春、犬のワクチン接種、ノミ・ダニ駆除薬、フィラリア駆除薬のまとめ。

  • 2019.03.19 Tuesday
  • 17:31

春は、混合ワクチン、狂犬病ワクチン、ノミ・ダニ駆除薬、フィラリア駆除薬など、ワクチン接種や駆除薬など何かとお金がかかる季節です。

動物病院から十分な説明を受けて理解・納得して、混合ワクチンの接種をしていますか。ノミ・ダニ駆除薬、フィラリア予防薬の成分、作用、副作用・副反応の説明を聞いて、理解納得して使っていますか。

人間では、7種以上の混合ワクチンを毎年接種したり、殺虫成分を皮膚につけたり、内服することはありません。世界小動物獣医師会では、ワクチン接種のガイドラインを公表しています。ワクチン接種で感染症を予防するメリットが、ワクチンの過剰摂取で副作用や副反応のデメリットを上回るように、コアワクチン3種を3年に1回接種するのが基本です。

ノミ・ダニ駆除薬は、犬に寄生したノミ・ダニを殺虫成分(農薬)で駆除するものです。ノミ・ダニが犬に寄生しないようにするものではないので、予防薬ではありません。農薬を皮膚につけたり、内服していけないのは、子供でもわかることです。

春、犬のワクチン接種、ノミ・ダニ駆除薬、フィラリア駆除薬のまとめ。

春は、混合ワクチン、狂犬病のワクチン接種。春から秋は、ノミ・ダニ駆除薬、フィラリア駆除薬。など犬の体内外には、様々なワクチンや殺虫剤成分が、入り込む時期です。犬の病気を防ぎ、副作用や副反応を減らすためには、有益で健康に与える害が少ないものを選択して使うことが大切です。多くの方が、成分や効果、副作用・副反応、世界標準の考え方等を知らずに、毎年同じことを繰り返しています。飼い主さん、一人一人が、正しい知識を得て、正しい判断が必要なときが、この春です。

.灰▲錺チン3種を、3年に1回のペースで接種するのが基本。

・世界小動物獣医師会では、ワクチン接種のガイドラインを公表しています。ワクチンの過剰摂取を防ぎ、必要なワクチンを全ての犬に接種してもらい、副作用や副反応などのデメリットを防ぐことが趣旨です。

・ジステンパーウィルス、アデノウイルス、パルボウィルスは、治療法がない、重篤化しやすい、感染力が高いなどで、全ての犬がワクチン接種をして、感染症を予防する必要がある「コアワクチン」といわれています。

・「コアワクチン」は、抗体が3年以上持続するので、0歳3回、1歳、4歳、7歳、10歳に接種する。抗体検査をして、抗体が持続しているのか確認することも推奨されています。

・「ノンコアワクチン」は、地域の流行などによって判断する。抗体は1年しか持続しないので、1年に1回のワクチン接種が必要。

・日本では、コアワクチン3種だけの混合ワクチンを製造していないので、コアワクチン4種・5種を3年に1回接種して、ワクチン過剰摂取を防ぐ。

・ノンコアワクチンが必要な場合は、コアワクチンとは別にワクチン接種して過剰摂取を防ぐ。

・ワクチン接種の副作用・副反応は、アナフィラキシーショックなどアレルギー症状だけでなく、嘔吐・下痢、免疫異常・免疫介在性の病気、脳炎など、様々な病気の原因になる可能性があるといわれています。

・日本では、コアワクチン3種とノンコアワクチンを組み合わせて混合ワクチンを製造販売しているので、ノンコアワクチンが1年しか抗体が持続しないので、1年ごと毎年の混合ワクチンを摂取することが通常です。特に、7種以上は、免疫が混乱して副作用・副反応が起きやすいといわれています。飼い主さんが良く理解して自分で判断をしないと、ワクチン過剰摂取になる可能性が高くなるだけです。

▲離漾Ε瀬剖扈薬は、犬に寄生したノミ・ダニを殺虫成分で駆除するものです。

ノミ・ダニ予防薬(駆除薬)は、犬にノミ・ダニが寄ってこない、寄生しないようにする忌虫(虫よけ)効果はないので、予防薬とは言えません。

・ノミ・ダニ駆除薬は、犬に寄生したノミを24時間以内で駆除する、ダニを48時間以内に駆除するもので、殺虫剤(農薬)が成分です。

・犬の首後ろに液体をつけるタイプは、浸透性農薬のフィプロニルなどが成分で、全身の皮膚に浸透して、ノミやダニの神経を阻害して駆除します。

・フィラリア駆除、ノミ・ダニ駆除。回虫駆除の内服薬(経口)は、2種類の殺虫剤が使われていて、フィラリアと回虫は、虫下しで効果は1日。ノミ・ダニ駆除は、血液で全身を1か月以上巡る殺虫成分で、吸血したノミ・ダニを駆除します。

・殺虫成分を皮膚につけたり、血液に入れることは、人間ではありえないことです。

E形垣分の「虫よけスプレー」をつけて、ノミ・ダニ、蚊が犬に寄ってこない。寄生しないようにする。

ハーブや木などの天然成分の「虫よけスプレー」は、ノミ・ダニや蚊が嫌がる匂い成分でできていて、ノミ・ダニ、蚊が寄ってこない忌虫効果があります。散歩前に犬の体にスプレーして、顔など粘膜がある部分は人間の手にスプレーして手で塗ってあげます。服を着せる場合は、服の上からスプレーするとさらに効果的です。

犬の皮膚や被毛に、ノミ・ダニ、蚊が寄ってこない、寄生を防ぐのが「虫よけスプレー」です。犬の体にノミやダニが寄生しないので、ノミ・ダニ駆除薬(予防薬)は不要で、殺虫剤(農薬)で犬の健康を害する、病気になるようなことが防げます。

ぅ侫ラリア駆除薬は、1日しか効果がなく、1日で体外に成分が排出されるといわれています

フィラリアは、フィラリアに感染した犬の血液を吸った蚊が、別の犬の血液を吸うことで感染します。フィラリア感染した犬が多い地域では、感染した蚊が多い可能性があるので、フィラリア駆除薬を使うことで、ほぼ確実に駆虫ができます。地域によっては、フィラリアに感染した犬がほとんどいない場合は、蚊に吸血されても感染する可能性は低くなります。コリー種など、製薬会社によって不適な成分の駆除薬があるので、詳しい獣医さんに判断してもらうことも必要です。

●犬と人間に安全で優しい、天然成分「虫よけスプレー」。

先代のコーギー「はな」は、3歳頃までノミ・ダニ駆除薬(予防薬)を使っていましたが、お散歩仲間から獣医さんに成分を聞いたら農薬といわれたので、皆やめて、天然成分の「虫よけスプレー」でノミ・ダニ対策をしていました。「はな」は、毎日野川公園にいいっえちましたが、一度もノミやダニがついたこともなく、蚊にも刺されませんでした。お散歩仲間の犬も同様です。

今のコーギー「はる」は、ノミがついたこともありましたが、「虫よけスプレー」をお腹周りや尻尾周辺にしていたら、いつの間にかいなくなりました。ダニはついたことはありません。もちろん、ノミ・ダニ駆除薬は、一生使うことはないと思います。基本は、ノミ・ダニがいそうな場所に行かせないことで、保険のようなもので「虫よけスプレー」を使っています。「はる」は今年の6月に4歳になりますが、未だに病気やケガで動物病院に行ったことがありません。
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写真左:「PeddyPeddy HERB」¥2,571(200ml)

