体の成長が鈍化してきた8か月からは、自然と 食べる量が減ってきて、10か月ほどでは成犬と同じような量に落ち着きました。

犬も、早熟や晩熟があったり、いつでもいくらでも食べたい犬もいるようですが、成長期が過ぎると、自然と食事量は成犬と同じになるのは、人間や他の動物でも同様なことのようです。

<参照>

*「はる」の成長については、当ブログコーギー犬「はる」の成長期をご参照ください。1歳になるまで、1か月おきに、背丈・胸囲・胴囲・首周りと体重を計測しているので成長の度合いがわかります。また、フード、おやつ、性格などの情報もあります。

*子犬のフード、運動などの生活習慣の健康についての詳細は、当ブログ子犬の健康をご参照ください。
●子犬から成犬・シニア犬・高齢犬まで、幼犬用AAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準に適合した「全年齢対応のドッグフード」があります。
AAFCO栄養基準は、犬が必須栄養素の不足や過剰で欠乏症や過剰症にならないことを目的にした栄養基準です。このAAFCO栄養基準に適合しているのは重要なことですが、タンパク質・脂肪・炭水化物(糖質)の3大栄養素の成分比(PFC比)と、使っている食品・食材が良いことが、子犬の成長と成犬になってからの健康維持、シニア犬・高齢犬になってからの病気予防と長寿に大きな影響を与えます。
子犬用AAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準の両基準に適合したドッグフードは、子犬のときから、成犬、シニア犬、高齢犬になっても一生涯、同じドッグフードでフード量を調節するだけで、最善の栄養バランスを提供することができます。犬が病気になりにくい、健康で長生きした、このような評価が高いドッグフードは、タンパク質が22%〜28%ほど、脂肪が10%〜15%、炭水化物(糖質)が40%〜48%ほどの成分比といわれています。この成分比は、子犬用AAFCO栄養基準に適合していることはもちろんですが、成犬・シニア犬・高齢犬においても、「体をつくる」役割のタンパク質・脂肪、「体を動かすエネルギー」源の炭水化物(糖質)の役割分担が明確なので、筋肉質で余計な体脂肪が少ない締まった体型、健康な内臓を維持しやすいといわれています。


DPP_3516.JPGDPP_4008.JPG
.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

 

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に糖質源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
*ドッグワン・オンラインショップは、2016年6月8日より新アドレスに移行しました。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

 

 

author:dogone, category:ドッグフードについて, 18:19
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犬の栄養学の基本。此文い良須栄養素摂取基準)

人間では、国や地域によって、食習慣や食材が異なるので、国ごとに食事摂取基準があります。日本では、「日本人の食事摂取基準」があり、栄養の欠乏症や過剰症を防いで、健康の維持・増進に必要なエネルギーや必須栄養素の摂取量を、男女別・年齢別・活動レベル別に食事摂取基準が設けられています。

犬の食事摂取基準で、人間の食事摂取基準に近いのは、AAFCO(アフコ)栄養基準です。人間では、食事量を含めた必須栄養素の栄養量の基準になっていますが、犬のAAFCO栄養基準では、フード100gでの成分量や成分比の栄養基準になっています。また、各必須栄養素の欠乏症や過剰症を防ぐことが目的になっているので、AAFCO栄養基準に適合したフードを食べさせることは最低限の条件と考えるべきです。また、食事量は、標準量を食べていることが前提なので、AAFCO栄養基準×適量食べることで、犬に必要な必須栄養素の欠乏症や過剰症を防ぐことができます。
●犬の必須栄養素摂取基準。…AAFCO(アフコ)栄養基準について。
犬の必須栄養素の摂取基準は、AAFCO(アフコ)栄養基準が、世界標準の栄養基準といわれています。必須栄養素は、体内で合成できない栄養素や体内合成では不足する栄養素で、毎日食事から摂取しないといけない栄養素のことです。犬のAAFCO栄養基準は、必須栄養素の栄養欠乏症と栄養過剰症を防ぐことが目的の栄養基準なので、栄養基準に適合しているフードを選ぶことは、最低限必要なことといわれています。
AAFCO(アフコ)
AAFCO(Association of America Feed Control Officials)は、米国飼料検査官協会のことで、ペットフードの栄養に関するさまざまな情報を、消費者にわかりやすく伝えるために、表示ガイドラインなどを定めているアメリカの機関です。AAFCOのガイドラインは最新の情報に基づいて作成されていて、世界的なペットフードの栄養基準になっています。日本のペットフード公正取引協議会の規約でも、総合栄養食の栄養基準にAAFCOのガイドラインを反映しています。
また、AAFCOは栄養基準などのガイドラインを提供する機関であり、認定や認証などペットフードの合否判定を行う機関ではありません。
⇒銚ねAAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準があります。
ドッグフードでは、幼犬用AAFCO栄養基準と、成犬用AAFCO栄養基準が設定されています。シニア犬、高齢犬は、成犬と同じ栄養基準になるので、設定はありません。また、犬種別や症状別のフードの摂取基準も設定はありません。

日本人の食事摂取基準でも、14歳以降から70歳以上まで、必須栄養素の摂取量はほとんど同じです。

犬も、成犬のときに必要な1日の必須栄養素の種類と量は、シニア犬になっても、高齢犬になっても同じです。
AAFCO栄養基準の概要
AAFCO栄養基準では、タンパク質の下限量と必須アミノ酸10種の下限量。脂肪の下限量とリノール酸の下限量。ミネラル類は、カルシウム・リンは下限量と上限量、カルシウムとリンの比率、カリウム・ナトリウム・塩化物・マンガンの下限量、マグネシウム・鉄・銅・亜鉛・ヨウ素・セレンの下限量と上限量。ビタミン類他は、ビタミンA/D/Eは下限量と上限量、ビタミンB1/B2/ナイアシン/パントテン酸/B6/葉酸/B12/コリンは、下限量が設定されています。

*犬のAAFCO栄養基準は、ナチュラルハーベスト 犬AAFCO栄養基準で検索する、ナチュラルハーベストのカタログで詳細が公表されています。
ね銚ねAAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準の違い。
幼犬用AAFCO栄養基準では、成長期の幼犬に必要な筋肉や内臓など「体をつくる」役割をする「タンパク質」「脂肪」が不足しないように、下限の比率が成犬よりも多くなっていて欠乏症がおきないようになっています。また、同様に骨・歯など「体をつくる」役割をする「カルシウム」「リン」の下限の比率が成犬より多くなっていて欠乏症がおきないような設定になっています。

幼犬用基準では、タンパク質22%以上、脂肪8.0%以上。カルシウム1.0〜2.5%、リン0.8〜1.6%。

成犬用基準では、タンパク質18%以上、脂肪5.0%以上。カルシウム0.6〜2.5%、リン0.5〜1.6%

他のミネラル類と全てのビタミン類は、幼犬用基準と成犬用基準は、同じ成分比と量に設定されています。

幼犬用基準と成犬用基準は、「体をつくる」役割をする栄養素の下限量が違うだけで、適正量はほとんど同じです。主な違いは、給餌量が幼犬のほうが成犬の約2倍になっていることです。幼犬では、体を成長させるために、[体をつくる」「体を動かすエネルギー」「体の調子を整える」の3つの働きをする栄養素が、成犬の同体重の約2倍の栄養量が必要だからです。
AAFCO栄養基準は、必須栄養素の欠乏症や過剰症を防ぐことが目的になっています。
AAFCO栄養基準は、主に必須栄養素の欠乏症や過剰症を防ぐことが目的になっています。必須栄養素は、欠乏症や過剰症など特定の症状や病気の原因になることがあるので、そのガイドラインといわれています。

また、AAFCO栄養基準は、100gの乾燥重量比になっているので、食事量は適正にしていることが前提です。食事量が標準給餌量の1/2であったり、2倍食べているような犬では、特定の栄養素の欠乏症や過剰症がおきる可能性があります。
AAFCO栄養基準と、ビタミン類とミネラル類
AAFCO栄養基準に適合したドッグフードは、ビタミン類やミネラル類の栄養欠乏症、栄養過剰症の心配がないことがメリットです。

ビタミン類で、過剰摂取の心配があるのは、ビタミンA・D・E・Kの脂溶性ビタミンですが、AAFCO栄養基準をクリアしているフードでは、下限量と上限量の中間ほどの適正量と思われる数値になっているフードが多いようです。それ以外のビタミンB群などの水溶性ビタミンは、過剰摂取の心配がないので、下限量を余裕で上回っているフードが多く、欠乏症の心配はまずありません。

