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スポーツドッグ・運動量が多い犬のフードで大切なこと。次癖簑/ウエイトコントロールと筋肉)
スポーツ選手にとって、ウエイトコントロールは大切なことですが、スポーツドッグや運動量が多い犬の場合には、体重を一定に保とうとする傾向が強すぎるようです。より速く走る、俊敏な動きをする、長い時間速く走ることができるなどのためには、筋肉のスピードやパワーや持久力を高めないといけません。犬の場合は、人間のアスリートのような筋肉トレーニングをすることはありませんが、運動量が多い犬は、それ相応の筋肉がついてくるはずです。筋肉は脂肪よりも比重が大きいので、筋肉がついてくると、体重は増えるはずです。運動量が多い犬の場合は、運動量や筋肉量似関係なく、体重を一定に保とうとして、フード量も一定のままという方が多いのではないでしょうか。犬のパフォーマンスをあげるためにも、ケガを予防するためにも、筋肉とウエイトコントロールと食事量について、考える余地があるはずです。
●筋肉と体重の関係
ゞ敍は、脂肪より比重が大きいので、脂肪が減って筋肉量が増えても体重が増加することがあります。
筋肉は、脂肪よりもはるかに比重が大きいので、筋肉量が増えると体重が増えます。筋肉が増えて脂肪が減っても体重が増加することのほうが多いはずです。
筋肉は、運動すると筋繊維が切れます。筋繊維は24時間から48時間ほどで再生されるごとに筋肉が太くなっていきます。
筋肉は、運動や負荷がかかると筋繊維が切れます。筋繊維は、24時間から48時間ほどで再生されますが、以前よりも太くなって再生されるので、筋力がアップしていきます。
6敍量が増えると基礎代謝量が上がり消費カロリーも増えるので、食べる量を増やして摂取カロリーも増やします。
基礎代謝は、静止時に必要な消費カロリーですが、筋肉・肝臓などの消費が大きいので、筋肉量が増えると基礎代謝量も増えます。総消費エネルギー量は、基礎代謝+身体活動(日常生活+運動)+特異動的作用(食後に体が温まる)で、人間の場合では約70%が基礎代謝量になります。犬の場合の基礎代謝量の比率は良くわかりませんが、2/3前後になっているのではないでしょうか。いずれにしても基礎代謝量が占める比率のほうが高いので、筋肉量が増えて基礎代謝量が上がった分だけ、食事量を増やすようにしないと栄養不足になってしまいます。
●筋肉の役割
‘虻遒蓮∩瓦洞敍によって行われます。
歩く・走る、食べる、排泄する。全ての動作は、筋肉によって行われます。
筋肉は、パワー・スピード・持久力で、それぞれが評価されますが、筋肉量が多いことは、車でいうとエンジンの排気量があがることと同じ意味になります。
筋肉にエネルギーを溜める。
スポーツ選手が筋肉を増やす目的のひとつは、筋肉により多くのエネルギーを溜め込むためです。筋肉量が増えるほど、筋肉にたくさんのエネルギーが蓄えられるので、その分有利になります。
6敍で関節や腱をカバーする。
関節やアキレス腱などは、鍛えることができないので、周辺の筋肉を鍛えてサポート力を上げるようにします。ケガ予防において非常に大切なことです。
ざ敍で自分の体をプロテクトする。
サッカーやバスケットやラグビーなど接触プレーが多いスポーツでは、筋肉をつけて防御するプロテクター的な役割があります。
●筋肉とウエイトコントロール
犬の場合は、筋量計などがないので、運動によって筋肉の増減などを確認することができません。
ヽ謄汽ぅ困搬僚鼎魴彗する
首周り、胸周り、胴回り、前足と後足の周囲と、体重を定期的に計測しておくと傾向がわかってくるのではないでしょうか。胸周りや足の周囲が増えて胴回りは維持や減少しているのであれば、体重が増えていても、筋肉が増えているはずです。
筋肉と体重が増えた分だけ、フード量を増やす
筋肉が増えると基礎代謝があがるのでその分のフードを増やすことで、消費エネルギーと摂取エネルギーのバランスが取れます。
M想体重は、スピード・パワー・持久力が一番あるとき。
理想体重は、軽ければよいのではなく、スピード・パワー・持久力のバランスが良いときです。
●「体をつくる」、「体を動かすエネルギー」、「体の調子を整える」3つの働きをする栄養素のバランスが良いフードを食べることは、スポーツドッグ・運動量が多い犬の食事でも、最も大切なことです。
犬にとって最適な栄養バランスの食事とは、「体をつくる栄養素」「体を動かす栄養素」「体の調子を整える栄養素」の3つの働きをする栄養素をバランス良く、適量食べることを言います。これは、仔犬でも成犬でもシニア犬でも、年齢に関係なく大切なことですが、スポーツドッグや運動量が多い犬でも基本は同じです。運動量が多い犬は、一般的に筋肉量が多いので基礎代謝量も多いので、体重別の標準給餌量よりも多いフード量で適量になることが多いはずです。この給餌量がわかったら、後は運動量に応じてフード量を1.2倍、1.5倍などにするだけで、運動量が多い犬が必要とする栄養がバランス良く摂取することができます。

ナチュラルバランス「ウルトラプレミアムドッグフード」
ナチュラルバランスは、カリフォルニアK-9アカデミーの訓練所の犬達のために開発されたドッグフードを、ほとんど同じ内容で販売されたものです。警察犬や軍事犬などの訓練犬のためのフードなので、運動量が多い犬、パピー犬からシニア犬まで、最適な栄養バランスであることが評価されたドッグフードです。全てUSDA(米国農務省)認可の人間用食材を使用しており、無薬飼料で育った肉類や減農薬の穀類・野菜類など、ナチュラルフードショップレベルの安全グレードが高い食材を使用している「ウルトラプレミアム」ランクのフードです。病気やケガが少ない、遺伝性疾患が少ないフードとしても有名です。
¥750(500g)、¥1,733(3ポンド/1.36kg)、¥2,625(5ポンド/2.27kg)、¥5,850(12ポンド/5.45kg)、¥10,800(12ポンド×2袋)、¥14,280(12ポンド×3袋)
スモールバイト(小粒タイプ)¥750(500g)、¥2,950(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏生肉・玄米・ラムミール(乾燥肉)・オートミール・大麦・ダックミール(乾燥肉)・ポテト・ニンジン・鶏脂肪・トマト・キャノーラオイル・サーモンオイル・亜麻仁・ホウレン草・パセリフレーク・クランベリー・ケルプ他
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏生肉・ラムミール(乾燥肉)・ダックミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、キャノーラオイル、サーモンオイル・亜麻仁
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米・オートミール・大麦・ポテト
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…ニンジン・トマト・ホウレン草・パセリ・クランベリー・ケルプ(海草)
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、粗灰分3%以下、水分10%以下/カロリー…359kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、尿中pH6.5〜6.7
.織鵐僖質、脂肪、炭水化物の成分比
成分分析値:タンパク質23%、脂肪13%、炭水化物47%
∩軅歇茱┘優襯ーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
人間の適正PFC比率(18歳以上)との比較
人間のPFC比率は、タンパク質13%、脂肪25%、炭水化物62%といわれていますので、犬のほうがはるかにタンパク質が多く、炭水化物が少ないことがわかります。
<食べる量>
犬のほうが体重あたりの食べる量(給仕量)が多く必要です。ナチュラルバランスの体重別標準給餌量では、次のようなことがわかります。
1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要。
人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があるといわれています。ナチュラルバランスのフードは、高タンパク質で、体重あたりに給餌量も人間より多いので、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。

