犬の尿路結石の原因と予防。-3()

  • 2019.09.22 Sunday
  • 14:37

ドッグワンでは、10数年間で、数百頭の犬の飼い主さんから結石のことで相談を受けました。何回もストルバイト結石ができた犬、シュウ酸カルシウム結石を繰り返している犬、ストルバイト結石とシュウ酸カルシウム結石が交互にできる犬、何度も外科手術で結石を取り出した犬、結石療法食ジプシーになっている犬など、再発を繰り返している犬の飼い主さんからの深刻な相談も多いのが実態です。

このような結石を繰り返して犬でも、水分摂取量を適量以上飲むように工夫をする、栄養バランスが良いフードを適量に規則正しく食べる、毎日散歩をするなど、生活習慣を改善することで、ほとんどの犬は結石の再発を予防できています。人間の結石予防も、同じなのですが

まとめ/水をあまり飲まない犬が、膀胱炎&ストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石になりやすい。

犬が結石になる原因の多くが、水分摂取量の不足にあります。水を飲んでいる量を把握して、水が不足している犬には、多めに飲ませるようにすると、ほとんどの犬が、結石の再発予防ができます。尿pHを食事でコントロール、カルシウム・リン・マグネシウムを制限などは、かえって栄養バランスを崩して他の病気になったり、骨・歯が悪くなったりして、結石予防とは言えません。

〃訐个料蠱未蓮⊂型犬の飼い主さんが圧倒的に多い。

結石の相談は小型犬の飼い主さんが圧倒的に多いのは、10数年前からかわりません。中型犬では、柴犬・コーギーは相談がありますが、他の中型犬、大型犬では、結石のことで相談を受けることは少ないのが実態です。

⊂型犬は、水を余り飲まない犬が比較的多い。

結石の相談を受けて、1日の水分摂取量の目安(体重別)を伝えると、1/2しか飲んでいない、1/3しか飲んでいないと答えるのは、ほとんどが小型犬です。小型犬の同犬種の犬でも、水を多く飲む犬のほうが多いので、このような犬では結石ができることは稀です。

中型犬や大型犬では、水をよく飲む犬が多いので、このような犬も結石ができることは稀です。

8い凌緤摂取量/1日の目安。

犬の1日あたりの水分摂取量(飲水量)の標準は、1日の総摂取カロリー(エネルギー量)の数値をmlに換算するとわかります。360kcal/100gのドッグフードを、1日に50gが標準量の犬は、360×50/100=180kcalが総摂取カロリーになります。1日の水分摂取量の目安は、180ml/1日という計算になります。ドッグフードやトッピング、手づくりごはんに含まれる水分を除いて、水を飲む量と感が他方が、水分不足を防ぐことができるので、飲水量と考えたほうが適切です。

結石癌度もできる、膀胱炎に何度もなった犬は、標準量以上の水を飲むようにすると、予防効果が高くなります。

た紊魄ませる工夫。

水を余り飲まない犬に、水を多く飲むように言っても無駄です。運動をすると飲む量が増える犬もいますが、あまり影響を受けない犬も少なくありません。犬に、水を多く飲ませるには、水に少し味や香りをつくることが有効です。当店でいえば、ドットわんのフリーズドライ/チキン、チーズ、ササミジャーキー、手でフリカケ状にして、水に少量を混ぜると水を多く飲むようになる犬が多いので、お薦めです。

タ紊魄む量が少ない犬に、膀胱炎&ストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石ができやすい理由。

「」ストルバイト結石」は、細菌感染が原因でできる結石です。細菌は体内からではなく、体外から侵入して尿道から膀胱に逆流してきます。水をあまり飲まない犬では、尿量が少ないので膀胱内に尿が長時間留まりやすく、オシッコの回数も少ない傾向にあります。このような膀胱に長時間尿が留まっていると、細菌が少量であっても増殖する時間があるので、一気に膀胱炎などになる可能性があります。また、オシッコの回数も少ないので、尿中の細菌を排泄できないので、細菌増殖しやすい環境になります。

「ストルバイト結石「」は、膀胱炎などの細菌感染が原因で、細菌の酵素が尿素をアンモニアに分解し、アンモニアが尿を継続的にアルカリ性にするために、アルカリ性では溶解しにくいリン・アンモニア・マグネシウムが結合して、リン酸アンモニウム・マグネシウムの結晶や結晶が凝縮化したストルバイト結石になることがあります。このような細菌感染が原因でできる結石なので、感染結石といわれます。水分摂取量が少ない犬は、尿量が少ないので、結晶や結石が小さいうちに尿と一緒に排泄できないので、結晶の量が多くなったり、結石が大きくなってしまい、外科手術で取り出さないといけない事態になりやすくなります。

「シュウ酸カルシウム結石」は、腎臓にできる結石で、腎臓で血液を濾過して、余剰な水分と尿素や老廃物を尿と一緒に排泄させる働きがあります。水をあまり飲まない犬では、腎臓でつくる尿の水分が少なくなり、尿素や老廃物の固形物が多い、濃い尿になってしまいます。尿の水分が一定以下になると、老廃物のシュウ酸やカルシウムが水に溶けない法状態になります。飽和状態になると、シュウ酸カルシウムの結晶ができて、結晶が凝縮化や肥大化することで、シュウ酸カルシウム結石ができることがあります。水を余り飲まない犬では、尿量が少ないので、シュウ酸カルシウムの結晶や小さい結石を尿と一緒に自然排泄できにくいので、大きな結石になってしまい、尿管などにつまってしまうことがあります。

水を多く飲むと、膀胱炎&ストルバイト結石予防、シュウ酸カルシウム結石予防ができる理由。

上記イ竜佞如⊃紊鯏量以上飲むと、尿量が増えて、オシッコの量と回数が増えます。外部から細菌が侵入しても、膀胱内で細菌が増殖する前に尿と一緒に自然排泄したり、ストルバイトの結晶や結石ができても、尿と一緒に自然排泄できやすくなります。

また、腎臓でつくる尿の水分比が高くなり、尿素や老廃物の比率が下がります。固形物が飽和状態にならないので、シュウ酸カルシウム結石ができにくくなり、結石ができても小さいうちに自然排泄しやすくなります。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

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〒184-0011
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犬の尿路結石の原因と予防。-2(まとめ/犬のシュウ酸カルシウム結石ができる原因・メカニズムと予防・再発予防)

  • 2019.09.20 Friday
  • 15:42

犬のシュウ酸カルシウム結石は、腎臓でつくる尿の水分が少なすぎると、尿素や老廃物など固形物の比率が高くなって、固形物が水に溶けなくなる飽和状態になってできる結石といわれています。犬は、人間のように汗で大量の水分を失うことがないので、水をあまり飲まない犬が、シュウ酸カルシウム結石になりやすくなり、水を適量以上飲むと再発予防効果が高くなります。

ドッグワンで販売しているとよくわかりますが、ストルバイト結石とシュウ酸カルシウム結石の原因と再発予防で、重なる点は、水を余り飲まない犬が、結石ができやすいことです。交互に両方の結石ができる犬、外科手術で何度も結石を取り出した犬なども、水を置く飲ませる工夫をして、適正量以上水を多く飲むようになった犬は、ほとんどが再発を予防できています。

他には、AAFCO栄養基準に適合したドッグフードで、タンパク質・脂質が多すぎず、少なすぎない適量のフードにすることが重要です。後は、適量を食べさせることで、栄養バランスが良いフードを適量に規則正しく食べる食習慣になると、再発予防効果が高くなります。結石の療法食で、再発を繰り返している犬が多いのは、栄養素を制限したり、塩分を多くして、栄養が偏った食生活にしていることが原因といわれています。

まとめ/犬のシュウ酸カルシウム結石の原因とメカニズム。

犬のシュウ酸カルシウム結石は、水分摂取量が少ない犬にできやすく、水を適量以上飲んでいる犬では、シュウ酸カルシウム結石になる犬は非常に少ないことが、ドッグフードを販売していてよくわかります。このことは、シュウ酸カルシウム結石以外で腎臓でできる結石、細菌感染でできるストルバイト結石においても、共通した事柄です。結石成分を制限すると、結石ができないように思いがちですが、逆に危険因子になって、結石ができる原因になることがあります。

/緤摂取量が少ない犬は、尿の水分が少ないので、尿素や老廃物が溜まって、濃い尿になりやすくなります。

腎臓は、血液を濾過して、余剰な水分、尿素や老廃物など体に不要な固形物でできた尿をつくり、体外に排泄する働きをしています。水分摂取量が少ない犬は、尿素や老廃物などの固形物の比率が高い、濃い尿になってしまいます。

濃い尿は、固形物の成分が水に溶けないくなる飽和状態になりやすくなります。

尿の水分が少なく、固形物の非地率が高くなると、徐々に溶解できなくなって飽和状態になります。水に砂糖をいれて、砂糖の量が増えるにつれて、溶けなくなるのと同じ現象です。

G中の固形物の比率が高くなりすぎると、シュウ酸とカルシウムが結合して、結晶化したり、結晶が凝縮してシュウ酸カルシウム結石ができることがあるといわれています。

シュウ酸とカルシウムは結合しやすい物質で、腎臓内の尿で飽和状態になると、結合してシュウ酸カルシウム結晶ができます。結晶が凝縮化したり、肥大化することで、シュウ酸カルシウム結石ができるといわれています。

た紊鰺召螳まない犬は、腎臓内にできた結晶の量が少ない、結石が小さいうちに、尿と一緒に排泄できないので、結石が大きくなって外科手術が必要になる場合があります。

犬のシュウ酸カルシウム結石は、腎臓でつくられる結石で、まだ結晶のうち、結石が小さいうちに、腎臓→尿管→膀胱→尿道→尿と一緒に排泄ができると、腎臓などに悪影響はほとんどないといわれています。犬が水を余り飲まないと、腎臓で結石が大きくなって落下しても、狭い尿管に詰まってしまうと、外科手術で取り出すしか方法がなくなります。

