犬の散歩。后帖覆泙箸/犬も人間と同様で、食事と運動の生活習慣が大切)

  • 2019.11.25 Monday
  • 17:40

日本人は、歩く時間が少なく、運動不足気味の人が多いといわれています。犬は、自分の意思で自由に散歩に行けるわけではないので、あまり歩かない人が飼い主であれば、犬も運動不足になることが自然です。

 

また、動物病院では、栄養素を制限したり、増量した療法食を症状や病状別で販売する、薬を処方するだけで、食生活や運動など生活習慣の問題指摘、改善点など犬の生活習慣について、生活指導を行っていません。

 

犬も、人間同様で、多くの病気の原因は、食生活の乱れや運動不足などの生活習慣が原因になっているといわれています。逆にいえば、食習慣の乱れを改善して、栄養バランスが良い、食の安全が守られたドッグフードを選び、適量を食べるようにする食事習慣にする、毎日朝晩2回の散歩をする運動習慣にするなど、生活習慣を改善することで、多くの病気を予防して、健康を維持することができるはずです。

 

日本人は、国民保険制度が充実しているので、病気になった病院で診てもらえば良いという意識が強く、食事や運動などの生活習慣を改善して、病気を予防する、健康を維持する意識が薄いといわれています。また、病院で診療を受ける前に、食事習慣や運動習慣などの生活習慣を改善するようなシステムがないので、意識だけでなく、知識を有している人が少ないのが実態のようです。

日本では、主食(ご飯・パン・麺類など主に糖質源)、主菜(肉・魚・卵料理など主にタンパク質・脂質源)、副菜(野菜・芋・豆・海藻など主にビタミン・ミネラル類)をバランス良く適量で規則正しい食生活にすること。毎日適度に運動をする生活習慣が、生活習慣病の予防、健康維持に大切なことといわれています。

 

犬は、栄養バランスや食事量が人間とは異なりますが、栄養の働き・役割は一緒なので、犬にとって栄養バランスが良く、人間の食品を使った安全なドッグフードを選ぶことが大切です。また、食事量を適正にすることで、初めて必要な栄養素をそれぞれバランス良く摂取できるので、その犬の適正量を必ず食べさせる必要があります。

運動は、朝晩2回散歩をすることが基本です。犬も人も歩くことは、全身の筋肉を使うので、筋肉の維持に必要不可欠なことです。足腰の健康維持、関節や骨の健康維持などは、1日1時間以上の散歩が必要です。

 

 

 

 

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    犬の散歩。検銚い了曲發覇世蕕譴觚い反佑侶鮃上のメリット。

    • 2019.11.23 Saturday
    • 18:04

    犬も人も、動物なので運動不足になると、足腰だけでなく全身の筋肉を動かすことが難しくなっていきます。また、運動をすることで、体の機能を維持できるようになっていたり、中性脂肪やコレステロールなどを減らすような体のシステムになっています。

    犬の飼い主さんは、一緒に散歩をすることで、犬も人も健康を手にして、病気の予防や健康維持をしやすいのが特権です。日本人の多くが、運動不足といわれているので、病気予防と健康維持のためにも、毎日2回計1時間以上の散歩をすることをお薦めします。

     

    肥満予防

    肥満は、体重が多いことではなく、体脂肪が多すぎることです。肥満は、食べすぎ(エネルギー過多)、動物性脂肪の摂りすぎ、糖質の摂りすぎ、運動不足が原因で起きます。糖質は、体を動かすエネルギーになる栄養素で、犬ではトウモロコシ類・小麦・米などが多いドッグフードが療法食を食べすぎると、エネルギーに使わなかった糖質分が、体脂肪になって予備エネルギーとして皮下脂肪や内臓脂肪になって蓄えられます。動物性脂肪や他脂質の摂りすぎも同様です。

    また、運動不足は、筋肉を使っていないので、筋肉量が減少して、基礎代謝量と消費エネルギー量が減少するために、前と同じ量を食べていると、エネルギー過剰になって、体脂肪が増える原因、太りやすい体質になります。もちろん、運動をしていないと、活動で消費されるエネルギー量ンも少ないので、少ししか食べなくても、エネルギー過剰になってしまい、体脂肪が増える、体脂肪率が高い隠れ肥満の犬になってしまいます。

    犬の場合は、100gのカロリーが少ないダイエット用やシニア・高齢フードがありますが、低タンパク質・低脂質・高糖質のフードは、筋肉が減少して、体脂肪が増えやすいので、むしろ体脂肪率が高い肥満の犬になる可能性があります。

    食事は、栄養バランスが良いフードが基本なので、食事量が適正なのか、フード以外に何か食べすぎのものがないかチェックして、食事量を適正にすることが重要です。また、それ以外は、毎日散歩をして、全身の筋肉を使う習慣にして、筋肉を維持太りにくいして体質を維持することで、体脂肪が適正になり肥満を予防することができます。

    犬も人間同様で、食生活と運動の生活習慣が良くなると、全身の筋肉がついてきて、1か月までは体重が増えることがありますが、基礎代謝と消費エネルギー量が増えて、摂取エネルギー量を上回るので、1か月以降は徐々に体脂肪が減って適正量になり、肥満の犬は肥満を解消することができます。体重は、筋肉量と体脂肪量にもよりますが、筋肉のほうが体脂肪よりも比重が高いので、以前よりも減少することが多いはずです。