●ご紹介している商品は、<DOGONE オンラインショップ>でも、お求めが出来ます。ドッグワン・ホームページよりお入りください。土日・祝日も営業しておりますのでご利用下さい。また、リストにない商品や在庫や商品などのお問い合わせやは、下記までお願いいたします。
042-381-0187(TEL&FAX) , shop@dogone.jp(Mail) http://www.dogone.jp(HP)
author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 19:42
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スポーツドッグ・運動量が多い犬のフードで大切なこと。察柄輜/犬のフードに理論を)
人間の栄養学には、食品に含まれる栄養素を研究する「食品栄養学」と、食品の栄養素が人間の体の中でどのような働きをするのかを研究する「人間栄養学」があります。スポーツ栄養学は、人間栄養学をベースに、肉体と栄養、トレーニングと栄養などを研究する学問です。もちろん、人間の先祖は類人猿だからその時代の食事をするべきだとか、生食でないと酵素やビタミンが不足するなどは、当たり前ですが一切ありません。ところが、犬の場合には、犬の先祖がオオカミだから彼らが食べていた食べ物を犬も食べるべき、生食でないといけない、犬は穀類が消化できない、などがいわれることが少なくありません。スポーツドッグや運動量が多い犬達のフードの考え方にも、このような人間の栄養学ではありえないことを述べているものがたくさんあります。犬の体内で、食品の栄養素がどのような働きをするのか、なにをどれほど食べると良いのか、もう少し科学的に理論的に考えるべきではないでしょうか。
●3大栄養素の役割を知ること、犬の理想のバランスを知ることが大切です。
3大栄養素は、タンパク質と脂質と炭水化物の3つで、カロリーがあるのはこの3つの栄養素しかありません。日本人が世界で一番の長寿国なのは、この3大栄養素のバランスが良い食事をしているからといわれています。また、スポーツ栄養学においても、理想的な栄養バランスは日本人の食事のバランスといわれています。犬においても、3大栄養素の働きは一緒で、その理想的な比率が異なるだけです。
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タンパク質は、肉類・魚類・卵・乳製品などですが、タンパク質の体内での働きは、体を構成する主成分であることです。体の筋肉・内臓・血管・血液・皮膚・被毛などと、ホルモン・酵素・免疫抗体・核酸などが、タンパク質が主体でつくられています。タンパク質の必要量は、人間では体重1kgあたり1g前後、犬の場合は人間の4倍前後といわれていますので、体重1kgあたり4g前後のタンパク質が必要です。タンパク質は、「体をつくる栄養素」なので、体重あたりの摂取量を減らすことが合ってはいけない栄養素です。また、タンパク質が脂質や炭水化物と異なるのは、体内に蓄積できないことです。このため、毎日タンパク質が必要になり、過剰摂取では腎臓に負担をかけることや、不足すると体をつくることができなくなり、血管や血液や内臓壁が薄くなる、被毛が抜ける皮膚病になりやすくなる、ホルモン異常、免疫低下などがお気やすくなります。また、エネルギーになる順番は、炭水化物、脂質の順番で、タンパク質は非常事態しか使われないようになっていますが、炭水化物や脂質が不足していると、自らの筋肉からカロリーを取り出すので、ガリガリの栄養失調状態になります。
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脂質は、動物性脂肪の飽和脂肪酸と、1価不飽和脂肪酸とオメガ3やオメガ6などの多価不飽和脂肪酸があります。脂質は、カロリーにもなりますが、タンパク質と一緒に体を構成する成分にもなります。このようなことから、脂質は摂らないほうが良いのではなく、脂質をバランス良く摂取することが大切になります。日本人の食事が優れているといわれている理由のひとつは、肉だけでなく魚や豆腐などの大豆製品を食べるので、動物性脂肪と魚のDHA・EPAなどのオメガ3や6と植物性脂肪のバランスが良いので、コレステロールや中性脂肪をたまりにくい事といわれています。
犬の場合は、脂質のバランスに配慮されることが少なく、脂質が少なければ良いと思っている方も相当多くいらっしゃいます。脂肪が少なめの肉、キャノーラオイル、フラックスオイル、サーモンオイルなど、良質の脂質源をバランスよく摂取することが必要です。脂質は、体を構成する上で必要な分だけ摂取する、体を動かすエネルギー源とはしない考え方のほうが、シンプルで人間の栄養学と同じ考え方といえます。脂質は摂りすぎると、脂肪として体内に蓄積されるだけでなく、コレステロール過剰など血管や心臓や脳などの疾患になりやすくなります。
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炭水化物は、穀類や芋類などになります。日本人の食事が優れているといわれている理由のひとつは、主食のごはんなどの炭水化物が多いので、タンパク質や脂質の摂取過剰になっていないことです。犬では、米や麦などの穀類の消化がわるいという説もありますが、ごはんやパンなどをあげると解るように大好きで消化ももちろんできます。生米や生麦を食べないのは、人間も犬も同じで、それを炊飯したご飯やパンなどと一緒にすることは、おかしな考え方です。炭水化物は、体の中で「体を動かすエネルギーになる」栄養素で、短時間でエネルギーになることと、筋肉や肝臓にエネルギーを溜めやすいこと、脳や神経伝達の唯一のエネルギー源であることなどが、脂質やタンパク質のエネルギーと異なる点です。炭水化物は、過剰摂取すると余った分が脂肪として蓄えられます。また不足すると、脂質やタンパク質からエネルギー分を摂取しないといけないので、脂質とタンパク質が多い栄養バランスのフードが必要になりますが、脂質過剰やタンパク質過剰のリスクが高いので、人間の栄養学では過去の考え方です。
●スポーツドッグや運動量が多い犬のフードの条件
スポーツ選手は、肉をたくさん食べる。というイメージは過去のものです。現代のトップアスリート達は、日本人の食事(1980年頃)のPFC比率とほとんど同じ栄養バランスで、運動量や負荷に応じて食べる量をコントロールしています。さらに、練習の朝食や試合の前日や朝食には、エネルギーを筋肉や肝臓に溜めるために、ごはんやパスタなど炭水化物を多く食べる、練習後や試合後の夕食には、筋肉の切れた繊維を再生させるために、肉や魚や乳製品などを多く食べるような、理論的なことが行われています。犬の場合も体のメカニズムや必要な栄養素は、人間の場合とそんなに差異はないので、体内で栄養素がどのような働きをするのか、その考え方を学ぶべきではないでしょうか。
 ̄親偉未多い犬のPFC比率は、一般の犬に理想的なPFC比率と同じ。
PFC比率は、タンパク質・脂質・炭水化物の比率のことです。日本人の食事の適正なPFC比率は、P13%、F25%、C62%前後といわれており、世界中で最も理想的なPFC比率といわれています。また、スポーツ栄養学においても、PFC比率はほとんど同じ比率が理想といわれています。このようなことから、一般的な犬に理想的なPFC比率のフードは、そのままスポーツドッグや運動量が多い犬にも理想的なPFC比率になるはずです。
運動量や負荷に応じて、食事量が増えます。
人間のスポーツ栄養学では、「一般生活での消費カロリー+運動による消費カロリー」が、食事量の基本といわれています。PFC比率は、そのままで食べる量を増やすことで、最適な栄養が摂取できるという考え方です。練習メニューや負荷によって、その日の食事量をコントロールします。これは、犬でも全く同じ考え方が適しており、普段の生活の食事量が100だとすると、運動量が増えた分だけ全体のフード量を増やしてあげることで、消費カロリーと摂取カロリーのバランスが取れて栄養素が過不足なく摂取できます。
1親阿猟掌紊筺運動量の多い日の夕食は、タンパク質を摂取する。
人間では、負荷が強い運動、特に筋トレなどの後には、できるだけ速やかにタンパク質を摂取するように言われています。これらの理由は、運動によって、筋肉の筋繊維が切れるので、その再生に必要なタンパク質が速やかに必要だからです。また、運動量が多い日や負荷が高い日の夕方にも、タンパク質が多く必要になります。スポーツ選手が、運動後に牛乳にプロテインを入れて飲んでいるのは、速やかにタンパク質を摂取することと、動物性脂肪を摂りすぎずに良質のタンパク質を得るためです。犬の場合は、肉のジャーキーや山羊ミルクやチーズなどを運動後に食べて、夕食には脂肪が少ない馬肉や山羊ミルクを加えるなどで、筋肉の再生をスムースにするためのタンパク質補充ができます。
●スポーツドッグや運動量が多い犬のフードの選び方と活用方法。
栄養素には、食事から摂らないといけない必須栄養素と、体内で合成できる栄養素があります。ドッグフードの世界的な栄養基準であるAAFCO栄養基準に適合したドッグフードは、食事から摂らないといけない必須栄養素の心配がないのがメリットのひとつです。タンパク質と必須アミノ酸、脂質と必須脂肪酸、ビタミン類とミネラル類などの必須栄養素が過不足ないことは、体内合成する栄養素も過不足はないことを意味しています。このようなドッグフードの中から、タンパク質が人間の4倍摂れて、脂質のバランスが良いフードを選ぶようにすると、それが犬に適したPFC比率のフードということになります。スポーツドッグや運動量が多い犬の場合は、さらに次のようにして適量を見つけていきます。
”現狹な日のフード適量を見つける。
体重別の標準給餌量を参考にして、その犬の適量を見つけます。筋肉量が多い犬は基礎代謝量が多いので、一般的にはフード量は多くなります。
運動量に応じてフード量をプラスする。
標準給餌量を100としたら、それに加えた運動量にあったフード分をプラスします。人間の場合でも、消費カロリーによって、一般人の1.2倍、1.5倍、2倍の食事量になっています。
1親宛紊垢阿箟親偉未多い日の夕食には、タンパク質をプラスする。
運動直後には、脂肪が少なめの肉や魚のジャーキーなど、お湯で溶いた山羊ミルク、フリーズドライチーズなどを与えて、筋肉の再生に必要なタンパク質を補充させます。その日の夕食にも、脂肪が少ない馬肉などを少量加えるか、寝る前に山羊ミルクなどを与えると、夜寝ている間の筋肉の再生がスムースになり、筋肉疲労が取れて、ケガ予防にもなります。
ぢ瞭盥臉で不足しやすい栄養素や機能性成分をプラスする。
シニア犬になると体内合成量が不足しやすい栄養素や成分が出てきますが、運動量が多い犬の場合にも、消費量が多いので同様なことがおきることがあります。関節の構成成分のコラーゲン・グルコサミン・コンドロイチンなどは、運動量が多い犬の場合はケアすることが大切になります。また、運動量の増加に伴い、酸素摂取量が増えるので、活性酸素による細胞や血管の酸化を防止する抗酸化成分のビタミンC・E・A(βカロテン)やファイトケミカルを多く含む野菜類・果物などを加えることも有効です。また、第6の栄養素ともいわれる食物繊維もこれで充分な量になるはずです。

ナチュラルバランス「ウルトラプレミアムドッグフード」
ナチュラルバランスは、カリフォルニアK-9アカデミーの訓練所の犬達のために開発されたドッグフードを、ほとんど同じ内容で販売されたものです。警察犬や軍事犬などの訓練犬のためのフードなので、運動量が多い犬、パピー犬からシニア犬まで、最適な栄養バランスであることが評価されたドッグフードです。全てUSDA(米国農務省)認可の人間用食材を使用しており、無薬飼料で育った肉類や減農薬の穀類・野菜類など、ナチュラルフードショップレベルの安全グレードが高い食材を使用している「ウルトラプレミアム」ランクのフードです。病気やケガが少ない、遺伝性疾患が少ないフードとしても有名です。
¥750(500g)、¥1,733(3ポンド/1.36kg)、¥2,625(5ポンド/2.27kg)、¥5,850(12ポンド/5.45kg)、¥10,800(12ポンド×2袋)、¥14,280(12ポンド×3袋)
スモールバイト(小粒タイプ)¥750(500g)、¥2,950(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏生肉・玄米・ラムミール(乾燥肉)・オートミール・大麦・ダックミール(乾燥肉)・ポテト・ニンジン・鶏脂肪・トマト・キャノーラオイル・サーモンオイル・亜麻仁・ホウレン草・パセリフレーク・クランベリー・ケルプ他
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏生肉・ラムミール(乾燥肉)・ダックミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、キャノーラオイル、サーモンオイル・亜麻仁
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米・オートミール・大麦・ポテト
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…ニンジン・トマト・ホウレン草・パセリ・クランベリー・ケルプ(海草)
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、粗灰分3%以下、水分10%以下/カロリー…359kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、尿中pH6.5〜6.7
.織鵐僖質、脂肪、炭水化物の成分比
成分分析値:タンパク質23%、脂肪13%、炭水化物47%
∩軅歇茱┘優襯ーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
人間の適正PFC比率(18歳以上)との比較
人間のPFC比率は、タンパク質13%、脂肪25%、炭水化物62%といわれていますので、犬のほうがはるかにタンパク質が多く、炭水化物が少ないことがわかります。
<食べる量>
犬のほうが体重あたりの食べる量(給仕量)が多く必要です。ナチュラルバランスの体重別標準給餌量では、次のようなことがわかります。
1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要。
人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があるといわれています。ナチュラルバランスのフードは、高タンパク質で、体重あたりに給餌量も人間より多いので、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。