写真中:「PeddyPeddy HERB」詰め替え用 ¥5,863(600ml)
写真右:ナチュラルハーベスト「ガーリックイースト」¥1,188(180粒)

●「Peddy Peddy HERB」¥2,571(200ml)、詰め替え用 ¥5,863(600ml)
「Peddy Peddy Heab」は、レモングラス・ユーカリ・ミント・インドセンダン(ニーム)のハーブ類を、圧縮法で製造した「虫除けスプレー」です。この製法により、香りが柔らかく、目に見えない微粒子が犬の被毛について効果が長く続くのが特長です。また、エッセンシャルオイルではないので、アルコール・エタノールが不使用で、犬の薄い弱い皮膚に与える影響が非常に少なくなっています。エッセンシャルオイルではないので、犬だけでなく猫にも安心して使えます。散歩の前に、犬に直接スプレーする。犬の服にスプレーする。ハウスやベッドにスプレーするなどの使い方ができます。また、人間にも使えて虫除け効果があるので、散歩前に露出している肌にスプレーすることで、蚊・ノミ・ダニの虫除けができます。アルコールやエタノールに弱い人でも大丈夫です。

*消費期限は、開封後1年、未開封で2年です。

●ナチュラルハーベスト「ガーリックイースト」 ¥1,188(180粒)
食べる防虫サプリメントとしても、評価が高いサプリメントです。主原料の「ニンニク」は、抗酸化力が強いイオウ化合物を多く含む「フィトケミカル」の1種で、抗がん食品のトップに位置する優秀な食品です。他にも殺菌作用や疲労回復、動脈硬化予防などの効果がある健康食品なので、毎日摂取することで防虫効果だけでなく、優れた機能性成分を摂取することができます。また、ビール酵母もイオウ成分を含み防虫効果がありますが、必須アミノ酸・アミノ酸・ビタミン・ミネラル・酵素・核酸・グルタチオンなどをバランス良く含んでいる代表的な機能性成分を含む健康食品です。ドッグフードや手作り食の栄養を補完する「栄養補助サプリメント+防虫サプリメント」として、10年以上好評を持続している信頼が厚い犬用サプリメントです。。
原材料:ビール酵母、ニンニク、ベータカロテン、ビタミンC、ビタミンE(中国産原材料は使用されていません)

.離漾Ε瀬砲いそうな場所に行かない、近づかない。人間と犬のノミ・ダニ対策・予防の基本です。
ノミやダニは、野生動物や鳥類、犬・猫、ネズミなどに寄生するので、獣道、水飲み場などにいることが多いといわれています。川や沼周辺の草むら、日当たりが悪く湿気が多い草むらや生垣なども、ノミ・ダニがいる可能性が高く、クモやムカデなどの害虫もいる可能性があります。逆に、日当たりが良く乾燥している公園の芝などには、ノミ・ダニがいる可能性は少ないようです。

犬に、ノミ・ダニ駆除薬・予防薬をつけたり、内服(経口)していても、ノミ・ダニの忌虫効果はないので、犬に飛びついてしまいます。ノミは24時間以内、ダニは48時間以内に殺虫されますが、それまでは吸血したり、家で落ちて繁殖する可能性があります。また、人間にも、寄生して吸血する可能性もあります。また、「虫除けスプレー」も、100%ノミ・ダニを寄せ付けないことはできません。

このようなことからしても、犬だけでなく人間も、ノミ・ダニがいそうな場所に行かない、近づかないことが、最大のノミ・ダニ対策、予防であることは間違いありません。

また、犬が草むらや生垣に、頭を突っ込んでノミ・ダニがついてしまうことがあります。犬はこのような場所に頭を突っ込むことが好きなことが多いので、飼い主さんが犬をコントロールして、草むらや生垣に頭を突っ込ませないようにすることもノミ・ダニ対策。予防になります。
犬に「虫除け」をスプレーして散歩をします。自然の忌虫効果で、ノミ・ダニがいても犬につかないようにします。
昔から、ノミやダニや蚊などが、嫌がって寄ってこない木やハーブがあるのは広く知られていました。このようなノミやダニが嫌がって近づかない「忌虫効果」がある木やハーブなどの天然成分を抽出してブレンドしたのが、天然成分でできている「虫除け」スプレーです。
殺虫剤などの農薬成分や、化学薬品、合成保存料など有害物質を一切含んでいないので、仔犬からシニア犬まで、安心して使うことができるのが天然成分の「虫除け」スプレーです。お散歩に出かける前に、犬の手足やお腹、背中など全身にスプレーするだけで、数時間は忌虫効果が持続します。もちろん、人間にも使える安全な成分なので、散歩前に飼い主さんも手足や首などでにプレーしておくと、ノミやダニだけでなく蚊よけとしても使えます。
ノミやダニが寄ってこない「忌虫効果」は、数時間のものが多数です。1日の大半が、室内で生活していて、朝夕の散歩を1,2時間している犬で、上記,両魴錣鬚澆燭靴討い譴弌犬に農薬をつけたり、経口することなく、安全にノミ・ダニを犬につけないようにすることができます。

「Peddy Peddy HERB」スプレーと、アロマエッセンシャルオイルを使った「虫除け」スプレーの違い。

「Peddy Peddy HERB」スプレーは、天然ハーブの葉を圧搾する方法で製造されています。アロマエッセンシャルオイルではないので、エタノールなどアルコール類が使われていないので、猫の虫除けにも使え、人間でもノンアルコールなので刺激が少なく、手や首などの蚊・ダニ・ノミ避けに安心して使えます。また、ハーブを圧搾する方法は、虫除け効果が長く、2,3日は持続するといわれています。

アロマエッセンシャルオイルを使った「虫除け」スプレーは、蒸留法で製造されるので、エタノールなどアルコールが使われます。

エッセンシャルオイルは、猫には使えないことや、人間ではアルコールに敏感な人は無理に使わないほうが良いかも知れません。香りが強いのですが、効果は短いので、散歩のたびに使ったほうが安心と思われます。

じい防を着せる。服の上から「虫よけスプレー」をすると防虫(虫よけ)効果がさらにあがります。
犬に服を着せると、それだけでノミ・ダニが犬につきにくくなります。コットン系素材より、クールマックスなどのポリエステル繊維のほうが、生地表面がスムースで密度が高いのでノミ・ダニが付着する可能性はさらに減ります。さらに、犬に服を着せたまま犬の全身に防虫スプレーをすると、スプレーのムラが少なくなり虫除け効果があがります。天然成分だけでできている「虫除けスプレー」は、生地をいためたり変色させるような心配もないので、安心して使えます。
ゥ離漾Ε瀬砲嫌がるイオウ成分の「ニンニク」と「ビール酵母」サプリメントを使って、体内からも防虫(虫よけ)して効果を高める。
ニンニクとビール酵母は、ノミやダニなどが嫌がるイオウ成分を含んでいます。ニンニクとビール酵母のサプリメントを毎日食べることで、犬の体にノミ・ダニなどが寄り付かない効果があります。天然ハーブ成分の「虫よけスプレー」と併用すると、防虫効果を高めることができます。
イ修譴任癲▲離澆筌瀬砲ついたら「ノミ・ダニ駆除薬・予防薬」で殺虫・駆除する。
ノミ・ダニがいそうな場所に行かない、散歩前にノミ・ダニ「虫除け」スプレーしても、犬にノミやダニがついてしまう可能性は残ります。万一、ノミやダニがついてしまったら、動物病院で販売している「ノミ・ダニ駆除剤・予防薬」のスポットタイプや経口タイプを使用すると、ノミハ24時間以内、ダニは48時間以内に殺虫・駆除することができます。