まとめ/犬のシュウ酸カルシウム結石の治療と予防・再発予防。

シュウ酸カルシウム結石は、人間で一番多い結石で、結石の予防・再発予防では、水を1日に2L飲む、栄養バランスが良い食事を適量に規則正しく食べる、適度に運動をする習慣にすることがいわれています。結石は、生活習慣病の一種といわれる理由が、良くわかります。

犬では、尿pHを療法食でコントロール、結石成分を制限、塩分を増やして水を飲ませるなど、むしろ栄養が偏った食生活、胃・腎臓・心臓に負担をかけるなど、生活習慣の悪くするような指導が行われています。

犬のシュウ酸カルシウム結石も、生活習慣病です。水を適量以上飲んでいる犬は、一生涯結石になることがなく、水を適量以上飲むように工夫をした犬の多くが、結石の再発予防ができているのが、ドッグワンでの実感です。

仝い離轡絅酸カルシウム結石の治療

犬にシュウ酸カルシウム結石ができると、溶解する薬がなく、自然排泄を促す薬や粉砕するなどの方法もありません。結石が大きく、自然排泄が難しい場合は、外科手術で取り出すしか方法はないようです。

犬のシュウ酸カルシウム結石の予防・再発予防…水を適量以上飲ませて、尿中の水分が多く固形物が少なくする。

水を多く飲む犬ほど、余剰な水分があるので、腎臓で血液を濾過すると、水分が多い尿になります。尿の水分が多いほど、尿素や老廃物の比率が低くなり、透明に近い尿になります。尿中の尿素や老廃物が少なくなると、尿中のシュウ酸とカルシウムの量が少なく、水に溶解していて結合しにくいので、結晶や結石ができるリスクが少なくなります。

8い離轡絅酸カルシウム結石の予防・再発予防…水を適量以上飲ませて、結晶や結石が小さいうちに、尿と一緒に自然排泄させる。

水を適量以上飲ませるようにできると、尿量が増えるので、結晶や結石ができても、尿と一緒に自然排泄しやすくなります。

犬のシュウ酸カルシウム結石の予防・再発予防…カルシウムは制限しないで、適量にする。

シュウ酸とカルシウムは結合しやすい性質で、腸管でシュウ酸とカルシウムを結合させて大便で排泄すると、血液中のシュウ酸量が減って、尿中のシュウ酸の量も少なくなります。カルシウムを制限すると、腸管で結合するシュウ酸カルシウムの量が減って、血液中のシュウ酸量が増加して、腎臓内でシュウ酸カルシウムが結合して、結晶や結石ができやすくなるといわれています。

人間では、4,50年前は、カルシウムを制限するのが予防でしたが、ずいぶん前からカルシウムを適量、日本人は摂取量が不足気味なので積極的に摂取したほうが、シュウ酸カルシウム結石の予防になるといわれています。

犬のシュウ酸カルシウム結石の予防・再発予防…抑制因子と危険因子。

シュウ酸カルシウム結石は、抑制因子と危険因子がある程度わかっています。危険因子は、高タンパク質・高脂肪する食生活。犬では、肉が多すぎる、タンパク質比が30%以上、脂肪が15%以上などは、タンパク質・脂肪(脂質)過剰の可能性があります。低カルシウム・低マグネシウム・低クエン酸も、危険因子です。

犬は、人間と違って、ドッグフードを食べている犬が多いので、栄養バランスがパックになっています。タンパク質と脂質は多すぎず、少なすぎず適量で、ミネラル成分を制限や増量をしていないフードは、結石抑制効果が高いフードといえると思います。事実、このようなフードを適量食べることが前提になりますが、水を余り飲まない犬以外では、あらゆる結石ができにくく、また水を飲むように工夫をして適量以上水を飲むようになった犬は、結石の予防・再発予防ができています。

むしろ、カルシウムを制限、リン・マグネシウムを制限、塩分増量、尿pHをコントロールなど結石の療法食のほうが、人間でいえば危険因子が多いフードといえます。

 

まとめ/犬のストルバイト結石は感染結石です。尿路感染症の再発予防と感染結石の予防・再発予防。

犬のストルバイト結石は、細菌感染が原因でできる感染結石です。尿路感染症の予防ができると、ストルバイト結石も予防できます。また、尿路感染症になっても、水分摂取量を増やす、オシッコを我慢させないなどで、再発を予防することも可能です。

’∀感染症の予防…細菌を入れない。

尿路感染症は、体内の細菌が原因ではなく、体外から尿路口経由で細菌が侵入します。犬の場合は、大便やペットシーツの大腸菌などが侵入して、細菌感染が起きやすいので、散歩の後にお尻周辺を清潔にするようにする、汚れたペットシーツは早く取り換える、シャンプーをまめにして全身を清潔に保つなどが効果的です。

尿路感染症の予防…細菌を増やさない。

細菌が増えやすいのは、尿量が少なく長時間同じ尿が膀胱に溜まっている状態です。尿量が少ない原因は、水を余り飲まない、オシッコを我慢させていることがあります。犬が食事以外でどの程度水を飲んでいるのかを把握して、不足している犬は水を多く飲ませる工夫をします。犬の水分摂取量の目安は、1日の標準摂取カロリー数を、mlに換算した量。体重1圓△燭蝓50mlなどといわれています。水を多く飲ませるには、水に味や香りをつけるのが効果的です。ジャーキーの粉、フリーズドライチーズの粉などを水に少し入れっるだけで、水を多く飲むようになると思います。

また、トイレを我慢させないように、散歩の回数を増やす、散歩の時間を増やすようにすることが効果的です。

G∀感染症の予防。…体力・免疫力を低下させない。

免疫力が低下すると、細菌やウィルスを免疫で死滅することができなくなります。免疫力が低下する原因の多くは、間違ったダイエットで食事量を減らしている、必須栄養素を制限したり増量した栄養が偏った食生活をしている、運動不足など生活習慣の乱れが主な原因です。

栄養バランスが良いフードを適量に規則正しく食べる、毎日散歩をする。特別なことをするのではなく、食生活と運動の生活習慣を良くすることで、細菌感染に負けない体をつくることが大切です。

で∀感染症になった可能性が高いとき、尿路感染症の治療中は、水を多く飲ませて細菌を尿と一緒に排泄させる。

犬が頻尿、血尿などになったとき、尿路感染症の治療中も、水を多く飲ませて尿量を増やす、オシッコを我慢させないようにすると、尿と一緒に細菌が排泄できるので、治療前に悪化を防いだり、治療のスピードを上げて、完治を早くすることができます。

また、ストルバイトの結晶や結石ができても、尿と一緒に排泄しやすいので、結石が大きくなって尿道に詰まるようなことを防ぐことが出来ます。

まとめ/犬のストルバイト結石は感染結石です。細菌感染が原因なので、細菌がなくなると感染結石はできません。

犬のストルバイト結石は、感染結石なので、細菌感染が治ると、尿pHも元の状態に戻ります。療法食のような食べ物で尿を酸性にする、リン・マグネシウムを制限するようなことは、人間では行われていません。

.好肇襯丱ぅ鳩訐个蓮∈拔欖鏡で尿pHがアルカリ性に継続的になります。細菌がなくなると尿pHも正常に戻ります。

犬の尿pHの検査は、8以上のアルカリ尿では尿路感染症、5以下の酸性尿では痛風、糖尿病の疑いがあるので、再検査と別の検査を通して、病気の診断に使うものといわれています。犬の尿pHが8のアルカリ性であっても、健康な犬でなることがあるので、再検査をする必要があります。継続的という意味は、連続してということで、酸性側に行かない状態のことです。

尿路感染症であれば、抗生物質等で治療を受けて、細菌が完全になくなったら、尿pHは酸性とアルカリ性の間を行き来して、平均値が6.5などの弱酸性になります。

∈拔欖鏡が原因で、尿pHが継続的にアルカリ性になっているのを、フードの成分で尿を酸性にする意味や効果はない。

ストルバイト結石は、細菌感染でできる結石なので、フードの成分で尿を酸性にしても意味がありません。1回の尿検査で、アルカリ性であっても、細菌感染でなければ、再検査すると酸性の可能性があります。療法食にして、尿を酸性にする、目的がどこにあるのか疑問です。

細菌感染が原因でできる結石なので、リン・マグネシウムを制限しても意味や効果はない。

細菌感染と、リン・マグネシウムの摂取量は関係ありません。フードの成分であれば、タンパク質を摂りすぎていると、アンモニア多くなって、尿中の尿素が多くなり、細菌感染で尿素が再分解されてアンモニアになります。尿には、もともとアンモニアはほとんどなく、細菌感染でできる成分です。ストルバイト結石は、リン酸アンモニウムマグネシウム結石のことなので、アンモニアを多くする高タンパク質すぎる、肉が多すぎる食生活を改善して、中程度のタンパク質量にするほうが、再発予防効果は高まります。リン・マグネシウムは、カルシウムとともに骨・歯をつくる材料になる栄養素です。制限するような栄養素ではありません。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
DPP_3516.JPGDPP_4008.JPG
.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
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<ドッグワン>
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犬の尿路結石の原因と予防。-1(まとめ/犬のストルバイト結石は感染結石です。感染結石の原因と予防・再発予防)

  • 2019.09.18 Wednesday
  • 16:20

犬のストルバイト結石(リン酸アンモニウム・マグネシウム結石)は、大腸菌などが尿路口から侵入して、膀胱で増殖して膀胱炎など尿路感染症を起こし、その原因細菌が尿素をアンモニアに分解して、尿を継続的にアルカリ性にするために、リン・アンモニア・マグネシウムが溶解できなくなって、できる結石です。人間にできる感染結石(リン酸アンモニア・マグネシウム)結石と同じ成分の結石で、犬ではストルバイト結石といわれることが多いようですが、細菌感染が原因でできる唯一の結石です。