●ご紹介している商品は、<DOGONE オンラインショップ>でも、お求めが出来ます。ドッグワン・ホームページよりお入りください。土日・祝日も営業しておりますのでご利用下さい。また、リストにない商品や在庫や商品などのお問い合わせやは、下記までお願いいたします。
042-381-0187(TEL&FAX) , shop@dogone.jp(Mail) http://www.dogone.jp(HP)


author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 19:33
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スポーツドッグ・運動量が多い犬のフードで大切なこと。此柄躪膠浜槓篏食品)
ドッグフードのメリットは、食事から摂らないといけない「必須栄養素」が過不足なく摂取できることがあります。AAFCO栄養基準に適合したドッグフードであれば、タンパク質と必須アミノ酸、脂質と必須脂肪酸、ビタミン各種、ミネラル各種の「必須栄養素」が不足したり、過剰になることはありません。このようなフードの中から、タンパク質の量が多く炭水化物が多過ぎない栄養バランスのフードを選ぶと、後は適量を食べるだけで「必須栄養素」と3大栄養素のPFC比率が理想的なフードにすることができます。しかし、必須栄養素以外にも、免疫力を高める、活性酸素を防ぐなど、栄養素に似た働きをする食品因子の「食物繊維」「ファイトケミカル」「β‐グルカン」などがあります。そのため、できるだけ品目数が多いドッグフードを選び、さらに野菜や海草などを加えて多種類・多品目を食べることが大切なことになります。さらには、全体の栄養バランスを崩すことがなく、食品からつくられた総合栄養補助食品(サプリメント)を使うことで、体調管理とパフォーマンス向上、ケガと病気予防にも効果があるものを使うこともお勧めです。
●運動量が多い犬にお勧めの高品質サプリメント。人間用で実績があるサプリメント(栄養補助食品)と、同じ原材料と同じ工場でつくられています。
ここで紹介するサプリメントは、合成ビタミン剤などではなく、自然の食品から抽出された栄養補助食品です。犬用のサプリメントは、原材料原産国や原料由来が不明のものが少なからずあります。また、犬に有用な栄養成分の中には、食品からでは効果が発揮できる量を摂取しにくいものがあります。体に必要といわれる約50種類の栄養素や微量栄養素などを多く含む総合栄養補助食品は、運動量が多い犬達の栄養の欠乏を防ぎ、怪我や病気になりにくい体にすることを助けます。また、ここで紹介するサプリメントは、人間用として長い期間評価されてきたものをベースに、犬用に成分を調整したものです。人間用サプリメントと同じ原材料を使い、人間用の工場で、人間用と同じパッケージで製造されたものです。

●「オールインワン」タイプのサプリメント(栄養補助食品)です。「関節・皮膚・被毛・消化吸収・腸内環境・抗酸化作用」の全てをサポートします。
「ミッシングリンク・プラス ケーナインフォーミュラー」 ¥2,940(227g)

メーカーでは、小型犬・中型犬では7歳以上、大型犬では5歳以上から勧めているオールインワンのサプリメントです。しかし、運動量が多い犬に不足しがちな栄養素の多くが含まれているので、スポーツドッグや運動量が多い犬にもお勧めの総合栄養補助食品です。ドッグフードや手作り食の栄養バランスを壊すことなく、過剰摂取の心配がないので安心して使えます。
また、全ての原材料は人間用の食材を使って、人間用の工場、人間用のサプリメントと同じ工程・同じパッケージが採用されているので、ナチュラルフードや手作り食の方でも安心して使えます。原材料の品質レベルが高く、その含有量も多く、コストパフォーマンスにも優れたサプリメントです。
<原材料と原材料原産国>
フラックスシード、塩酸グルコサミン、黒糖蜜、米ぬか、ドライイースト、ひまわり種、乾燥アルファルファ、乾燥ニンジン、フリーズドライ魚タンパク濃縮物、フリーズドライオイスター(カキ)、胚芽大麦、乾燥ケルプ、レシチン、ガーリック、ユッカエキス
*フラックスシードは、カナダ産。他は、全てUSAです。
<成分分析値>
粗タンパク質20%以上、粗脂肪20%以上、粗繊維17%以下、水分10%以下
テーブルスプーン1杯(ティスプーン3杯・8g)当たり
リノール酸(オメガ6)450mg、リノレン酸(オメガ3)1000mg、塩酸グルコサミン500mg
<給与例>
体重10kg…ティスプーン1杯、体重20kg…ティスプーン2杯、体重30kg…ティスプーン3杯、体重40kg…ティスプーン4杯
*ティスプーン3杯で8gなので、1袋が、体重30kgで28日分、体重10kgで84日分になります。
<主な原材料と働き>
.侫薀奪スシード…亜麻仁の種を使っているので、フラックスオイルとリグナンが自然の状態で摂取できます。フラックスオイルは、体内合成できない多価不飽和酸のオメガ3とオメガ6をバランス良く含んでいます。「リグナン」は、ゴマのセサミンと同じような働きをし、抗酸化作用が強いので注目されています。
塩酸グルコサミン…グルコサミンは、細胞や組織を結びつける結合組織に含まれていて、軟骨や腱、爪などに分布しており、不足すると関節炎などがおきやすくなります。年齢とともに体内合成力が低下しやすいので、シニアになると関節痛になりやすくなります。
J討未…米ぬかには、ビタミンやミネラルなどが豊富です。特に、ポリフェノールの1種のフェル酸が含まれていて強い抗酸化作用があることが注目されています。
ぅ疋薀ぅぁ璽好…醗酵菌(イースト)は、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、食物繊維、酵素、核酸などをバランス良く豊富に含んでいます。
ゴチ腑▲襯侫.襯侫…「ALFALFA」の意味は、ペルシャ語の「最高の食べ物」が語源といわれています。アルファルファは、中東からイギリス、アメリカに渡り、関節炎、糖尿病、胃腸障害、膀胱炎などの泌尿器疾患、などの民間治療薬として使われてきました。ビタミンA、B1、B6、C、E、K、U、カルシウム、マグネシウム、鉄分、カリウム、亜鉛、マンガン、ケイ素が含まれます。それ以外にも、8種類の必須アミノ酸、フラボン(黄色植物色素)、イソフラボン、クロロフィル(葉緑素)、食物繊維を多く含みます。
Υチ腑縫鵐献…「carrotin」(カロテン)の語源は、「carot」からきているほど、ニンジンにはカロテンが豊富です。特に、ファイトケミカルのβ-カロテンは、必要に応じてビタミンAに変わりますが、それ自体が優れた抗酸化作用がある機能性成分として働きます。また、ファイトケミカルのイオウ成分も多く含まれるので、抗酸化作用による活性酸素を除去して、生活習慣病予防や血管をはじめアンチエイジングの効果があるといわれています。
Д侫蝓璽坤疋薀ぅイスター(カキ)…栄養の豊富さから「海のミルク」といわれ、エネルギー源のグリコーゲン、ビタミンB群、鉄・銅・マンガン・ヨード・カルシウム・亜鉛などのミネラルが多く含まれています。特に亜鉛、タウリンが多いことから、強壮・貧血・肝臓などに効果が高いといわれます。
胚芽大麦…大麦は、食物繊維が多く、水溶性と不溶性をバランスよく含み、栄養価が高い胚芽なので栄養価も小麦を上回ります。小麦と較べてグルテンが少ないので消化性も良いのも特長です。
乾燥ケルプ…ケルプは、不溶性食物繊維、ビタミン、ミネラル、アミノ酸の宝庫です。特に最近では、ヨウ素やフコイダンなどが注目されています。
レシチン…レシチンは、リン脂質の1種で、生体膜の重要な成分です。大豆に多く含まれ、血中コレステロール排出、動脈硬化を予防します。また、脳神経伝達物質の合成に欠かせない成分で、痴呆症の予防にも効果が期待されています。
ガーリック…ニンニクの効果は、殺菌作用、整腸作用、抗糖尿病、血液循環促進、公害汚染物質の解毒化、コレステロール低下作用、強肝作用などがあるとされています。犬も一度に大量に食べない限り中毒にならないといわれ、今ではフードやサプリメントにも使われるようになってきています。
ユッカエキス…サポニンという成分を含み、脂肪やコレステロールを溶かす性質があり、抗酸化力作用も認められています。
●核酸、コエンザイムQ10、β-グルカンなど、体内合成で不足しがちな栄養素を多く含む「天然酵母」のサプリメント。
「アニマストラス」  ¥5,250(250ml)

ハーブエキスを栄養にして育った「天然酵母」の栄養素がそのままで、自然の生命体の恵みがバランスよく摂取できます。ヨーロッパでは、人間用が60年以上も愛用されていて、ツールドフランスの選手などのスポーツ選手にも愛用されている安全で効果が高いサプリメントです。スポーツで消耗しやすい栄養素、加齢で体内合成量が減る栄養素、新陳代謝や老化予防や生活習慣病予防などで注目されている、核酸・コエンザイムQ10・β-グルテンなどの機能性成分、などをバランス良く摂取することができます。
内容成分
11種のビタミン(119mg/100g)、19種のミネラル(505ml/100g)、18種のアミノ酸(4000mg/100g)、免疫や身体に欠かせない11の成分、核酸(228mg/100g)、coQ10(35mg/100g)、βグルカン(228mg/100g)、酵素、補酵素、L-カルチニン、などがバランス良く含まれています。
90種類のアルプスハーブエキスを栄養分に育った「天然酵母」がそのまま入っています。
90種類のアルプスハーブエキスを栄養分に育った「天然酵母」が主原料になっています。この「天然酵母」は、必須アミノ酸、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなどをバランス良く含んでいて、核酸、コエンザイムQ10、β-グルカンなどの機能性成分を多く含んでいます。体の健康に必要な栄養素のほとんどを含んでいるので、体内合成で不足しやすい栄養素や成分、食べ物から摂取しにくい微量栄養素や機能成分を取り入れることで、新陳代謝が良くなり体全体のバランスを整えて、免疫力をアップさせることで、病気予防とアンチエイジングの効果が期待できます。
核酸(DNA,RNA)、コエンザイムQ10、β-グルカンなどの機能成分が自然な状態で摂取できます。
<核酸 DNA,RNA>…核酸(DNA,RNA)は、DNAはコピーの原画、RNAはコピー用紙やインクに例えられることがありますが、細胞のもとのDNAが活性酸素で傷ついたりすると細胞を正常に正確につくることができなくなり、がんや生活習慣病の原因にもなります。また、核酸は、新陳代謝を良くして老化を防ぐ効果、細胞を修復する作用があるので、核酸を食事から摂取することは、体全体の健康と老化防止、がん予防にも効果があるといわれています。
<コエンザイムQ10>…コエンザイムQ10は、ビタミン様物質のユビキノンの12種ある1種で、体内で多くの化学反応に関与する補酵素としての働きと、ビタミンEに近い強い抗酸化力があり、細胞の酸化を防いでいます。不足すると脳や内臓なの老化が進みやすくなるといわれていて、心不全や虚血性心疾患などを改善する効果も期待されています。
<β-グルカン>…β-グルカンは、免疫システムで重要な働きをする白血球を活性化して免疫力を強化して、アレルギーの予防や改善、抗腫瘍効果も期待されています。これらの栄養機能成分は、普段の食事から毎日摂ることが難しいので、サプリメントで補給する意味は大きいはずです。