犬の皮膚全身に農薬(浸透性殺虫剤)をつけてしまいますが、忌避効果がない農薬を半年や通年つけるよりは、犬の健康に与える害は少ないと思われます。

 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
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犬のワクチン接種は、飼い主さんが事前に情報を得て、動物病院と相談して決める。

  • 2019.03.14 Thursday
  • 17:06

犬のワクチン接種に限らず、インターネットには偏った情報、間違った情報、正しい・有意義な情報が入り混じっています。ワクチン接種について、「世界小動物獣医師会(WSAVA)犬と猫のワクチンネーションガイドライン」など公的な情報は、インターネットで検索してみることができるので、このような情報をベースに、愛犬のワクチン接種の計画を立てて、獣医師さんと相談することが、犬の感染症予防と副作用・副反応を防ぐために必要だと思います。

日本の動物病院では、「世界小動物獣医師会(WSAVA)犬と猫のワクチネーションガイドライン」の考えに同意したワクチン接種プログラムにしている病院は非常に少ないようです。事前に飼い主さんが、情報を得て自分でワクチン接種の計画をしないと、混合ワクチンで7種以上を毎年、狂犬病も毎年接種する、従来通りになります。ワクチンの過剰摂取で副作用・副反応がおきやすいのは、小型犬、混合ワクチン7種以上、混合ワクチンと狂犬病ワクチンの接種間隔が短い、子犬と老犬といわれます。また、体調が悪い、薬剤で治療中、病後などは、ワクチン接種をしないことが良い場合もあります。飼い主さんが、情報を得た上で、獣医さんと相談をして、愛犬の感染症予防と副作用・副反応が起きないようにすることが大切ではないでしょうか。

●犬のワクチン接種は、飼い主さんが事前に情報を得て、動物病院と相談して決める。

日本では、ワクチン接種率が低く、狂犬病で50%以下、混合で20%台とも言われています。「世界小動物獣医師会(WSAVA)犬と猫のワクチンネーションガイドライン」では、犬に感染症が蔓延しない、人間や哺乳動物に感染しないようにするためには、感染力が高く、治療法がない、致死率が高い、コアワクチン(3種)を全ての犬に接種してもらいたい。ノンコアワクチンは、地域の実情に応じて接種。コアワクチンは、抗体が3年以上(7年)持続するので、3年に1回のワクチン接種。ノンコアワクチンは、抗体持続期間が1年なので1年に1回のワクチン接種をすることを推奨しています。このようなワクチン接種の指針を示すことで、ワクチンの過剰摂取を抑えて、副作用や副反応のリスクや不安を減らすことができます。

多くの動物病院では、混合ワクチンと狂犬病ワクチンを1年ごとに接種し、高齢犬や病気で治療中でもワクチン接種を勧めます。飼い主さんが、世界標準のワクチン接種ンガイドラインを理解し、愛犬のワクチン接種の考え方をまとめて、動物病院と相談して決定することがお薦めです。

〜瓦討慮い、コアワクチン3種を0歳3回、1歳、4歳、7歳、10歳に接種。必要に応じて抗体検査をする。

犬のコアワクチンは、「犬ジステンパーウィルス(CDV)」、「犬アデノウィルス/犬伝染性肝炎(CAV)」、「犬パルボウィルス(CPV)」の3種です。いずれも感染発症すると、有効な治療法がなく重篤化や致死率が高いので、ワクチンで予防することが推奨されています。

犬が0歳時に3回、その後半年から1年で1回、4歳、7歳、10歳まで3年間隔でコアワクチンを接種。10歳以降は、免疫抗体が持続するので不要というのが基本的なワクチン接種の指針です。ワクチン接種は、抗体をつくって感染症を予防するのが目的なので、必要に応じて抗体検査をして、抗体が不足しているワクチンを接種することも推奨されています。

日本では、なぜかコアワクチン3種だけのコアワクチンは製造販売されていません。現状では、4種混合、5種混合にして、3年に1回の混合ワクチン接種が、ガイドラインに近い計画ということになります。

▲離鵐灰▲錺チン・非推奨ワクチンは、地域の実情に応じて接種。

コアワクチン以外は、地域の発生状況に応じて、必要があればワクチン接種をするといわれています。抗体持続期間は、1年以内なので1年に1回のワクチン接種が必要です。

ワクチン接種の副作用・副反応のデメリットを減らす。

ワクチン接種の副作用・副反応は、1回のワクチン接種の種類が多くなるほど、そのリスクが高くなります。コアワクチン3種を、3年に1回の接種を基本として、10歳以降は不要にするのも、ワクチンの過剰摂取を防ぎ、副作用・副反応のリスクを下げるためです。

て本は、狂犬病はコアワクチンになる。

狂犬病は、法令で摂取が義務づけられている、発生国である場合は、コアワクチンに分類されます。狂犬病の抗体持続期間は3年といわれています。日本は、60年以上狂犬病が発生しない清浄国ですが、法令で1年に1回のワクチン接種が義務になっています。3年に1回が世界標準ですが、1年に1回は法令なので、それ以外のワクチンの過剰接種をしないようにして、犬の負担、副作用・副反応を減らすことが必要です。

ジい梁猟瓦すぐれないとき、病気の治療中や病後の回復期は、ワクチン接種を控える。

犬が下痢や嘔吐をしている、元気がない、痩せてきた。病気の治療で薬品投与をしている、病後の回復期などは、ワクチン接種を控えるのは、人間でも常識です。高齢になって、食欲不振、痩せてきた、元気がないときは、延期だけでなく、その年のワクチン接種をしないことも考えられます。狂犬病ワクチンは、獣医さんの判断で、役所にワクチン接種をしない理由等の書類を提出してもらい、ワクチン接種をしないこともできます。

Χ幻ど臓∈合ワクチン(コアワクチン)、混合ワクチン(ノンコアワクチン)の接種は、期間を開けて接種する。

一度に何種類ものワクチンが体内に入り込むと、残っていた抗体が新たなウィルスを攻撃する、免疫抗体をつくるときに混乱する。など、免疫異常や免疫低下などが起きやすくなるといわれています。ワクチンは、1回のワクチン接種の種類を少なくする、何度か必要な時は間隔をあけることで、抗体ができやすくなり、免疫が混乱しない、副作用・副反応が起きにくくなるといわれます。

動物病院との対応

日本に限らず、アメリカやヨーロッパの動物病院でも、混合ワクチン接種が3年に1回で良くなると、売り上げが下がるので、ガイドライン通りにしていない動物病院もあるようです。また、混合ワクチンの種類が少なくなると、さらに売り上げが下がります。

しかし、飼い主さんは、動物病院の経営の心配をするのではなく、愛犬の病気予防と健康のためにワクチン接種をするわけなので、ガイドラインの考えに基づいたワクチン接種を希望するほうが自然です。残念ながら、一部の動物病院を除いて、レプトセピラが発生しているので8種以上が必要など、ワクチン接種の種類が増えるデメリットの説明もなく、ひたすら種類が多いワクチン接種を勧め続けています。