     

    生活習慣病予防

    生活習慣病は、食生活の乱れ、運動不足、ストレスなどが原因で、肥満、高血圧、脂質異常症(高脂血症)などが起こり、放置していると動脈硬化になって、脳卒中、心筋梗塞になったり、糖尿病などの生活習慣病に進行することが多いといわれています。これらの疾患は、食事習慣、運動習慣など生活習慣が原因なので、栄養バランスが良い食事を適量に規則正しく食べること、毎日適度な運動をする生活習慣に改善することで、多くの生活習慣病を予防したり、軽減することができるといわれています。

    犬も人間同様な生活習慣病になるといわれています。療法食は、必須栄養素を制限したり、増量をしたフード、栄養が偏った食生活にするものです。肝硬変の末期、糖尿病や腎臓病の進行した状態以外では、人間では栄養バランスが良い普通食が推奨されています。犬も、多くの場合は、上記のような診断もされていないのに、普通食ではなく、療法食を勧めています。

    動物病院によっては、療法食を勧めるのではなく、栄養バランスが良いフードにすることを勧めている病院も一部あるようです。栄養バランスが良いフードは、人間では普通食のことなので、このようなフードを選ぶこと、適量を食べさせることが、生活習慣病の予防、病気の改善に必要不可欠な条件です。

    また、犬の肥満、血中の中性脂肪値・コレステロール値が高い、血糖値が高いなどは、食生活だけでなく、毎日散歩をして運動量を増やさないと、生活習慣病の予防、改善ができません。これは、人間と同様です。

     

    ロコモティブ予防

    前回で紹介していますので、詳細は省きます。ロコモティブは、足腰の筋肉・骨・関節が衰えて、躓いたり、転倒をして寝たきりになるような運動器の老化のことを言います。

    犬も人も、全身の筋肉を使って、重心も移動をして、歩行することができます。毎日、人間でいえば1万歩を歩くことで、筋肉を維持したり、筋肉を増やすことができます。もちろん、栄養バランスが良い食事を適量食べることが基本で、特に筋肉など体をつくる役割をする良質のタンパク質が適量摂取することが大切です。

    人間が1万歩を歩くのは、約1時間歩くことが必要です。犬の散歩も兼ねて1万歩を歩くと、犬のロコモティブ予防になります。

    多くの飼い主さんが、犬の体重を減らす為に食事量を減らしたり、散歩時間が短い、または家の中で運動は足りていると勘違いしています。結果的に、犬の筋肉量が少なく、骨や関節を筋肉で保護することができないので、将来的にはロコモティブな犬になる可能性が高くなっています。犬の体重を減らすのではなく、筋肉量を増やして骨や関節を保護して、何歳になっても歩ける体をつくることが必要です。そのためには、栄養バランスが良い食事を適量食べさせる、毎日1時間以上散歩をする、食生活と運動の生活習慣を改善する必要があります。

     

    犬の散歩。掘銚い反佑防要な散歩時間。

    • 2019.11.21 Thursday
    • 16:41

    犬は4本足歩行、人は2本足歩行と違いはありますが、歩くことは様々な足の筋肉を使うことだけでなく、臀部・腰、背筋・腹筋・胸筋・首筋など、全身の筋肉を連動することで、歩行ができるようになっています。また、重心を前に移動させて進むバランス能力、長時間歩き続ける心肺能力なども、歩く行為に必要なことです。

     

    これらの筋肉の動きやバランス能力は、無意識のうちに連動して動きますが、歩く時間が少ないと、歩くために必要な筋肉は減少してしまい、歩くスピードが遅くなったり、走れない、心肺機能も低下して、立てない、寝たきりになるなど悪いほうに進行していきます。

     

    犬も人間も、歩くことで歩行に必要な筋肉、バランス能力、心肺機能を維持することができます。歩くスピードが遅くなったり、躓くことが増えた、犬や人でも、筋肉は何歳になっても増やすことができるといわれています。日本人では、1日1万歩歩くことが推奨されています。10分歩くと約1000歩といわれているので、100分歩くと1万歩という計算になります。

     

    一人で、1万歩(100分)毎日歩くことは大変なことですが、愛犬と一緒に散歩をするのであれば、朝50分、夕50分は、不可能ではないと思いませんか。いつも、10分×2回程度の犬の散歩時間の人は、5分散歩時間を増やし、少しづつ時間を増やしてやると、100分の散歩はできるはずです。真夏の暑い時や、高齢な犬などは、もちろん無理をする必要はありません。

     

    日本では、ロコモティブシンドロームといわれますが、人間の足腰などの骨・関節や筋肉など運動器の衰えで、立つ、歩くなどの機能が衰えた状態のことを言います。躓いて転倒、転倒して骨折するなどで、寝たきりになる人が増えていて、健康寿命を短くしている原因になっています。ロコモ対策は、栄養バランスが良い食事を適量食べる+適度な運動で、毎日歩くことは最も基本的な推奨されている運動習慣です。歩くことで、骨にカルシウムが吸着されやすくなり骨粗鬆症の予防になったり、筋肉は使うと衰えないので、骨や関節を筋肉で保護して、骨折や関節の変形や関節痛を予防することができます。