●ご紹介している商品は、<DOGONE オンラインショップ>でも、お求めが出来ます。ドッグワン・ホームページよりお入りください。土日・祝日も営業しておりますのでご利用下さい。また、リストにない商品や在庫や商品などのお問い合わせやは、下記までお願いいたします。
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author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 19:06
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スポーツドッグ・運動量が多い犬のフードで大切なこと。后粉嵜&おやつ)
人間のスポーツ栄養学では、競技種目別に、試合前や試合当日の食事、試合前や試合中の食事や栄養補給などの研究も、相当進んでいます。昨今の、パフォーマンスの向上や、競技人生が長くなっていることなどは、最新のトレーニング理論と栄養学の進化がもたらしているといわれています。スポーツドッグや運動量が多い犬達の食事と栄養、訓練などの前後に補給するべき栄養素など、人間のスポーツ栄養学の考え方をベースにして、犬に適した栄養学を構築していく必要があるのではないでしょうか。
●犬の訓練などのご褒美用に適したおやつ。
犬の訓練やスポーツの練習をしているときに、ご褒美用のおやつを使っている方が多いのではないでしょうか。硬すぎずにパクッと食べれるのが理想とされますが、犬用のおやつを使っている人や、人用の魚肉ソーセージや減塩パンなどを使っている人など様々な考え方があるようです。
 ̄浜楹愿には、運動中に必要な栄養素は「体を動かすエネルギーになる」炭水化物といわれています。
人間のスポーツ栄養学では、運動中の栄養補給で必要なものは、体を動かすエネルギーになる炭水化物と、汗で損失する水分とミネラルなどです。犬の場合も、運動中に補給すべきは、体を動かすエネルギーになる炭水化物と水分です。人間のように汗をかくことはないのでミネラルの補給は特に必要がないのではないでしょうか。炭水化物源は、ごはんやパン、サツマイモやジャガイモなどになりますが、躾け用のご褒美としては工夫が必要かも知れません。一般的には、パンは塩分が多いので犬にあげるには問題が多いといわれています。
▲疋奪哀奸璽匹留浜椒丱薀鵐垢剖瓩ち躪膠浜椰タイプのおやつは、訓練用・しつけ用のおやつにも最適です。
ドッグフードの栄養バランスに近いおやつは、運動時に必要な「体を動かすエネルギー」になる炭水化物が適量含まれているので、運動中にあげる躾用のおやつにも適しています。また、栄養バランス的にもドッグフードに近いので、栄養バランスが破綻することがなく、量を多く与えすぎた場合にはフード量を減らすだけで栄養バランスを崩すことがありません。
D禹號叩δ礇ロリーなおやつは、減量中の犬にもお勧めです。
訓練用・しつけ用のおやつに肉や内蔵肉を使っている場合は、動物性脂肪過多やカロリー過多になって、栄養バランスを損なう場合もあります。総合栄養食タイプのおやつはドッグフードなどとほぼ同じカロリーなので調整しやすいのですが、そうでない場合は、低脂肪・低カロリーのほうが適しているのではないでしょうか。
さ肉ソーセージやパンなどを訓練用・しつけ用おやつに使う場合の注意点。
人間用の魚肉ソーセージやパンを使うようにいわれたり、訓練士さんなどが使っていることも多いようです。魚肉ソーセージは、塩分が多いことや食品添加物が相当多く使われているといわれているので、犬のおやつとしていつもあげるには、不適ではないでしょうか。また、パンについても塩分が多いことや減塩でも多いようなので量が多いと問題があるのではないでしょうか。
●犬の訓練用・しつけ用おやつに、お勧めの犬用おやつ。
犬用おやつの大多数は、人間の食品にできない「非食用」原材料を使用しています。「非食用」とは、昨年の汚染米などの禁止農薬や残留農薬が多い穀類や野菜類、病気などで死んだ肉などの工業用や産業廃棄物の原材料で、このような原材料を使ったフードやおやつは、人間の食品に添加が禁止された化学薬品や合成添加剤が使われています。
犬が食べるものは、フードでもおやつでも、人間の食品基準に合格した「食用」食材・食品を使っていることが確認できるものが、最低条件になります。また、運動量が多い犬の訓練用おやつ・しつけ用おやつは、栄養バランスがドッグフードに近いものを選ぶと運動中の栄養補給やカロリー管理が簡単に出来るのでお勧めです。他にも、低脂肪で低カロリーのおやつなどが、運動量が多い犬のおやつに適しています。
 
仝い侶盈用・しつけ用のおやつとして開発されたソーセージで、USDA認定の人間用食材を使用した安全なおやつです。
ナチュラルバランス「スティックソーセージ ラム」、「スティックソーセージターキー」 ¥320(Sサイズ76g)

アメリカの訓練所でも使用率が高い、訓練やしつけのためにつくられたご褒美用おやつです。訓練で使うときには、噛まなくてもぱくっと食べられるおやつが理想といわれますので、このソーセージはまさに理想的なご褒美用のおやつです。開封して犬のサイズに合わせてカットして、タッパなどに入れて冷蔵庫保存して使います。USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」だけでつくられた安全なソーセージなので、ソフトタイプのおやつの中で貴重な存在です。また、AAFCO栄養基準に準拠しているので、栄養バランスが崩れる心配がなく、カロリーコントロールも簡単にできます。非常食やトッピングにも使えますが、運動中のエネルギー補給にも適したソーセージです。
⊂さめのサクサクしたビスケットです。ドッグフードに近い栄養バランスなので、栄養バランスが崩れにくく、エネルギーの補給にも適したおやつです。
小さな骨型のサクサクしたビスケットで、大型犬はそのまま、小型犬や中型犬は、手で割って与えると訓練用・しつけ用のご褒美おやつにも使えます。ドッグフードや手作り食でも、あまり使わない原材料でできているので、アレルギーの犬やアレルギー対策にもなります。また、栄養バランス的にもドッグフードに近いので、栄養バランスが崩れにくく、運動中の栄養補給にも適したおやつです。
ナチュラルバランス「ヘルシーボーンドッグトリーツ・クランベリー」¥850(227g)
小麦や卵などを使わずに、ターキー(七面鳥)肉、オート麦・大麦・ライ麦・オートミールの穀類などを使った低アレルギーのトリーツです。また、尿路感染症予防や結石予防に効果がある「クランベリー」を使っているので、再発予防やファイトケミカルの抗酸化作用が期待できます。
ナチュラルバランス「ヘルシーボーンドッグトリーツ・ブルーベリー」¥850(227g)
小麦や卵などを使わずに、バイソン生肉、大麦・オート麦粉・ライ麦・丸麦・オートミールの穀類などを使った、低アレルギーのトリーツです。また、視力回復や白内障予防効果がある「ブルーベリー」を使っているので、目の健康とファイトケミカルの抗酸化作用が期待できます。

8採銘罎慮い里やつにも適した、低カロリーでお腹が膨れる「Fu」のおやつは、エネルギー補給にも役立ちます。
麩なのに、嗜好性が非常に高く飽きることがないおやつです。大きさはまちまちなので、カットしておくと訓練用のおやつとしても重宝します。1個のカロリーが少ないことやお腹が膨れやすく満足度が高いおやつなので、減量中の犬にも適したおやつです。
「Fu+いりこ」、「Fu+あおだいず」 ¥399(30g)
国産原材料を使って、麩職人が手作りで作った「Fu」のおやつです。小麦が主原料なので、運動中のエネルギー補給にも適したおやつです。1個が非常に軽量で平均3kcalしかないので、減量中の犬のしつけ用おやつとしても最適です。
す鼎垢ない、1個のカロリーが少ない、カットして小さくできる、無薬飼料で育ったニュージーランド産のラム肺のおやつは、訓練用ごほうびおやつとしても適しています。
ナチュラルハーベスト「ドライド・ラムラング」¥1,050(100g)

ラムの肺は、空気しか吸っていないので、とても安全な肉として評価されています。非常に軽いので、1個あたりのカロリーも4.4kcalしかありません。また柔らかいので、しつけのご褒美用おやつにも、最適なおやつです。1個が大きいので、料理ハサミなどで、適当なサイズにカットしてあげるとどんなサイズの犬にも使えます。ニュージーランドの無薬飼料(抗生物質や成長ホルモン剤を飼料に加えない)で育った人間用の食肉を使って、ニュージーランドで生産された安全なおやつなので、毎日あげても安心です。

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author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 19:24
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スポーツドッグ・運動量が多い犬のフードで大切なこと。検粉慇瓩罰萓酸素の対策)
スポーツ栄養学では、日本型食事のPFC(タンパク質・脂質・炭水化物)比率が理想の栄養バランスといわれています。スポーツ選手の食事で異なるのは、運動量や負荷に応じて食事量を1.2倍や1.5倍などに増やすことと、運動や試合前に炭水化物を多く食べて「体を動かすエネルギー」を筋肉や肝臓に溜め込むこと、運動後すぐとその日の夜に筋肉を再生するためにタンパク質を多く摂ることです。これ以外では、関節を構成している成分は、体内合成されますが不足しがちになるのでサプリメントなどで補給することや、酸素摂取量が多くなるので活性酸素の害から体を守るために抗酸化食品を積極的に摂取することが大切とされます。
人間と犬とは、タンパク質量やカルシウムなどのミネラル摂取バランスが異なりますが、スポーツドッグや運動量が多い犬に必要な栄養の考え方は、人間のスポーツ栄養学の考え方と相違はないのではないでしょうか。
●運動量が多い犬は、関節を構成する成分が不足がちになります。食べ物からの摂取は難しいので、サプリメントで補うことをお勧めします。
犬の関節は、コラーゲン・グルコサミン・コンドロイチンなどで構成されています。いずれも、タンパク質と脂質などから体内合成できるものですが、運動量が多い犬の場合は、体内合成量が不足しがちになると言われています。これは、人間のスポーツ選手でも同様で、食べ物だけでは充分な量を摂ることができないので、サプリメント(栄養補助食品)を使うことが一般的になります。また、フードにグルコサミンなどの成分が配合されているものもありますが、量的には不足しており効果が疑問視されているので、効果的な量を摂取できるサプリメントをお勧めします。