ワクチン接種の副作用・副反応がでた犬、因果関係は不明でもワクチン接種後に体調不良や病気になった犬は、思った以上に多くいます。特に小型犬、高齢犬、病気持ちの犬、治療中の犬の飼い主さんで、不安がある人は、犬の健康を守るために、正しい情報を得て、動物病院に妥協することなく、最善のワクチン接種にするようにするべきです。

 

犬の混合ワクチン接種の問題点と改善策。

  • 2019.03.13 Wednesday
  • 15:45

日本では、狂犬病のワクチンは1年ごとに接種することが法令で義務付けられています。混合ワクチンは、任意ですが、動物病院で6種、9種などを推奨され、毎年接種している犬が多いようです。7,8年ほど前までは、ほとんどの犬が狂犬病と混合ワクチンを毎年接種しているものだと思っていました。また、ワクチン接種の副作用・副反応も、たいして気にしたこともありませんでした。

しかし、お客様から、犬のワクチン接種の副作用や副反応について、他のお客様から聞いたことがありますか?。といった質問があり、改めてワクチンのことを聞いていたら、ワクチン接種の副作用・副反応で困っていた飼い主さんが何人もいて驚いたことがあります。その後、自分で調べたり、お客様に聞いたりするうちに、犬のワクチン接種の様々な問題が見えてきました。
●犬の混合ワクチン接種の問題点と改善策。
世界各国で、ワクチン接種率が低下して、このままでは感染症を防げない危機的な状況になっているそうです。一方、ワクチン接種の副作用・副反応で、様々な症状・病気の原因になっている可能性も指摘されています。このため、世界小動物獣医師会(WSAVA)では、全ての犬にワクチン接種をしてもらいたい「コアワクチン3種」を3年に1回接種、それ以外の「ノンコアワクチン」は地域事情に応じて1年に1回の接種、など不要なワクチン接種を減らして、副作用・副反応のデメリットを減らすことを提案しています。

日本の獣医さんでも、このような「ワクチンネーションガイドライン」で混合ワクチンの接種を基本的に3年に1回にしているところもあります。しかし、多くはこのようなガイドラインの説明もなく、相変わらず6種、9種、11種などの混合ワクチンから選択するようにいわれるばかりです。

日本でも、混合ワクチンの接種率は20%台といわれることもあります。また、小型犬で7種以上の混合ワクチン接種で、副作用・副反応が多くなるといわれています。動物病院で混合ワクチン、狂犬病のワクチン接種の相談をする前に、基礎的な知識を得て、相談することをお勧めします。
\こ小動物獣医師会(ASAVA)の「ワクチンネーションガイドライン」では、全ての犬にコアワクチンを3年に1回接種し、ノンコアワクチンは地域の実情に応じて接種し、ワクチン接種回数を減らすことで、副作用・副反応を減らすことを目指しています。
犬のコアワクチンは、「犬ジステンパーウィルス(CDV)」、「犬アデノウィルス/犬伝染性肝炎(CAV)」、「犬パルボウィルス(CPV)」の3種です。いずれも感染発症すると、有効な治療法がなく重篤化や致死率が高いので、ワクチンで予防することが推奨されています。

ワクチン接種は、抗体をつくり感染症を予防することが目的です。コアワクチン3種の「予想・免疫抗体持続期間は、生ワクチンで7年以上」といわれています。犬の個体差で、抗体持続期間が短いこともあるので、3年に1回のコアワクチン接種が推奨されています。また、必要に応じて抗体検査をして、個体が持続するようにすることも推奨されています。

▲錺チンネーションガイドラインの目的。

世界的に、ワクチン接種をする犬が少なくなり、感染症が広がると防げないレベルに接種率(20%台)が低下していること。特に、

コアワクチン3種は、世界的に流行する可能性があり、全ての犬にコアワクチンを接種してもらいたい。一方で、ワクチン接種過剰で、副作用や副反応が起きているので、接種の回数を適正にして、ワクチン接種をするメリットが副作用・副反応などのデメリットを上回るようにすることがあります。
F本では、コアワクチン3種の混合ワクチンが製造販売されていない。コアワクチンとノンコアワクチンがセットで、ノンコアワクチンの抗体持続期間が1年以内なので、年1回のワクチン接種が勧められている。
日本では、コアワクチン3種だけの混合ワクチンは、なぜか販売されていません。ジステンパー、アデノウィルス1型、アデノウィルス2型、パルボウィルスの「4種混合ワクチン」が、コアワクチン3種に近いものです。「5種混合ワクチン」は、コアワクチン4種にノンコアワクチンの「パラインフルエンザ」を追加。「6種混合ワクチン」は、さらに非推奨ワクチンの「コロナウィルス」を追加。「7種混合ワクチン以上」、は「レプトセピラ」が追加され、レプトセピラの種類が増えるにつれ9種〜11種〜13種などと混合ワクチンの種類が増えていっています。
「パラインフルエンザ」(ノンコアワクチン)、「コロナウィルス」は、予想免疫個体持続期間が生ワクチンで1年以内。「レプトセピラ」(ノンコアワクチン)は、不活性化で予想免疫抗体持続期間1年以内といわれています。

日本では、5種以上の混合ワクチンに、「コアワクチン」だけでなく、「ノンコアワクチン」や「非推奨ワクチン」がセットになっているので、予想免疫抗体機関が1年以内と短い「ノンコアワクチン」や「非推奨ワクチン」にあわせて、1年に1回の混合ワクチンが推奨されることが多いようです。
Ωい離錺チン接種に伴うの副作用・副反応について
アメリカの「AAHA」(全米動物協会)で、ワクチン接種に伴う副作用・副反応が公表されています。
注射した箇所の副反応・・・注射した箇所の腫れ、腫瘍化肉芽種、痛み、脱毛、虚血性病変
全般的な副反応・・・食欲不振、リンパ節の腫れ、脳炎、多発神経炎、関節炎、発作、異常行動、呼吸変化
アレルギー症状…アナフィラキーシーショック、血小板減少、貧血、皮膚虚血性脈管障害
他…免疫介在性不溶性貧血等
Ш合ワクチンは、コアワクチンを3年以上の間隔をあけて接種する。地域特性やライフスタイルによってノンコアワクチンが必要である場合は、ノンコアワクチンだけを1年ごとに接種する方法を勧めている動物病院もあります。
「コアワクチン3種」は、予想免疫抗体持続期間が7年以上なので、毎年接種しても、保持している免疫に新たな免疫が攻撃されるだけで、免疫が強化されるわけではないようです。ワクチン接種は免疫抗体をつくることが目的なので、本来であれば7年以上の間隔をあけても免疫が持続している可能性があります。