     

    動物病院では、犬の体重を減らして関節に負担をかけない指導をしていますが、人間では大昔の考え方です。犬も、毎日散歩をして、栄養バランスが良い食生活にすることで、筋肉を維持して、または増やして、骨・関節を筋肉で保護することで、高齢になっても足腰が丈夫で、寝たきりになりにくい体をつくるべきです。

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      犬の散歩。供銚い梁腰の健康は、体重を減らすことではなく、栄養バランスが良い食事+毎日の散歩

      • 2019.11.20 Wednesday
      • 15:07

      昨日の読売新聞の朝刊に、「スポーツの力」4回目に、「筋トレ+栄養=イキイキ」 「筋肉維持=運動+タンパク質」のタイトルの記事が掲載されていました。アスリートのための記事ではなく、寝たきり寸前の高齢者が、運動と食事で筋肉量が増えて、健康を取り戻した人を例にして、1週間の運動の目安、1日のタンパク質の必要量、品目別のタンパク質量などをイラストを使って分かりやすく説明していました。

       

      人間では、何歳になっても筋肉量は増える可能性があるといわれています。運動や食事に気をつけないと、普通は筋肉が減ってしまい、足腰の筋肉が衰えると、転倒から骨折して寝たきりになったり、介護が必要な状態になり、健康寿命を短くしてしまう要因になります。逆に、毎日ウォーキングや他のスポーツなどをすることや、主食(糖質源)・主菜(タンパク質・脂質)・副菜(ビタミン類・ミネラル類)を中心にバランス良く適量を食べる運動や食事習慣にすることで、高齢になっても体の筋肉を維持して、骨・関節を保護して、健康を維持して健康寿命が長い人生を送ることができます。

       

      犬では、体重を減らすと、足腰の関節に負担をかけない。100gのカロリーが低いダイエットフード、シニア犬用フードにして、体重が増えないようにする。などが、動物病院で指導をして、減量用の療法食まで販売しています。

       

      犬も高齢になるにつれ、筋肉の合成よりも分解量が増えるので、筋肉量が徐々に減って、体重も減りやすくなります。足腰の筋肉量が減少すると、骨や関節に直接負担が行くので、骨折や関節の変形や関節痛が起こりやすくなります。さらに筋肉量が減ると、足腰を支えることや動かすことができなくなり、になりやすくなります。

       

      動物病院が、なぜ栄養バランスが良い食事と、散歩(運動)をする生活習慣を指導しないで、タンパク質が不足して体脂肪になる糖質が多いダイエットフードを勧め、運動の指導をしないのか、全く理解できないことです。

       

      犬が、栄養バランスが良い食事を適量摂取することと、毎日散歩をすることは、犬の健康において両輪となる重要な生活習慣です。

      人間と犬は、栄養バランスと食事量が違いますが、栄養素の働きは一緒です。人間は、主食・主菜・副菜を中心に栄養バランスが良い食事を適量に規則正しく食べる。犬にとって栄養バランスが良いドッグフードを適量に規則正しく食べる。

      また、2本足歩行と4本足歩行の違いはありますが、毎日1時間以上は歩くことを基本に、走る、スポーツするなど、一緒にすると、人も犬も健康寿命を長くするとができやすくなります。

       

       

       

       

      犬の散歩。機弔呂犬瓩

      • 2019.11.18 Monday
      • 15:53

      昔は、外飼いの犬がほとんどで、オシッコやウンチをさせるために、朝夕町内一周ほどの短い散歩をしていた人が多かったようです。日本では、小型犬が非常に多くなって、室内飼育の犬が大半になって、散歩をしない犬、雨が降ったら散歩をしない犬も増えています。また、散歩をしても町内1周×2回の犬が、相変わらず多いのが実態のようです。

       

      小型犬、中型犬、大型犬のいずれも、小柄で、胸幅が少ない、筋肉が発達していない、被毛が少ない・短い犬が増えています。子犬の時は、散歩など運動量が少ないと骨が未発達になりやすく、関節も不全になりやすくなるといわれています。また、筋肉は食事から良質なタンパク質を適量摂取して、運動をすることで発達して、維持することができます。

      犬の体重が増えると、足腰の関節に負担をかけるのではなく、骨・関節と筋肉を十分に発達させて、維持することが足腰の健康に大切なことです。

       

      犬の排泄のために、外の散歩をするのではなく、犬の体の発達と維持、内臓やホルモンバランスなど体全体の健康維持のために、外の散歩を十分にする運動習慣にすることが、犬の健康維持に必要不可欠なことです。また、精神の安定、ストレスをためない、安眠、生体リズムを正常に保つなども、外の散歩が必要不可欠なことといわれています。

       

      散歩時間は、季節、犬種、サイズ、年齢などで1頭1頭異なるはずです。目安は、人間が1日1万歩といわれているので、人間の散歩=犬の散歩で1日に最低1j間程度になります。真夏以外は、1週間の中で数日でも1時間以上散歩をする、少し走るなどをすると、犬の体つきが変化して、心肺、足腰の筋肉や関節などの健康維持ができると思います。