まとめ/犬のストルバイト結石は感染結石です。感染結石の原因とメカニズム。

犬のストルバイト結石は、人間同様に細菌感染が原因でできる結石です。細菌感染で、尿素がアンモニアに分解され手、尿が継続的にアルカリ性になることで、できる結石です。

〆拔櫃侵入して、尿道炎・膀胱炎など尿路感染症になる。

一般細菌の大腸菌やブドウ球菌などが、犬の尿路口から侵入して、尿道から膀胱に逆流して細菌が増殖すると膀胱炎など尿路感染症になることがあります。

犬が尿路感染症になると、細菌の酵素が尿中の尿素をアンモニアに分解します。

犬が尿道炎や膀胱炎になると、その原因細菌の酵素が尿中の尿素をアンモニアに分解します。本来、犬の尿は水分以外の固形物の大半が尿素で、有害なアンモニアはあってもごく微量しかありません。

G中のアンモニアは、尿を継続的(連続して)にアルカリ性にします。

尿中のアンモニアは、尿を継続的(連続して)アルカリ性にかえてしまいます。尿検査を何回しても、pH8以上のアルカリ性になります。

で△継続的にアルカリ性になると、酸性では溶解しているリン・アンモニア・マグネシウムは、アルカリ性では溶解しないのでリン酸アンモニウムマグネシウムに結合して、結晶や結石ができるといわれています。

犬の尿が、継続的にアルカリ性になると、酸性では溶解しているリン・アンモニア・マグネシウムはアルカリ性では溶解しないので、リン酸アンモニウム・マグネシウムに結合して、結晶化します。結晶が凝縮化や肥大化すると結石になります。

まとめ/犬のストルバイト結石は感染結石です。尿路感染症の治療と感染結石の治療。

尿路感染症は、動物病院で診療を受けて、抗生物質で細菌が完全に死滅するまで指示に従って治療を受ける。ストルバイト結石は、尿道に詰まらないように、小さいうちに自然排泄できるように水分摂取量を増やす、オシッコを我慢させない。結石が大きいときは、外科手術で取り出すしか、犬では治療法がありません。

∞胱炎など尿路感染症の治療

犬が膀胱炎になると、頻尿・血尿・濁り尿、オシッコ時に痛がるなどの症状がでます。このような症状がでたら、速やかに動物病院にいって、診療を受けるようにします。尿道炎や膀胱炎など尿路感染症では、抗生物質や抗菌剤で2,3週間投薬して、完全に細菌がなくなるまで指示に従います。

▲好肇襯丱ぅ鳩訐个亮N

ストルバイト結石は、膀胱にできる結石なので、より狭い尿道に詰まらないように、尿と一緒に自然排泄することがベストです。犬に水を多く飲ませて、尿量を増やして、ストルバイトの結晶の量が少ない、結石が小さいうちに、尿と一緒に排泄することができると、尿道に詰まりにくくなります。ストルバイト結石が大きすぎて、自然排泄できないときは、外科手術で取り出すのが一般的な結石の治療といわれます。

尿路感染症になって、抗生物質を飲み始めると、普通は数日で効果が出始めて、尿はアルカリ性一辺倒から酸性側にもいくようになるようなるので、ストルバイト結晶は徐々にできにくくなります。ストルバイト結石は、酸性で溶解するといわれることがありますが、酸性尿では溶解して結石ができにくいだけで、結石を溶解するというのは正しい表現ではないようです。

G∀感染症の治療が終わると、尿に細菌がない正常な状態に戻るので、ストルバイト結石はできません。

尿路感染症の治療が終わると、尿中に細菌がない正常な状態に戻ります。尿pHは、酸性とアルカリ性を変動する正常な状態に戻り、ストルバイト結石はできなくなります。

まとめ/犬のストルバイト結石は感染結石です。尿路感染症の再発予防と感染結石の予防・再発予防。

犬のストルバイト結石は、細菌感染が原因でできる感染結石です。尿路感染症の予防ができると、ストルバイト結石も予防できます。また、尿路感染症になっても、水分摂取量を増やす、オシッコを我慢させないなどで、再発を予防することも可能です。

’∀感染症の予防…細菌を入れない。

尿路感染症は、体内の細菌が原因ではなく、体外から尿路口経由で細菌が侵入します。犬の場合は、大便やペットシーツの大腸菌などが侵入して、細菌感染が起きやすいので、散歩の後にお尻周辺を清潔にするようにする、汚れたペットシーツは早く取り換える、シャンプーをまめにして全身を清潔に保つなどが効果的です。

尿路感染症の予防…細菌を増やさない。

細菌が増えやすいのは、尿量が少なく長時間同じ尿が膀胱に溜まっている状態です。尿量が少ない原因は、水を余り飲まない、オシッコを我慢させていることがあります。犬が食事以外でどの程度水を飲んでいるのかを把握して、不足している犬は水を多く飲ませる工夫をします。犬の水分摂取量の目安は、1日の標準摂取カロリー数を、mlに換算した量。体重1圓△燭蝓50mlなどといわれています。水を多く飲ませるには、水に味や香りをつけるのが効果的です。ジャーキーの粉、フリーズドライチーズの粉などを水に少し入れっるだけで、水を多く飲むようになると思います。

また、トイレを我慢させないように、散歩の回数を増やす、散歩の時間を増やすようにすることが効果的です。

G∀感染症の予防。…体力・免疫力を低下させない。

免疫力が低下すると、細菌やウィルスを免疫で死滅することができなくなります。免疫力が低下する原因の多くは、間違ったダイエットで食事量を減らしている、必須栄養素を制限したり増量した栄養が偏った食生活をしている、運動不足など生活習慣の乱れが主な原因です。

栄養バランスが良いフードを適量に規則正しく食べる、毎日散歩をする。特別なことをするのではなく、食生活と運動の生活習慣を良くすることで、細菌感染に負けない体をつくることが大切です。

で∀感染症になった可能性が高いとき、尿路感染症の治療中は、水を多く飲ませて細菌を尿と一緒に排泄させる。

犬が頻尿、血尿などになったとき、尿路感染症の治療中も、水を多く飲ませて尿量を増やす、オシッコを我慢させないようにすると、尿と一緒に細菌が排泄できるので、治療前に悪化を防いだり、治療のスピードを上げて、完治を早くすることができます。

また、ストルバイトの結晶や結石ができても、尿と一緒に排泄しやすいので、結石が大きくなって尿道に詰まるようなことを防ぐことが出来ます。

まとめ/犬のストルバイト結石は感染結石です。細菌感染が原因なので、細菌がなくなると感染結石はできません。

犬のストルバイト結石は、感染結石なので、細菌感染が治ると、尿pHも元の状態に戻ります。療法食のような食べ物で尿を酸性にする、リン・マグネシウムを制限するようなことは、人間では行われていません。

.好肇襯丱ぅ鳩訐个蓮∈拔欖鏡で尿pHがアルカリ性に継続的になります。細菌がなくなると尿pHも正常に戻ります。

犬の尿pHの検査は、8以上のアルカリ尿では尿路感染症、5以下の酸性尿では痛風、糖尿病の疑いがあるので、再検査と別の検査を通して、病気の診断に使うものといわれています。犬の尿pHが8のアルカリ性であっても、健康な犬でなることがあるので、再検査をする必要があります。継続的という意味は、連続してということで、酸性側に行かない状態のことです。

尿路感染症であれば、抗生物質等で治療を受けて、細菌が完全になくなったら、尿pHは酸性とアルカリ性の間を行き来して、平均値が6.5などの弱酸性になります。

∈拔欖鏡が原因で、尿pHが継続的にアルカリ性になっているのを、フードの成分で尿を酸性にする意味や効果はない。

ストルバイト結石は、細菌感染でできる結石なので、フードの成分で尿を酸性にしても意味がありません。1回の尿検査で、アルカリ性であっても、細菌感染でなければ、再検査すると酸性の可能性があります。療法食にして、尿を酸性にする、目的がどこにあるのか疑問です。

細菌感染が原因でできる結石なので、リン・マグネシウムを制限しても意味や効果はない。

細菌感染と、リン・マグネシウムの摂取量は関係ありません。フードの成分であれば、タンパク質を摂りすぎていると、アンモニア多くなって、尿中の尿素が多くなり、細菌感染で尿素が再分解されてアンモニアになります。尿には、もともとアンモニアはほとんどなく、細菌感染でできる成分です。ストルバイト結石は、リン酸アンモニウムマグネシウム結石のことなので、アンモニアを多くする高タンパク質すぎる、肉が多すぎる食生活を改善して、中程度のタンパク質量にするほうが、再発予防効果は高まります。リン・マグネシウムは、カルシウムとともに骨・歯をつくる材料になる栄養素です。制限するような栄養素ではありません。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
DPP_3516.JPGDPP_4008.JPG
.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

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東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
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犬の尿路結石の原因と予防。-4(犬のシュウ酸カルシウム結石の予防と、結石の療法食と総合栄養食)

  • 2019.09.16 Monday
  • 16:40

日本人にできる結石は、「シュウ酸カルシウム結石「」と「リン酸カルシウム結石「」のカルシウム系結石が約80%といわれています。感染結石の「リン酸アンモニウムマグネシウム結石(ストルバイト結石)」は約5%といわれています。シュウ酸カルシウム結石は、男性に多く、ゴールデンウィーク後~9月の汗をかく季節に多く、肥満傾向、動物性のタンパク質・脂質の摂りすぎ、野菜・海藻類の摂取量が少ない、カルシウムの摂取量が少ない、夕食に偏重、夕食後から睡眠までの時間が少ない人に、シュウ酸カルシウム結石ができやすいといった研究が進んでいます。このような研究の結果、水分を2L以上飲む、栄養バランスが良い食事を適量に規則正しく摂取する、敵に運動をする生活習慣にするなど、生活習慣を改善することで、シュウ酸カルシウム結石の予防・再発予防ができるといわれています。