「WSAVAワクチネーションガイドライン」では、3年以上間隔をあけるようになっているのは、「コアワクチン」に「狂犬病」が入っていて、免疫抗体持続期間が3年以上のためといわれています。日本においては、狂犬病は1年ごとの接種が義務付けられていますが、3年の間隔をあけてコアワクチンを接種することで、重症化しやすい・致死率が高い感染症を「コアワクチン」で予防して、ワクチン接種の副作用や副反応を減らすことができます。犬の健康上のメリットが大きく、副作用などのデメリットを少なくすることができる方法です。
「ノンコアワクチン」については、地域やライフスタイル、飼育環境などに応じて、必要性が高ければ、「ノンコアワクチン」や「非推奨ワクチン」だけを、1年に1回接種する方法もあります。これにより、免疫抗体が持続している「コアワクチン」を毎年接種する必要性がなくなり、ワクチン接種の副作用・副反応・後遺症を減らすことができます。
┿瑤ぜ腓気鵑蓮▲錺チンの基礎的な知識を持って、獣医師さんとワクチン接種の計画を相談して、愛犬のワクチネーションを自分で決めるべきではないでしょうか。
ワクチン接種の副作用・副反応は、小型犬、7種以上の混合ワクチンでおきやすいといわれています。ワクチンの種類が多くなるほど、免疫システムが混乱して異常をおこしやすいことは、人間でも4種混合が最多で、1年ごとに4種混合ワクチンなどを接種していないことからもよくわかります。人間でもワクチンの副作用や副反応はあるので、自分の体調を言葉で伝えられない犬には、人間以上にリスクがあると考えれています。
飼い主さんが、ワクチン接種のことで、「コアワクチン」は全ての犬が接種することが推奨されていること。「コアワクチン」接種は、0歳で3回、1歳で1回、4歳で1回、7歳で1回、10歳で1回の、7回のワクチンスケジュールが推奨されています。このようなワクチン接種のガイドラインの説明を獣医師さんに受けた人はほとんどいらっしゃらないようです。
また、犬が病気治療中、薬剤の長期服用、体調不良、高齢で体力が低下している、などのときには、ワクチン接種を延期したり、狂犬病のワクチンを中止する診断書などの相談をすることも大切なことです。
日本の犬も、「コアワクチン」の接種率を高めて、致死率が高く治療法がない感染症を予防する。ワクチン接種スケジュールを見直して、副作用や副反応を減らすことが必要ではないでしょうか。
日本では、狂犬病ワクチン接種率が50%以下、混合ワクチンの接種率は20%台とも言われています。70%以上の接種率でないと、感染症の流行はとめられないといわれているので、ワクチンで予防しないと、治療法が確立されていない致死率が高い、コアワクチンと法令で定められている狂犬病ワクチンは、獣医師さんはもちろん、飼い主さん個々も正しい情報と知識を持って、それぞれの愛犬の年齢や体調、環境に応じて、必要なワクチン接種を必要なときにするようにならないと、自分の犬だけでなく、他の犬や、人間にも感染症を蔓延させる加害者になる可能性があります。

 

 

犬の混合ワクチン接種は、「コアワクチンを3年に1回」が基本。

  • 2018.03.24 Saturday
  • 16:21

ドッグワンでは、当店のコーギー「はる」の混合ワクチン接種は、「WSAVAワクチネーションガイドライン」に沿って、コアワクチン3種類を、0歳3回、1歳、4歳、7歳、10歳の計7回を接種する予定で、現在進行中です。日本では、コアワクチンだけの混合ワクチンが販売されていないようなので、5種混合になりますが、コアワクチンの抗体の持続期間3年以上なので3年に1回の接種ペースの予定です。

 

日本の動物病院でも、「コアワクチンを3年に1回」を実施している病院があります。このような動物病院のブログを拝見すると、3年に1回のワクチン接種にしても、ワクチンに関連する病気になった犬はいないことがわかります。ヨーロッパやアメリカでも同様なので、コアワクチンは3年以上抗体が持続していることがわかります。免疫抗体が持続しているのか確認するのは、検体キットがあるそうなので、心配な方や確認したい人は、抗体の状態を確認してからワクチンをすればよいと思われます。

 

コアワクチンは、伝染力が非常に強い、犬の生命を脅かす、治療法がない、特に仔犬の致死率が高い「犬ジステンパーウィルス(CDV)」、「犬アデノウィルス/犬伝染性肝炎(CAV)」、「犬パルボウィルス(CPV)」の3種です。全ての犬がコアワクチンを接種することで、伝染することを防ぎ、犬を守ることができます。

 

また、「コアワクチンを3年に1回」接種することで、ワクチンの過剰摂取がなくなり、免疫の混乱が原因の病気になりにくくなるといわれています。注射直後のアレルギー・ショック、甲状腺機能低下症、アレルギー性皮膚炎、外耳炎、膀胱炎、関節炎、慢性上気道炎、テンカンなど、ワクチン接種を毎年から、コアワクチンを3年に1回にしたことで、接種後に見られた症状や病気が出なくなった犬も多いようです。

 

日本では、犬のワクチン接種は、狂犬病が法令で1年に1回、混合ワクチンは任意になっています。コアワクチンは、「狂犬病」、「犬ジステンパーウィルス(CDV)」、「犬アデノウィルス/犬伝染性肝炎(CAV)」、「犬パルボウィルス(CPV)」の4種で、混合ワクチンではコアワクチン3種が最大になります。

日本の製薬会社では、混合ワクチンでコアワクチン3種だけでは製造していません。ノンコアワクチン1種から数種をセットにして販売しています。コアワクチンの免疫抗体持続期間は3年以上ですが、ノンコアワクチンは1年未満です。このため、本来であれば3年に1回が推奨されているコアワクチン3種までが、1年に1回の接種に組み込まれています。抗体が残っているのに、新たなワクチンが入ってくると、新しいワクチンは攻撃されるだけで全く意味がなく、ノンコアワクチンの種類が増えると、免疫がさらに混乱を起こすので、アレルギーをはじめ、免疫系の病気の原因になるといわれています。

 

小型犬、7種以上の混合ワクチンほど、副作用や副反応がでやすいといわれています。ワクチン接種で、感染症の拡大や感染を防ぐメリットが、副作用や副反応などのデメリットを上回わらないと、ワクチンの接種の意味がありません。毎年、ワクチン接種後数香月いないに、アレルギー性皮膚炎になった、免疫介在性の貧血や肝臓病・腎臓病になったことがあるような犬は、3年に1回のワクチン接種にすることで、症状や病気が改善する可能性があるそうです。

 

他に、副作用や副反応を減らすためには、狂犬病ワクチン接種と、混合ワクチン接種の間隔を数か月空けて、免疫の混乱を防ぐ。犬の体調が良い、季節的に犬が元気なときに、ワクチン接種をする。ステロイドや抗生物質の長期投与、病中、治療中のときは、ワクチン接種をしない。避妊していない犬は、ヒート前後に接種しない。等々があります。

 

 

 

 

 

 

 

犬のワクチン接種の世界標準と、日本の犬のワクチン接種の現状と改善策。

  • 2018.03.21 Wednesday
  • 17:17

日本では、犬のワクチン接種率は、狂犬病ワクチンで50%以下、混合ワクチンで30%以下といわれています。諸説ありますが、感染症を予防することが目的のワクチン接種は、70%以上の犬がワクチン接種しないと感染が防げないといわれています。一方で、ワクチン接種の副作用は、200頭に1頭の割合で発生していて、3万頭に1頭が死亡しているといわれています。