       

      毎日、朝・夕散歩をすることで、お金もかからず、飼い主さんも犬も運動不足が解消されて、健康になることができます。

       

                              …続きます。

       

       

       

       

       

       

      晩秋から冬に気をつけたい、犬の健康管理。検文い寮験莉慣を改善して、冬を乗り切る)

      • 2019.11.16 Saturday
      • 16:41

      今年の秋は、台風や雨が続いたりで、運動不足になって体重が増えた犬が多いようです。また、犬の体重が増える=肥満と思っているので、食事量を減らしたり、100gのカロリーが少ないフードで、体重を減らすことに一生懸命な飼い主さんも多数な状況です。

      犬の体重が多いと肥満でしょうか? 犬も人間も同様で、体脂肪が多すぎる、体脂肪率が高いと肥満です。体脂肪が多すぎる犬は、運動不足の犬は朝夕の散歩をして散歩時間を増やす、栄養が偏ったフードを食べていたら、栄養バランスが良いフードにして適量を食べさせる、このような生活習慣にすることが、犬の体脂肪を減らして、肥満を解消することです。冬に寒がる、冬の突然死、冬に多い病気を予防するには、体重を減らすために生活習慣を悪化させるのではなく、生活習慣を改善して寒さに弱い体質、病気を予防するべきです。

      ●犬の生活習慣を改善して、冬を乗り切る。

      動物病院では、犬の身体の測定もしないで、体重を減らせ、何キロにしろなどと飼い主さんに指導しています。体格が大きい、筋肉が発達している犬ほど、体重が多くなるのは当然で、病気の原因になることはないので、非医学的・非化学的なことを飼い主さんに押し付けるのは、犬の健康と関係がないことで大問題です。また、療法食など栄養素を制限や増量した食生活を強要する傾向があり、多くの犬達の食事習慣が悪くなる原因を動物病院がつくっています。

      冬は、寒さから様々な病気になりやすい季節です。犬の病気の多くは、人間同様に食事や運動の生活習慣の乱れからです。犬も食事習慣や運動の生活習慣を改善することで、人間同様に多くの生活習慣病を予防することができます。愛犬達の食事習慣、運動習慣を改善できるのは、飼い主さん一人一人の知識と努力です。

       ̄浜椒丱薀鵐垢ドッグフード、てづくりごはんが基本。

      栄養バランスが良いフードとは、体をつくる役割をするタンパク質・脂質、エネルギーになる役割の糖質・脂質、体の調子を整える役割をするビタミン類・ミネラル類が過不足なく、適量を摂取できるフードです。

      ドライフードでは、タンパク質22〜28%、脂質10〜15%、糖質35〜45%前後が、病気が少なく健康を維持しやすい、長生きしやすいといわれています。犬と人間は栄養バランスが異なりますが、人間の栄養学と犬の栄養学について、それなりの知識がある人は、手づくりごはんでも可能です。自信がない人は、ドライフードとてづくりごはんを半々程度にするほうが、良い結果がでています。

      栄養バランスが良いフードを選んだら、適量を食べさせる。

      栄養バランスが良いフードでも、食事量が少なすぎると栄養不足になって病気やケガをしやすくなります。犬の体重別の標準給仕量を目安に、筋肉が多く基礎代謝量が高い犬は標準給仕量よりも多め、筋肉が少なく基礎代謝が低い犬は少な目になります。また、季節的には、秋冬は寒さに対応するために食事量は多めになり筋肉と体亜脂肪がふえます。春夏は暑さに対応する体にするために食事量は少な目になり、食事量が減らない犬は15%ほど秋冬よりも減らす方法もあります。

      8い梁僚鼎蓮⊇冬は多めになり、春夏は少な目になる。

      犬の体重は、秋冬は食事量が多くなり、筋肉が増えて体温をつくりやすくして、体脂肪が増えて体温が外に逃げないようにし、冬毛に換毛をして、冬の寒さに負けない体をつくります。したがって、犬の体重は秋冬には増えます。春夏は、食事量が自然に減って、筋肉と体脂肪が減って、体に熱が溜まらない・逃げやすくして、暑さ負けないように体質をかえます。

      日本では、犬の体重を季節や年齢に関係なく、一定にしようとしますが、アメリカやヨーロッパなどで季節や年齢に応じて変化するのは、自然なこととされ、一定の体重をキープしようとはしません。

      じい梁僚鼎鮓困蕕后△泙燭楼飮するために、食事量を減らしたり、100gのカロリーが少ないだけの偏った栄養バランスのフードにしない。

      犬の体重を減らす、維持するために、食事量を減らすのは、栄養不足にして痩せさせているだけで、食事習慣を悪くして、寒がりや生活習慣病などのリスクを高めるだけです。また、100gのカロリーが少ないフードは、痩せると思っている人がたいへん多いのですが、ダイエットフードは、低タンパク質・低脂質・高糖質の偏った栄養バランスのフードが大半で、犬の筋肉が減って体脂肪が増えるので、体脂肪が多すぎる肥満、隠れ肥満になってしまい、生活習慣病の原因になることがあります。