/祐嵳竸材を使ってFDAの品質管理基準に合格している安全な関節用サプリメントです。グルコサミン・MSM・ビタミン8種類の含有量が多く運動量が多い犬にも効果的なサプリメントです。
人間の食材の等級成分だけを原材料に使用し、FDA(米国食品医薬品局)の品質管理基準に合格している安全で効果が高いサプリメントです。グルコサミンHCLの含有量が多く、コラーゲンの合成に必要で関節の柔軟性をもたらすMSMが含まれていること、関節に良いといわれるビタミン8種類全てが配合されているので、総合的な関節サポート効果が発揮されます。
「ジョイントサポート・フォーミュラー」 ¥3,675(60錠)
錠剤が大きめですが、ゴールデンやラブラドール以上の大きさの犬には、このままフードに混ぜて使えます。小型・中型犬は、小さくカットするか、ミキサーで粉末にすると使いやすくなります。体重40kg以上は1日2錠、20kg以上1錠、20kg以下1錠or半錠なので、経済的なこともメリットです。単品で販売されることが多い、グルコサミン、MSMの含有量が非常に多く、しかも安全性が保障されているので、獣医さんでも勧めているところが多数あります。グルコサミンは、過剰摂取の副作用がなく、筋肉疲労を取る効果も高いので、スポーツドッグの飼い主さんの、使用率が高いのも特長です。
<グルコサミン>…グルコサミンは、体の中の結合組織や軟骨に含まれますが、年齢とともに消耗されて、関節痛の原因にもなります。グルコサミンを摂取することで、軟骨の原料になり変形性関節症や関節痛、腰痛に効果が期待できます。このサプリメントには、1錠で600mgsとグルコサミンの量が多いのが特長です。
<MSM>…MSMは、軟骨や皮膚を形成するコラーゲンを生成するのに大切な役割をします。コラーゲンは、胃腸で消化吸収されて、その後で再構築する必要があり、その際に必要な成分がMSMに含まれています。グルコサミンと両方摂取することで、軟骨や関節の生成に役立ちます。このサプリメント1錠には、MSMが250mgs含まれています。
<ビタミン>…関節の健康に関係するビタミンとして、コラーゲンの合成に必要なビタミンCが275mgsと関節に必要な8種類のビタミンが配合されています。
*コンドロイチンは、グルコサミンが体内で代謝されたもので、グルコサミンは軟骨の生成を促し、コンドロイチンは軟骨の破壊を防ぐ働きをします。このサプリメントには、コンドロイチンが単体では含まれていませんが、グルコサミンから体内合成します。
∧緩なので小型犬や中型犬に適しています。ニュージーランドの緑イ貝、アワビ、サメ軟骨の天然成分だけでできている安全な関節用サプリメントです。
関節用サプリメントは錠剤が多いので、小型犬や中型犬では食べさせるのに苦労する場合もあります。このサプリメントは、細かいパウダー状なので、小型犬や中型犬の錠剤が苦手な犬でも、フードに混ぜるだけなので食べやすくなっています。また、原材料原産国や原材料(由来)がはっきりしているので、毎日安心してあげられる関節サプリメントです。
「パーナフレックス・パウダー」 ¥3,675(100g)
ニュージーランドの特定海域だけに生息する「緑イ貝」60%に、「アワビ」20%、「サメ軟骨」20%を冷凍乾燥させて粉末化したものです。
「緑イ貝」は、軟骨や関節滑液など結合組織に存在する「グルコサミノグルカン」(ムコ多糖:ヒアルロン酸・コンドロイチン硫酸)を多く含み、慢性関節炎の痛みを緩和し、関節炎の予防にも効果があります。また、抗酸化酵素も多く含むので、早い時期から摂取することで、老化予防にもなります。
「サメ軟骨」からは「コンドロイチン」、「アワビ」には「各種ビタミンやコラーゲン」が豊富に含まれているので、関節・関節軟骨・靭帯・腱を構成している成分がバランス良く摂取できます。
●運動量が多いと、活性酸素が発生しやすくなります。抗酸化力が強い食品で、活性酸素を除去することが大切になります。
人間のスポーツ選手でも、酸素吸収量が多いので、普通人よりも活性酸素が発生しやすくなり、抗酸化食品を食べることが勧められています。活性酸素は、呼吸する酸素の数パーセントが、エネルギーを生成するときに活性酸素になるといわれています。活性酸素は、免疫が働くときなどに有益な物質ですが、過剰な場合は体をつくっている細胞やDNAを酸化させて、がんや動脈硬化などの生活習慣病の原因になったり、細胞や血管の老化を促進してしまいます。
過剰な活性酸素やその害を防ぐためには、活性酸素を除去する掃除屋(スカベンジャー)といわれる「抗酸化物質」を摂取するのが有効といわれています。抗酸化物質は、「ビタミンE・C・A(βカロテン)」、ビタミン様物質のコエンザイムQ10などの「ユビキノン」、ファイトケミカルといわれる化学物質の「ポリフェノール類・カロテン類・イオウ化合物」などがあります。
人間に有効な抗酸化物質は、そのまま犬にも効果的といわれていますので、人間の食事の際に野菜や果物などを少量ずつあげると、犬の活性酸素を除去して体を酸性化することが防げます。また、毎日あげにくい食材や食材がないときには、下記のようなフードサポートやサプリメント(栄養補助食品)を使うと確実です。
 
々鎧晴塾呂強く、栄養価値が高い「ケール・ニンジン・リンゴ・レッドピーマン」を、いつでも簡単にあげることができます。
ナチュラルハーベスト「ミックスベジキューブ」 ¥290(1個/6g) ¥2,700(10個入り)

「ミックスベジキューブ」は、「ケール・ニンジン・リンゴ・レッドピーマン」などの野菜や果実をフリーズドライしたもので、10倍のお湯や水で戻して使います。
「ケール」
ケールは、キャベツやブロッコリーなどの原種で、アブラナ科の野菜同様に、がん予防効果が高いといわれる食品の上位にあります。日本では、青汁として使われることが多いのですが、カルシウム・鉄、ビタミンA・ビタミンK・葉酸、葉緑素(クロロフィル)やGABAなどが豊富で、NK細胞を活性化して免疫力の向上や、生活習慣病予防にも効果があるといわれています。
「ニンジン」
「carrotin」(カロテン)の語源は、「carot」からきているほど、ニンジンにはカロテンが豊富です。特に、ファイトケミカルのβ-カロテンは、必要に応じてビタミンAに変わりますが、それ自体が優れた抗酸化作用がある機能性成分として働きます。また、ファイトケミカルのイオウ成分も多く含まれるので、抗酸化作用による活性酸素を除去して、生活習慣病予防や血管をはじめアンチエイジングの効果があるといわれています。
「リンゴ」
リンゴは、ビタミンAやB群やCが豊富で、リンゴ酸などの有機酸やミネラルや糖類がバランス良く含まれています。他にも食物繊維のペクチン、腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖、ファイトケミカルのひとつポリフェノールなども含まれていて、ガンや肝炎や膀胱炎などの炎症やアレルギーの予防や改善にも効果があるといわれています。ヨーロッパではニンジンとリンゴで作るジュースの自然療法が有名です。
「レッドピーマン」
レッドピーマンは、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB6などのB群、葉酸などが多く含まれ、特にビタミンCとEの抗酸化力が高い栄養素が豊富なのが特長です。
血管は活性酸素の影響を受けやすいので、脂肪酸のバランスを良くして血管のアンチエイジングをします。
犬は肉食系雑食なので、動物性脂肪の飽和脂肪酸だけが多過ぎる脂肪酸のバランスが悪い食事になりがちです。飽和脂肪酸は、コレステロールや中性脂肪が増える原因になりますが、1価不飽和脂肪酸とオメガ3とオメガ6の多価不飽和脂肪酸は、善玉コレステロールを減らさずに悪玉コレステロールと中性脂肪を減らす働きをします。
ナチュラルハーベスト「サーモンオイル」¥945(100ml)
海域がきれいなことで知られるアイスランドでとれた「アトランティックサーモン」から絞った100%ピュアオイルです。
飽和脂肪酸180mg以上/ml、一価不飽和脂肪酸400mg以上/ml、多価不飽和脂肪酸360mg以上/ml、オメガ3脂肪酸180mg以上/ml(DHA47mg以上/ml、EPA73mg以上/ml)、オメガ6脂肪酸180mg以上/ml
ナチュラルハーベスト「コッドリバーオイル」¥945(100ml)
海域がきれいなことで知られるアイスランドでとれた「タラの肝油」100%ピュアオイルです。ビタミンAとビタミンDを多く含むのも特長です。
飽和脂肪酸200mg以上/ml、一価不飽和脂肪酸380mg以上/ml、多価不飽和脂肪酸340mg以上/ml、オメガ3脂肪酸220mg以上/ml(DHA82mg以上/ml、EPA76mg以上/ml)オメガ6脂肪酸120mg以上/ml、ビタミンA920iu/ml、ビタミンD92iu/ml
<脂質の種類と役割について>
脂質は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分かれます。さらに、不飽和脂肪酸は、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分かれます。多価不飽和脂肪酸は、オメガ6(n-6系)とオメガ3(n-6系)に分かれます。
飽和脂肪酸…肉類や乳・乳製品の脂肪やパーム油・やし油に多く含まれます。
飽和脂肪酸は、血液中の中性脂肪やコレステロールなどを増やして、高脂血症や動脈硬化などを起す脂肪酸と考えられています。
一価不飽和脂肪酸…一価不飽和脂肪酸のオレイン酸は、オリーブ油やキャノーライオルなどに多く含みます。
善玉といわれるHDL-コレステロールを下げずに総コレステロールを下げる働きがあり、動脈硬化を予防する効果があります。
不飽和脂肪酸/オメガ6(n-6系)…オメガ6は、リノール酸が紅花油・コーン油・大豆油、γーリノレン酸が母乳、アレキドン酸がレバー、卵白などに多く含まれます。
血液中のコレステロールを低下させ動脈硬化を予防する役割があります。ただし、摂りすぎるとHDL-コレステロールが低下して動脈硬化になりやすかったり、アレルギーや高血圧を発症する原因にもなります。
不飽和脂肪酸/オメガ3(n-3系)…オメガ3は、亜麻仁油などのα-リノレン酸、鯖や秋刀魚などのDHA、イワシやブリなどのEPAがあります。
オメガ3は、中性脂肪を低下させる、脳卒中や高血圧や高脂血症、アレルギーや皮膚炎を予防する効果があります。
                              …続きます。
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author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 19:04
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スポーツドッグ・運動量が多い犬のフードで大切なこと。掘淵織鵐僖質と筋肉◆
3大栄養素の中でも、タンパク質は脂質(脂肪)や炭水化物と違って、体内に蓄積することができない栄養素です。従って、毎日必要量を食べ物から摂取しないといけない栄養素です。タンパク質を過剰摂取すると、尿として体外に排出されるので、腎臓に負担をかけます。タンパク質が不足すると、筋肉・内臓・皮膚・被毛・血液やホルモン・酵素・免疫抗体などをつくることができなくなります。また、体を動かすエネルギーに使われる順番は、炭水化物、脂質で、それが不足した場合に、タンパク質が使われるので、結果的にタンパク質不足になったり、それでも不足するときには筋肉からタンパク質を取り出す最悪のことにもなります。3大栄養素のバランスが良い食事が大切なのは、このようなことからもわかります。
スポーツドッグや運動量が多い犬は、タンパク質摂取量が普通の犬よりも多く必要なのは、体をつくる栄養素に加えて、運動により筋肉の筋繊維が切れて、筋繊維を再生するためにタンパク質が必要になるためです。運動量が多い犬や運動負荷が高い犬などは、その再生に必要なタンパク質その日のうちに摂取することが必要になります。
●運動をした直後に必要なタンパク質の補充と、その日の夜に必要なタンパク質の補充に最適な完全栄養食の「ヤギミルク」と「減塩チーズ」。
人間の場合の、運動と筋肉とタンパク質のメカニズムや関係は次のように言われています。運動をすると、筋肉に乳酸がたまります。乳酸がたまると、成長ホルモンが分泌されて、筋繊維が切れた部分を修復し始めます。このときに、筋繊維の再生に必要なタンパク質を一刻も早く摂取することが、今のスポーツ栄養学の考え方です。また、成長ホルモンは、夜の睡眠時にも分泌されるので、回復を早めるために、寝る前にタンパク質を摂取することも大切なことです。
犬の場合は、ここまで解明されていないはずですが、筋肉の構造上からいっても同じようなことが起きているはずです。特に、運動量が多いときは、運動後に速やかにタンパク質を摂取する、夜寝る前にタンパク質を摂取することは、筋肉と疲労の回復とケガの予防に役立つはずです。このような良質のタンパク質で消化が良いものは、ミルクや乳製品です。ところが、犬の場合は牛乳だとお腹をこわす犬が多いことや、チーズは塩分過多のものが多いこと、食の安全に不安があるものが多いこと、などからあまり使われていないのが実情ではないでしょうか。
しかし、犬がお腹を壊すことがなく、安全で動物園でも使われる「山羊ミルク」は、牛乳以上に栄養価が豊富で、お湯に溶かしてすぐにあげることができます。また、減塩チーズを常温で保存できる「チーズ」も人間用食品を使った良質のチーズもあります。ミルクやチーズは、仔犬がそれだけでも成長できる完全栄養食品で、不足している栄養を補完して完全な栄養にする優れた食品です。もちろん良質なタンパク質なので、スポーツドッグや運動量が多い犬にも、是非使って欲しいアイテムです。