ミネラル類は、欠乏症も過剰症もある栄養素が多く、下限比と上限比、下限量と上限量が設定されている栄養素が多くあります。下限と上限があるミネラル成分は、ほとんどのフードでほぼ中間値になっています。また、比率も重要な栄養素は、ほぼ範囲内になるようになっています。

また、AAFCO栄養基準に適合しているドッグフードでも、獣医さんがリン・マグネシウムが多すぎると指摘するようなことがよくあるようです。リン・マグネシウムが多すぎるというのは、AAFCO栄養基準の上限値を超えたフードか、または2倍以上食べているようなケースです。

栄養素が多すぎる、制限とか、非科学的なことではなく、AAFCO栄養基準に基づいて栄養学的に正しい判断をしないと、犬を栄養欠乏症や過剰症にして、かえって病気にすることがあります。

AAFCO栄養基準と、タンパク質・脂質・糖質の3大栄養素。

AAFCO栄養基準は、3大栄養素ではタンパク質と脂質は設定されていますが、糖質は栄養基準にはありません。この意味は、糖質は主にエネルギー源になる栄養素ですが、脂質とタンパク質もエネルギー源としての役割を果たせるからです。人間の食事摂取基準でも同様で、「日本人の食事摂取基準」でもタンパク質と脂質は基準にありますが、糖質は栄養基準にはありません。

AAFCO栄養基準に、糖質がないので、犬にとって不要な栄養素であると思っている人がいますが、人間でも実際にはタンパク質と脂質と糖質のバランス(PFC比)が重要なように、犬にとってもタンパク質と脂質は「体をつくる」栄養素、糖質は「体を動かすエネルギー」になる栄養素として、3大栄養素のバランスをとることが重要です。

AAFCO栄養基準では、幼犬ではタンパク質22%以上、脂質8%以上。成犬ではタンパク質18%以上、脂質5%以上になっています。この数値は、「体をつくる」栄養素の欠乏症の心配がない下限量のことなので、実際に栄養量とバランスがよいためには、肉や魚などアミノ酸スコア100の良質なタンパク質中心で22%〜28%前後、脂質は脂肪酸のバランスが良いことが条件で10%〜15%前後、糖質は35%〜45%前後前後が、[体をつくる」タンパク質と脂質、「体を動かすエネルギー」源の糖質の3大栄養素のバランスが良く、全年齢の犬達の健康維持と病気予防になる食事バランスといわれています。
●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、AAFCO幼犬用とAAFCO成犬用の両方の栄養基準に適合した「全年齢対応」のドッグフードです。子犬から成犬、シニア犬・高齢犬までフード量を適正にするだけで、安全で栄養バランスが良いフードを食べさせることができます。

「ナチュラルバランス」、「ドットわん」のドッグフードは、AAFCO幼犬用栄養基準とAAFCO成犬用栄養基準の両方の栄養基準に適合しています。子犬から成犬、成犬からシニア犬さらに高齢犬になるまで、同じフードを食べる量を適正にするだけで、安全で栄養バランスが良い食習慣を、一生涯において送ることができます。

AAFCO栄養基準に適合していることは、特にミネラル類やビタミン類の欠乏症と過剰症を防ぎ、適正量を摂取する上で重要なことです。また、タンパク質・脂質・糖質の3大栄養素は、何からエネルギーを得るのか、体をつくる役割のタンパク質・脂質を適正量食べるかが重要になります。3大栄養素は、AAFCO栄養基準は最低条件で、その役割を果たすためには、タンパク質が22%〜28%前後、脂質が10%〜15%前後が、犬が健康を維持できて病気になりにくいといわれています。

「ナチュラルバランス」「ドットわん」は、ほぼこの条件を満たしており、幼犬用と成犬用のタンパク質・脂質の下限量を両方ともクリアしています。

「ヒューマングレード」「国産原材料の人間用食品」を使った安全名ドッグフードは、わずか3%程度しか販売されていません。人間の食品を使っている安全で、栄養バランスが良いフードを適量食べることは、子犬から、成犬、シニア、高齢犬になっても、健康維持と病気予防の観点からも重要です。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に糖質源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

 

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〒184-0011
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(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
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「ドッグワン・オンラインショップ
*ドッグワン・オンラインショップは、2016年6月8日より新アドレスに移行しました。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
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犬の栄養学の基本。検淵咼織潺鵑肇潺優薀襪亮鑪爐汎き)

5大栄養素は、タンパク質・脂質・糖質の3大栄養素と、ビタミン類とミネラル類の栄養素のことをいいます。日本人では、主食のご飯・パン・麺類などが「体を動かすエネルギー」源になる糖質源、主菜の肉・魚・卵・大豆製品のおかずが「体をつくる」役割をするタンパク質と脂質源、そして副菜の野菜類・豆類・芋類・海藻類などのおかずが「体の調子を整える」役割をするビタミン・ミネラル源になります。