      そもそも、体重が多いと肥満ではなく、体脂肪が多すぎることが肥満です。犬が生活習慣病になる原因は、体脂肪が多すぎる肥満のことなので、肥満の解消は体脂肪を減らす、食生活と運動の生活習慣を改善する必要があります。

      ニ萋、朝夕、外の散歩をして、寒さに強い犬に。

      犬の筋肉は、適量のタンパク質を摂取することと、適度な運動習慣の両輪が揃わないと筋肉はすぐに衰えます。毎日、朝夕、体力に合わせて散歩をすることで、筋肉がついてきます。小型犬で家の中の運動で十分といわれ、信じている人もいますが、運動量が足りるわけがありません。運動不足は、体脂肪が多い肥満の原因になり、生活習慣病をはじめ多くの病気の原因、危険因子になります。

      犬の体重が増えたら、食事量を減らしたり、100gのカロリーが少ないフードにするのではなく、運動不足の犬は運動量を増やすことが先決です。

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        晩秋から冬に気をつけたい、犬の健康管理。-3(犬の生活習慣を改善して、心筋梗塞等を予防。)

        • 2019.11.14 Thursday
        • 14:21

        人間の突然死は、心筋梗塞・心筋症・弁膜症・心不全などの心臓疾患が60%といわれています。季節的には、寒い冬、朝方が多く、寒さで血管縮みやすい時に、起こりやすいといわれています。犬の突然死は、検視をすることが少ないなど、よくわかっていないことが多いようですが、カナダなど海外では犬の突然死の原因の60%が心臓病と公表されています。

        人間では、心臓病は生活習慣病の一種といわれていて、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、肥満、内臓脂肪過多肥満、などが危険因子といわれています。生活習慣病は、塩分を控える、動物性脂肪やコレステロールが多いものを控える、食べすぎを改善などの食生活、運動不足を改善する、喫煙する、飲酒を適量にするなど生活習慣の改善をすることで、心臓病をはじめ多くの生活習慣病の予防や改善ができるといわれています。

        犬も、人間同様で、生活習慣が心臓病の原因、突然死の原因になっている可能性が高く、脳卒中の予防と同じような食生活、運動、水分摂取などの生活習慣を改善することで、心筋梗塞をはじめ、心臓病の予防して、突然死のリスクを下げることもできます。

        ●犬の生活習慣を改善して、心臓疾患(心筋梗塞)を予防。

        犬の血管も、寒い日は血管を収縮して体温が逃げないようにし、暑いは血管を弛緩して熱が逃げやすいようになっています。冬の寒いは、血管が収縮するので、血が高い犬、動脈硬化の犬などは、さらに高血圧、血管内が狭く、血栓ができやすいので、心筋梗塞や脳梗塞が起こりやすくなります。心筋梗塞、心筋症、弁膜症、心不全などは、食生活、運動などの生活習慣を改善することで、心臓病を改善したり、予防することが可能といわれています。薬で治すのではなく、生活習慣を改善することが先決です。

        ”塰囲損號短世鬟丱薀鵐肯匹摂取して、コレステロール、中性脂肪値を下げる。

        肉が多すぎるドッグフード、肉系のおやつの食べ過ぎ、肉のトッピングの量が多いなどは、動物性脂肪過多になりやすく、コレステロール・中性脂肪が多くなって、動脈硬化が起きやすくなります。

        オリーブオイル、キャノーラオイルは、血液中のコレステロールを低下させて動脈硬化を予防する働きがあります。また、青背魚、マグロは、中性脂肪を低下させるなどの働きがあります。いずれも動脈硬化を不正ぐ働きがあるので、動物性脂肪だけでなく、不飽和脂肪酸がバランス良く摂取できるドッグフードを選ぶべきです。

        塩分を摂りすぎないようにして、高血圧を防ぐ。

        塩分を摂りすぎると、高血圧になりやすくなり、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などの原因になるといわれています。結石の療法食などを除くと、ドッグフードだけで塩分過剰になることは少ないといわれています。多くの場合は、人間が食べる焼き鳥、唐揚げ、パン、お菓子など塩分が多いものを食べていることが原因です。また、手づくり食で、味が薄いから塩分を加えている人がいるので、塩分過剰の原因になります。

        L邵據海藻、果物、果実を食べさせて、肥満予防、動脈硬化予防と、高血圧予防。

        野菜、海藻、果物、果実などは、ビタミンや食物繊維、フィトケミカルの成分を多く含んでいます。エネルギー(カロリー)が少ないので、食欲旺盛な犬には食事量を増やす効果があり、ビタミンA・C・Eやフィトケミカルなど抗酸化力が高く、動脈硬化を予防する効果があります。また、カリウムが豊富なので、ナトリウムを体外に排出して、高血圧を防ぐ効果があります。

        ドライフードは、野菜、海藻、果実などを原材料にしているはフードを選び、トッピングやおやつに旬の野菜や果物を食べさせるなどすると、効果的です。

        に萋、朝夕散歩をする習慣にして、肥満を予防する。

        肥満は、体重が多いことではなく、体脂肪が多すぎることです。体重を減らす、維持するために、食事量を減らすのは間違ったダイエットです。体脂肪が多すぎる、内臓脂肪過多のメタボは、動脈硬化の危険因子で、脳卒中の危険因子でもあります。