犬では、10年以上前は、ストルバイト結石が圧倒的に多かったと記憶していますが、年々「シュウ酸カルシウム結石」になる犬が増えてきているようです。このため、犬の結石の療法食は、ストルバイト結石だけでなく、シュウ酸カルシウム結石も対応したタイプが増えています。犬の尿pHが、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石もできのといわれる弱酸性にする、カルシウム・リン・マグネシウムを制限、塩分を増加、クエン酸・抗酸化物質を強化などが特徴のようです。

人間にできる結石と、犬にできる結石は同じ成分の結石で、できる原因やメカニズムも同じといわれています。犬のシュウ酸カルシウム結石の予防においても、水を多く飲ませる工夫をする、栄養バランスが良いフードを適量に規則正しく食べること、適度に運動をする生活習慣にすることが重要なはずですが、栄養が偏った療法食を勧めるばかりで、肝心な水分摂取量を増やす、運動習慣など野の生活習慣の指導がないのが、実態ではないでしょうか。

総合栄養食で、犬の尿が強酸性に傾く、今日アルカリ性に傾くことはありません。継続的に強酸性尿は、痛風・糖尿病など。継続的に強アルカリ尿は、尿路感染症・の疑いがあるので、尿pHは再検査をする、他の検査で診断してもらい、早々に治療を受けるのが大切なことではないでしょうか

●犬のシュウ酸カルシウム結石の予防と、結石の療法食と総合栄養食。

人間のシュウ酸カルシウムなど上部尿路結石の予防では、水分を2L以上飲む(1日)、適度に運動をする習慣、栄養バランスが良い食事を規則正しく適量を食べる、3つの生活習慣の改善で予防効果が上がるといわれています。食事で尿のpHをコントロールしたり、カルシウム・マグネシウムを制限すること、塩分を多くすることは、もちろんありません。

犬のシュウ酸カルシウム結石では、尿pH、カルシウム・リン・マグネシウム、塩分を、療法食でコントロールしたり、制限や増量をしています。水分摂取量が最大のポイントなのに、塩分を増やして水分摂取量を増やそうとしている、尿pHは、結石と関係ないのに、フードの成分でコントールしようとしている、結石ができるのを抑制する効果があるカルシウム・マグネシウムを制限しているなど、栄養が偏った食生活にすることを提案しています。

総合栄養食の成分で、尿pHが強酸性、今日アルカリ性に継続的に傾くことはありません。カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎるフードもありません。水を多く飲む犬は、シュウ酸カルシウム結石ができることは稀です。犬は汗で、水分不足になることはないので、体内の水分を多く維持することは人間以上にしやすいので、シュウ酸カルシウム結石は人間以上に予防しやすいといえます。水分摂取量を多くする、適度に運動をする、栄養バランスが良い総合栄養食にする。お金がかかることもなく、シュウ酸カルシウム結石の予防・再発予防は可能です。

仝い離轡絅酸カルシウム結石の予防と、結石の療法食と総合栄養食。

犬のシュウ酸カルシウム結石は、腎臓でできる結石で上部尿路結石といわれ、膀胱にできる感染結石のストルバイト結石の下部尿路結石とは、できる部位や原因・メカニズムも異なっています。

犬の腎臓は、血液を濾過して、余剰な水分や尿素など老廃物の尿をつくり、体外に排泄する働きをしています。腎臓でつくる尿の水分が少なすぎると、尿素や不要になった栄養素・成分、有害物質などの固形物の比率が高まります。固形物の中には、シュウ酸、カルシウム、リンなど結合しやすい物質があり、水分が少ない・固形物が多い状態が続くと、固形物の一部が溶解できない飽和状態になり、シュウ酸カルシウム、リン酸カルシウムなどの結晶ができて、結晶が凝縮して結石ができることがあります。

犬は、人間のような汗で体内の水分が失われることがないので、尿の水分が少なくなる原因は、水分の摂取不足が原因になります。ストルバイト結石とシュウ酸カルシウム結石の両方ができる犬が多いのも、水分不足が共通事項です。

また、結石の療法食では、カルシウムを制限していますが、カルシウムが少ないと、腸管でシュウ酸とカルシウムが結合できなので、シュウ酸が血液に入って尿のシュウ酸比率を高くしてしまいます。人間では、カルシウムを積極的に摂取して、腸管でシュウ酸とカルシウムを結合させて大便と一緒に排泄することで、尿中のシュウ酸を減らして、シュウ酸カルシウムを結合する量を減らすことが、重要といわれています。また、尿pHは、人間では一切関係ないので全く触れていません。療法食で弱酸性などを維持する必要性は、全くもって不明です。

総合栄養食で、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎる、少なすぎるフードはありません。また、フードの成分が原因で、継続的に尿がpH8以上のアルカリ性、pH5以下の酸性になることはありません。尿路感染で継続的にアルカリ尿、痛風・糖尿病で継続的に酸性になります。フードの成分で、尿pHをコントロールするのではなく、病気の診断に必要な検査をして治療を受けて、完治すると、尿pHは酸性とアルカリ性の間を行き来するようになって、尿pHの平均値はpH6.5などの弱酸性に戻ります。

肉が多すぎると、シュウ酸カルシウム結石の危険因子を増やすので、肉・魚中心のタンパク質比22~28%前後、脂質10~15%前後、穀類・芋類・野菜類・海藻類・果実など食材の種類が多く、各品目が多い総合栄養食は、シュウ酸カルシウム結石の抑制効果が高くなるので、お薦めです。

また、水分不足は、シュウ酸カルシウム結石の最大の危険因子です。水分摂取量を多くすることで、シュウ酸やカルシウムなどが飽和状態になりにくくなり、結晶や結石ができにくくなります。また、結晶や結石ができても、結晶の量が少ない、結石が小さいうちに、尿と一緒に排泄しやすくなるので、結石が大きくなって尿管や尿道に詰まることを防ぐ効果があります。水分摂取の適正量は、1日の総摂取カロリーの数字を、mlにしたものです。または、体重1圓△燭蝓50mlという説もあります。犬が1日にどれだけの水を飲んでいるのか確認して、水分摂取量が少ない犬は、水にジャーキーを粉末状にして、水に味をつけるなど多く水を飲ませる工夫をするべきです。

適度に運動をする習慣は、結晶や結石ができても、運動することで腎臓→尿管→膀胱→尿道→体外に結晶や結石が移動して、詰まりにくくします。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

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犬の尿路結石の原因と予防。-3(犬のストルバイト結石の予防と、療法食と総合栄養食)

  • 2019.09.15 Sunday
  • 16:56

以前、「犬の歯が悪いので柔らかいおやつを探している」お客様が、1週間に人いらっしゃったときがありました。3頭ともミニチュア・ダックスで、年齢は7,8歳と若く、いずれも結石の療法食を食べさせているとのことでした。結石の療法食は、リン・マグネシウムを制限していますが、カルシウムとリンの比率は、1:1~2:1なので、カルシウムも制限されています。カルシウム・リン・マグネシウムは、骨・歯をつくる働きをする必須ミネラルです。さらに、犬の体重を減らす為に、給仕量を減らしていました。犬の歯が悪い・歯が抜けた・欠けた原因は、歯をつくる栄養素が不足していたことが原因であることは容易に想像できます。

3人とも、結石の療法食を食べないと、結石ができるといわれていました。また、結石ができて詰まるとたいへんな事になるといわれて結石に対する不安や恐怖が大きいこと、療法食にする必要性、結石ができるメカニズムと予防法、水分摂取量のこと、療法食の成分、療法食の安全性のこと、必須ミネラルが制限されていることなど、獣医さんからほとんど説明も受けずに、言われるままに結石の療法食を続けていました。

人間にできる結石と、犬にできる結石は同じ成分の結石で、同じメカニズムでできるといわれています。人間の結石予防では、栄養バランスが良い食事を適量に規則正しく食べる食生活、水分摂取量を多くする(1日に2L以上)、適度に運動する習慣などが予防法です。もちろん、カルシウム・リン・マグネシウムを制限したり、尿を酸性にする・アルカリ性にするような食生活にすることもありません。

犬では、栄養を制限して栄養バランスが悪い療法食が推奨され、肝心な水分摂取量を増やす、適度に運動をする、栄養バランスが良い食生活にして、結石を予防することが動物病院で否定されています。多くの犬達は、市販の総合栄養食を食べて、水分摂取量が多い、毎日散歩をしている犬の多くは、一生涯において尿路結石ができません。また、尿路結石ができた犬でも、総合栄養食で、水を多く飲む、毎日散歩をするなど生活習慣を改善することで、結石の再発予防ができています。

●犬のストルバイト結石の予防と、結石の療法食と総合栄養食。

犬のストルバイト結石も、細菌感染が原因でできる結石といわれています。結石の療法食は、尿を酸性側にコントロールする、リン・マグネシウムを制限、尿量を増やす為に塩分を増量などが特徴のフードです。細菌感染が原因の結石なので、細菌感染が確認できれば、抗生物質で細菌を完全に死滅することで、尿pHは酸性とアルカリ性の間を何度も行き来してその平均値が6.5などの弱酸性になるといわれています。

犬が尿路感染症になって、細菌が完全に死滅するまでの時間に、ストルバイトの結晶や結石ができやすくなります。水分摂取量が少ない犬ほど、細菌を尿と一緒に排泄できない、結晶が少ないうち、結石が小さいうちに尿と一緒に排泄できないので、ストルバイト結石が大きくなって、詰まる可能性があります。したがって、細菌感染、ストルバイト結石を予防するために必要なことは、水分摂取量を増やすことが重要で、療法食のような塩分を多くするようなことではありません。また、尿を食べ物で酸性にしても、細菌感染すると、継続的にアルカリ性になるので、まったく意味がありません。