人間と犬の必須ビタミンの種類、必須ミネラルの種類と適正量は異なりますが、各栄養素の役割は基本的に同じであるといわれています。また、ビタミン類やミネラル類は、主食、主菜にももちろん含まれているので、主食・主菜・副菜が揃ったバランスが良い食事を適量食べることが、基本になります。犬の場合は、主菜の肉・魚、主食の玄米・オーツ麦・ポテト、副菜の野菜類・豆類・海藻類などの多種類で多品目の食品が使われているドッグフードや手作り食が、ビタミン・ミネラルを含めた5大栄養素のバランスがよいフードの基本になります。
●ビタミンの種類と働き。
ビタミンは、3大栄養素のタンパク質・脂質・糖質の代謝にかかわり、補酵素として働きをします。また、皮膚・粘膜・骨・血液などの健康維持、細胞の酸化を防止して老化や生活習慣病を予防するなど、生命活動において必要不可欠な栄養素です。
犬の場合は、脂溶性ビタミンは「ビタミンA」「ビタミンD」「ビタミンE」の3種類。水溶性ビタミンは「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ナイアシン」「ビタミンB6」「葉酸」「ビタミンB12」「パントテン酸」の7種類。10種類のビタミンが必須ビタミンといわれています。
「ビタミンK」「ビオチン」「ビタミンC」は、犬では体内合成量で足りているので、人間では必須ビタミンですが、犬では必須ビタミンから外れています。
.咼織潺鵑蓮▲織鵐僖質・脂質・糖質をエネルギーにかえたり、タンパク質の分解・再合成を助ける、補酵素として働きます。
食事から摂取した栄養素は、栄養代謝によってエネルギーになったり、体で使えるようにアミノ酸が組みなおされて、各組織に運ばれていきます。このような栄養代謝は、数千種類の酵素の働きといわれていますが、酵素は、補酵素と組み合って、初めて活性化するものが多いといわれています。数千種類の酵素は、体内で合成されますが、補酵素は主にビタミンB群で、体内合成できないので食事から摂取しないといけません。
ビタミンB1」・・・糖質がエネルギーにかわるときに必要な補酵素がビタミンB1です。ビタミンB1が不足すると、糖質の代謝がうまくいかなくなり、乳酸などの疲労物質が溜まって、疲労感や筋肉痛・腰痛などの原因になります。
「ビタミンB2」…糖質・脂質・タンパク質がエネルギーにかわるときに必要な補酵素がビタミンB2です。
「ナイアシン」・・・糖質・脂質・タンパク質がエネルギーにかわるときに必要なビタミンB群の1種です。
「ビタミンB6」・・・補酵素として、タンパク質(アミノ酸)、脂質の代謝をサポートするビタミンです。
「葉酸」・・・タンパク質、核酸(DNA&RNA)を合成する補酵素として働く、ビタミンB群の1種です。
「ビタミンB12」・・・タンパク質(アミノ酸)や核酸の合成、脂質の代謝に補酵素として関与するビタミンです。
「パントテン酸」(ビタミンB5)・・・パントテン酸は、補酵素コエンザイムAの構成成分で、コエンザイムAは3大栄養素からエネルギーがつくられるときに、多種類の酵素の補酵素として働きます。
∈挧Δ了晴修鯔瓢漾過酸化脂質を消去して、老化や生活習慣病を予防する効果があるビタミン。
細胞膜のリン脂質は、不飽和脂肪酸が多く含まれているので、酸化すると過酸化脂質ができて、細胞が傷ついて、老化や生活習慣病の原因になります。
「ビタミンA」・・・緑黄色野菜に多いβ-カロテンは、小腸壁でビタミンAにかわります。β-カロテンは、抗酸化力が高く、有害な活性酸素を消去して、老化やガンの抑制効果があります。
「ビタミンE」・・・細胞膜に広く分布していて、強い抗酸化力があり過酸化脂質の生成を防いで、細胞の老化を防ぎ、生活習慣病などの予防効果があるといわれています。
「ビタミンB2」…ビタミンB2は、できた過酸化脂質を消去する働きがあります。
H乕罅η緩譟Ψ豈奸赤血球、骨、脳、神経、発育に関与するビタミン
ビタミンには、皮膚や粘膜、造血、骨、脳・神経、発育などに必要不可欠な働きをするビタミンがあります。
「ビタミンA」・・・皮膚・喉・鼻・肺・消化器などの粘膜を正常に維持するのに不可欠なビタミンで、感染症予防や免疫力を高めることに役立ちます。また、目の網膜色素の主成分で、薄暗い中で光を感じる役割をします。
「ビタミンD」・・・カルシウムとリンの吸収を促進して、血液中のカルシウム濃度を高めて、骨の形成を促進させます。また、血中カルシウム濃度を一定に保ち、神経伝達、筋肉の収縮に必要不可欠なカルシウム量をコントロールします。
「ビタミンB1」・・・脳神経や手足の末梢神経などの働きを正常にする働きをします。
「ビタミンB2」…「発育のビタミン」といわれ、成長期に欠かせないビタミンです。皮膚・被毛・爪などの細胞の再生にも関係があります。不足すると、成長障害、口内炎、皮膚炎、かゆみなど皮膚や粘膜に影響がでることがあるといわれています。
「ビタミンB6」…皮膚・被毛・歯などの健康に役立つビタミンです。不足すると、目・鼻・口・耳周辺の湿疹の原因になったり、貧血の原因にもなることがあるといわれています。
「葉酸」…「造血のビタミン」といわれ新しい赤血球を正常につくために必要なビタミンです。
「ビタミンB12」…葉酸と一緒になって、正常な赤血球をつくる働きをします。不足すると、悪性貧血、神経障害がおきることがあるといわれています。
「パントテン酸」…HDL(善玉)コレステロールを増やす、副腎皮質ホルモンの合成、神経伝達物質の合成、免疫抗体の合成、薬品の解毒作用などに関わっているビタミンです。不足すると、動物では皮膚炎、成長障害、副腎の障害がでやすいといわれています。
じい任鷲須ビタミンではない、ビタミンの働き。
必須栄養素は、体内合成できない栄養素、体内合成では不足する栄養素のことをいいます。人間では、必須ビタミンである「ビオチン」と「ビタミンC」は、犬では体内合成できる栄養素といわれているので、必須栄養素には入っていません。しかし、重要な働きがあるビタミンで、過剰摂取の心配がないので、食事から摂取することがお勧めです。
「ビオチン」…補酵素として、糖質・脂質・タンパク質の代謝に関わっています。皮膚炎を予防することから発見されたビタミンで、皮膚や被毛の健康維持にかかわります。不足すると、皮膚炎、脱毛、食欲不振などがおきることがあるといわれています。
「ビタミンC」・・・高い抗酸化力があり、過酸化脂質の生成抑制と、老化防止や生活習慣病予防効果があるといわれています。また、コラーゲンの合成に必要なビタミンで、皮膚、腱・関節、骨などの健康維持と強化に不可欠なビタミンです。他にも副腎皮質ホルモンの合成を促す、鉄の吸収をよくするなどの働きがあります。
「ビタミンK」・・・「止血ビタミン」ともいわれ、怪我やない出血したときに止血をするビタミンです。カルシウムが骨に沈着させるときに、ビタミンDとともに必要なビタミンです。
ミネラル類は、人間では16種類のミネラルがあり、日本人では13種類が必須ミネラルといわれています。犬では、12種類のミネラルが必須ミネラルといわれています。人間も、犬も、ミネラル成分は体内合成できない栄養素で、食事から摂取しないといけない必須栄養素です。必須ミネラルの種類と量は、人間と犬では異なるだけで、各ミネラル成分の働き、役割は同じといわれています。
●ミネラルの種類と働き。
ミネラルの主な働きは、骨を歯など体をつくる構成成分になる。体液に溶けて、細胞間の浸透圧・血圧・pHを調節する。酵素の構成成分になる。神経の興奮・筋肉の収縮をサポート。リン脂質・核酸・赤血球・甲状腺ホルモンの材料になる。など、多様な働き、健康上重要な働きをしています。ミネラルの多くは、少なすぎると特有の欠乏症がおき、多すぎると特有の過剰症がおきるといわれています。このようなミネラルの欠乏症や過剰症がおきないように、AAFCO栄養基準に適合したドッグフードを選んで、適量を食べさせることで、ミネラルの欠乏症・過剰症の心配がなく、犬の健康を維持できるフードを選ぶことが大切です。
々と歯をつくる材料(構成成分)なるミネラル、骨の成長・発育に重要な役割をするミネラル。
カルシウム・リン・マグネシウムは、骨や歯をつくる材料になる(骨や歯の構成成分)重要なミネラル成分です。不足すると、骨折・骨粗少症・骨成長障害、歯が抜ける・歯が欠けるなどがおきやすくなります。
「カルシウム」・・・カルシウムは、骨や歯などをつくる役割をする、主たるミネラル成分です。新しい骨をつくる「骨形成」と、古くなった骨を壊す「骨吸収」の、骨代謝に最も関与しているのがカルシウムです。
「リン」…リンは、カルシウムやマグネシウムと結合して、リン酸カルシウム、リン酸マグネシウムとして、骨や歯を形成する役割をします。。
「マグネシウム」・・・マグネシウムは、カルシウムやリンとともに、骨を形成する重要なミネラル成分です。
「マンガン」・・・マンガンは、骨の発育促進に必要なミネラル成分です、不足すると骨の成長障害を起こす可能性があります。
∈挧ζ盂阿離潺優薀襯丱薀鵐垢鯤櫃繊⊃仔圧や血圧、pHバランスを調節。
細胞内と細胞外のミネラルバランスは、「ナトリウムカリウムポンプ」で浸透圧・血圧・pHなどを一定に保つことができます。。
「ナトリウム」・・・細胞内のナトリウムは、細胞外にくみ出され、細胞外の「カリウム」は細胞内にとりこまれて、常に細胞内外のミネラルバランスは一定に保たれるようになっています。このような「ナトリウム・カリウムポンプ」によって、細胞外液の浸透圧を維持、水分を維持、pHバランスを調整することができます。
「カリウム」…ナトリウムと作用して、浸透圧の維持、水分保持、pHバランスの調整をしています。カリウムを多く含む食材を増やすことで、ナトリウムを減らして、血圧を下げる効果も期待されています。
9攸任旅柔成分になる、酵素を活性化させる。
酵素は、主にタンパク質でつくられますが、ミネラルの中にも酵素の構成成分になる成分があります。
「鉄」・・・鉄は、酵素の構成成分になって、エネルギー代謝において重要な働きをします。
「マグネシウム」・・・マグネシウムは、酵素の働きをサポートしてエネルギー転換などに重要な働きをします。
「カリウム」・・・カリウムは、細胞内の酵素の反応を調節してサポートします。
「マンガン」…マンガンは、糖質・脂質・タンパク質の代謝に関わる酵素の構成成分になります。骨や肝臓の酵素作用の活性化にも必要なミネラル
「セレン」…有害な抗酸化物質を分解する酵素の構成成分になります。抗酸化ビタミンのA・C・E同様に、老化防止やがん予防効果があるといわれています。
「亜鉛」…亜鉛は、タンパク質、核酸(DNA&RNA)、糖質、インシュリン合成、免疫抗体に関わる酵素など、多くの酵素の成分として重要といわれています。
ず挧Δ両霾鹽礎、神経の興奮抑制、筋肉収縮をサポート。
必須栄養素は、体内合成できない栄養素、体内合成では不足する栄養素のことをいいます。人間では、必須ビタミンである「ビオチン」と「ビタミンC」は、犬では体内合成できる栄養素といわれているので、必須栄養素には入っていません。しかし、重要な働きがあるビタミンで、過剰摂取の心配がないので、食事から摂取することがお勧めです。
「カルシウム」…骨や歯の構成成分以外のカルシウムは、血液や筋肉などすべての細胞に存在します。この役割は、細胞間の情報伝達、神経の興奮を抑制する、筋肉の収縮をサポートするなどです。カルシウムが不足すると、いらいらするなど、神経過敏になりやすいといわれています。
「マグネシウム」・・・マグネシウムも、筋肉の収縮、神経の興奮を抑制する働きをします。
ゥ螢鷸藜繊核酸の成分になる。赤血球のヘモグロビンの成分・合成に関与、甲状腺ホルモンの成分、生殖機能の正常化。
「リン」・・・細胞膜のリン脂質、核酸(DNA&RNA)の構成成分で、あらゆる細胞に存在する重要な成分です。
「鉄」・・・赤血球のヘモグロビン、筋肉のミオグロビンの構成成分です。また、これらの鉄は、「機能鉄」といわれ、肺に取り組んだ酸素を全身の細胞や組織に運ぶ、重要な役割をしています。
「銅」・・・赤血球のヘモグロビンの合成を助ける役割をします。また、骨や血管壁の強化、皮膚の健康維持にも欠かせない成分です。
「ヨウ素」・・・甲状腺ホルモンの成分で、基礎代謝の促進や成長の促進にも欠かせないミネラルです。
「亜鉛」・・・生殖機能を正常に維持するうえで大切なミネラルです。

