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犬の栄養学の基本と健康と病気の関係。-3(症状別栄養…膀胱炎を防ぐ)

今年の秋は、雨が続いたり、気温が低いが多い、最低気温が低いなどの影響からか、膀胱炎になった犬の飼い主さんから相談やクランベリーサプリメントの質問・ご購入が、例年以上に多い秋でした。犬で膀胱炎になりやすいのは、メス、10歳以上、免疫力が低いなどで、犬種や犬の大きさにあまり関係性がないようです。

●犬の栄養学の基本と健康と病気の関係。-3(犬の症状別・栄養…膀胱炎を防ぐ)

人間では、膀胱炎の予防や再発予防は、〆拔櫃鯑れない…清潔にする∈拔櫃鯀やさない…水分をよくとってトイレを我慢しない細菌を免疫で減滅する…栄養バランスが良い食事。適度な運動。ストレスをためない。ことが言われています。

犬の膀胱炎の予防も、人間と基本は同じといわれています。

犬の食事面では、良質なたんぱく質を多すぎず、少なすぎず適量に、脂質を多すぎず、少なすぎず、適量にバランス良く、糖質は多すぎず、少なすぎず、ビタミン・ミネラルも多すぎず、少なすぎずにして免疫力を高く維持することが膀胱炎予防になります。

〆拔櫃鯑れない。…細菌感染しないように、尿路口を清潔に保つ。

膀胱炎は、尿路口から大腸菌やブドウ球菌などの一般細菌が尿道に侵入して、尿道から膀胱に細菌が侵入増殖することでおきるといわれています。大腸菌やブドウ球菌は、大便などに含まれている一般細菌なので、犬が下痢や柔便になったときに被毛や皮膚に大便がついて、尿路口から入り込むことが多いようです。また、被毛や皮膚に大便がついていると、ソファやベッドに大便が付着して、尿路口から細菌が入ることもあります。

散歩中や散歩後は、お尻周辺に大便がついていたら、ふき取って、除菌や殺菌をすると安心です。また、家の中では、ソファやベッドなどを清潔にする。ペットシーツを使っている犬では、まめに交換するなどで、細菌感染を防ぐ効果を上げることができます。

∈拔櫃鯀やさない。…水を適量飲んで、尿量を増やして細菌を尿と一緒に排出する。おしっこを我慢させない。

尿道から膀胱炎に侵入した細菌は、数時間で大増殖するそうです。膀胱は、尿をためる臓器なので、水を多く飲む犬ほど、尿量が多くなるので、細菌が侵入しても、増殖する前に、尿と一緒に細菌を排出させることができます。しかし、尿量が増えても、おしっこを我慢すると、その間に細菌が増殖するので、おしっこをしたいときにさせるように、散歩やペットシーツの工夫をする必要があります。

細菌を免疫で減滅する。…栄養バランスが良いフードを適量食べて、免疫力を強化・維持する。

犬も人間同様に、免疫力で、細菌やウィルスを減滅して、感染しないようにする防御システムが備わっています。外部から尿路口経由で膀胱内に侵入した細菌も、免疫力が正常であれば、細菌を減滅するので尿道炎や膀胱炎を防ぐことができます。

犬の免疫力の強化や維持は、栄養バランスが良いフードを適量食べることが基本です。犬の免疫力が低下する原因は、肉などタンパク質が少なすぎるダイエットフードや制限した療法食を食べている、体重を減らすために食事量を少なくしている、食が細い・食欲低下などで食事量が少なすぎて栄養不足になっている犬などに目立ちます。免疫抗体は、主にタンパク質からつくられているので、タンパク質量が少なすぎると、免疫力が低下します。

また、免疫は腸管周辺に約70%集まっているといわれているので、腸内善玉菌と腸内悪玉菌のバランスが取れた腸内環境を良好にすることも大切です。腸内環境が悪くなる原因は、肉が多すぎるドッグフードや手作り食は、過剰なたんぱく質が悪玉菌の餌になって腸内環境を悪化させ、免疫力も低下することが多いようです。また、トウモロコシ・大豆・小麦などが主原料になっているようなドッグフードは、多種類の食物繊維が含まれていないので善玉菌が育ちにくく、腸内環境が悪くなりやすいといわれています。

タンパク質の成分比では、タンパク質22%〜28%前後、脂質10%〜15%前後のドッグフードが、多すぎず、少なすぎず、バランスが良いといわれています。タンパク質が33%〜40%、脂質が15%〜20%のドッグフードは、キャットフードと同じ成分比なので、犬では腸内環境だけでなく、様々な症状や病気の原因になる可能性が高くなるという指摘もあります。また、タンパク質が18%以下、脂質が5%以下は、AAFCO栄養基準の下限量で、これ以下は欠乏症をおこす可能性があるので、免疫力だけでなく、膀胱の新陳代謝にも支障がでます。

ず独を繰り返す。決まった季節に膀胱炎になる犬には、「クランベリー サプリメント」がおすすめです。

1回膀胱炎になると、再発を繰り返す犬が多いようです。また、春、秋など、同じ季節のときに、膀胱炎になる犬も多いようです。

上記 銑のような膀胱炎の原因になるようなことは、改善しても膀胱炎になりやすい。このような犬には、クランベリー・サプリメントを通年、または膀胱炎が起きやすい季節に与えることがおすすめです。当店の先代犬コーギー「はな」も、12、13歳頃に1回膀胱炎になってから、ずっと「ペットボタニクス・クランベリーサプリメント」を与えていました。その後は、1回も膀胱炎になることがありませんでした。

*「ペットボタニクス クランベリーサプリメント」の詳細は、当ブログ「犬の健康について…尿路感染症」をご参照ください。

●子犬から、成犬・シニア犬・高齢犬まで。ヒューマングレードの安全な食品・食材を使った、AAFCO幼犬用栄養基準とAAFCO成犬用栄養基準に適合した「全年齢対応のドッグフード」がお勧めです。
AAFCO栄養基準は、犬が必須栄養素の不足や過剰で欠乏症や過剰症にならないことを目的にした栄養基準です。このAAFCO栄養基準に適合しているのは重要なことですが、タンパク質・脂肪・炭水化物(糖質)の3大栄養素の成分比(PFC比)と、使っている食品・食材が良いことが、子犬の成長と成犬になってからの健康維持、シニア犬・高齢犬になってからの病気予防と長寿に大きな影響を与えます。
子犬用AAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準の両基準に適合したドッグフードは、子犬のときから、成犬、シニア犬、高齢犬になっても、一生涯同じドッグフードでフード量を調節するだけで、最善の栄養バランスを提供することができます。犬が病気になりにくい、健康で長生きした、このような評価が高いドッグフードは、タンパク質が22%〜28%ほど、脂肪が10%〜15%、炭水化物(糖質)が40%〜48%ほどの成分比といわれています。この成分比は、子犬用AAFCO栄養基準に適合していることはもちろんですが、成犬・シニア犬・高齢犬においても、「体をつくる」役割のタンパク質・脂肪、「体を動かすエネルギー」源の炭水化物(糖質)の役割分担が明確なので、筋肉質で余計な体脂肪が少ない締まった体型、健康な内臓を維持しやすいといわれています。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール、サーモンミール、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物などは使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
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DOGONEオンラインショップ: cart03.lolipop.jp/LA05215563/

author:dogone, category:犬の栄養学の基礎, 18:15
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