犬にできる結石は、人間にできる結石と同じ成分でできていて、同じメカニズムでできるといわれています。人間では、尿を酸性にするように食事にすること、リン・マグネシウムを制限すること、塩分を多くすることがありません。結石の療法食にしても、ストルバイト結石が再発する犬が多いのは、理由があります。

仝い稜∀感染症(膀胱炎等)と、結石の療法食と総合栄養食

尿路感染症は、細菌が外部から侵入して尿道や膀胱などが炎症を起こす症状です。食生活で関係があるのは、免疫力を強化・維持して侵入した細菌を死滅させることです。免疫力は、腸周辺に70%前後集中しているので、栄養バランスが良い食生活と、多種類の食物繊維を含む食材が多いほうが、腸内細菌のバランスが良好になり免疫力を強化・正常化しやすくなります。

結石の療法食では、トウモロコシ類・大豆類など消化が悪い原材料が多く使われていて、ビートパルプなど1種の食物繊維しか使われていないので、免疫力がむしろ低下しやすい可能性があります。

総合栄養食タイプのフードで、肉・魚、穀類(トウモロコシ・小麦除く)・芋類、野菜類・果実類・海藻類など原材料(食材)の種類が多く、各品目を使っているフードを選ぶと、腸内善玉菌の餌になる食物繊維が多いので腸内環境が良くなり、免疫力が高くなって、細菌やウィルスなどの感染症を予防する効果が高くなります。

食生活以外では、細菌を入れないように清潔にする、水を多く飲むようにする・おしっこを我慢させず、細菌が増殖しないようにする、生活習慣にすることが予防になります。

▲好肇襯丱ぅ鳩訐

ストルバイト結石(リン酸アンモニウム・マグネシウム結石)は、膀胱炎などの尿路感染症になると、原因細菌の酵素が尿の尿素をアンモニアに分解して、アンモニアは尿を継続的にアルカリ性にするので、リン・アンモニア・マグネシウムが溶解できなくなり、リン酸アンモニウム・マグネシウムの結晶や結石ができます。継続的とは、連続して・持続してという意味なので、尿検査を何度かして、尿pHが8の場合は、尿の細菌検査もして膀胱炎など尿路感染症の診断に使うものです。また、尿には、もともとアンモニアは存在しない、または存在してもごく少量しかないので、尿がアルカリ性であっても結石ができることはありません。

結石の療法食は、尿pHをコントロールして酸性にすることでストルバイト結石を予防するような説明になっています。しかし、上記のように尿路感染症の原因細菌が原因であれな、食事で尿を酸性にしても全く意味がなくを、アンモニアがほとんどないので、リン酸アンモニアマグネシウムの結晶や結石はできません。同じ理由で、リン・マグネシウムを制限する必要もありません。

ストルバイト結石は、細菌感染でできる結石なので、尿が継続してアルカリ性の場合は、細菌検査をして感染症であれば、抗生物質で治療をすることで、細菌が完全に死滅して、尿pHが正常に戻ります。療法食で酸性にする必要は、どこにもありません。

総合栄養食で、リン・マグネシウムを制限する必要がないこと、尿pHがアルカリ性に継続的になるのは細菌感染が原因なので、l抗生物質で治療を受けるだけで、フードの影響で尿がアルカリ性になるわけではありません。ただし、高タンパク質すぎる、肉が多すぎる総合栄養食では、タンパク質の最終形アンモニアが多く発生して、アンモニアを肝臓で無害化してつくる尿素の量が多くなります。細菌感染があると、尿素の量が多くなって、結果的にアンモニアの量が多くなるので、タンパク質は多すぎず、少なすぎず、適量を摂取する必要があります。

食生活以外の予防では、水分摂取量を多くして、細菌を尿と一緒に排泄する、結晶や結石が小さいうちに尿と一緒に排泄させることができると、万一結石ができても、尿道に詰まるリスクを下げて、結石予防になります。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。

<ドッグワン>
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犬の尿路結石の原因と予防。-2(犬の尿路結石も、生活習慣病の一種。犬の生活習慣を改善して、結石予防。)

  • 2019.09.14 Saturday
  • 15:41

人間の尿路結石は、食習慣、運動習慣に加えて、水分摂取量などの生活習慣が原因でできるので、生活習慣病の一種といわれます。偏った栄養バランスの食事、運動不足、水分摂取量不足は、シュウ酸カルシウム結石、ストルバイト結石(リン酸アンモニウムマグネシウム結石)の原因になります。栄養バランスが良い食事を適量に規則正しく食べる、適度に運動をする、結石の再発予防には水を2L以上飲むなどで、多くの結石が予防できると考えられています。

犬は、リン・マグネシウムを制限、カルシウムを制限、尿PHを酸性側にコントロールする、ストルバイト結石を溶解する、塩分を増量などの結石の療法食で、予防や再発予防をしようとしています。人間では、カルシウム・マグネシウムは、結石形成を抑制する成分で、積極的に摂取することが推奨されています。また、食事などで尿pHをコントロールするような食事習慣を指導されることもありません。また、ストルバイト結石を溶解する成分もなく、塩分を増量するはずもありません。

つまり、犬の結石予防の多くは、必須栄養素の制限など、偏った栄養バランスになっている療法食が基本で、栄養バランスが良い食事と正反対になっています。また、運動習慣や水分を多く摂るなどの生活習慣ができていないので、結石が再発するのを防げず、何度も結石ができたり、開腹手術を何度もした犬などが少なくないようです。

結石が何度もできた犬でも、「ナチュラルバランス」のフードにして適正量を規則正しく食べる、毎日散歩にいって運動をする習慣にする、水を適正量飲む工夫をして摂取量を増やす。このような生活習慣にするだけで、多くの犬達がストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石の再発を予防できています。犬も人間も生活習慣を改善することが、結石の予防であることは疑う余地がありません。

●偏った栄養バランスの食生活を栄養バランスが良い食生活に改善、水分不足を水分を適正量以上飲むようにする、運動不足を毎日散歩に行くように改善。生活習慣を改善して、尿路感染症とストルバイト結石を予防。

ストルバイト結石は、リン酸アンモニウムマグネシウム結石のことで、大腸菌など一般細菌が尿路口から侵入して、膀胱炎など尿路感染症になることで、細菌が尿素をアンモニアに分解して、アンモニアが尿を継続的にアルカリ性にします。リン・アンモニア・マグネシウムは、アルカリ性では溶解しないので、ストルバイトの結晶や結石ができることがあります。

(个辰娠浜椒丱薀鵐垢凌生活を、栄養バランスが良いフードを適量食べる食生活に改善。

健康な犬の尿には、アンモニアはほとんどなく、尿素しかありません。したがって、リン・マグネシウムを制限しても意味がなく、むしろシュウ酸カルシウム結石などの形成を抑制する&効果があるマグネシウムが不足して、他の結石ができる可能性があります。

アンモニアと尿素の関係は、タンパク質は最終形が窒素になり、窒素が分解されてアンモニアになります。アンモニアは体に有害な物質なので、肝臓でアンモニアを有害性が少ない尿素に分解して、血液・腎臓経由で尿素として排泄しています。したがって、高タンパク質すぎるドッグフード、肉が多すぎるドッグフードや手づくり食では、尿素の量が多くなり、細菌感染があるとアンモニアの量が多くなりすぎます。

結論としては、タンパク質・脂質・糖質の3大栄養素、ビタミン・ミネラルは、多すぎず、少なすぎず適量を摂取することが、ストルバイト結石の予防においても重要です。また、膀胱炎など尿路感染症の予防においても、栄養バランスが良い食事を適量食べることで、免疫力を強化・維持して、細菌感染を防ぐことが求められています。

⊃緤摂取量不足を、適正量以上飲む生活習慣に改善。

膀胱炎などの尿路感染症は、水分摂取不足が原因の多くを占めます。また、細菌を尿と一緒に排泄できない、ストルバイト結晶や結石が小さいうちに排斥しにくいので、ストルバイト結石ができやすくなります。

同じフードを食べていても、小型犬で水をあまり飲まない犬が、尿路感染症、尿路感染症とストルバイト結石になりやすいのは、フードを販売していてよくわかることです。水を1日の摂取カロリーの数値分以上飲むようになると(360kcal/100gのフードを50g/1日が標準給仕量の犬は180mlの水分が適正)確実に尿路感染症とストルバイト結石になる犬が少なくなります。

1親杏埖

運動不足は、免疫力が低下して尿路感染症になりやすくなる、結晶や結石ができたときに、自然排泄しにくくなります。毎日、散歩をすることを日課にして、運動量を増やすことは、全ての健康に役立ちます。

●偏った栄養バランスの食生活を栄養バランスが良い食生活に改善、水分不足を水分を適正量以上飲むようにする、運動不足を毎日散歩に行くように改善。生活習慣を改善してシュウ酸カルシウム結石を予防。

腎臓は、血液を濾過して、余剰な水分、不要な尿素と老廃物の尿をつくる、体外に排泄する働きをしています。水分摂取量が少ない犬は、尿の水分が少なく、尿素や老廃物が多い、濃い尿になりがちです。尿中のシュウ酸とカルシウムなど結合しやすい物質は、水分が少なすぎると、飽和状態になりやすく、シュウ酸カルシウムの結晶や結石ができやすくなります。