●ドッグフードの原材料の表示で、「栄養素の3つの働き」がよくわかるようになります。

下記の「ナチュラルバランス」の説明を見ていただくと、「栄養素の3つの働き」毎に、主にどの食材が該当するのかがお分かりになると思います。今食べさせているドッグフード、療法食、手作り食でも、同様に「栄養素の3つの働き」毎に、何の食材が使われているかチェックしてみることがお勧めです。

犬は、1万数千年前に、穀類や芋類の「デンプン」を消化する酵素「アミラーゼ」を持った犬だけが、人間と一緒に生活するようになったといわれています。現代の犬は、もちろん「アミラーゼ」を持っているので、穀類や芋類の「デンプン」をエネルギー源として活用できます。

「穀類や芋類のデンプン」で、「体を動かすエネルギー量」を適量摂取する。「肉や魚のタンパク質・脂質」で、「体をつくる」のに必要な栄養素を適量摂取する。「野菜類・豆類・海藻類」で、「体の調子を整える」のに必要な栄養素を適量摂取する。このような栄養素の3つの働きをする栄養素を適量 食べることが、犬にとって栄養バランスが良い食生活ではないでしょうか。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に糖質源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
*ドッグワン・オンラインショップは、2016年6月8日より新アドレスに移行しました。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

 

 

author:dogone, category:ドッグフードについて, 17:48
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犬の栄養学の基本。掘3大栄養素の種類と役割)

日本では、毎年のように○○○ダイエットが紹介されては忘れ去られ、○○○の成分が体に良いといわれて話題になっては忘れ去られてしまうことが繰り返されています。

日本人の平均寿命が長いのは、主食のご飯・パン・麺類、主菜の肉・魚・卵・大豆製品等のおかず、副菜の野菜・豆・海藻類のおかずなど、主食・主菜・副菜が揃っていて栄養バランスが良い「日本型食生活」が、最大の理由といわれています。主食、主菜、副菜には、主な栄養素と働きがあります。経験的にわかっていたことを、栄養学的に確認できると、ご家族の食事のこと、犬のフードのことの理解度が格段に上がると思います。

●人間栄養学における、「3大栄養素の種類と役割」について。

人間の体内に吸収された栄養素は、体内で3つの働きをするといわれています。‖里鯑阿すエネルギーになる。体をつくる役割をする。B里猟柑劼鮴阿┐詭魍笋鬚垢襦,離┘優襯ー源になるのは、主食のご飯・パン・麺類など糖質のデンプン。△梁里鬚弔る役割をするのは、主菜の肉・魚・卵・大豆製品などのタンパク質と脂質。の体の調子を整える働きをするのは、副菜の野菜類・豆類・海藻類など。栄養素の3つの働きの中で、エネルギーになる、体をつくる役割をする、この2つは3大栄養素だけしかできない役割です。

.織鵐僖質

タンパク質は、3大栄養素のひとつで、人体の約1/5がタンパク質で構成されているといわれています。

タンパク質は、人体の筋肉・脳・内臓・血管・血液・皮膚・毛髪・爪の主要な成分で、骨・歯・関節・腱などを強化する成分でもあります。また、ホルモン・免疫抗体・酵素など生命活動に必要不可欠な成分です。

タンパク質は、良質なタンパク質といわれるアミノ酸スコア100の肉類・魚介類・卵・乳製品、80の大豆製品は、体をつくる役割をするタンパク質源です。本来は糖質源の米・小麦等の穀類や豆類のタンパク質は、アミノ酸スコアが低いので、体をつくる役割ではなく、体を動かすエネルギーとして主に使われるので、質が悪いタンパク質といわれています。

日本人では、肉・魚・豆腐など主菜(メインのおかず)が主なタンパク質源で、3食ともにタンパク質源を入れた食事を摂ることが推奨されています。1日のタンパク質の摂取推奨量は、男性で60g、女性で50gです。肉や魚100gで、タンパク質は約20gなので、高齢者やダイエットをしている女性など、タンパク質が不足している人が多いようです。おかずから、しっかり食べる。牛乳・ヨーグルト・チーズなどでタンパク質を補給することも推奨されています。

また、タンパク質は1gで4kcalのカロリーがあるエネルギー源にもなりますが、良質なタンパク質は、体をつくることが優先されるので、通常時はエネルギー源としては使われないといわれています。

∋藜

脂質は、3大栄養素のひとつで、体を構成する成分、体を動かすエネルギー源になる栄養素です。

脂質は、細胞膜の材料、ホルモンやステロイドの材料、脳の主たる構成成分にもなっています。また、脂質1gで9kcalの高いエネルギー量があります。

脂質は、肉類・魚類・植物性食品等に含まれていて、上記,亮膾據淵瓮ぅ鵑里かず)とバターや料理用油などが主な脂質源になります。1日の脂質摂取は、総摂取カロリーの約20%〜30%といわれていて、2000kcal/1日の人では、約55gほどになります。

脂質は、肉の動物性脂肪に多い飽和脂肪酸と、植物性油脂や魚に多い、不飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸の1価・オメガ3・オメガ6のバランスが重要です。そのためにも、,亮膾擇肉ばかりではなく、魚や大豆製品(豆腐など)とメニューが偏らないようにすることが大切です。

特に、動物性脂肪過多は、肥満、高脂血症、動脈硬化の原因になり、脳卒中や心筋梗塞やがんなど生活習慣病になりやすくなるといわれています。

E質

糖質は、3大栄養素のひとつで、主に「体を動かすエネルギー源」になる栄養素です。

糖質は、体の主要なエネルギー源で、呼吸・血液循環・栄養代謝・体温維持などの基礎代謝エネルギー、歩く・家事をする・運動をするなど活動に使うエネルギーになります。また、脳や神経を動かすエネルギー源にもなっているといわれています。

糖質は、主食のご飯、パン、麺類や芋類などのデンプン、果物など果糖などがあります。1日あたりの糖質摂取は、総摂取カロリーの約60%程度が望ましいといわれています。

糖質は、脂質に比べて消化吸収・分解が早く、速やかにエネルギーになる特徴があります。しかし、糖質の過剰摂取は、余剰分が体脂肪に合成されて予備エネルギーとして蓄えられてしまうので、肥満の原因になります。

●犬栄養学における、「3大栄養素の種類と働き」について

犬の先祖がオオカミだから、犬は肉食中心。犬は穀物の消化が苦手。犬の体重を減らすために100gのカロリーが少ないフードにする。・・・等々。キャットフードと同じようなタンパク質・脂質・糖質のバランスのドッグフードや、犬は穀類の消化ができないといって、ポテトや豆を原材料にしているドッグフード、トウモロコシ・小麦などが主原料で、糖質が多すぎるドッグフードなど、犬が健康を害して病気になりやすい、3大栄養素のバランスが悪いフードが多いのが実態です。

3大栄養素は、犬にとっても体を動かすエネルギー源であり、体をつくる材料になる唯一の栄養素です。3大栄養素の種類と役割がわかれば、犬の健康維持と病気予防に役立つ栄養バランスが良いフードを選ぶことができるはずです。

.織鵐僖質

タンパク質は、3大栄養素のひとつで、犬の筋肉や内臓など「体をつくる」成分になる重要な栄養素です。また、タンパク質は体をつくる成分が優先されますが、エネルギー不足などの非常時にはエネルギーとしても使われます。