ヾ袷官浜椰の「ヤギミルク」は、運動後の栄養補給に最適です。
運動量が多い犬の、タンパク質やカルシウムなどの栄養補給にも最適なミルクです。良質のタンパク質は、筋肉の回復を助け、ケガ予防にも役立ちます。また、ヤギは牛よりも多種類の草を食べるので、より多くのビタミン、ミネラルを含んでいます。運動後のできるだけ早い時間に与えると、筋肉の疲労回復に必要不可欠な良質のタンパク質が摂取できるます。また、運動量が多い日の夜にあげると、筋肉疲労回復と筋肉増進に役立ちます。人肌程度のお湯で溶いて飲むのが一般的ですが、フードに粉末を加えて使っている方もいらっしゃいます。
ペットボタニクス「ゴートミルク&核酸(DNA・RNA)粉末」 ¥1,995(150g)
この山羊ミルクは、アメリカのサンジエゴ動物園のパンダなど、希少性動物を含む動物の赤ちゃん用として、たくさんの動物園で採用されていて安全なミルクとして高い評価を得ています。また、最も母乳に近いミルクといわれていて、粉末ミルクにすると損失する核酸(DNA&RNA)が加えられているので、母乳本来の栄養を損なうことがありません。
ヤギミルクのタンパク質は、犬の母乳に近いβカゼインですので、お腹がゆるくなったりお腹を壊すことがありません。また、牛乳のようにアレルギーになることがありません。また、脂肪球が牛乳の6分の1と非常に小さいので、消化吸収性に優れていて、消化力が弱い仔犬や胃腸が弱っている犬でも、お腹に負担をかけずに消化吸収することができます。
*アメリカ製の山羊ミルクを使用しています。山羊ミルクや牛乳のミルクは、国産でも中国産ミルクを使用しているケースが多いので、必ず原材料原産国を確認して購入してください。
△い弔任發匹海任發△欧襪海箸できる。常温保存できる低塩チーズです。
牛乳は、栄養価が高い食品ですが、多くの犬はお腹をこわしてしまいます。チーズは、牛乳を原料としながらも醗酵食品で、犬がお腹をこわすことがありません。チーズは、栄養を補完して栄養を完全にする食品といわれています。特に、良質なタンパク質とカルシウムなどが多いので、スポーツドッグや運動量が多い犬に最適な食材です。
ナチュラルハーベスト「ベイクドチーズ」¥840(50g)、「キュービックチーズ」¥798(50g)
*写真左:左「ベイクドチーズ」、右「キュービックチーズ」
「ベイクドチーズ」は、0.7%の減塩チーズをオーブンで焼いたチーズで、「キュービックチーズ」は、1%の減塩チーズをフリーズドライにしたものです。犬は、タンパク質が醗酵したものが大好きなので、チーズも大好きですが、減塩のチーズが少ないことや、冷蔵庫で保存しないといけないことで、あまりあげている人はいないようです。このふたつの商品は、常温で保存ができて低塩なので、いつでもどこでもあげることができます。また、ベタつくことがないので、訓練のご褒美のおやつや、運動後のタンパク質補給にも最適なおやつです。運動後の夕食には、フードに加えることで良質のタンパク質とカルシウムなどの補給にもお勧めです。
*「ベイクドチーズ」は、アメリカのチーズをアメリカで加工した製品です。
「キュービックチーズ」は、ニュージーランドのナチュラルチーズを、日本でプロセスチーズにしてフリーズドライ製品にしたものです。
両方とも、人間用食材のチーズを使用しています。犬用のチーズも、原材料原産国が中国の場合が多く、しかも人間用食材にできない「非食用」原材料を使ったチーズが多いので必ず確認することをお勧めします。

                              …続きます。
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author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 19:05
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スポーツドッグ・運動量が多い犬のフードで大切なこと。供淵織鵐僖質と筋肉 
日本は、世界でもっとも長寿の国ですが、その最大の要因は日本式の食事といわれています。主食のごはんをしっかり食べること、肉だけでなく魚や大豆製品を良く食べること、食材が豊富なので品目数が多いこと、などタンパク質(P)と脂質(F)と炭水化物(C)の比率が、理想的なバランスになっているといわれています。スポーツ栄養学における理想のPFC比率は、実は日本式食事のPFC比率と、ほとんど同じであることは、あまり知られていません。スポーツ栄養学における食事は、PFC比率は日本の食事のままで、運動量や負荷に応じて、1.2倍、1.5倍、2倍など食べる総量が変わるだけで、栄養バランスを変えないのが基本になります。犬の場合も、基本は同じことで、栄養バランスが良いフードを、運動量に応じて量を調節することが基本になります。また、スポーツ栄養学においては、いつ・何を・どれだけ食べるのかが、科学的に解明されているのが特長になります。最初は、タンパク質のことから・・・。
●筋肉の再生には、良質なタンパク質が必要です。
タンパク質は、体をつくる栄養素です。犬の体を構成している、筋肉・内臓・皮膚・被毛・血液やホルモン・免疫抗体・酵素もタンパク質と脂質から出来ています。スポーツドッグや運動量が多い犬は、通常の犬よりもタンパク質の量が多くいるのは、筋肉量が多いので体を維持することで多く必要なこと、運動後には筋肉の筋繊維が切れて再生することで筋肉が強くなっていきますが、この筋繊維の再生のときにタンパク質が必要になるからです。
 ̄親宛紊蓮一刻も早くタンパク質を補給する。
運動後に、出来るだけ早くタンパク質を摂取することは、筋繊維の再生をスムースにするために必要なことです。人間では、牛乳やプロテインなどが使われますが、犬の場合は、ジャーキー類や山羊ミルクなどで補給するのが良いのではないでしょうか。
運動量が多い日や負荷が強い日の夕食は、タンパク質を増やしてあげます。
筋肉の筋繊維が切れて再生されるまでに、24時間から48時間ほどかかるといわれています。特に、運動量が多い日や負荷が強い日の夕食には、良質なタンパク質を増やすことが、筋肉の再生を助けて怪我を予防することになります。基本的には、昨日のブログに記載したように栄養バランスが良いフードの量で、コントロールするようにします。しかし、ダッシュなど全力疾走が多く、運動時間はそれほどでもないときなど、良質のタンパク質で脂肪が少ない馬肉などを加えることで、炭水化物過剰にならないようにしたほうが良い場合もあります。
●運動量が多い日や負荷が強い運動をした日の夕食にトッピング。日常からフードにトッピングするときや手作り食にもお勧め。
良質のタンパク質は、必須アミノ酸が多いタンパク質のことで肉や乳製品などはアミノ酸化率が100です。普段からフードにトッピングしたり、運動量が多いときに加える肉は、動物性脂肪の過剰摂取になりにくい高タンパク質・低脂肪の肉が適しています。また、植物性タンパク質は、大豆がアミノ酸化率が80なので、動物性脂肪を増やすことなく良質のタンパク質を摂取できます。ただし大豆は、消化が悪く熱処理が適切でないと鼓腸症の原因になるので、大豆を加工した納豆や豆腐やおからなどが犬には適しています。

)萋上げる肉なら、高タンパク質で低脂肪・低カロリー、無薬飼料で育った国産・生食用食用馬肉「福島産冷凍馬肉」がお勧め。
福島産冷凍馬肉/ミンチ(赤肉)、スライス(赤肉)、ミックスミンチ(赤肉60%、内臓肉20%、軟骨20%)¥315(200g) ¥1,575(1kg/200g×5個)
この「福島産冷凍馬肉」は、国内の食肉検査に合格した食用馬肉を、生食用基準で加工された「生食用冷凍馬肉」で、工場からドッグワンに直送された新鮮な馬肉です。また、抗生物質や成長ホルモン剤を飼料に加えていない無薬飼料で育った馬肉なので、安心して毎日あげることができます。馬肉は、高タンパク質・低脂肪・低カロリーなので、動物性脂肪を摂りすぎることを防げること、アレルギーになりにくいこと、鶏肉ほどカルシウムに較べてリンが多過ぎないことなど、オーガニックフードやナチュラルフードにも安心して使うことができます。ミンチとスライスは、赤肉で同じ肉で加工が違うだけですが、ミックスミンチは赤肉にレシチンが多い肺肉とコラーゲンやコンドロイチンが多い軟骨が入っています。
ドッグフードに加えるときには、馬肉の分のカロリー分だけ量を減らしてあゲルのを基本にすると、高タンパク質で炭水化物と脂質が少ない栄養バランスになります。また、運動量が多い日の夕食などには、普段のフード量に馬肉を加えて、高タンパク質にして筋肉の回復を促進するようにします。
納豆が優れた健康食品なのは、犬でも同じです。良質の植物性タンパク質に加えて機能性成分がたくさん摂ることができます。
犬でも消化しやすいように醗酵時間を長くした国産丸大豆の納豆を、フリーズドライした犬専用の納豆です。フリーズドライなので、常温で保存ができて、粘らないので口の周りについたり臭くなることがなく、毎日あげることができます。
「ドットわんフリーズドライ納豆」¥315(30g/乾燥前重量72g分)、 ¥1,449(150g/乾燥前重量360g分)
納豆は、大豆由来の良質の植物性タンパク質やビタミンB群などの栄養価に加えて、納豆ならではの、ビタミンKやレシチン、納豆菌・酵素など、非常に多くの栄養成分や機能性成分を多く含む超・健康食品です。納豆は、肉のように動物性脂肪など脂肪の摂りすぎの心配がないので、多めに与えても問題が少なく、また毎日食べることで効果がでる成分がたくさんあります。特に、納豆菌は、胃酸に負けずに腸まで達して、腸内の悪玉菌の増殖を抑えて善玉菌を増やす代表的な「プロバイオティクス」食品です。他にも、「食物繊維」や「大豆オリゴ糖」は、ビフィズス菌を増やす効果があり、納豆菌との相乗効果で腸内環境を整える力が強い食べ物です。さらに、納豆菌から発生するシビコリン酸が、O-157やブドウ球菌などの食中毒や下痢の原因になる細菌や腐敗菌を殺菌・抗菌する作用があります。そして、納豆には、タンパク質・炭水化物・脂質を分解する消化酵素など、100種類以上の酵素が発見されています。胃腸の調子を整え、腸内環境を良くすることは、食べ物の消化吸収性をあげて免疫力を強化することや、腸内のビタミン合成を良くすること、肝臓などへの負担を減らすなど、犬の体調を良くする上で欠かせないものです。