(个辰娠浜椒丱薀鵐垢凌生活を、栄養バランスが良いフードを適量食べる食生活に改善。

シュウ酸カルシウム結石ができやすい食生活は、動物性タンパク質・動物性脂肪の摂りすぎ、カルシウム・マグネシウム不足などが原因になりやすいといわれています。

シュウ酸は、カルシウムと合成しやすい性質があり、カルシウムを積極的に摂取して、シュウ酸とカルシウムを結合させて、大便として排泄すると、血液経由で尿に回るシュウ酸の量が減って、シュウ酸カルシウム結石ができにくくなるといわれています。動物性脂肪も、シュウ酸と結合しやすく、脂肪とシュウ酸が結合すると、シュウ酸とカルシウムが腸管で結合する量が減ってしまい、血液中のシュウ酸が増えて、シュウ酸カルシウム結石ができやすいといわれています。マグネシウムは、シュウ酸カルシウム結石などの形成を抑制する成分なので、不足すると結石ができる危険性が高くなります。

犬では、カルシウム・リン・マグネシウムを制限した結石の療法食が多く、かえって栄養バランスが悪い食生活と、結石抑制成分を減らしてしまい、シュウ酸カルシウム結石の原因になっている可能性があります。

もともと、カルシウム・リン・マグネシウムは、犬の骨・歯を構成する成分で、神経伝達や筋肉の伸縮などで重要な働きをする栄養素で、制限などをする栄養素ではありません。タンパク質・脂質・糖質と、ビタミン・ミネラルの必須栄養素は、バランス良く適量を食べることが、全ての基本であり、結石予防にもおいても大切なことです。

⊃緤摂取量不足を、適正量以上飲む生活習慣に改善。

シュウ酸カルシウム結石は、腎臓内の尿中水分が不足して、シュウ酸カルシウムなどが飽和状態になってできる結石です。水分摂取量を適正以上飲む工夫をして、尿の水分を増やすことが、非常に重要です。

尿の水分が増えると、尿量も多くなるので、シュウ酸カルシウムの結石ができても、小さいうちに尿と一緒に排泄できると、結石が詰まったり、尿閉鎖を防ぐこともできます。ストルバイト結石とシュウ酸カルシウム結石が交互にできたり、同時にできるのは、水分不足が共通しているので、不思議なことではありません。7

水を1日の摂取カロリーの数値分以上飲むようになると(360kcal/100gのフードを50g/1日が標準給仕量の犬は180mlの水分が適正)確実にシュウ酸カルシウム結石になる犬が少なくなります。

1親杏埖

運動不足は、免疫力が低下して尿路感染症になりやすくなる、結晶や結石ができたときに、自然排泄しにくくなります。毎日、散歩をすることを日課にして、運動量を増やすことは、全ての健康に役立ちます。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
DPP_3516.JPGDPP_4008.JPG
.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

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犬の尿路結石の原因と予防。-1(犬の尿路結石と尿pH)

  • 2019.09.13 Friday
  • 13:20

犬にできるストルバイト結石(リン酸アンモニウム・マグネシウム結石)、シュウ酸カルシウム結石・リン酸カルシウム結石と他結石は、人間にできる結石と同じ成分でできていて、同じメカニズム・原因・でできるといわれています。

人間では、ストルバイト結石(リン酸アンモニウムマグネシウム結石)は、尿の細菌感染が原因でできる結石なので、感染結石といわれています。膀胱炎などの尿路感染症の治療が済むと、尿がアルカリ性に継続的に傾くことがなくなり、感染結石ができることはありません。

しかし、犬では、ストルバイト結石は、尿がアルカリ性になるとできやすい結石なので、フードで尿を酸性にする療法食や食生活にするように言われます。飼い主さんによっては、毎日何回も尿pHを測っていたり、尿を酸性にするために肉を多く摂って野菜を食べさせないなど、犬の尿pHに翻弄されている方も少なくありません。犬の尿pHが、アルカリ性であっても細菌感染でなければ、アンモニアがないので結石はできません。療法食などで尿を酸性にしても、細菌感染すると尿が継続的にアルカリ性になるので、ストルバイト結石ができます。

犬の尿pHのことを知ると、ストルバイト結石ができるメカニズムと再発予防が理解できます。そのうえで、飼い主さんが犬のストルバイト結石の予防・再発予防をどうするか、自分で決めるべきです。

●犬の体液は、pH7.4で一定。尿はpH5〜8で変動。

体液は、血液・リンパ液・組織液などで、人間も犬もpH7.4±0.05に一定に保つようになっています。尿は、血液を濾過して、余剰な水分、不要な尿素や老廃物を体外に排泄する、捨てるものなので尿pHは一定にする必要性がなく、酸性〜アルカリ性の間を‘何度も行き来しています。

仝い梁留佞蓮pH7.4±0.05で一定。尿は体液ではなく捨てるもので、尿pHは5〜8の間を変動している。

犬の体液は、血液・リンパ液・組織液などで、体液のpHは7.4±0.05に一定に保たれています。肉が

犬の尿は、腎臓で血液をろ過して、不要な水分、尿素・老廃物・有害物質などを排出するものです、尿は、体液の尿pHを一定にするために使った酸や塩基、栄養バランスの影響、運動の影響などの様々な要因で、酸性からアルカリ性の間を1日に何度も変動しいます。

一時的に尿がアルカリ性であっても異常ではないことが多い。継続的にアルカリ性の場合は、尿路感染症の疑いがある。

犬の尿が継続的にpH8以上の場合は、尿路感染症の疑いがあります。継続的とは、ずっと続いている状態のことで、尿検査を何度かしていつもpH8以上の場合です。一時的に尿pHが8でも、時間をかえると酸性尿の場合は正常です。

1回の尿検査で、継続的にアルカリ尿と判定はできない。

1回の尿検査で、尿pHが8でも、このままではストルバイト結石ができる。療法食で尿を酸性にするように。1か月後に再検査して酸性尿であれば、元のフードに戻してよい。動物病院で、このような説明を受けて、結石の療法食にしている飼い主さんが年々増えています。

尿pHは、変動しているので、時間を変えて数回計測する。もし、継続的に尿pH8の場合は、尿細菌検査などで尿路感染症などの診断に使う。食事性ではないので、療法食にして酸性尿にする目的が不明です。

●犬のストルバイト結石は、細菌感染結石。尿pHが継続的に8以上になるのは、膀胱炎など尿路感染症の影響。

ストルバイト結石は、膀胱炎など細菌感染でできる結石であることが、他の結石と違うところです。細菌感染は、尿pHで継続的に8になっているなどでもわかります。頻尿・血尿・尿が濁っているなどでもわかります。膀胱炎など尿路感染症であれば細菌を抗生物質でなくすことができれば、尿pHは正常に戻り、ストルバイト結石はできなくなります。

ストルバイト結石は、食事性が原因ではないので、療法食などで尿を酸性にしても、予防することはできません。

仝い稜pHが継続的に8以上になるのは、膀胱炎など尿路感染症の疑い。

犬の尿pHが、数回検査をしても8以上の場合は、膀胱炎など尿路感染症の疑いがあるといわれます。細菌検査など、他の検査と合わせて診断してもらい、尿路感染症であれば、原因細菌を抗生物質などで減滅することが必要です。

尿路感染症が原因で尿pHが継続的に8以上になっているのに、療法食で酸性尿にする意味は?

食事性が原因で、尿pHが継続的に8以上のアルカリ性になることはありません。したがって、結石の療法食や専用食で、尿pHを酸性にする意味が全く不明です。尿路感染症が原因であれば、治療をして細菌がなくなれば、自然に基準値内の酸性とアルカリ性の間になるので、栄養素や成分をかえて酸性にする必要性が見出せません。

ストルバイト結石は、感染結石で、食事性が原因でできる結石ではありません。

ストルバイト結石は、膀胱炎など尿路感染症になって、原因細菌が尿素をアンモニアに分解することで、尿が継続的にアルカリ性になって、アルカリ性では溶解しないリン・アンモニア・マグネシウムが結合して結晶化し、結晶が凝縮化や肥大化することで、ストルバイト結石(リン酸アンモニウムマグネシウム結石)ができるといわれています。

細菌感以外では、尿素がアンモニアに分解されることがなく、基準値内でアルカリ尿であっても尿にアンモニアはないので、リン酸アンモニウムマグネシウムの結晶や結石ができることがありません。

●犬のシュウ酸カルシウム結石は、尿の水分不足で老廃物が飽和状態になってできる結石。

犬のシュウ酸カルシウム結石は、水分摂取量が少ない、偏った栄養バランスのフード、運動不足などが原因でできる結石です。尿pHが偏ってできる結石ではないので、結石の療法食や専用食で尿pHをコントロールする、カルシウム・マグネシウムを制限する意図が不明確です。

仝い離轡絅酸カルシウム結石は、腎臓でつくる尿の水分が少なく、尿素など固形物が多い飽和状態になることでできる結石といわれています。

犬のシュウ酸カルシウム結石は、腎臓でつくる尿の水分が少なく、尿素や老廃物などの固形物が多くなり、固形物が一定の水分以下になると溶解できない飽和状態になることで、シュウ酸とカルシウムが結合して、結晶になり、結晶が凝縮や肥大化して、シュウ酸カルシウムができるといわれています。

犬のシュウ酸カルシウム結石は、尿pHが酸性だから、できる結石ではない。

犬の尿pHが継続的に5以下の酸性尿では、痛風や糖尿病の疑いがあるといわれます。痛風では、高尿酸血症になると発症しやすくなり、尿酸結石もできやすくなるといわれています。他に尿pH5以下の酸性尿では、レシチン結石ができやすくなるといわれています。

シュウ酸カルシウム結石は、人間でも栄養バランスが良い食事、適度な運動、水を2〜2.5L飲むことが予防といわれている通りで、尿pHとは関係がありません。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
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犬の尿路結石の原因と予防。-2(犬のシュウ酸カルシウム結石の治療と予防)

