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新・犬に関する都市伝説。供文い大好きな「肉」の都市伝説)

犬の食事は、ドッグフードだけを食べさせている、ドッグフードだけでは食べないので肉・野菜をトッピングしている、ドッグフードと手作り食を半している、手づくり食にしているなど、以前よりも多様になってきています。トッピングや手作り食で使う肉は、鶏ささみが良いとか、鮮度が良ければ生肉で食べさせて良い、などの都市伝説が非常に多く見受けられます。

毎日同じ肉と部位を食べると、栄養が偏ったり、アレルギーになるリスクが高くなることがあります。また、加熱して食べる肉を、生で食べさせると、サルモネラ菌・カンピロバクター・O-157(腸管出血性大腸菌)など人獣共通感染菌で、犬だけでなく飼い主さんのご家族まで食中毒になる可能性があります。

●大が大好きな「肉」の都市伝説。

人間が食べる「肉」、犬が食べる「肉」は、栄養や成分が違うわけではなく、同じ肉を食べています。人間が様々な肉の種類と部位を食べるように、犬も様々な肉と部位を食べたほうが、栄養バランスが良くなり、アレルギーのリスクも減らすことができます。また、人間が、焼く・煮るなど過熱して食べる肉は、犬も加熱した肉を食べさせるべきです。

犬の「肉」に関する都市伝説は、栄養の知識がない、人獣共通感染症の食中毒菌の知識がない、人たちが情報源になっていることが多く、特に食中毒菌は犬から人間にも移るので、間違った都市伝説に惑わされないようにするべきです。

 屮肇奪團鵐阿篌蟶遒蠖の肉は、鶏ささみが良い」

ドッグフードのトッピングに、茹でた鶏ささみ小さくカットしてフードに混ぜて食べさせている飼い主さんが多いと思います。鶏ささみが好きな犬が多く、毎日2食にささみをトッピングしたり、手作り食のメイン肉にしている方、毎日ずっと続けている方が多いと聞きます。

このような「鶏ささみが良い」という情報は、獣医さんから聞いた方、犬友達から聞いた方、ネットで調べた方、など情報源は様々です。また、その理由は、低脂肪・低カロリーで健康的な食材といった程度で、それ以上のことはよくわからない方が多いとおもいます。

しかし、鶏肉の胸肉・もも肉、牛肉の赤身、豚肉の赤身、馬肉など、肉の部位や肉の種類によって、味が違い、栄養の特徴も異なります。犬は、肉食系雑食で、様々な食材を食べて、食材に含まれる栄養素を体内で利用することで、体をつくり、体を動かすエネルギーを得ています。肉も同様で、様々な肉を食べることで、より多様で有益な栄養素をとりこむことができます。また、多種類の肉を食べることで、食物性アレルギーのリスクを低減することもできます。

特に、鶏肉が主原料のドッグフードを食べている犬、おやつでも鶏肉が多い犬は、鶏ささみをトッピングし続けることは、栄養バランスやアレルギーの予防においてもベストとは言えないと思われます。鶏ささみだけを毎日犬に食べさせるよりも、様々な種類の肉と部位を食べさせたほうが、栄養価値が高くなり、バランスも良くなるはずです。

◆峙軻・鶏肉は、新鮮であれば生で食べさせて良い」

昔は、鮮度が良ければ、牛肉や鶏肉は生肉でたべさせても大丈夫。犬の胃酸が強いので、生肉を食べさせても良い。このような都市伝説があり、今でも信じている人、ブログなどSNSも存在しています。

しかし、食中毒菌のサルモネラ菌、カンピロバクタ‐菌、O-157(腸管出血性大腸菌)は、人獣共通感染症菌で、人間も犬も感染し、犬の便から人間が感染して発症する可能性もあります。また、カンピロバクター菌、O-157は、牛や鶏の腸管の感染菌が筋肉部位の肉に付着して感染するので、鮮度が良くても感染する可能性がある細菌です。

これらの食中毒菌、寄生虫は、75度(85度)以上で1分以上の過熱などで死滅するので、牛肉や鶏肉も、焼く、煮る、茹でるなどで加熱して食べさせるのが、犬も人間にも常識です。

⓷「豚肉は、犬に食べさせても良い」?

「ドットわん豚ごはん」が発売されたばかりのときは、犬に豚肉を食べさせて良いのかという質問が大変多かった記憶があります。今でも、SNSなどで同じような質問や説明がされています。

上記△汎瑛佑如豚肉も焼いたり、煮たりにして食べる肉です。豚肉は寄生虫がいることがあるので、生肉で食べはいけないことが、犬は豚肉を食べてはいけないと解釈された可能性があります。

ドットわん豚ごはんは、人気が高いドッグフードで、小型犬だけでなく、中型犬や大型犬が食欲不振のときにトッピング的に食べさせている方もいらっしゃいます。トッピングや手作り食でも、豚肉を時々食べさせている人は、当店のお客様ではいらっしゃいますが、焼く、煮るなどをする、脂身が少ない赤身の肉を使うなどで、寄生虫や食中毒菌の心配がなく、動物性脂肪過多のリスクを減らすようにすることがポイントです。

ぁ峙軻・豚肉は、アレルギーの犬が多い」

食物性アレルギーは、遺伝性が80%といわれています。遺伝性とは、親、その親など、代々同じようなフードを食べていると、鶏肉など特定の食材にアレルギー反応を起こしやすいということです。

日本では、狂牛病が発生してから牛肉ベースのドッグフードの輸入量が極端に少なくなっていること。豚肉ベースのドッグフードは国産、海外産とも流通量が少ないこと、手作り食でも牛肉・豚肉を食べさせている人は少ないことなどからして、アレルギーのリスクは少ないはずです。

実際に、ドットわんごはをん(牛肉)、ドットわん豚ごはんを食べた犬で、牛肉や豚肉でアレルギーになった犬は、当店のお客様の犬ではいません。また、牛肉のジャーキー、豚耳などを食べたことがある犬で、アレルギーの症状が出なかった犬は、牛肉や豚肉を食べてもアレルギーにはならないはずです。

ァ崘脇は、犬に生肉で食べさせて良い」?