                              …続きます。
●ご紹介している商品は、<DOGONE オンラインショップ>でも、お求めが出来ます。ドッグワン・ホームページよりお入りください。土日・祝日も営業しておりますのでご利用下さい。また、リストにない商品や在庫や商品などのお問い合わせやは、下記までお願いいたします。
042-381-0187(TEL&FAX) , shop@dogone.jp(Mail) http://www.dogone.jp(HP)



author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 19:26
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スポーツドッグ・運動量が多い犬のフードで大切なこと。
日本は、世界でも有数なスポーツ大国といわれています。夏のオリンピックだけでなく、冬のオリンピック、オリンピック種目でないスポーツにおいても世界の上位に位置する国は、そんなに多くはありません。日本人は、体格に恵まれているわけではありませんが、このような高い競技力を持つようになった要因のひとつとして、日本のスポーツ栄養学が優れていることが指摘されています。スポーツ栄養学は、筋力や体力やパフォーマンスの向上だけでなく、怪我をしにくい体をつくり、競技人生を長くするのに欠かせない存在になっています。
犬でもアジリティなどのスポーツドッグや、警察犬などの訓練を受けている運動量が多い犬も増えているようです。しかし、このような犬達の栄養学は、人間のスポーツ栄養学に較べると較べるまでもなく未成熟な考え方が多いのではないでしょうか。人間のスポーツ栄養学のエッセンスを知ることで、スポーツドッグや運動量が多い犬達に必要な栄養を学ぶことができるはずです。
●人間栄養学とスポーツ栄養学
栄養学には、食品中の栄養素を中心に研究する「食品栄養学」と、人体内の栄養を研究する「人間栄養学」があります。スポーツ栄養学は、人間栄養学が基本になっていますが、いつ・何を・どれだけ食べるのかを競技力向上のために研究する分野ともいわれています。
.好檗璽脹浜楹悗隆靄椶蓮栄養バランスが良い食事です。
現代の栄養学と同じように、「体をつくる栄養素」…タンパク質と脂質、「体を動かすエネルギーになる栄養素」…炭水化物、「体の調子を整える栄養素」…ビタミンとミネラル、の3つの働きをする栄養素をバランス良く食べることが基本になります。日本人の食習慣でいえば、「体をつくる栄養素」は、主菜の肉類・魚類・大豆製品・卵・乳製品など、「体を動かすエネルギーになる栄養素」は、主食のごはん・麺類・パンなど、「体の調子を整える栄養素」は、副菜の野菜・芋・豆・海草・きのこなどになります。スポーツ栄養学は、何のために何をどれだけ食べるのかが、より具体的になっていますが、一般人にとって栄養バランスが食事は、スポーツ栄養学でも同じです。
栄養バランスは同じで、運動量や負荷に応じて食事量を増やします。
スポーツ選手は、肉などの高タンパク質の食事をたくさん食べていると思っている方も多いようです。実際は、一般人にとって栄養バランスが良い食事のバランスのままで、運動量や負荷に応じて食べる量を増やすのが基本的な考え方です。運動量が増えたり負荷が強い運動をすると、筋繊維の修復のために必要なタンパク質が余計に必要になります。また、運動量が増えると、その分の炭水化物を増やして摂取カロリーを増やします。ビタミンやミネラルも代謝などで使われる分が増えるので世の分増えることになります。種目や練習量によって、一般人の1.2倍、1.5倍、2倍など食べる量を増やすのが、スポーツ栄養学の基本的な考え方です。
●スポーツドッグや運動量量が多い犬のフードの考え方。
ドッグフードの場合は、活動犬用などが運動量が多い犬に適したフードとして販売されています。しかし、人間のスポーツ栄養学の考え方とは異なることも多い事も事実です。もうひとつは、犬に理想的な栄養バランスは変わらないので、フード量だけで調節する人間のスポーツ栄養学と同じ考え方です。
々皀織鵐僖質・高脂肪の活動犬用のフード
ドッグフードの場合は、100gあたりの栄養バランスで語られることが多いのですが、活動犬用や運動量が多い犬用のフードでは、高タンパク質・高脂肪のフードが多いのが現状です。体を動かすエネルギーになる炭水化物は少なめになっているので、脂質もエネルギーに使う考え方になっているようです。人間のスポーツ栄養学の考え方でも、昔はこのような栄養バランスの考え方がありましたが、高タンパク質は動物性脂肪摂取過剰になりやすいことや腎臓などに負担をかけること、高脂肪は生活習慣病の原因になりやすいことなどから、主なエネルギー源を炭水化物にするように変化してきました。犬の場合も、必要以上のタンパク質は腎臓に負担をかけることや、脂質が多すぎるのは生活習慣病になりやすくなるのは一緒です。
◆崑里鬚弔る栄養素」「体を動かす栄養素」「体の調子を整える栄養素」の3つの働きをする栄養素を、犬に適したバランスで摂取できるフード。
犬が食事から摂取しないといけない必須栄養素は、仔犬用AAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準が設けられています。この必須栄養素で、犬が人間と大きく異なるのは、たんぱく質の必要量とミネラルのカルシウム・リン・マグネシウムなどです。タンパク質は、犬の筋肉・内臓・皮膚・被毛・血液や免疫抗体・酵素・ホルモンなど体をつくる大切な栄養素です。また、カルシウム・リン・マグネシウムは、骨や歯を作る大切な栄養素になる重要なミネラルです。犬の場合は、このような体をつくるタンパク質が人間の4倍ほど必要とされ、カルシウムなどは20倍ほども必要とされています。犬の肉食系雑食の食性にあったドッグフードは、このようなタンパク質やカルシウムなどの必要量を満たして、「体をつくる栄養素」「体を動かす栄養素」「体の調子を整える栄養素」の3つの働きをする栄養バランスが良いフードのことを言います。
●栄養バランスが良いフードを基本に、犬の運動量や運動強度に応じて、フード量を変える。
犬にとって最適な栄養バランスの食事とは、「体をつくる栄養素」「体を動かす栄養素」「体の調子を整える栄養素」の3つの働きをする栄養素をバランス良く、適量食べることを言います。これは、仔犬でも成犬でもシニア犬でも、年齢に関係なく大切なことですが、スポーツドッグや運動量が多い犬でも基本は同じです。運動量が多い犬は、一般的に筋肉量が多いので基礎代謝量も多いので、体重別の標準給餌量よりも多いフード量で適量になることが多いはずです。この給餌量がわかったら、後は運動量に応じてフード量を1.2倍、1.5倍などにするだけで、運動量が多い犬が必要とする栄養がバランス良く摂取することができます。

ナチュラルバランス「ウルトラプレミアムドッグフード」
ナチュラルバランスは、カリフォルニアK-9アカデミーの訓練所の犬達のために開発されたドッグフードを、ほとんど同じ内容で販売されたものです。警察犬や軍事犬などの訓練犬のためのフードなので、運動量が多い犬、パピー犬からシニア犬まで、最適な栄養バランスであることが評価されたドッグフードです。
¥750(500g)、¥1,733(3ポンド/1.36kg)、¥2,625(5ポンド/2.27kg)、¥5,850(12ポンド/5.45kg)、¥10,800(12ポンド×2袋)、¥14,280(12ポンド×3袋)
スモールバイト(小粒タイプ)¥750(500g)、¥2,950(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏生肉・玄米・ラムミール(乾燥肉)・オートミール・大麦・ダックミール(乾燥肉)・ポテト・ニンジン・鶏脂肪・トマト・キャノーラオイル・サーモンオイル・亜麻仁・ホウレン草・パセリフレーク・クランベリー・ケルプ他
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏生肉・ラムミール(乾燥肉)・ダックミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、キャノーラオイル、サーモンオイル・亜麻仁
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米・オートミール・大麦・ポテト
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…ニンジン・トマト・ホウレン草・パセリ・クランベリー・ケルプ(海草)
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、粗灰分3%以下、水分10%以下/カロリー…359kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、尿中pH6.5〜6.7
.織鵐僖質、脂肪、炭水化物の成分比
成分分析値:タンパク質23%、脂肪13%、炭水化物47%
∩軅歇茱┘優襯ーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
人間の適正PFC比率(18歳以上)との比較
人間のPFC比率は、タンパク質13%、脂肪25%、炭水化物62%といわれていますので、犬のほうがはるかにタンパク質が多く、炭水化物が少ないことがわかります。
<食べる量>
犬のほうが体重あたりの食べる量(給仕量)が多く必要です。ナチュラルバランスの体重別標準給餌量では、次のようなことがわかります。
1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要。
人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があるといわれています。ナチュラルバランスのフードは、高タンパク質で、体重あたりに給餌量も人間より多いので、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。