  • 2019.09.10 Tuesday
  • 17:14

人間の尿路結石の治療は、人間では自然排泄(薬で排泄を促す)、粉石術(衝撃破他)、開腹手術と、痛みを抑える薬の投与などが

あります。

犬の尿路結石の治療では、自然排泄以外では、主に開腹手術になります。開腹手術が必要なほど大きな結石にならないようにする。結石ができる前の結晶の量が少ないうちに、結石が小さいうちに、尿と一緒に自然排泄して、尿道閉鎖などを防ぐことが大切です。

また、結石をできにくくする抑制効果がある栄養素や成分、結石ができるリスクが高い危険因子の栄養素や成分が、人間の結石予防でだいぶわかってきているようです。犬では、カルシウム・マグネシウム・クエン酸などの抑制成分を制限したり、動物性タンパク質・動物性脂肪・塩分などの危険因子を増量するような療法食、食事指導がまかり通っています。

●犬のシュウ酸カルシウム結石の治療と予防。

犬のシュウ酸カルシウム結石は、水分摂取量が少ないとできやすい結石です。水分摂取量が少なすぎる犬は、腎臓でつくる尿の水分が少ないので、シュウ酸やカルシウムなどの老廃物が、飽和状態になって結合し、結晶、結晶が集まって結石になりやすいといわれています。犬の1日当たりの標準的な水分摂取量を知らない人が多いので、1日に食事以外でどれだけ水を飲んでいるのか確認して、水分量が足りない場合は、犬に必要量の水を飲むように工夫する必要があります。水分摂取量が適正になれば、シュウ酸カルシウム結石の予防だけでなく、膀胱炎&ストルバイト結石、他結石もできにくくなり、予防ができます。また、結晶や結石ができても、尿と一緒に排泄できやすくなるので、結石が大きくなって詰まってしまうことを防ぐこともできます。

また、シュウ酸カルシウム結石がでにくい食生活にすることを、同時に進めることも大切です。人間同様に、カルシウム・マグネシウム・クエン酸などの結石抑制成分を積極的に摂取する、かえっせきができる危険因子の動物性タンパク質過剰・動物性脂肪過多・塩分過多を改善することで、シュウ酸カルシウム結石ができにくくなります。

仝い離轡絅酸カルシウム結石の予防と治療は、結晶の量が少ない、結石が小さいうちに自然排泄させることができるように、水分を適量以上飲まさせるのが、基本。

人間でも、シュウ酸カルシウム結石ができる原因が100%わかっているわけではないといわれています。生活習慣を改善して、予防をしても、何かが原因でストルバイト結石ができる可能性がゼロではありません。そのため、一番重要になることは、結晶ができても結晶量が少ないうちに、尿と一緒に自然排泄させる。シュウ酸カルシウム結石ができても、小さいうちに尿と一緒に自然排泄させることです。シュウ酸カルシウム結石以外も同様ですが、尿管などに詰まらないようにすることが大事で、そのためにも人間では水を1日に2L以上飲むことが、結石予防において推奨されています。

犬も同様で、開腹手術が必要なほど大きな結石にならないうちに、水を適量以上飲ませて、結晶ができても量が少ないうち、結石ができても結石が小さいうちに尿と一緒に自然排泄できると、尿道閉鎖や腎臓病などの原因になることはありません。犬は、人間のようにあっせで水分を消失するようなことがないので、水分摂取量をコントロールしやすいはずです。

犬のシュウ酸カルシウム結石の予防と治療は、尿中のシュウ酸の量を減らして、シュウ酸カルシウム結石ができにくくすることが基本。

人間に多いシュウ酸カルシウム結石の予防で、昔はカルシウムを摂りすぎない、シュウ酸を摂りすぎないように言われていたそうです。今は、シュウ酸とカルシウムを同時に摂って、結合した状態で大便で排泄して、尿に回るシュウ酸を減らすことが効果的といわれ、カルシウムは積極的に摂取するように言われています。同様に、シュウ酸カルシウム結石ができるのを抑制する効果があるのは、クエン酸、マグネシウムなどです。逆に、シュウ酸カルシウム結石ができやすくなる危険因子は、シュウ酸過剰、動物性タンパク質過多、動物性脂肪過多、塩分過多などがあります。日本人は、カルシウム・マグネシウムが不足気味の人が多いので、シュウ酸カルシウム結石が多い原因の一つになっています。むしろ積極的に摂って、ちょうど栄養バランスが良い食事になります。

犬のシュウ酸カルシウム結石では、カルシウムを制限する、人間では昔の考え方が主流です。また、ストルバイト結石の療法食、ストルバイトとシュウ酸カルシウム結石の療法食では、リン・マグネシウムを制限していて、カルシウムとリン・マグネシウムは比率が重要なので、カルシウムまで制限されています。このような人間のシュウ酸カルシウム結石では、抑制効果があるカルシウム・リンを制限して、危険因子の塩分を増やしているのが、犬の結石の療法食です。ストルバイト結石ができて、シュウ酸カルシウム結石もできる犬が多い原因がわかると思います。

また、犬のストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石は、食べ物で尿pHがアルカリ性、酸性になってできる結石ではありません。肉を食べて、野菜を食べない。肉を食べずに、野菜を食べる。いずれも、動物性タンパク質・動物性脂肪過多・クエン酸制限、シュウ酸過剰など、シュウ酸カルシウム結石の危険因子が増えて、栄養バランスが悪くなる結果をもたらします。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
DPP_3516.JPGDPP_4008.JPG
.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

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犬の尿路結石の原因と予防。-1(犬のシュウ酸カルシウム結石は、腎臓でつくる尿の水分が少なすぎて、老廃物が飽和状態になってできる結石です。)

  • 2019.09.09 Monday
  • 16:40

犬の尿路結石は、ストルバイト(リン酸アンモニウムマグネシウム)結石が一番多く、次にシュウ酸カルシウム結石が多いといわれています。ストルバイト結石は、細菌感染でできる結石で、膀胱にできるので、感染結石、下部尿路結石とも言われます。シュウ酸カルシウム結石は、腎臓でできる結石で、上部尿路結石、結石がある部位で腎臓結石、尿管結石、膀胱結石ともいわれています。

●犬のシュウ酸カルシウム結石は、腎臓でつくる尿の水分が少なすぎて、老廃物が飽和状態になってできる結石です。

犬のストルバイト結石は、細菌感染が原因で膀胱にできる感染結石。シュウ酸カルシウム他は、腎臓でつくる尿の水分が少ない、老廃物などの固形物の比率が高くなり、水に溶けない飽和状態になってできる結石といわれています。ストルバイト結石ができて、シュウ酸カルシウム結石もできる犬が多いのは、水分摂取量が少ない犬に多いというのが共通項です。

また、尿pHを食べ物で酸性にする、アルカリ性にする、マグネシウム・リンを制限、カルシウムを制限、塩分を多くして水を飲ませるようなことは、栄養バランスを崩して結石以前に健康を害する可能性があること、結石の危険因子を増やす可能性が大きく、当たり前ですが、栄養バランスが良い食事を適量摂取することが、をストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石の予防・再発予防に必いう不可欠なことです。

仝い離轡絅酸カルシウム結石は、腎臓できる結石です。

犬の結石は、細菌感染でできるストルバイト結石は膀胱にできる結石、シュウ酸カルシウム結石・リン酸カルシウム結石・シスチン結石など他結石は、腎臓でできる結石です。

⊃嫗,任弔る尿の水分が少なすぎて、老廃物など固形物の比率が高くなりすぎると、水に溶けない飽和状態になり、結石が形成されやすくなります。

腎臓は、血液を濾過して、不要になった水分と尿素や老廃物などの尿として体外に排泄し、使える栄養素や成分を血液に戻す働きがしています。腎臓内の尿は、大半が水分で老廃物などの固形物は数パーセントが普通ですが、水分摂取量が少なすぎる犬は、尿の水分が少なく、老廃物などの固形物の比率が高い尿になります。固形物の中には、シュウ酸・カルシウム・リンなどがあり、水分が少なすぎて、固形物の比率が高くなりすぎると、水に溶けない飽和状態になることがあります。このような飽和状態が続くと、シュウ酸とカルシウムが結合して結晶ができて、結晶が凝縮や肥大をすることでシュウ酸カルシウム結石ができることがあるといわれています。

水分が少ない、固形物が多い尿は、シュウ酸カルシウムの結晶、結石が小さいうちに尿と一緒に排泄できにくいので、尿管閉鎖などになりやすい。

尿の水分が少なく、固形物が多いと、尿量が少ないので、腎臓内に留まる時間が長くなり、結晶が増える、結石が大きくなる原因にもなります。シュウ酸カルシウム結石や他の結石が、腎臓内にできても、尿量が多いと結石が小さいうち、結晶量が少ないうちに、尿と一緒に排泄できるので、尿管や尿道などに詰まって、尿道を閉鎖して尿毒症になるようなことを防ぐことができます。

ぅ轡絅酸カルシウム結石の予防・再発予防は、生活習慣の改善で。…水分摂取量を適正以上にする、栄養バランスが良い食事を適量に規則正しく食べる、適度に運動をする。

シュウ酸カルシウム結石の予防・再発予防は、水分摂取量を増やす、栄養バランスが良い食生活、適度に運動をする習慣などの生活習慣でできるといわれています。尿をアルカリ性にする、カルシウムを制限するようなことは、栄養バランスが悪くなる、結石の危険因子を増やすなどの可能性があります。マグネシウムを制限、塩分を増量なども同様で、結石ができやすくなります。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

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犬の尿路結石の原因と予防。-4(ストルバイト結石の再発を繰り返している犬に。生活習慣の改善で再発予防wo.)