犬の筋肉・脳・内臓・血管・血液・皮膚・被毛・爪・目・鼻など、体のほとんどがタンパク質が主たる構成成分になっています。また、骨や歯を強化するコラーゲン、関節や腱などの主たる構成成分もタンパク質からできています。体の構成成分以外でも、ホルモン・免疫抗体・酵素など、生命活動に必要不可欠な成分も主にタンパク質からつくられています。

また、タンパク質は、「良質なタンパク質」と「質が悪いタンパク質」があります。「良質なタンパク質」は、アミノ酸スコア100の「肉類・魚類・卵・乳製品」で、必須アミノ酸が揃っているので、全てが体をつくるために使うことができるタンパク質です。質が悪いタンパク質は、米・小麦・トウモロコシなど植物性のタンパク質で、必須アミノ酸が揃っていないので、主に体を動かすエネルギー源として使われます。ドッグフードや手作り食では、肉や魚が良質なタンパク質源になります。塩分が低いチーズやヤギミルクなども良質なタンパク質源として使えます。

タンパク質の必要量(栄養量)は、犬は人間の約4倍といわれています。人間のタンパク質の推奨量は、体重1kgあたりタンパク質が約1gです。犬では、体重1kgあたりでタンパク質約4gを毎日摂取する計算になります。ドッグフードでは、タンパク質の成分比が22%〜28%前後のフードが、良質なタンパク質を適量摂取することができます。手作り食では、肉や魚のタンパク質は約20%なので、体重5kgの犬では肉・魚が100gで、1日に20gのタンパク質を摂取することができる計算になります。

タンパク質が不足すると、体をつくる材料が不足するので、皮膚病、内蔵機能低下や内臓疾患、脳出血、がん、成長不良、体力・免疫力低下などで、病気になったり、老化が進みやすくなります。

タンパク質の過剰摂取は、タンパク質は脂質や糖質のように過剰分を体脂肪として転換できないので、肝機能や腎機能が低下する原因になるといわれています。

タンパク質は、安易に制限や増量するような栄養素ではないので、毎日適量のタンパク質を摂取することが大切です。

∋藜

脂質は、3大栄養素のひとつで、体を構成する成分、体を動かすエネルギー源になる栄養素です。

脂質は、細胞膜の材料、ホルモンやステロイドの材料、脳の主たる構成成分になっています。また、犬では、脂質1gで8.7kcalのカロリーを生み出します。

脂質は、肉の動物性脂肪に多い「飽和脂肪酸」と、植物性油脂や魚に多い「不飽和脂肪酸」、不飽和脂肪酸の「1価・オメガ3・オメガ6」のバランスが重要です。

ドッグフードでは、脂質の成分比が10%〜15%前後で、動物性脂肪以外に、亜麻仁・キャノーラオイル、サーモンオイル・ニシン油など、植物や魚の油を使っている脂肪酸のバランスが良いフードが、健康維持や病気予防になるといわれています。

E質

糖質は、3大栄養素のひとつで、主に「体を動かすエネルギー源」になる栄養素です。

糖質は、体を動かす主要なエネルギー源で、呼吸・血液循環・栄養代謝・体温維持などの「基礎代謝エネルギー」、歩く・家事をする・運動をするなど「活動に使うエネルギー」になります。また、脳や神経を動かすエネルギー源にもなっているといわれています。

ドッグフードでは、米・オーツ麦、ジャガイモなどが、糖質源として使われています。犬は、糖質のデンプンの消化酵素「アミラーゼ」は膵臓でつくられているので、穀類と芋類、豆類などのデンプンを消化吸収分解して、ブドウ糖としてエネルギーとして使うことができます。糖質は、脂質に比べて、消化吸収されるスピードが早く、エネルギーに転換されるスピードも速いのがメリットです。

ドッグフードや手作り食で、糖質源に向かないといわれているのは、小麦とトウモロコシ類です。小麦は、グルテンが多く、グルテンの消化酵素を持たない犬は消化吸収することができません。また、トウモロコシは、実の皮のセルロースが多すぎて消化吸収が悪い食材です。また、小麦は製粉会社の廃棄物、トウモロコシ類はコーン油やコーンスターチの副産物や家畜用飼料の廃棄物が使われているので、ヒューマングレードの原材料を使ったドッグフードでは、使用していません。

肉が少なすぎる低タンパク質・低脂肪のドッグフードは、その分糖質が多すぎるフードが多いので、糖質過剰になって、エネルギーに使わなかった分が体脂肪になって蓄えられるので、肥満になりやすくなります。

肉が多すぎる高タンパク質・高脂質のフードは、糖質が少なすぎると、脂質やタンパク質がエネルギー源になるので、タンパク質・脂質不足になって、体力・免疫力低下、内臓機能低下など、様々な症状や病気の原因になることがあります。

●ドッグフードの原材料の表示で、「栄養素の3つの働き」と「3大栄養素の役割」がわかるようになります。

下記の「ナチュラルバランス」の説明を見ていただくと、「栄養素の3つの働き」毎に、どの食材が該当するのかがお分かりになると思います。今食べさせているドッグフード、療法食、手作り食でも、同様に「栄養素の3つの働き」毎に、何の食材が使われているかチェックしてみることがお勧めです。

犬は、1万数千年前に、穀類や芋類の「デンプン」を消化する酵素「アミラーゼ」を持った犬だけが、人間と一緒に生活するようになったといわれています。現代の犬は、もちろん「アミラーゼ」を持っているので、穀類や芋類の「デンプン」をエネルギー源として活用できます。

「穀類や芋類のデンプン」で、「体を動かすエネルギー量」を適量摂取する。「肉や魚のタンパク質・脂質」で、「体をつくる」のに必要な栄養素を適量摂取する。「野菜類・豆類・海藻類」で、「体の調子を整える」のに必要な栄養素を適量摂取する。このような栄養素の3つの働きをする栄養素を適量 食べることが、犬にとって栄養バランスが良い食生活ではないでしょうか。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
*ドッグワン・オンラインショップは、2016年6月8日より新アドレスに移行しました。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

 

 

author:dogone, category:ドッグフードについて, 18:13
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犬の栄養学の基本。供扮浜楞任3つの働き)

日本では、「栄養素の3つの働き」については、小学校の家庭科で習うようです。しかし、毎日食事をつくられている方でも、知らない方が多いのではないでしょうか。人間の栄養学の基本は、ご家族の健康にとって必要不可欠なことであり、同様に犬の食事と栄養バランスについても、より理解が深まると思います。

●人間栄養学における、「栄養素の3つの働き」について。

人間の体内に吸収された栄養素は、体内で3つの働きをするといわれています。‖里鯑阿すエネルギーになる。体をつくる役割をする。B里猟柑劼鮴阿┐詭魍笋鬚垢襦,離┘優襯ー源になるのは、主食のご飯・パン・麺類など糖質のデンプン。△梁里鬚弔る役割をするのは、主菜の肉・魚・卵・大豆製品などのタンパク質と脂質。の体の調子を整える働きをするのは、副菜の野菜類・豆類・海藻類など。「主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを」という食事バランスガイドの基本が、栄養素の3つの働きです。

‖里鯑阿すエネルギーになる。

人間が、歩く・走る・掃除する・勉強するなど、体や脳を動かす「活動に必要なエネルギー」や、寝ているときでも働いている呼吸・血液循環・消化吸収・栄養代謝・体温維持などに必要な「基礎代謝エネルギー」は、「主食のご飯・パン・麺類」などの穀類の「糖質」がブドウ糖に分解されて、エネルギー源になります。人間のはじめとして動物は、体内に糖質はほとんどないので、緑色植物が光合成でつくった「デンプンなどの糖質」をエネルギー源として利用しています。

体を動かすエネルギー源になる栄養素は、糖質以外には脂質とたんぱく質があります。糖質は、脂質に比べて分解と吸収が早く、優先順位は、糖質、脂質の順番になります。タンパク質は、体をつくる役割が優先されるので、糖質や脂質が不足した非常時のみタンパク質がエネルギー源として使われます。

人間では、糖質とタンパク質は1gで4キロカロリー、脂質は1gで9キロカロリーのエネルギー源になります。

体をつくる役割をする。

人間の筋肉・内臓・血管・血液・皮膚・毛髪、ホルモン・免疫抗体・酵素は、主菜の肉・魚・卵・大豆製品などの「タンパク質」がアミノ酸に分解され、人間の体に使えるようにアミノ酸を組み合わせて(代謝)、体のほとんどを構成しています。