馬肉は、馬刺しで食べれる肉があるので、犬も馬肉を生で食べさせることができるといわれることが多いようです。

日本では、昔から馬刺しを食べる習慣があったので、生食用食肉基準があり、認定された加工場で、基準に沿って精肉されら馬肉は馬刺し用として出荷することができます。このような生食用の基準は、日本しかないので、国産の生食用食用馬肉であれば、犬の生肉のままで食べさせることができると考えるのが一般的です。生食用ではない国産の馬肉、海外産の馬肉は、生肉のままではなく、焼く、煮るなど過熱して食べさせるのが、犬の健康のためです。

Α嵜櫃濃Χ櫃垢襪蛤拔櫃死ぬので生肉で食べれる」「冷凍すると細菌が死ぬので生肉で食べれる」

酢、冷凍では、食中毒菌が死ぬことはないようです。人間での公的な情報の通り、75度以上1分間の過熱をして、犬に食べさせることが正しいことです。犬は、細菌に感染しても発症しないこと人間よりも多いようですが、細菌を保菌しているだけでも大便に細菌があるので、子供や高齢者など免疫力が低いご家族に感染して発症する可能性があるので、注意が必要です。

А峭睥陲膿欲が落ちた犬、体力が落ちた犬に、生の馬肉が良い」

上記イ里茲Δ法国産の生食用食用馬肉は、生肉で食べさせることができます。しかし、高齢、食欲不振などで体力や免疫力が落ちている犬は、生肉で食べれる馬肉でも、煮る、焼くなど加熱して食べさせることが勧められています。人間でも、体力や免疫力が落ちていると、魚介の刺身など、生ものを控えるほうが良いのと一緒です。かつて、焼き肉屋で、カンピロバクターに感染して死亡した事故がありましたが、子供や高齢者が犠牲になったことからも、体力や免疫力が低下しているときには、犬も生ものを避けるべきです。

●当店で扱っている「フレッシュホースミート」は、国内の食肉検査と生食用食肉の衛生基準に適合した「生食用食用馬肉」です。愛犬に生肉でも安心して与えられます。
「フレッシュホースミート」は、岐阜県が最終飼育地の「生食用食用馬肉」です。国内の食肉検査に合格した生食用食肉ですので、解凍して生肉として安心して愛犬に与えることができます。

体力が低下している犬、病中病後の犬、仔犬や高齢な犬など、免疫力が低下している犬では、生食用肉でも加熱して食べさせることがお勧めです。
岐阜産食用馬肉「フレッシュホースミート」冷凍
左:ミンチ / 右スライス> 1kg(200g×5パック)各¥2,200(税込み)*発送は、通常便とは別途発送になり、送料とクール代が別途必要です。


‘本の食肉検査に合格した岐阜産「生食用食用馬肉」です。
「生食用食用馬肉」は、国内の「食肉衛生検査所」で1頭1頭検査を受けて、人間の食品として適合していると認定された食用馬肉で、と殺場や工場など生食用食肉の衛生基準に適合した生食用馬肉のことです。国内の食肉検査は、世界でも厳しい基準といわれていますので、安全で安心して与えることができる生食用馬肉です。
⊃祐嵳竸肉加工工場で加工されています。
人間用食肉加工工場で、人間の衛生基準に沿って、加工・冷凍されています。衛生管理は、人間の衛生基準と同じレベルで、細菌などもチェックされて出荷されています。
K莉機加工工場から直送されます。鮮度が違います。
金曜日に工場で切り出された馬肉は、パック詰めされて冷凍後に出荷されて、日曜日にはドッグワンに到着します。海外産はもちろん、他の国内産肉に較べても、流通段階での時間のロスがないので、鮮度が良い状態でお客様に届けることができます。
1パックが200g単位なので、家庭で鮮度が落ちることを最小限にできます。
1パックが200g単位と小さいので、必要な量だけを購入することができます。冷凍庫で保存がしやすいことはもちろんですが、キロ単位の袋のものと違って、使う分だけを開封するので酸化が進みにくく鮮度が良い状態で保つことが出来ます。
シ榮、牛肉などに比べて、毎日あげても安心なところも評価が高いところです。
馬は、肝臓が小さく解毒作用で負担をかけないようにするために、抗生物質や成長ホルモン剤を飼料に加えない無薬飼料飼育で、病気で使う薬品も極力少ない量しか使うことができないために、安全な肉であるといわれています。また、体温が高く寄生虫もいないことから生食用に適した肉といわれています。
鶏肉は、低脂肪で低カロリーなので、病院で勧めているところもあるようですが、抗生剤や成長ホルモン剤を飼料に加えている鶏肉が多いことや、カンピロバクターなどを保菌している鶏が多いといわれています。毎日、犬にあげる肉としては、馬肉が最も安全で安心してあげれるのではないでしょうか。
 

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
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営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

 

 

 

 

author:dogone, category:フードサポート&おやつ, 13:05
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