        毎日、朝夕散歩をすることで、中性脂肪が適正になりやすくなり、体脂肪やメタボが改善して、肥満を解消、肥満予防になります。食事と運動は、肥満予防の両輪です。

        タ緤摂取量が少ない犬は、水を飲むように工夫をして、血液が濃くならないようにする。

        血液の水分が少なすぎると、血栓ができやすくなり脳梗塞になりやすいといわれています。犬の1日の水分摂取量の目安は、1日の総摂取エネルギー量の数値を、mlに換算したものが目安になります。1日に、360kcal/100gのダライフードを、50g食べるのが標準の犬は、1日の総摂取エネルギー量が180kcalになるので、水分摂取量の目安が180mlになります。1日の水分摂取量(食事以外)が、標準量よりも大幅に下回っている場合は、血液の水分量が少なく、濃い血液になっている可能性があります。ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石ができたことがある犬は、水分摂取量不足が主な原因なので、水分摂取量を確認して、改善する必要があります。水分摂取量が少ない犬は、水にジャーキーなどをフリカケ状にしたものを、水に加えて味や香りをつけると飲む犬が大半です。

        晩秋から冬に気をつけたい、犬の健康管理。-2(犬の生活習慣を改善して、脳卒中を予防。)

        • 2019.11.13 Wednesday
        • 14:40

        脳卒中は、脳血管が破れる脳出血と、脳血管が詰まる脳梗塞があります。犬は、人間に比べて脳卒中は少ないといわれていますが、MRIなどで脳出血・脳梗塞と診断されることが少ないだけで、突然死を含めて犬にも多く発生している可能性があるといわれています。脳卒中は、血管の動脈硬化、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、肥満、水分摂取量が少ない、などが原因になっているといわれています。犬は、血圧測定は一般的ではありませんが、コレステロール値が高い、中性脂肪値が高い、体脂肪が多い肥満や内臓脂肪過多(メタボ)、水分摂取量が少なすぎる、運動不足などの犬は、食生活や運動などの生活習慣を見直して改善することで、人間同様に脳卒中のリスクを下げて予防することができるといわれています。

        ●犬の生活習慣を改善して、脳卒中を予防。

        人間では、脳出血は冬の寒い時に起こりやすく、脳梗塞は夏に体内の水分が汗で失われて血液が濃くなったときに置きやすいといわれています。犬は、夏に汗で水分が失われることはないので、脳出血も脳梗塞も、寒い冬に外と外気、部屋間の気温差などで起きやすいといわれています。

        ―斉霎がある丈夫な血管は、良質なタンパク質を適量摂取する必要があります。

        脳出血は、脳の血管が破れて出血することで起きます。栄養バランスが良いフードを食べていても、食事量が不足すると、血管をつくるタンパク質が不足して、血管がもろくなって破れやすくなります。良質なタンパク質は、肉・魚・卵など、タンパク質に含まれるアミノ酸が100%使えるもので、筋肉・内臓・血管などを創る材料になります。肉・魚を中心に、ドライフードではタンパク質が22〜28%前後が多すぎず、少なすぎず、適量摂取しやすいといわれています。タンパク質を制限した療法食、タンパク質源が、トウモロコシ・小麦・米などの穀類のフード、ダイエットフード・シニア犬用フード・など低タンパク質のフードは、血管をつくる材料のタンパク質が不足しやすいので、脆弱な血管になりやすいといわれています。

        不飽和脂肪酸をバランス良く摂取して、コレステロール、中性脂肪値を下げる。

        肉が多すぎるドッグフード、肉系のおやつの食べ過ぎ、肉のトッピングの量が多いなどは、動物性脂肪過多になりやすく、コレステロール・中性脂肪が多くなって、動脈硬化が起きやすくなります。

        オリーブオイル、キャノーラオイルは、血液中のコレステロールを低下させて動脈硬化を予防する働きがあります。また、青背魚、マグロは、中性脂肪を低下させるなどの働きがあります。いずれも動脈硬化を不正ぐ働きがあるので、動物性脂肪だけでなく、不飽和脂肪酸がバランス良く摂取できるドッグフードを選ぶべきです。

        1分を摂りすぎないようにして、高血圧を防ぐ。

        塩分を摂りすぎると、高血圧になりやすくなり、脳出血、脳梗塞、心筋梗塞などの原因になるといわれています。結石の療法食などを除くと、ドッグフードだけで塩分過剰になることは少ないといわれています。多くの場合は、人間が食べる焼き鳥、唐揚げ、パン、お菓子など塩分が多いものを食べていることが原因です。また、手づくり食で、味が薄いから塩分を加えている人がいるので、塩分過剰の原因になります。

        ぬ邵據海藻、果物、果実を食べさせて、肥満予防、動脈硬化予防と、高血圧予防。

        野菜、海藻、果物、果実などは、ビタミンや食物繊維、フィトケミカルの成分を多く含んでいます。エネルギー(カロリー)が少ないので、食欲旺盛な犬には食事量を増やす効果があり、ビタミンA・C・Eやフィトケミカルなど抗酸化力が高く、動脈硬化を予防する効果があります。また、カリウムが豊富なので、ナトリウムを体外に排出して、高血圧を防ぐ効果があります。