また、人体の骨や歯は、主菜の肉・魚、副菜の野菜・海藻などに多い「カルシウム・リン・マグネシウム」などミネラルが構成成分になります。

脂質は、エネルギー源以外にも、皮下脂肪や内臓脂肪などになって体温保持・内臓器の保護、細胞膜の材料、コレステロールの材料などになる栄養素です。

B里猟柑劼鮴阿┐詭魍笋鬚垢襦

代謝・免疫・抗酸化作用の活性化、生体システムを正常に維持するなど、生理作用の調整など体の調子を整える働きをする栄養素は、副菜の野菜・芋類・豆類・海藻類などに多い「ビタミン類」・「ミネラル類」の栄養素です。

「ビタミン類」は、3大栄養素のようなエネルギーになったり、タンパク質・脂質のような体を構成する成分になることはなく、「体の機能を正常に維持する」ために必要な栄養素です。特に、3大栄養素の代謝に必要な補酵素として働く、血管・粘膜・皮膚・骨・歯などの健康維持や新陳代謝に必要不可欠な栄養素といわれています。

「ミネラル類」は、骨・歯や血液など体の構成成分になる以外にも、体液のpHや細胞膜の浸透圧の調整、神経や筋肉の興奮性の調整、酵素や代謝の活性化など、体の調子を整える上でも大切な働きをする栄養素です。

ビタミンやミネラル以外にも、食物繊維・フィトケミカルは、体の調子を整える、生体システムを整える働きがあり、栄養素ではありませんが、似た働きをする機能性成分といわれて注目されています。

●犬栄養学における、「栄養素の3つの働き」について

犬が毎日食べているドッグフードや手作り食の栄養素は、犬が体温維持・呼吸・消化吸収や歩く・走るなどに必要なエネルギー源になり、犬の筋肉・血液・皮膚やホルモン・免疫や骨・歯などをつくる材料になり、犬の生体システムを正常に維持するなど体の調子を整える働きをしています。

‖里鯑阿すエネルギー源になる。

犬の体を動かすエネルギーになる栄養素は、糖質・脂質・タンパク質の3大栄養素です。

犬は、膵臓からデンプンを消化する酵素「アミラーゼ」を膵液として出すので、穀類や芋類の「デンプン」を麦芽糖に分解して、麦芽糖は、小腸のマルターゼの終末消化酵素で、「ブドウ糖」に分解してエネルギー源にすることができます。

「糖質」は、「脂質」に比べて分解と吸収が早く、犬でもエネルギーに使う優先順位は、糖質、脂質の順番といわれています。「タンパク質」は、体をつくる役割が優先されるので、糖質や脂質が不足した非常時のエネルギー源として使われます。

犬の体を動かすエネルギー源は、呼吸・血液循環・消化吸収・栄養代謝・体温維持などに必要な「基礎代謝エネルギー」と、歩く・走る・ 食べるなど活動に必要なエネルギーの合計です。

犬では、糖質とタンパク質は1gで3.5キロカロリー、脂質は1gで8.7キロカロリーのエネルギー源になります。

体をつくる役割をする。

肉・魚などに多い「タンパク質」は、犬の筋肉・内臓・血管・血液・皮膚・被毛、ホルモン・免疫抗体・酵素など、犬の「体をつくる」役割をする栄養素です。タンパク質は、アミノ酸に分解されて、肝臓でアミノ酸を組み直して(代謝)、犬の体に使えるようにして血液で必要な箇所に運ばれていきます。

また、主菜の肉・魚、副菜の野菜・海藻などに多い「カルシウム・リン・マグネシウム」などのミネラルは、骨や歯などの構成成分になります。

肉・魚・植物の「脂質」は、エネルギー源以外にも、皮下脂肪や内臓脂肪などになって体温保持・内臓器の保護、細胞膜の材料、コレステロールの材料などになる栄養素です。

B里猟柑劼鮴阿┐詭魍笋鬚垢襦

野菜・芋類・豆類・海藻類に多い「ビタミン類」・「ミネラル類」は、代謝・免疫・抗酸化作用の活性化、生体システムを正常に維持するなど、生理作用の調整など体の調子を整える働きをする栄養素です。

「ビタミン類」は、3大栄養素のようなエネルギーになったり、タンパク質・脂質のような体を構成する成分になることはなく、体の機能を正常に維持するために必要な栄養素です。特に、3大栄養素の代謝に必要な補酵素として働く、血管・粘膜・皮膚・骨・歯などの健康維持や新陳代謝に必要不可欠な栄養素です。

「ミネラル類」は、体の構成成分になる以外にも、体液のpHや細胞膜の浸透圧の調整、神経や筋肉の興奮性の調整、酵素や代謝の活性化など、体の調子を整える上でも大切な働きをする栄養素です。

ビタミンやミネラル以外にも、「食物繊維」・「フィトケミカル」は、体の調子を整える、生体システムを整える働きがあり、機能性成分といわれています。

●ドッグフードの原材料の表示で、「栄養素の3つの働き」と食材の関係がわかるようになります。

下記の「ナチュラルバランス」の説明を見ていただくと、「栄養素の3つの働き」毎に、どの食材が該当するのかがお分かりになると思います。今食べさせているドッグフード、療法食、手作り食でも、同様に「栄養素の3つの働き」毎に、何の食材が使われているかチェックしてみることがお勧めです。

犬は、1万数千年前に、穀類や芋類の「デンプン」を消化する酵素「アミラーゼ」を持った犬だけが、人間と一緒に生活するようになったといわれています。現代の犬は、もちろん「アミラーゼ」を持っているので、穀類や芋類の「デンプン」をエネルギー源として活用できます。

「穀類や芋類のデンプン」で、「体を動かすエネルギー量」を適量摂取する。「肉や魚のタンパク質・脂質」で、「体をつくる」のに必要な栄養素を適量摂取する。「野菜類・豆類・海藻類」で、「体の調子を整える」のに必要な栄養素を適量摂取する。このような栄養素の3つの働きをする栄養素を適量 食べることが、犬にとって栄養バランスが良い食生活ではないでしょうか。
DPP_3516.JPGDPP_4008.JPG
.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
*ドッグワン・オンラインショップは、2016年6月8日より新アドレスに移行しました。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

 

 

author:dogone, category:ドッグフードについて, 18:39
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犬の栄養学の基本。機塀章/人間栄養学の基本と、犬のフードのこと)

ドッグワンにご来店いただいたお客様、このブログを見た犬の飼い主さんから、犬の健康やフードのことなど、様々な相談や質問を受けています。

 

当店は、動物病院ではないので、診察や治療をするわけではなく、犬の食生活、運動、水分摂取、シャンプー&ケア用品など、犬の生活習慣を改善することを提案しています。

人間では、病気になる原因の多くが、食生活、運動、ストレスなど生活習慣の乱れにあるといわれています。犬も人間同様で、食生活、運動、水分摂取など、生活習慣の乱れが、様々な病気の原因になっていることは、生活習慣が改善できると、症状や病気が改善したり完治することが多いことからも良くわかります。

 

私は、ドッグワンを開店する前に、仕事の関係でスポーツ栄養学の基本的なことを本などで勉強しました。スポーツ栄養学は、人間栄養学が基本になっているので、人間栄養学の基本的なことも同様に本などで勉強しました。

食品栄養学は、食品が持っている栄養素や成分を研究する分野です。人間栄養学は、体内での栄養素や成分の働きを研究する分野です。体内での栄養素の働きは、エネルギーになる、体をつくる、体の調子を整える、の3つの働きのことです。

 

人間栄養学の基本である、「体内における栄養素の3つの働き」、「栄養素の種類と働き」、「何をどれだけ食べる」、「食事摂取基準」がわかってくると、「主食・主菜・副菜を基本に食事のバランスを」、「栄養バランスがとれた適量の食事」が具体的にみえてくるはずです。

 

人間栄養学の基本がわかってくると、犬の栄養学においても、「体内における栄養素の3つの働き」、「栄養素の種類と働き」はほぼ同じで、「何をどれだけ食べる」、「食事摂取基準」が主な相違点なので、「栄養バランスがとれた適量の食事」がより具体的に見えてくると思います。

 

犬が健康で長生きできるか、病気になってしまうか。犬の生活習慣で最も影響が大きいのは、人間同様に食生活です。

当店で、相談を受けて、「ナチュラルバランス」や「ドットわん」のドッグフードにした犬で、8年間も肝臓の数値が高いかった犬が初めて正常値になった、コレステロール値が数年ぶりに正常値になったなど、検査数値で正常になったことを報告してくれたお客様は多数いらっしゃいます。