  • 2019.09.08 Sunday
  • 15:44

犬が何度もストルバイト結石ができたり、シュウ酸カルシウム結石もできた、何度も手術で結石を取り出した犬もいます。

犬のストルバイト結石は、細菌感染で膀胱炎(尿路感染症)になるとできる「感染結石」です。犬の尿をフードの成分で酸性にする、リン・マグネシウムを制限する、結石を溶解する成分…等々は、細菌感染とは関係ないので、ストルバイト結石が再発することがあります。

犬に何度も手術させたくない。このような飼い主さんは、たくさんいらっしゃいます。犬のストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石で共通するのは、水をあまり飲まない犬に結石ができやすいことです。多くの犬達が、水を適量飲む工夫をして、オシッコを我慢させないようにする、栄養バランスが良いフードを適量に規則正しく食べる食生活、毎日散歩をする運動習慣にする、このような生活習慣に改善することで、膀胱炎(尿路感染症)とストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石を予防する、再発予防することができているのが事実です。

●ストルバイト結石の再発を繰り返している犬に。生活習慣の改善で、再発予防を。

犬のストルバイト結石は、人間同様に、細菌感染が原因でできる感染結石です。膀胱炎などの原因細菌で、尿中の尿素がアンモニアに分解されて、アンモニアが尿pHを継続的(連続)してアルカリ性にするために、アルカリ性で溶解しないリン・アンモニア・マグネシウムが結合して、ストルバイト結晶と結石ができます。感染結石は、細菌が入らないように清潔にする、細菌を増やさないように水を多く飲む、細菌を免疫で死滅させることが予防で、治療は抗生物質で細菌を死滅させることです。水を適量以上飲む、オシッコを我慢しないような生活習慣に改善できると、尿中の細菌と結晶や結石を尿と一緒に排泄できるので、膀胱炎が早く回復して、ストルバイト結晶・結石が小さいうちに体外に排泄できるので、詰まりにくくなります。

抗生物質で尿中の細菌が死滅すると、尿pHが酸性とアルカリ性の間を行き来する正常な状態に戻るので、ストルバイト結晶・結石ができることはありません。

仝い謀正量以上の水を飲ませるようにする。

犬の1日あたりの飲水量(水分摂取量)は、1日の摂取カロリーの数字をmlにした量が標準です。360kca/100gのドッグフードの体重別標準給仕量が50gの犬では、180kcal/1日の摂取カロリーになるので、水は180ml以上飲むようにようにします。

小型犬は、膀胱炎になって、ストルバイトの結晶や結石ができる犬が比較的多いといわれています。再発を繰り返している犬は、水分量が1/3以下、1/2以下の犬が多く、尿量が少ないので細菌を尿と一緒に排泄しにくいこと、結晶や結石ができると排泄しにくいので結晶が多くなったり、結石が大きくなる傾向があります。

中型犬・大型犬では、水分摂取量が少なすぎる柴犬やコーギーなどは小型犬同様で、それ以外は水分摂取量が多いので食欲が落ちて免疫力が低下したときに、膀胱炎になる犬が多い傾向があります。水分摂取量が適正量以上の中型犬・大型犬では、ストルバイト結石ができにくいのは、結晶や結石が自然排出されやすいこと、細菌も排出しやすいので抗生物質の効果が早くでるからと思われます。また、ペットシーツを使っている犬は、自然排出された結晶や結石が目立ち、外でしか排泄しない中型犬・大型犬は飼い主さんがわかないうちにい自然に排出されていても気づかないことが理由かもしれません。

犬にオシッコを我慢させないようにする。

犬に、水を適量以上飲ませることが出来るようになると、尿量が増えるので、細菌やストルバイトの結晶や結石を尿と一緒に排泄しやすくなります。しかし、おしっこを我慢させると膀胱内に尿が滞留して、細菌や結晶・結石を排泄できないので、水を多く飲ませるん効果が薄れます。外の散歩で排泄させている場合は、散歩時間を長くしてオシッコを完全に出し切るようにする。家の中でペットシーツでおしっこをしている犬は、ペットシーツを数か所に置くなど、できるだけ尿が膀胱に溜まったままにしない工夫も必要です。

g胱炎(尿路感染症)の治療は、細菌が完全に死滅するまで、動物病院の指示に従う。

膀胱炎(尿路感染症)になると、頻尿・血尿・濁り尿・排尿のときに痛がるなどの症状がでます。できるだけ早く動物病院で診察を受けて、膀胱炎であれば速やかに治療を受けることが大切です。膀胱炎の治療は、細菌の種類によって処方される抗生物質や抗菌剤を指示された日数分飲み続けて、確実に細菌が死滅するようにします。抗生物質の長期服用が嫌で、飼い主さんが勝手にやめると、耐性菌が出現したり、細菌が残って膀胱炎が再発することがあるので、かっ絵tに判断しないことが重要です。

抗生物質は、飲み始めた数日で大半の細菌を死滅するので、細菌感染で継続的(連続)にアルカリ性だった尿pHは、細菌が減って酸性〜アルカリ性の間を行き来する正常な尿pHに戻ります。この時点で、感染結石といわれるストルバイト結石はできなくなります。また、すでにできている結晶や結石は、尿が酸性の時は溶解するので、増えることはありません。さらに、細菌感染がなくなるので、尿素がアンモニアに分解されることがなくなり、リン・アンモニウム・マグネシウムが結晶化することはなくなります。

じい離好肇襯丱ぅ鳩訐个亮N鼎蓮結晶や結石を自然排泄することがベスト。

犬のストルバイト結石は、リン酸アンモニウムマグネシウムの結晶、結石が尿道などに詰まり閉鎖すると、腎臓病や尿毒症などの原因になります。犬のストルバイトの結晶の量が少ない、結石が小さいうちに、尿と一緒に自然排泄することができると、尿道閉鎖が起きません。このためにも、水を多く飲んで尿量を増やし、トイレを我慢させずに、少しづつ結晶や結石が排泄できるようにすることが、最善の治療になります。

中型犬や大型犬は、外でしか尿や大便を排泄しない犬が多く、水分摂取量も多いので、膀胱炎になっても、ストルバイト結石ができていない、できても自然排泄しているのかがわかりにくいのですが、尿道閉鎖になるような犬はほとんどいないはずです。

小型犬は、水をあまり飲まない犬が多いこと、ペットシーツを使っていることなどで、膀胱炎(尿路感染症)になると結晶や結石がみつかりやすいので、小型犬ほど、ストルバイト結石ができやすいといわれる理由になっていると思います。水を適量以上飲んでいない犬は、水を置く飲むように水にジャーキーの粉を混ぜるなど工夫をして、尿中の細菌とストルバイトの結晶や結石を尿と一緒に排泄して、抗生物質が効果を発揮しやすいようにしつつ、結晶が多くならない、結石が大きくならないようにして、閉鎖を防ぎます。

ストルバイト結石は、できた結石は溶解できないので、大きくなって尿道を塞ぎそうな場合は、外科手術で取り出す治療を受けることになります。外科手術以前に、自然排泄することが犬のためにも必要です。

シ訐个領屠/について

結石の療法食は、尿pHを酸性にする、リン・マグネシウムを制限、結石を溶解させる、塩分を多くして水を飲ませるなどのフードです。もともと、療法食が効果・効能があるような説明をすることは、薬事法で禁じられています。市販のドッグフードも同様です。

尿pHが、継続的にアルカリ性になるのは細菌感染で膀胱炎(尿路感染症)になっているからです。膀胱炎は、抗生物質で治療を受けて細菌を死滅します。そうすると、尿pHは、酸性とアルカリ性の間を行き来する、本来の状態に戻ります。フードの成分は関係ありません。また、ストルバイト結石は、リン・アンモニア・マグネシウムが結合したもので、細菌感染がない尿にはアンモニアはほとんど含まれていないので、尿がアルカリ性であってもストルバイト結石ができることはありません。アンモニアが尿に増えるのは、細菌感染で尿素がアンモニアに分解されて、アンモニアが尿をアルカリ性にするからです。したがって、リン・マグネシウムを制限しても、ストルバイト結石の予防や治療にはなりません。ストルバイト結石が、尿が酸性であれば溶解できるのであれば、外科手術で取り出すようなことはありません。塩分が多すぎると、腎臓や心臓が悪くなる原因になります。

結石の療法食を勧める理由を、どのように説明しているのかわかりませんが、個人的には全く理解できないものです。

●「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、フードの成分が原因で尿pHが継続的にアルカリ性に傾いたり、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎて結石になることもありません。
「ナチュラルバランス」「ドットワン」のドライフードは、AAFCO栄養基準に適合しています。カルシウム・リン・マグネシウムも下限量と上限量の中間ほどの適量と考えられている比率になっています。100g中の栄養基準なので、適量を食べることで、カルシウム・リン・マグネシウムが多すぎず、少なすぎず、適量を摂取することができます。

このフードが原因で、一方的に常時、尿pHがアルカリ性になることはないので、尿pHは1回だけでなく、朝一・新鮮な尿で再検査をする、膀胱炎など尿路感染症や細菌がある場合は、尿路感染症の治療を受けることが大切です。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎など尿路感染症になりやすく、感染結石のストルバイト結石もできやすくなります。

腎臓にできるシュウ酸カルシウム結石も、同様に水をあまり飲まない犬がなりやすいので、水をあまり飲まない犬に、水を飲むように飼い主さんが工夫をすることが最大の予防策になります。

人間の結石が生活習慣病の1種といわれるように、犬も生活習慣の改善をすることで、ストルバイト結石やシュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防ができます。栄養バランスが良い食事を適量食べる。水分を多くとる。適度に運動をすることはが基本です。水を多く飲んだら尿量が増えて、細菌が増殖しにくくなる、細菌を体外に排出すやすくなる、尿中のカルシウムとシュウ酸、リン・マグネシウムの比率を下げることができるので、ストルバイト結石もシュウ酸カルシウム結石も予防しやすくなります。
DPP_3516.JPGDPP_4008.JPG
.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

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