このような犬のワクチン接種の状況は、日本だけでなく海外でも同様のようで、ワクチン接種の種類とスケジュールの指針をまとめたのが、「WSAVA(世界小動物獣医師会)ワクチネーションガイドライン」といわれていて、犬のワクチン接種の世界標準といわれています。
日本では、「WSAVAワクチネーションガイドライン」の考えに同意して、ワクチン接種をしている動物病院はまだ少ないようです。特に、ワクチンの副作用や副反応は、小型犬で7種以上の混合ワクチンを接種した犬に多いといわれています。日本では、小型犬の比率が高くなり、室内飼いの犬が増えています。犬の感染症を防ぎ、副作用を減らすためには、ワクチン接種について、飼い主さんも知識を得て、本当に必要なワクチンを必要なときに接種するようにするべきではないでしょうか。また、動物病院、ペット美容院、ペットホテルなどの方々も、「WSAVAワクチネーションガイドライン」の目的・内容を理解して、「コアワクチン」接種率を上げて、より多くの犬が感染症を防ぎ、副作用や副反応がなく、施設やショップを利用できるように改善してもらいたいと思います。
●犬のワクチン接種の世界標準と、日本の犬のワクチン接種の現状と改善策。
WSAVAのポリシーは、「すべての動物にコアワクチンを接種し、ノンコアワクチンについては必要な個体だけに摂取することにより、個々の動物へのワクチン接種回数を減らすことを目指す」と提言されています。
ワクチン接種は、人間でも4種混合を毎年接種するようなことはありません。また、人間でもワクチンの副作用や副反応で、重篤な状態になったり後遺症に悩まされている人も少なくありません。犬のワクチン接種は、治療法が確立されていない・致死率が高い感染症の「コアワクチン」を全ての犬に接種して、副作用や副反応ができるだけでないように「3年以上間隔をあけて接種する」。このような世界標準のワクチン接種の考え方は、日本では獣医さんから説明を受けたり、理解や納得をしている飼い主さんが非常に少ないのが実態ではないでしょうか。
 峩幻ど臓廚蓮日本では狂犬病予防法により年1回の狂犬病予防注射接種が義務付けられています。
「WSAVAワクチネーションガイドライン」では、「狂犬病」については、その地域に流行が認められる場合、あるいはワクチン接種が法令で定められている場合に「コアワクチン」とするとなっています。
日本は、60年間狂犬病が発生していない狂犬病清浄国ですが「狂犬病予防法」により、犬は1年に1回の狂犬病予防注射接種が義務付けられています。したがって、日本においては狂犬病のワクチンはコアワクチンということになります。
◆屮灰▲錺チン」は3種。予想・免疫抗体持続期間は生ワクチンで、7年以上。
犬のコアワクチンは、「犬ジステンパーウィルス(CDV)」、「犬アデノウィルス/犬伝染性肝炎(CAV)」、「犬パルボウィルス(CPV)」の3種です。いずれも感染発症すると、有効な治療法がなく重篤化や致死率が高いので、ワクチンで予防することが推奨されています。
「予想・免疫抗体持続期間は、生ワクチンで7年以上」といわれています。
F本の混合ワクチンの種類と、コアワクチン、ノンコアワクチン、非推奨ワクチンの関係。
日本では、ジステンパー、アデノウィルス1型、アデノウィルス2型、パルボウィルスの「4種混合ワクチン」が、コアワクチン3種に該当するようです。「5種混合ワクチン」は、コアワクチン4種にノンコアワクチンの「パラインフルエンザ」が追加。「6種混合ワクチン」は、さらに非推奨ワクチンの「コロナウィルス」が追加。「7種混合ワクチン以上、は「レプトセピラ」が追加され、レプトセピラの種類が増えるにつれ9種〜11種〜13種などと混合ワクチン種類が増えていくようです。
ぅ離鵐灰▲錺チン、非推奨ワクチンの予想・免疫抗体持続期間は1年以内。
「パラインフルエンザ」(ノンコアワクチン)は、予想免疫個体持続期間が生ワクチンで1年以内。「レプトセピラ」(ノンコアワクチン)は、不活性化で予想免疫抗体持続期間1年以内といわれています。
「コロナウィルス」(非推奨)は、生ワクチン・不活性化で予想免疫抗体持続期間が1年以内といわれています。
テ本では、混合ワクチンに免疫抗体持続期間が1年以内の「ノンコアワクチン」や「非推奨ワクチン」が、コアワクチンとセットになっているので、1年ごとの混合ワクチン接種が推奨されます。
日本では、5種以上の混合ワクチンに、「コアワクチン」だけでなく、「ノンコアワクチン」や「非推奨ワクチン」がセットになっているので、予想免疫抗体機関が1年以内と短い「ノンコアワクチン」や「非推奨ワクチン」にあわせて、1年に1回の混合ワクチンが推奨されることが多いようです。
Ωい離錺チン接種に伴うの副作用・副反応について
アメリカの「AAHA」(全米動物協会)で公開しているワクチン接種に伴う副作用・副反応が公表されています。
注射した箇所の副反応・・・注射した箇所の腫れ、腫瘍化肉芽種、痛み、脱毛、虚血性病変
全般的な副反応・・・食欲不振、リンパ節の腫れ、脳炎、多発神経炎、関節炎、発作、異常行動、呼吸変化
アレルギー症状…アナフィラキーシーショック、血小板減少、貧血、皮膚虚血性脈管障害
他…免疫介在性不溶性貧血等
Ш合ワクチンは、コアワクチンを3年以上の間隔をあけて接種する。地域特性やライフスタイルによってノンコアワクチンが必要である場合は、ノンコアワクチンだけを1年ごとに接種する方法を勧めている動物病院もあります。
「コアワクチン3種」は、予想免疫抗体持続期間が7年以上なので、毎年接種しても、保持している免疫に新たな免疫が攻撃されるだけで、免疫が強化されるわけではないようです。ワクチン接種は免疫抗体をつくることが目的なので、本来であれ7年以上の間隔をあけても免疫が持続している可能性があります。

「WSAVAワクチネーションガイドライン」では、3年以上間隔をあけるようになっているのは、「コアワクチン」に「狂犬病」が入っていて、免疫抗体持続期間が3年以上のためといわれています。日本においては、狂犬病は1年ごとの接種が義務付けられていますが、3年の間隔をあけてコアワクチンを接種することで、重症化しやすい・致死率が高い感染症を「コアワクチン」で予防して、ワクチン接種の副作用や副反応を減らすことが、犬の健康上のメリットが大きく、副作用などのデメリットを少なくすることができる方法のひとつといわれています。
「ノンコアワクチン」については、地域やライフスタイル、飼育環境などに応じて、必要性が高ければ、「ノンコアワクチン」や「非推奨ワクチン」だけを、1年に1回接種する方法もあるそうです。これにより、免疫抗体が持続している「コアワクチン」を毎年接種する必要性がなくなり、ワクチン接種の副作用や副反応を減らすことができます。
┿瑤ぜ腓気鵑蓮▲錺チンの基礎的な知識を持って、獣医師さんとワクチン接種の計画を相談して、愛犬のワクチネーションを自分で決めるべきではないでしょうか。
ワクチン接種の副作用・副反応は、小型犬、7種以上の混合ワクチンでおきやすいといわれています。ワクチンの種類が多くなるほど、免疫システムが混乱して異常をおこしやすいことは、人間でも4種混合が最多で、1年ごとに4種混合ワクチンなどを接種していないことからもよくわかります。人間でもワクチンの副作用や副反応はあるので、自分の体調を言葉で伝えられない犬には、人間以上にリスクがあると考えれています。
飼い主さんが、ワクチン接種のことで、「コアワクチン」は全ての犬が接種することが推奨されていること。「コアワクチン」接種は、0歳で3回、1歳で1回、4歳で1回、7歳で1回、10歳で1回の、7回のワクチンスケジュールが推奨されています。このようなワクチン接種のガイドラインの説明を獣医師さんに受けた人はほとんどいらっしゃらないようです。
また、犬が病気治療中、薬剤の長期服用、体調不良、高齢で体力が低下している、などのときには、ワクチン接種を延期したり、狂犬病のワクチンを中止する診断書などの相談をすることも大切なことです。
日本の犬も、「コアワクチン」の接種率を高めて、致死率が高く治療法がない感染症を予防する。ワクチン接種スケジュールを見直して、副作用や副反応を減らすことが必要ではないでしょうか。
日本では、狂犬病ワクチン接種率が50%以下、混合ワクチンの接種率は20%台とも言われています。70%以上の接種率でないと、感染症の流行はとめられないといわれているので、ワクチンで予防しないと、治療法が確立されていない致死率が高い、コアワクチンと法令で定められている狂犬病ワクチンは、獣医師さんはもちろん、飼い主さん個々も正しい情報と知識を持って、それぞれの愛犬の年齢や体調、環境に応じて、必要なワクチン接種を必要なときにするようにならないと、自分の犬だけでなく、他の犬や、人間にも感染症を蔓延させる加害者になる可能性があります。