また、水分摂取量を増やすなどの食生活と水分摂取の改善で、結石の再発を予防できている。食生活とシャンプーやケア用品を見直して、皮膚病が治った。など、食生活+他の生活習慣の改善で、再発予防や完治ができた犬も多数います。

 

「ナチュラルバランス」や「ドットわん」のドッグフードは、療法食ではないので、必須栄養素を制限や増量をしていない、犬にとって栄養バランスが良いフードです。また、人間用の食材を使っているので、人間の食品と同様の食の安全が確保されています。

このような犬の栄養学の見地からも、「栄養バランスがとれた適量の食事」が摂れれば、食習慣が悪くて病気になることがなくなり、水分摂取やケア用品、運動などの生活習慣を見直して必要に応じて改善することで、多くの病気を予防する、内臓機能などの機能低下を防ぎ、病気の改善や完治も可能になることもあります。もちろん、遺伝性の病気、原因不明の病気もあるので、病気を完全になくすことはできなくても、病気のリスクを大幅に下げることは可能です。

 

また、「ナチュラルバランス」や「ドットわん」のドッグフード同様に、人間用の食材(ヒューマングレード)の原材料を使って、栄養バランスが良いフードを食べている犬。手作り食で栄養バランスが良いフードを適量食べている犬でも、同様に病気のリスクを下げることができるはずです。

 

企業の思惑、動物病院の経営、ネットの紹介報酬など、様々な情報が溢れていて、飼い主さんを混乱させています。有益な情報は少ないので、飼い主さんが基本的な知識を得て、自分で判断できるようにしないと、犬を健康に育てることが難しい時代です。

このブログを通して、少しでも飼い主さんの力になれれば幸いです。

 

                    ・・・続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:dogone, category:ドッグフードについて, 17:02
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ドッグワンは、8月も無休で営業いたします。

ドッグワンは、8月も無休で営業したします。
東京小金井市の店舗と、オンラインショップも通常通りにご利用いただけます。

●「ドッグワン・店舗」は、通常通りに10時〜20時(平日・土日祝日)に営業いたします。
●「ドッグワン・オンラインショップ」は、通常通りに16時(平日・土日祝日)までのご注文は、当日発送いたします。 
配送は、日時指定や配送先(帰省先等)の指定もできます。また、お電話やメール、Faxでのご注文もお受けしておりますのでご利用ください。

「ドッグワン・店舗」
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author:dogone, category:-, 15:30
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梅雨から夏、犬の健康と病気について。(総括/犬の病気と、免疫力、水分摂取量の関係)

*「ドッグワン・オンラインショップ」は、2016年6月8日から新アドレスhttp://dogone.shop-pro.jpに移行しました。

 

今年の梅雨は、高湿度で、気温差が大きい地域が多かったようで、体調を崩したり、病気になった犬も多かったようです。犬は、梅雨から夏、夏から秋口にかけては、最も苦手な季節なので、このような時期こそ、日常食べているドッグフードや手作り食の影響がでやすいと思われます。

今年、改めて思ったことは、犬の病気と免疫力のこと、犬の病気と水分摂取量のことがあります。犬の体調不良や病気の原因になっていることに、免疫力の低下、水分不足などが、相当影響を与えているようです。

●梅雨から夏、犬の病気と免疫力の関係。
梅雨から夏、秋口は、高温・高湿度、気温差が大きいなど、犬にとって体調を崩しやすい苦手な環境が続きます。夏ばてで食欲不振になったり、雨や暑さで運動不足が続くと、犬も体力や免疫力が低下していきます。人間同様に、犬も免疫力が腸管周辺に集まっていて、免疫力が低下して、細菌・カビ菌・ウィルスなどを免疫で減滅できないと、感染症になりやすくなります。

犬の免疫力を正常に維持するためには、ヒューマングレードの食材を使った、食の安全が確保された、3大栄養素+ミネラル・ビタミンのバランスが良いドッグフードを適量食べさせることが基本です。夏ばてした時には、トッピングやジャーキーなどを多くして、栄養不足にならないようにします。また、運動も免疫力を維持するために、必要不可欠な生活習慣なので、できるだけ涼しい時間を見つけて散歩をさせることが大切です。
∞胱炎&ストルバイト結石

犬の免疫力が低下すると、尿路口から侵入した大腸菌などの細菌を免疫力で減滅できなくなり、細菌が増殖して膀胱炎になりやすくなります。梅雨から夏、夏の終わりから秋口は、気温差が大きく、湿度も高いので、食欲が低下したり、運動不足などで体力が低下したり、ストレスが溜まりやすいなどが、免疫力が低下する原因になっていると思われます。

犬が膀胱炎になると、原因細菌の影響で尿がアルカリ性になるので、感染結石のストルバイト結石にもなりやすくなります。

犬の免疫力を正常に保つ為には、安全で栄養バランスが良いフードを適量 食べること。適度に運動をすることが基本です。

リン・マグネシウムを制限した療法食にしても、膀胱炎やストルバイト結石の再発を繰り返す、手術で結石を取り出した犬が、多いようです。膀胱炎や尿道炎等の尿路感染症が原因でできるストルバイト結石は、結石成分を制限したり、尿を食べ物で酸性にしても、意味も効果もないといわれています。

皮膚病(膿皮症、マラセチア等)

犬の皮膚病の多くは、脂漏症(ブドウ球菌・黄色ブドウ球菌)、マラセチア症(マラセチア/酵母様真菌)など、皮膚常在菌が増殖した感染症といわれています。夏ばてして食欲不振になって、免疫力が低下すると、皮膚常在菌のバランスが崩れ、細菌やカビ菌などの悪玉菌が増殖して、痒みや皮膚炎・湿疹などがおきやすいといわれています。また、梅雨から夏、秋口までは、高温で高湿度の日が多いので、細菌やカビ菌などが増殖しやすいのも、この時期に犬の皮膚病が多くなる原因と考えられます。

犬の皮膚病を予防したり、治すためには、健康な皮膚組織をつくれる栄養バランスが良いフードを選らんで適量食べさせることが最優先です。また、感染症を治すためには、天然成分で殺菌力や抗炎症効果があるナチュラルシャンプーとナチュラルケア用品で、細菌やカビ菌を減滅することがお勧めです。犬の敏感で弱い皮膚に、ダメージを与えずに効果的に細菌・カビ菌を減滅して、炎症や湿疹を改善させることができます。

食物アレルギーばかり気にしている飼い主さんも多いようですが、もっと基本的な犬の食の安全、栄養バランス、食事量を適切にして、免疫力を正常化する、健康な皮膚の新陳代謝をさせるようにすることが大切ではないでしょうか。薬用シャンプーや抗生物質・ステロイドも、免疫力を低下させる原因になります。使わなくて済むものは、使わずに治すことが大切ではないでしょうか。

2捨
犬の免疫力が低下すると、腸内悪玉菌の増殖を抑制できなくなり、下痢をしやすくなります。犬の腸内細菌バランスが崩れると、腸周辺に多い免疫が影響を受けて、さらに免疫力が低下して、下痢を繰り返しす悪循環に陥りやすくるといわれています。

犬の腸内環境を良好にして免疫力を維持するためには、安全で栄養バランスが良いフードを適量食べさせること。適度に運動をする生活習慣にすることが大切です。また、様々な食物繊維が摂取できる体種類・多品目の食材を使ったドッグフード、野菜・果物・ヨーグルト・納豆などの食品を食べさせるなどで、腸内善玉菌を増やすことで腸内環境を良好にして免疫力を正常に維持することがお勧めです。

犬も人間同様で、下痢をして抗生物質を投与すると、有益な腸内善玉菌も悪玉菌と一緒に減滅されて、腸内環境が悪くなって、下痢と抗生物質を繰り返し、免疫力も低下する原因になるといわれています。

●梅雨から夏、犬の病気と水分摂取量の関係

梅雨から夏、秋口までは、高温・高湿度の日が多く、あまり水を飲まない犬は、水分不足が顕著になって、血液が濃くなって、血液からつくられる尿も濃くなってしまいます。犬の血液が濃くなると脳梗塞、尿が濃くなると膀胱炎やストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石ができやすくなります。

水を多く飲まない犬は、小型犬に顕著です。水をあまり飲まない犬は、水を飲ませるような工夫をしないと、膀胱炎&ストルバイト結石を再発したり、シュウ酸カルシウム結石もできることがあります。また、脳梗塞と思われるような症状の犬もいるので、水を多く飲ませる工夫をしないと、再発する可能性もあります。