        ドライフードは、野菜、海藻、果実などを原材料にしているはフードを選び、トッピングやおやつに旬の野菜や果物を食べさせるなどすると、効果的です。

        ニ萋、朝夕散歩をする習慣にして、肥満を予防する。

        肥満は、体重が多いことではなく、体脂肪が多すぎることです。体重を減らす、維持するために、食事量を減らすのは間違ったダイエットです。体脂肪が多すぎる、内臓脂肪過多のメタボは、動脈硬化の危険因子で、脳卒中の危険因子でもあります。

        毎日、朝夕散歩をすることで、中性脂肪が適正になりやすくなり、体脂肪やメタボが改善して、肥満を解消、肥満予防になります。食事と運動は、肥満予防の両輪です。

        水分摂取量が少ない犬は、水を飲むように工夫をして、血液が濃くならないようにする。

        血液の水分が少なすぎると、血栓ができやすくなり脳梗塞になりやすいといわれています。犬の1日の水分摂取量の目安は、1日の総摂取エネルギー量の数値を、mlに換算したものが目安になります。1日に、360kcal/100gのダライフードを、50g食べるのが標準の犬は、1日の総摂取エネルギー量が180kcalになるので、水分摂取量の目安が180mlになります。1日の水分摂取量(食事以外)が、標準量よりも大幅に下回っている場合は、血液の水分量が少なく、濃い血液になっている可能性があります。ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石ができたことがある犬は、水分摂取量不足が主な原因なので、水分摂取量を確認して、改善する必要があります。

        水分摂取量が少ない犬は、水にジャーキーなどをフリカケ状にしたものを、水に加えて味や香りをつけると飲む犬が大半です。

        晩秋から冬に気をつけたい、犬の健康管理。-1(突然死、脳卒中、心筋梗塞の原因)

        • 2019.11.11 Monday
        • 13:50

        犬が突然死する原因に、脳卒中や心筋梗塞などがあります。犬が脳卒中や心筋梗塞などになっても、全身麻酔してMRIの検査をするのは年齢的にリスクが高かったり、設備がないなどで、診断されないケースや、死んだ場合に解剖して死因を特定することがないので、犬の場合は、真相がよくわからないことが多いようです。しかし、後遺症で半身がマヒしていたり、口など顔がマヒしているなど、症状からして、脳卒中や心筋梗塞と推定される犬は、少なからずいるようです。

         

        脳出血は、脳の血管が動脈硬化になって脆くなったときに、血圧が高くなって血管が破れることです。犬では、動脈硬化と診断されることや、血圧を測ることが少ないので、脳卒中の危険因子を持っているのかわからないことが多いと思います。

        脳出血は、栄養面でいえば、食事量が不足している、タンパク質が不足したフードを食べているなどで、血管をつくるタンパク質が不足していると、起きやすくなります。また、塩分が多い一部の療法食やドッグフード、手づくりごはんで塩分を加えている、人間が食用にする唐揚げや焼き鳥、パンなどを食べていると、塩分過剰で高血圧になりやすなります。

        冬に、脳出血が増えるのは、温かい部屋から急に寒い外、寒い部屋に行くと、血管が収縮して高血圧になって、脳の血管が破れやすくなるからといわれています。

         

        脳梗塞は、脳の血管に動脈硬化が起こり細くなった血管に血栓が詰まる脳血栓と、血栓が脳の血管に入り込んで血管が詰まる脳梗塞があります。動脈硬化は、血管の老化で、歳をとるにつれ、弾力性や透明度が下がり、血管壁にコレステロールが溜まり、血管内が狭くなったり、硬く、ひび割れたりもろくなってしまいます。特に、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、糖尿病、肥満(体脂肪率が高い)、高尿酸血症などが危険因子といわれていて、食生活や運動などの生活習慣が原因でなりやすいので、食べすぎ、動物性脂肪過多、糖質の摂りすぎなどに注意して、栄養バランスが良い食生活と、適度に運動をすることが必要です。

        また、水分摂取量が少ない犬ほど、血液が濃くなって血栓ができやすいといわれています。水分摂取量を適正にするように、水を飲ませる工夫をするなども大切です。人間では、脳梗塞は夏に多いといわれますが、汗で体内の水分が減少して体内の水分が不足して血液が濃くなることが理由のようです。犬は汗で水分を損失することがないので、冬はあまり水をのないので、危険なシーズンといえます。

         

         

         

         

         

         

        晩秋から冬に気をつけたい、犬の健康管理。-2(脱・寒さに弱い犬)

        • 2019.11.09 Saturday
        • 15:26

        寒さに強いはずの犬が寒がるのは、食生活や運動などの生活習慣が原因になっていることが多く、生活習慣を改善することで、寒がりを解消できることが大半です。寒がりの犬は、食事量が少なすぎて、エネルギー不足だけでなく、タンパク質・脂質・糖質・ビタミン類・ミネラル類のすべての栄養素が不足していて、体温をつくれない、体温を逃がしやすい、血行が悪いなどになっています。また、運動不足では、筋肉が少ないので、体温がつくれない、基礎代謝が低いので少量食べただけで体重が増えやすい、血行が悪くなるなど、寒がる原因になっています。