 

 

犬のワクチン接種の基礎知識。供銚い離錺チン接種の世界標準と日本の現状と改善について。

  • 2017.05.08 Monday
  • 14:28

日本では、犬のワクチン接種率は、狂犬病で50%以下、混合ワクチンで30%以下といわれています。諸説ありますが、感染症を予防することが目的のワクチン接種は、70%以上の犬がワクチン接種しないと感染が防げないといわれています。一方で、ワクチン接種の副作用は、200頭に1頭の割合で発生していて、3万頭に1頭が死亡しているといわれています。

このような犬のワクチン接種の状況は、海外でも同様で、世界的に流行している重篤になりやすく致死率が高い感染症の予防のためのコアワクチンを全ての犬に接種してもらい、ワクチンの副作用・副反応を減らすために、ワクチン接種のスケジュールの指針をまとめたのが、WSAVA(世界小動物獣医師会)ワクチネーションガイドラインといわれています。

日本では、WSAVAワクチネーションガイドラインの考えに同意して、ワクチン接種をしている動物病院は非常に少ないようです。特に、ワクチンの副作用や副反応は、小型犬で7種以上の混合ワクチンを接種した犬に多いといわれています。日本では、小型犬の比率が高くなり、室内飼いの犬が増えています。犬の感染症を防ぎ、副作用を減らすためには、ワクチン接種について、飼い主さんも知識を得て、本当に必要なワクチンを必要なときに接種するようにするべきではないでしょうか。また、動物病院、ペット美容院、ペットホテルなどの方々も、WSAVAワクチネーションガイドラインの目的・内容を理解して、ワクチン接種率を上げて、より多くの犬が健康で、施設やショップを利用できるように改善してもらいたいと思います。

●犬のワクチン接種の世界標準と日本の現状と改善について。

WSAVAのポリシーは、「すべての動物にコアワクチンを接種し、ノンコアワクチンについては必要な個体だけに摂取することにより、個々の動物へのワクチン接種回数を減らすことを目指す」と提言されています。

ワクチン接種は、人間でも4種混合を毎年接種するようなことはありません。また、人間でもワクチンの副作用や副反応で、重篤な状態になったり後遺症に悩まされている人も少なくありません。犬のワクチン接種は、治療法が確立されていない・致死率が高い感染症のコアワクチンを、全ての犬に接種して、副作用や副反応ができるだけでないように3年以上間隔をあけて接種する。このような世界標準のワクチン接種の考え方は、日本では獣医さんから説明を受けたり、理解や納得をしている飼い主さんが非常に少ないのが実態ではないでしょうか。

ゞ幻ど造蓮日本では狂犬病予防法により年1回の狂犬病予防注射接種が義務付けられている、コアワクチンです。

WSAVAワクチネーションガイドラインでは、「狂犬病」については、その地域に流行が認められる場合、あるいはワクチン接種が法令で定められている場合に「コアワクチン」とするとなっています。

日本は、60年間狂犬病が発生していない狂犬病清浄国ですが「狂犬病予防法」により、犬は1年に1回の狂犬病予防注射接種が義務付けられています。したがって、日本においては狂犬病のワクチンはコアワクチンということになります。

△修梁勝紛幻ど属奮亜亡鏡症のコアワクチンは3種。予想・免疫抗体持続期間は生ワクチンで7年以上。

犬のコアワクチンは、犬ジステンパーウィルス(CDV)、犬アデノウィルス/犬伝染性肝炎(CAV)、犬パルボウィルス(CPV)の3種です。いずれも感染発症すると、有効な治療法がなく重篤化や致死率が高いので、ワクチンで予防することが推奨されています。

予想・免疫抗体持続期間は、生ワクチンで7年以上といわれています。

F本の混合ワクチンの種類と、コアワクチン、ノンコアワクチン、非推奨ワクチンについて

日本では、ジステンパー、アデノウィルス1型、アデノウィルス2型、パルボウィルスの4種混合ワクチンが、コアワクチン3種に該当するようです。5種混合は4種にノンコアワクチンのパラインフルエンザが追加、6種は非推奨ワクチンのコロナウィルスが追加、7種以上はレプトセピラが追加され、その種類が増えるにつれ8種〜11種〜13種などと種類が増えていくようです。

ぅ離鵐灰▲錺チン、非推奨わくちんの予想・免疫抗体持続期間

パラインフルエンザ(ノンコアワクチン)は、予想免疫個体持続期間が生ワクチンで1年以内。レプトセピラ(ノンコアワクチン)は、不活性化で予想免疫抗体持続期間1年以内といわれています。

コロナウィルス(非推奨)は、生ワクチン・不活性化で予想免疫抗体持続期間が1年以内といわれています。

テ本では、混合ワクチン接種に免疫抗体持続期間が1年以内のノンコアワクチンや非推奨ワクチンが組み込まれているので、1年ごとのワクチン接種が推奨されます。

日本では、5種以上の混合ワクチンに、コアワクチンだけでなく、ノンコアワクチンや非推奨ワクチンがセットになっているので、予想免疫抗体が短い、ノンコアワクチンや非推奨ワクチンにあわせて、1年に1回の混合ワクチンが推奨されることが多いようです。

Ε錺チンの副作用・副反応について

アメリカのAAHA(全米動物協会)で公開しているワクチン接種に伴う副作用・副反応が公表されています。

注射した箇所の副反応・・・注射した箇所の腫れ、腫瘍化肉芽種、痛み、脱毛、虚血性病変

全般的な副反応・・・食欲不振、リンパ節の腫れ、脳炎、多発神経炎、関節炎、発作、異常行動、呼吸変化

アレルギー症状…アナフィラキーシーショック、血小板減少、貧血、皮膚虚血性脈管障害

他…免疫介在性不溶性貧血等

Ш合ワクチンは、コアワクチンを3年以上の間隔をあけて接種する。地域特性やライフスタイルによってノンコアワクチンが必要である場合は、ノンコアワクチンだけを1年ごとに接種する方法を勧めている動物病院もあります。

