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真夏の犬閑話后(予防医学的な犬の飼育法)

ドッグワンの看板犬、「はる」(ウェルシュ・コーギー・ペンブローク/オス)は、今3歳2か月ですが、病気やケガで動物病院に行ったこともなく、きわめて健康で元気に過ごしています。

 

「はる」は、群馬県前橋市のコーギー専門のブリーダーさん生まれで、先天性の遺伝疾患もなく、健康な親から健康な体を授かったようで、とても感謝しています。体格は、コーギーのオスでも大柄のほうで、体重は14.5kg前後あります。体形は、コーギーのスタンダードに近く、骨格がしっかりしていて筋肉が発達していて、被毛は密集していて、首周りの飾り毛などが豊かになってきました。

 

「はる」の食事は、生後3か月後半から、「ナチュラルバランス/ホールボディヘルス」がメインで、肉やアスパラガスなどのトッピング少々を混ぜて食べさせています。また、「ドットわん」のドッグフードは、1日に30gほどおやつ代わりに店で食べさせています。

「ナチュラルバランス」と「ドットわん」のドッグフードは、両方とも幼犬用AAFCO栄養基準と成犬用AAFCO栄養基準に適合した全年齢対応のドッグフードなので、8か月までは成犬の同体重の1.5倍超を3回に分けて食べさせていました。成長が鈍化した8か月すぎには、自然と食事量が成犬と同じような量になって、食事回数が2回になって、現在に至っています。

 

散歩は、季節によって異なりますが、1日に2回から3回で、合計1時間半から2時間ほどで、店に通勤しているので、雨でも雪の日でも散歩しています。

 

予防医学は、病気になって病院に行って治療を受けるのではなく、食生活や運動など生活習慣に気をつけて病気にならないようにすることです。

犬の体やエネルギーは、毎日の食事からとる栄養でつくられます。したがって、病気にならない、病気に負けない体、健康な体を維持するためには、日々の栄養バランスが良いフードを適量食べることが基本です。また、運動をすることで、筋肉が維持され、胃腸など内臓の働きが正常化するので、毎日の運動も健康維持に必要不可欠なことです。

 

このような食生活と運動の生活習慣以外に、「はる」の健康で、大切にしている「予防医学的」なことは次のようなことです。

‖僚鉄浜は、自分で。…獣医さんは、良いコーギーの体格や体形を知らない。犬の身体の測定をしない。このようなレベルで、体重が多い、少ないを勝手に判断しないように、自分の責任で管理します。

病気の早期発見と早期治療・ケアは、自分で。…下痢のときは、「コロイダルシルバー」を口にスプレーして、悪玉菌を殺菌。皮膚を痒がっていたら、「マイナスイオン調整液」で、皮膚幹部を洗浄・除菌。必要に応じて「クールスポッツ」で殺菌・抗炎症。これらのケア用品は、常備していているのですぐに改善して、動物病院のお世話になることはありません。

殺虫剤をつけない、口から入れない。…ノミ・ダニ駆除薬は、殺虫剤(農薬)なので、皮膚につけることも、口から入れることも絶対にしません。「ペディペディスプレー」など虫よけスプレーは、ハーブなどの成分で、ノミ・ダニが犬につかないようにすることはできます。

ず合ワクチンは、3年に1回…世界標準では、3年に1回のコアワクチンになっているので、これを基本にして、ワクチンの副作用やデメリットをなくしていく予定です。今3歳なので、4歳、7歳、10歳に、コアワクチン3種だけは日本ではないので5種の予定です。

ヌ害をなくす。…病気になっていないので、薬品投与もなく、薬害の心配は現在ありません。今後も対象療法などで、薬の作用や副作用の説明を聞いて、最小にするつもりです。

⓺療法食は、一粒も食べさせない。…獣医さんは、フードの安全性、栄養バランスの知識がある人がほとんどいらっしゃらないので、「はる」に一粒でも食べさせることはありません。療法食の原材料表示を見たり、栄養成分を見て、疑問に思わない獣医さんのほうが、信じられないことです。

当面、健康診断は受けない。…犬の健康診断といいながら、診断がないのが大半です。数値が高い、低いだけで、食生活や運動などの生活習慣の指導ができない、薬品の対症療法や療法食になるようでは、犬の病気の早期発見も早期治療も望めないので、健康診断を受ける目的を見いだせないのが現状です。

┻鄒は、今後もしない。…去勢は、性ホルモンのバランスだけでなく、成長ホルモン、甲状腺ホルモン、副腎皮質ホルモン等々のバランスに影響を与えて、低下症や亢進症、特定のガンのリスク増、肥満リスク増などのデメリットの可能性があります。日本では、メリットしか言われませんが、当然デメリットがあるので、一生去勢することはないと思います。

 

「はる」は、食事性の有害物質、薬害、農薬(殺虫剤)などの影響が少ない生活になっています。また、栄養バランス的にも、病気知らずの犬が多いことからも、食事量と運動量を適切にすることで、栄養が偏って病気になるような心配もありません。

体力や免疫力が低下しやすい10歳頃に、遺伝性(家族性)の癌、難病(コーギーではDMなど)の心配はあります。遺伝性の病気や難病は、予防法がない、または難しいようですが、抗酸化力を高める、免疫力を上げるなど、できることはしようと考えています。

 

 

author:dogone, category:犬の健康について, 14:41
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