        絵羽陽バランスが良い食事を適量食べること、毎日適度に運動をすること。このような生活習慣は、人間でも犬でも、生活習慣病を予防して、健康に長生きするために最も基本的な生活習慣です。寒さに弱い犬は、それだけで病気とはいませんが、様々な症状、病気の原因になるのは明らかなので、本格的な冬の前に生活習慣を改善して、本来の寒さに強い犬にする必要があります。

        ●脱・寒さに弱い犬。

        「雪やこんこん」の童謡に、犬は喜び、庭かけまわり、猫はこたつで丸くなる。という歌詞がありますが、犬は、寒さに強く、雪も大好きな犬が普通です。アフリカ出身、高齢な犬など、一部を除くと、普通の食生活や運動の習慣があれば、筋肉と皮下脂肪が増えて、冬毛に換毛して、寒さに強い、寒さに負けない犬になるはずです。まだ若い犬なのに、寒さに弱い犬は、生活習慣に問題があると思って間違いありません。このままでは、健康を害したり、病気になる可能性があるので、できるだけ早く、食生活と運動の生活習慣を見直して、改善することが、犬のためになります。

        \歇茱┘優襯ー(カロリー)は、適量に。

        1日の消費エネルギー(カロリー)は、基礎代謝が70%前後、活動で消費されるのが20%前後、食後に体温が上昇するのが10%前後といわれています。基礎代謝は、睡眠など活動をしていないときも消費されるエネルギーのことで、呼吸、消化吸収、栄養代謝、体温をつくり維持する、など生命を維持するうえで必要な最小のエネルギーのことです。活動で消費されるエネルギーは、歩く、走る、食べるなどで消費されるエネルギーです。

        犬は、恒温動物なので、体温をつくり、体温を一定に維持するために、基礎代謝エネルギーを使います。基礎代謝エネルギーで、エネルギーが消費される量が一番多い部位は、筋肉です。犬の筋肉量が多いと、基礎代謝量も高くなり、摂取カロリーが多くても太りにくい体質になります。逆に、筋肉量が減少すると、基礎代謝量が低下するので、少ししか食べなくても太りやすくなります。

        寒がりな犬は、ダイエットなどで、食事量を減らされていて、摂取エネルギー量が少なすぎる犬に多く見受けます。1日の摂取エネルギー量は、消費エネルギー量と同じにすることが原則です。1日の摂取エネルギー量を適量にしてやることで、基礎代謝に必要なエネルギーを確保してやることは、寒がりだけでなく、酸素を全身に運ぶ、血液を全身に運ぶ、消化吸収・栄養代謝を良くする、脳・神経の働きを正常に保つなど、犬の健康維持に大きな働きをして、病気予防をすることができます。

        栄養バランスが良い食生活。

        栄養素には、それぞれ働きがあります。タンパク質は、体をつくる働きをする栄養素で、筋肉・内臓・脳・血管・血液・皮膚・被毛や、ホルモン・免疫・酵素・などの材料にもなります。脂質は、コレステロールなど体をつくる働き、体を動かすエネルギーになる働きもします、糖質(炭水化物)は、体を動かす働きをします。ビタミン類・ミネラル類は体の調子を整える働きをします。

        特に、基礎代謝や活動のエネルギーになる、糖質と脂質が少なすぎると、タンパク質がエネルギーに使われるのでタンパク質不足の原因になります。タンパク質は、筋肉や肝臓・胃など体温をつくる部位の材料になる栄養素なので、不足すると特に筋肉量が減って、基礎代謝低下の原因になったり、体温をつくりにくい体質になってしまいます。

        ドライフードでは、タンパク質22〜28%、脂質10〜15%、糖質35〜45%前後の3大栄養素のバランスで、AAFCO栄養基準に適合しているフードが、3大栄養素とビタミン類・ミネラル類のバランスが良く、健康を維持して、病気のリスクが少ないといわれています。ナチュラルバランス、ドットわんごはんも、このような成分比になっていますが、病気のリスクが少なく、健康で長生きな犬が多いので、正しい情報だと思います。このようなフードを適量に食べることで、寒さに強い犬になることができます。

        K萋、朝晩散歩を欠かさない運動習慣に。

        犬の体も、毎日適度に運動をすることで、筋肉を維持して、内臓機能の健康など体と機能を維持することができます。また、朝晩散歩をすることで、生活リズムをリセットしたり、季節を感じて、夏用の体、冬用の体をつくることができます。

        散歩に行かない、家の中だけで生活している犬は、食生活に問題がなくても、運動不足になっているはずです。犬の筋肉は、食生活に問題がなくても、運動しないと筋肉は落ちてしまうので、筋肉量が少なく寒がりな犬が目立ちます。また、外気に触れないので、季節を感じて寒さに対応した体をつくれない、室内温度と外気温の違いに対応できないなど、寒さに弱い犬になってしまいます。

        毎日、朝晩の散歩をする。散歩をしていない犬は、少しづつ時間を増やす。最初は、気温が高いときに散歩を初めて、徐々に寒さに慣らす。日が差しているときに散歩をする。などで外の散歩が楽しいと思わせることが肝心です。

         

         

         

         

         

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