                              …続きます。
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author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 19:46
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犬の肥満やダイエットに多いご質問に、お答えします。掘淵好檗璽帖Ε疋奪以圈
当店には、アジリティやディスクをしている犬の飼い主さんも、たくさんお見えになります。愛犬の体重や食事のことで、お悩みの方はやはり多いのですが、どうしても気になるのは、スポーツドッグのトレーニング理論、栄養理論などがないままに、体重のことや食事のことが語られていることです。
人間の現代スポーツでは、テクニカルコーチ、フィジカルコーチ、メンタルトレーナー、栄養士、総合監督が、専門的な知識をベースに、科学的に強化するのが常識になっているだけに、個人的には非常に違和感を感じざるを得ません。
●体重が多すぎる、このままではケガをしやすくなるといわれたが…。
訓練士さんやトレーナー、仲間などから言われることが多いようです。この場合も一般の犬と同じように、その根拠を確認することが大切ではないでしょうか。
人間のスポーツと長年関わってきましたので、今のスポーツドッグの環境は、2.30年前の日本のスポーツ界のように感じます。もっと犬の体のこと、栄養のことを、理解した人達が増えないといけないのではないでしょうか。人間の場合と較べてみると、犬の体重を減らすことが何を意味するかわかるような気がします。
‖僚鼎減ることは、筋肉量が減少すること。競技力低下だけでなく、ケガをしやすくなります。
筋肉の役割は、スピード・パワー・スタミナに直結するパフォーマンスだけでなく、筋肉にエネルギーを溜めること、靭帯や骨を保護してケガをしにくいこと、などの大切な役割があります。現代のスポーツでは、いかに筋肉をつけるかが非常に重要視さえていることは、ドーピングが後を絶たないことでもわかるのではないでしょうか。このようなことから、シーズン前は必要な筋力強化、シーズンにはいったら筋力維持をすることが、競技力アップとケガ予防に大切なことになります。シーズン中に体重が減ることは、体調管理ができていないことなので、選手個々はもちろん、フィジカルトレーナーや栄養士との連携が重要視されます。
体重を減らす場合は、体脂肪だけを落とします。
シーズンオフの時に、脂肪が増えすぎた場合などには、増えた脂肪だけを落とすトレーニングと食事の修正をします。体の筋量・体脂肪量・水分量・骨量は、個々で把握しているので、体脂肪だけを落として、その競技に最適な体脂肪を目指します。
●スポーツドッグに適した栄養バランスのフードは
犬の栄養バランスの考え方には、大きくふたつあります。
/祐屬汎韻弦佑方…タンパク質は、筋肉などの体をつくる栄養素、炭水化物は体を動かすためのエネルギー源、脂質は体をつくることとエネルギー源
炭水化物不要論…タンパク質は、体をつくることと体を動かすためのエネルギー源、脂質も同様。
△蓮⊃祐屬離好檗璽脹浜楹悗任蓮▲織鵐僖質はエネルギー効率が悪いので、ありえないことです。△陵論の根拠が、わからないのでここでは触れません。
タンパク質は、人間の場合は、普通人で体重1kgあたり1g前後が1日に必要といわれています。スポーツ選手は、運動によって筋肉再生に余計にタンパク質が必要なので、その2倍の2gは必要とされているようです。種目やトレーニング内容によっては、さらに多くが必要とされています。
・タンパク質は、標準給餌量でも体重1kgあたり3g前後のタンパク質が摂れるドッグフードを選んで、運動量などによってフード量を増やすのが、筋肉維持や筋肉再生には必要なようです。
・炭水化物は、体を動かすためのエネルギーですが、脳や神経を動かすのにも使われます。多く摂りすぎると、脂肪になってしまうので、炭水化物量が多過ぎないものを選ばないといけません。
・脂質は、ドッグフードの場合には、オメガ3と6のバランスも取れていて、摂取オーバーになることはまずありません。トッピングやおやつで、動物性脂肪が多過ぎるものを食べすぎないことがポイントです。
・ドッグフードの場合は、上記の3大栄養バランスが良いといえるのは、タンパク質が最低20%以上必要といわれています。このようなフードは、炭水化物がその分少なく適量になるはずです。もちろんビタミンやミネラルなどの心配がいらないことも長所といえます。
・トッピングは、タンパク質を増やすなど目的を明確にした方が良い結果がでるようです。馬肉などの高タンパク質・低脂肪のものは、お勧めです。
・カロリーは、タンパク質は体をつくるために使われるカロリーなので、実際は計算に入れません。炭水化物と脂質の量さえ間違っていなければ、余って脂肪になることは少ないといえます。
・人間のスポーツ選手の理想の栄養バランスは、伝統的な日本食の栄養バランスといわれています。スポーツ選手は、この栄養バランスを崩さずに、筋肉再生や必要なエネルギー分だけ多く食べているというのが、現代のスポーツ栄養学の流れです。
・人間のスポーツ選手で減量が必要なのは、柔道やボクシングなどの体重制限がある場合です。一般的には、食事制限はしないで、走りこみを増やすなどをして体脂肪を減らすようにします。スポーツドッグの場合も、食事を制限する前に、走り込みなどで余計な体脂肪を減らすことが理想になります。
●較べてみると違いがわかります。スポーツドッグにも、人気が高いドッグフードです。
筋肉を維持するために必要な、良質な動物性タンパク質の比率が高いこと。脂肪になる原因の、炭水化物が他のフードよりも少なめになっていること。後は、食べる量を体重と運動量、季節によって調整するだけで、スポーツ犬はもちろん、パピーからシニアまで、しっかりした筋肉と余計な体脂肪がつきにくい理想の体型と体質をつくります。原材料表示は、多い順番に記載されています。必ず上位から何が使われているかを較べてみると違いがわかります。また、成分表で、タンパク質比率をみることも大切なことです。

左 ナチュラルバランス / オールブリードタイプ(全犬種・全年齢)AAFCO子犬用、成犬用栄養基準を両方クリアした総合栄養食です。/ 全て「Human Grade」のUSDA認可の材料を使用。肉は「Aグレード」の抗生物質・成長ホルモン剤・化学肥料を使用していないグレード。穀類と野菜類は、殺虫剤を使用していない「減農薬」レベルを使用しています。/原材料:鶏生肉・玄米・ダック肉・ラム肉・オートミール等 /粗タンパク質23%以上、粗炭水化物48%以下、粗脂肪13%以上、カロリー…359kcal(100g)
右 ドットわんごはん /  オールブリードタイプ(全犬種・全年齢)ペットフード公正取引協議会の基準をクリアした総合栄養食です。/100%国産の「人間用食材」を使用。牛肉は食用肉のすね肉&もも肉。穀類・野菜類・海草類は、無・減農薬で産地表示をしたものを使用。/原材料:おから・牛肉・玄米・牛エキス・ふすま等 /粗タンパク質30%以上、粗炭水化物46%以下、粗脂肪10%以上、代謝エネルギー…365kca(100g)

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●「ナチュラルバランス」日本正規品の全てのドライフードと缶フードは、日本の検査機関の「メラミン」検出試験結果で、「メラミン」が未検出(0ppm)なのが証明されました。ペットフードリコール問題の原因といわれる、中国産原材料に含まれていた「メラミン」が0ppmですので、安心してお買い求め下さい。
author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 14:08
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スポーツドッグには、フィジカルトレーニングが必要!検癖簑)
スポーツをしている犬の目標やレベルによって変りますが、大会で優秀な成績を残したい場合は、特にフィジカルを強化することは、当然必要なことです。その種目の練習ばかりしていても、バランスが良い筋肉がつくれないので、これがケガになる原因にもなります。スピード・パワー・スタミナは、人間でも犬でもスポーツする上で、最も追求すべきことです。全てのスポーツは走ることが基本なので、走ることをメインにしたフィジカルトレーニングをして、筋肉全体のバランスを良くして、筋肉で骨や関節を筋肉が保護し、ケガも予防しながら、パフォーマンスをあげる。人間のトップアスリートが理論的、科学的に行なっていることに、少しでも近づくことが必要ではないでしょうか。体重を減らして、ケガ予防などは、とんでもなく前近代的で非科学的なことです。
●トレーニングと筋肉の補足
フィジカルトレーニングをして、食事と休養を理論どおりにすると、筋肉隆々になると思う人がいるみたいですが、人間でも筋肉をつけるのは大変なことですので、長期的に見ていかなければなりません。
仝い走ることを中心にフィジカルトレーニングをすると、走るための筋肉が強化されます。体型は、筋肉以前に余計な脂肪が減り全体的にスリムで軽やかな動きになるはずです。
⊇2回、できれば3回、フィジカルを意識したトレーニングをすると効果があるはずです。試合や競技トレーニングの前日は避けて、連続して行わないことがケガを予防して効果をあげることになります。
食事に問題があった場合は、改善されることで、筋肉量が増えます。食事にあまり問題がない場合は、走ることに必要な筋肉を中心に発達します。必要量以上に筋肉が増えることはありません。
●食事の補足
体をつくる材料になるのが「タンパク質」。体を動かすエネルギー源が「炭水化物」。という意識を持つことで、何が足りているのか、不足しているのかが、わかるようになります。
.織鵐僖質の過剰と不足…タンパク質が過剰すぎると余った分は脂肪として蓄えられれます。不足すると、筋肉が減少する事はもちろん、皮膚や被毛、内臓、血液などをつくる材料が不足する状態ですので、スポーツ以前に、様々な病気になりやすくなります。
炭水化物の過剰と不足…炭水化物が過剰すぎると余った分が脂肪として蓄えられます。皮下脂肪や内臓脂肪が多い状態は、炭水化物過剰が原因になることが非常に多いようです。また、不足すると、エネルギー不足になるので運動してもすぐばてる、脳や神経を動かすエネルギーも不足すると、ボーとしていることや反応が鈍いことなどがあります。
タンパク質、炭水化物、脂質の不足…栄養失調のような状態ですが、体重ばかり気にして、食事制限をするようなことをすると、実は多くあるようです。体を動かすエネルギーが不足すると、体の筋肉からエネルギーを取ろうとします。このようなケースは、体重が大幅に減りますが、健康に良くない、飢餓状態と同じような状態です。
●食事の補足
|鎖絏淑のエネルギーと脂肪のエネルギーの違い…炭水化物は、分解されて糖として筋肉や肝臓に貯められます。これらのエネルギーは、瞬発系や短時間のものが多いので、瞬発力や短時間のスポーツをしている場合のメインのエネルギー源になります。脂肪のエネルギー源は、スポーツでは有酸素運動など長距離系に使われるエネルギー源です。それぞれの種目に応じて、最適なエネルギー源の食材を食べることが大切です。
▲疋奪哀奸璽匹料び方…タンパク質と炭水化物と脂質の3大栄養素のバランスで選びます。ポイントは、タンパク質の比率が高いこと、その中でもアミノ酸化率が高い肉が多いことが条件のひとつになります。具体的には、20%以上は必要です。炭水化物は、成分表には出ていないのでわかり難いのですが、引いていくとわかります。あまり多すぎると過剰な分が脂肪になってしまうので、50%前後が理想です。脂肪は、肉が多いものはそれなりになりますが、15%以下であれば問題がないと思われます。

左 ナチュラルバランス / オールブリードタイプ(全犬種・全年齢)AAFCO子犬用、成犬用栄養基準を両方クリアした総合栄養食です。/ 全て「Human Grade」の材料を使用。肉はAグレードの抗生物質・成長ホルモン剤・化学肥料を使用していないグレード。穀類と野菜類は、殺虫剤を使用していないグレードを使用しています。/原材料:鶏生肉・玄米・ダック肉・ラム肉・オートミール等 /粗タンパク質23%以上、粗炭水化物48%以下、粗脂肪13%以上、カロリー…359kcal(100g)
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author:dogone, category:犬の健康について(スポーツドッグ), 14:33
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