コアワクチン3種は、予想免疫抗体持続期間が7年以上なので、毎年接種しても、保持している免疫に攻撃されるだけで、免疫が強化されるわけではないようです。ワクチン接種は免疫抗体をつくることなので、本来であれ7年以上の間隔をあけても免疫が持続している可能性があります。WSAVAワクチネーションガイドラインでは、3年以上間隔をあけるようになっているのは、コアワクチンに狂犬病が入っていて、免疫抗体持続期間が3年以上のためといわれています。日本においては、狂犬病は1年ごとの接種が義務付けられていますが、3年の間隔をあけてコアワクチンを接種することで、重症化しやすい致死率が高い感染症をワクチンで予防して、ワクチン接種の副作用や副反応を減らすことが、犬の健康上のメリットが大きく、デメリットを少なくすることができる方法のひとつといわれています。

ノンコアワクチンについては、地域やライフスタイル、飼育環境などに応じて、必要性が高ければ、ノンコアワクチンや非推奨ワクチンだけを、1年に1回接種する方法もあるそうです。これにより、免疫抗体が持続しているコアワクチンを毎年接種する必要性がなくなり、ワクチン接種の副作用や副反応を減らすことができます。

┿瑤ぜ腓気鵑蓮▲錺チンの基礎的な知識を持って、獣医師さんとワクチン接種の計画を相談して、愛犬のワクチネーションを自分で決めるべきではないでしょうか。

ワクチン接種の副作用・副反応は、小型犬、7種以上の混合ワクチンでおきやすいといわれています。ワクチンの種類が多くなるほど、免疫システムが混乱して異常をおこしやすいことは、人間でも4種混合が最多で、1年ごとに4種混合ワクチンなどを接種していないことからもよくわかります。人間でもワクチンの副作用や副反応はあるので、自分の体調を言葉で伝えられない犬には、人間以上にリスクがあると考えれています。

飼い主さんが、ワクチン接種のことで、コアワクチンは全ての犬が接種することが推奨されていること、ワクチン接種は0才で3回、1歳で1回、4歳、7歳、10歳のワクチンスケジュールが推奨されていることなどの説明を獣医師さんに受けた人はほとんどいらっしゃらないようです。

また、犬が病気治療中、薬剤の長期服用、体調不良などのときには、ワクチン接種を延期したり、狂犬病のワクチンを中止する診断書などの相談をすることも大切ではないでしょうか。

日本もコアワクチンの接種率を高めて、致死率が高く治療法がない感染症を予防する。ワクチン接種スケジュールを見直して、副作用や副反応を減らすことが必要ではないでしょうか。

日本では、狂犬病ワクチン接種率が50%以下、混合ワクチンの接種率は20%台とも言われています。70%以上の接種率でないと、感染症の流行はとめられないといわれているので、ワクチンで予防しないと、治療法が確立されていない致死率が高い、コアワクチンと法令で定められている狂犬病ワクチンは、獣医師さんはもちろん、飼い主さん個々も正しい情報と知識を持って、それぞれの愛犬の年齢や体調、環境に応じて、必要なワクチン接種を必要なときにするようにならないと、自分の犬だけでなく、他の犬や、人間にも感染症を蔓延させる原因になる可能性があります。

 

 

                    

 

 

 

犬のワクチン接種の基礎知識。・・・犬のワクチネーション・ガイドラインの世界標準。

  • 2017.05.05 Friday
  • 18:47

日本では、犬のワクチン接種は、狂犬病ワクチンは法令で年1回の接種が義務づけられていて、混合ワクチンは任意で飼い主さんの判断になっています。日本における、犬のワクチン接種率は、諸説ありますが、狂犬病で50%以下、混合ワクチンで30%以下といわれています。ワクチンは、接種率が70%を超えないと効果がないといわれているので、危機的な状況とも言われています。

一方で、ワクチン接種後の副反応やその可能性がある体調不良や病気などで、ワクチン接種をどうすれば良いのか悩んでいる飼い主さんも少なくありません。

コアワクチン、ノンコアワクチンなど、ワクチンの規定について知っていた方は、少ないと思います。犬のワクチネーションについては、世界動物獣医師会でガイドラインが公表されています。日本では、混合ワクチンは、種類の検討はあっても、何種類にするのかは根拠に乏しいところがありました。何ごとも世界標準がありますが、犬の飼い主さんが知っておくべき情報が入らないことで、飼い主さんの不安が多くなり、犬の健康に有益ではないことが少なくありません。

犬の飼い主さんが知るべき情報のひとつが、犬のワクチネーション・ガイドラインの世界標準です。

●世界小動物獣医師会(WSAVA)ワクチネーションガイドラインについて

WSAVAのポリシーは、「すべての動物にコアワクチンを接種し、ノンコアワクチンについては必要な個体だけに摂取することにより、個々の動物へのワクチン接種回数を減らすことを目指す」と提言されています。(以下WSAVAワクチネーションガイド抜粋)

.灰▲錺チン、ノンコアワクチン、非推奨ワクチンの規定

「コアワクチン」は、世界的に広まっている重大な感染症に対するワクチンのことで、世界中の全ての子犬・成犬に接種するべきワクチンと考えられています。犬のコアワクチンは、「犬ジステンパーウィルス」「犬アデノウィルス」「犬バルボウィルス」の3種類のワクチンです。「狂犬病」は、その地域に流行が認められる場合、法令で狂犬病ワクチン接種が義務付けられている場合は、コアワクチンとする。

「ノンコアワクチン」は、「犬パラインフルエンザウィルス」「ボルデテラ」「ライム病」「レプトスピラ」「犬インフルエンザウィルス」で、すんでいる地理的環境・ライフスタイルから暴露リスクを評価して、リスク/利益比の考え方で個体ごとに判断する。

「非推奨ワクチン」は、「犬コロナウィルス」で使用を正当化する科学的根拠に乏しいものです。

∋匕い砲ける16週以降最終接種

子犬にたいして、8〜9週齢でワクチン接種を開始して、最終14〜16週またはそれ以降、3〜4週間隔で3回のワクチン接種をする。

コアワクチンの成犬における接種間隔3年以上

コアワクチンは、子犬のときの接種が完了したら、12か月後にブースター接種を行う。それ以降は、3年またはそれ以上の間隔で接種する。3年間隔の場合は、1歳、4歳、7歳、10歳。それ以上は不要。

コアワクチンの接種間隔3年以上の理由は、免疫持続期間が何年にもわたり、最長では終生持続することもあること。また、ワクチン接種後有害事象が認められるので、免疫が持続することを条件に、ワクチン接種回数を可能な限り減らすことが求められることがあります。

ぅ錺チン接種にとらわれない「年1回の健康診断」

年1回のワクチン接種は、犬が病気にかかっていなくても動物病院で受診してもらうシステムになっていて、動物病院の収入源としても重要視されてきました、コアワクチン接種が3年以上の間隔をあける場合には、ワクチン接種にとらわれずに、定期的に健康診断を受けて、犬の健康状態を良好に維持していくことが推奨されています。

ゥ錺チン接種後有事事象への取り組み

有事事象は、局地的な組織障害、過敏反応を含む様々な免疫介在性疾患、非免疫性疾患、腫瘍など、ワクチン接種に関連したものだけでなく、因果関係が証明されないものも含まれています。このようなワクチン接種のリスクを低減し、発生した場合の対処を容易にする方法が提示されている。

 

                    ・・・続きます。

 

 

 

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