フードの成分、フードで尿を酸性やアルカリ性にするようなことではなく、真の原因を把握して正しい対処をすることで、病気の再発を予防することができるのではないでしょうか。

∞胱炎&ストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石

犬の水分摂取量が少なすぎると、膀胱内に濃い尿が長時間留まるので、上記,里茲Δ忘拔櫃侵入すると細菌が増殖する時間が長いので、膀胱炎になりやすくなります。膀胱炎になると、尿がアルカリ性になって、アルカリ性では溶解しないリン酸アンモニウムマグネシウムが結晶化して、結晶が肥大化や凝縮化することでストルバイト結石(リン酸アンモニウムマグネシウム結石)ができることがあるといわれています。

また、同様に水分摂取量が少なすぎる犬では、腎臓でつくられる尿の水分量が少なくなり、尿素・不要になったミネラルやビタミンなど老廃物の比率が高くなってしまいます。老廃棄物の比率が高い尿は、シュウ酸やカルシウム、リンやカルシウムなどが飽和状態になって結合して結晶化して、結晶が肥大化や凝縮化することで、シュウ酸カルシウム結石やリン酸カルシウム結石などができることがあるといわれています。

犬の膀胱炎&ストルバイト結石は、上記,里茲Δ別髪嵶呂猟祺爾反緤摂取量が少なすぎることでおきやすいといわれています。犬のシュウ酸カルシウム結石は、水分摂取量が少なすぎるとおきやすいといわれています。両方に共通する、水分摂取量が少ない犬には、水を多く飲むように水にチーズやジャーキーなどの粉末を少しいれて、味と香りをつけるなど、工夫をして多くの水分を飲むようにする必要があります。

犬のストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石は、結石成分を制限した療法食にしても再発を繰り返している犬が多いようです。原因は、水分摂取量が少ないことなので、水分を多くして尿を薄くすることで、結石成分比も下がって結石ができにくくなるといわれているのが正しいことと思われます。

脳梗塞

犬の水分摂取量が少ないと、血液の水分が少ないドロドロした血になりやすいといわれています。ドロドロした血は、血栓ができやすくなり、脳梗塞の原因になることがあるといわれています。,侶訐个できた犬、結石ができやすい小型犬種では、水分摂取量が適量なのか判断して、不足している量の水を飲ませる工夫をすることが、第一歩ではないでしょうか。

 

●犬も、安全で栄養バランスが良い食事を適量 食べる。適度に運動をする。ストレスを溜めない。このような生活習慣にすることが、病気を予防して健康で長生きするために最も大切なことです。

犬が健康で長生きする。飼い主さんの願いは、皆さん共通ではないでしょうか。ドッグワンでは、「ナチュラルバランス」と「ドットわん」のドッグフードを10年以上販売しています。犬が病気になりにくい、長生きしている、長生きした犬が多いというのが、飼い主さんの評価です。このフードを食べている犬で、健康診断で問題があるときは、食事量が少なすぎることが大半なので、食事量を適正にすることで、基準値に戻る犬がほとんどです。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎、ストルバイツ結石、シュウ酸カルシウム結石ができやすくなります。膀胱炎や結石ができる犬は、水分摂取量を多くする工夫をすることで、できた結石でも自然排出できたり、膀胱炎や結石の再発予防ができるようになります。肥満は、フードの食べすぎ、ご飯やパン、犬用おやつの食べすぎと運動不足が原因のほとんどです。

安全で栄養バランスが良いフードを選ぶ、適量食べさせる。水分摂取量を適切にする、毎日適度に運動させる。このような犬の生活習慣にすることで、多くの病気のリスクを下げて病気を予防することが可能です。ドッグフードの安全性、栄養バランスの心配がないフードを選ぶことで、他の生活習慣で問題点を見つけやすくなります。

ドッグワンでは、愛犬の健康を、食の安全、栄養バランス、食事量の食生活、運動習慣、水分摂取量などからアドバイスすることができます。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
¥1,543(2.2ポンド/1kg)、¥2,941(5ポンド/2.27kg)、¥6,567(12ポンド/5.45kg)、¥12,209(12ポンド×2袋)、¥16,894(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,697(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,219(4ポンド/1.82kg)

*ナチュラルバランスのフードは、当店では、7月入荷分の販売が終了し次第、新価格での販売になります。
<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
*ドッグワン・オンラインショップは、2016年6月8日より新アドレスに移行しました。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

 

 

author:dogone, category:犬の健康(食欲不振、夏ばて), 17:11
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岐阜産食用馬肉「フレッシュホースミート」冷凍が、次回入荷分より新価格になります。

*「ドッグワン・オンラインショップ」は、2016年6月8日から新アドレスhttp://dogone.shop-pro.jpに移行しました。

 

ドッグワンで販売している、岐阜県食用馬肉「フレッシュホースミート」冷凍ミンチと、冷凍スライスが、次回入荷分(8月7日)より新価格になります。新価格は、1kg(200g×5パック)1,900円→2,200円(税込み)になります。価格が上がったのは、国産馬の生産頭数の減少、飼料代高騰などが主な理由と聞いています。経済状況が良くないといわれる中で、何かと値上げする商品が多く、ご迷惑をおかけいたします。

また、岐阜産食用馬肉「フレッシュホースミート」冷凍は、福島県会津市の馬刺し用の生食用食用馬肉の工場で加工されています。犬も生食できる肉は、生食用食用馬肉の工場で人間用馬刺しと同じ管理状態で加工された馬肉だけといわれています。このような新鮮で衛生的な冷凍馬肉が、工場からドッグワンに直接届くので中間マージンがかからない、鮮度が落ちないで、価格競争力は高いと思います。
●当店で扱っている「フレッシュホースミート」は、国内の食肉検査と生食用食肉の衛生基準に適合した「生食用食用馬肉」です。愛犬に生肉でも安心して与えられます。
「フレッシュホースミート」は、岐阜県が最終飼育地の「生食用食用馬肉」です。国内の食肉検査に合格した生食用食肉ですので、解凍して生肉として安心して愛犬に与えることができます。

体力が低下している犬、病中病後の犬、仔犬や高齢な犬など、免疫力が低下している犬では、生食用肉でも加熱して食べさせることがお勧めです。
岐阜産食用馬肉「フレッシュホースミート」冷凍
左:ミンチ / 右スライス> 1kg(200g×5パック)各¥2,200(税込み)


‘本の食肉検査に合格した岐阜産「生食用食用馬肉」です。
「生食用食用馬肉」は、国内の「食肉衛生検査所」で1頭1頭検査を受けて、人間の食品として適合していると認定された食用馬肉で、と殺場や工場など生食用食肉の衛生基準に適合した生食用馬肉のことです。国内の食肉検査は、世界でも厳しい基準といわれていますので、安全で安心して与えることができる生食用馬肉です。
⊃祐嵳竸肉加工工場で加工されています。
人間用食肉加工工場で、人間の衛生基準に沿って、加工・冷凍されています。衛生管理は、人間の衛生基準と同じレベルで、細菌などもチェックされて出荷されています。
K莉機加工工場から直送されます。鮮度が違います。
金曜日に工場で切り出された馬肉は、パック詰めされて冷凍後に出荷されて、日曜日にはドッグワンに到着します。海外産はもちろん、他の国内産肉に較べても、流通段階での時間のロスがないので、鮮度が良い状態でお客様に届けることができます。
1パックが200g単位なので、家庭で鮮度が落ちることを最小限にできます。
1パックが200g単位と小さいので、必要な量だけを購入することができます。冷凍庫で保存がしやすいことはもちろんですが、キロ単位の袋のものと違って、使う分だけを開封するので酸化が進みにくく鮮度が良い状態で保つことが出来ます。
シ榮、牛肉などに比べて、毎日あげても安心なところも評価が高いところです。
馬は、肝臓が小さく解毒作用で負担をかけないようにするために、抗生物質や成長ホルモン剤を飼料に加えない無薬飼料飼育で、病気で使う薬品も極力少ない量しか使うことができないために、安全な肉であるといわれています。また、体温が高く寄生虫もいないことから生食用に適した肉といわれています。
鶏肉は、低脂肪で低カロリーなので、病院で勧めているところもあるようですが、抗生剤や成長ホルモン剤を飼料に加えている鶏肉が多いことや、カンピロバクターなどを保菌している鶏が多いといわれています。毎日、犬にあげる肉としては、馬肉が最も安全で安心してあげれるのではないでしょうか。
 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
*ドッグワン・オンラインショップは、2016年6月8日より新アドレスに移行しました。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

author:dogone, category:フードサポート&おやつ, 16:44
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