冬の犬の健康管理。-4(犬が下痢になりにくい食事習慣。…フードの管理)

  • 2019.02.13 Wednesday
  • 14:41

犬が下痢をする原因のひとつに、ドッグフードの品質劣化があります。ドライフードは、乾燥食品と同様に水分を10%以下にして、防腐剤などがなくても長期保存が可能な安全な製法で製造されています。しかし、開封後2か月、3か月も経過すると、水分が増えてカビが生えたり、酸化が進んで品質が劣化して、下痢をすることがあります。開封後は1か月以内に食べきる容量のフードを購入する。冷蔵保存すると結露で水分が入る可能性があるので、常温で保存する。など、ドッグフードの品質が劣化しないうちに食べきるようにして、下痢や健康被害がないように注意が必要です。犬用おやつも同様で、品質が劣化しないうちに食べきるようにします。

また、食中毒は、夏だけではないので、冬も生肉や加熱が不十分な肉をトッピングや手作り食で食べさせないように、注意することが必要です。

●犬が下痢になりにくい食事習慣。…ぅ奸璽匹隆浜

「人間用食品等級」の安全な食品・食材を使って製造されたドッグフード、犬用おやつは、水分率が10%未満の乾燥食品なので、合成添加剤などが不要で、天然成分の酸化防止剤などが使われてるだけで長期保存が可能になっています。メーカーによって、袋(パッケージ)の材質や性能が異なっていたり、日本でリパック(再包装)したフードもあるので、酸化防止効果が高いパッケージを使って、リパックしていないドッグフードを選び、開封後は1か月以内に食べきる容量のフードを選ぶことがおすすめです。

.疋薀ぅ奸璽匹蓮開封後30日ほどで食べきる。

ドライフードは、水分量10%未満の完全乾燥なので防腐剤や防カビ剤が不要で、長期保存が可能です。完全乾燥は、乾燥野菜や乾燥麺などと同じ技法なので、「人間用食品等級」の食品や食材を使ったドッグフードでは、合成酸化防止剤・合成香料・合成着色料・防腐剤は使われていないので、安全で安心な製法です。

一方で、このような合成添加物が使われていないので、開封後は30日ほどで食べきらないと、水分が入ってカビが発生したり、酸化が進む可能性があります。メーカーによって異なりますが、理想は30日以内に食べきる量のフードを選ぶことが大切です。

▲疋薀ぅ奸璽匹蓮▲螢僖奪(再包装)していないものを選ぶ。冷蔵保存ではなく、開封後も常温で保存する。

海外産のドッグフードの中には、大袋で輸入して日本で小さい袋にリパック(再包装)したドライフードがあります。1回開封しているので、酸化や水分が増えるなど、品質に問題が出る可能性があります。海外で製造するときに日本仕様の袋(パッケージ)にいれて、そのまま輸入して国内に販売しているドッグフードが、品質劣化の心配がないので安心です。

開封後の保存は、メーカーやパッケージの材質やファスナーの有無によって違いますが、冷蔵保存するとパッケージの内部に結露ができて、フードの水分量が増えて品質劣化やカビが生えることがあります。開封後も、常温で保存するほうが、品質維持しやすいといわれます。

水分量が多い、ソフトタイプのドッグフードは、合成添加物・薬品などが多く使われています。

水分が多いソフトタイプ、セミモイストなどのドッグフードは、完全乾燥の製法ではないので、開封後に劣化しないように防腐剤、合成添加物、化学薬品などが多く使われています。水分が多い人間用の食品で、開封後常温で1か月も保存ができたり、冷蔵保存でも数週間〜1か月も保存ができる食品はないように、水分が多いドッグフードは有害物質が多く安全性に問題があります。犬用おやつも同様なので、水分率が高いのに開封後も常温で長期保存が可能なおやつは、安全性に問題があります。

缶詰、レトルトなどの製品は、人間の缶詰やレトルト製品と同様に、開封後は冷蔵保存で3日以内に食べきることで安全性が確保できます。開封後に3日以内に食べきれない場合は、小分けして冷凍保存をすると安全に食べることができます。

おやつも、「人間用食品等級」の食用肉、食用の穀類などを使った安全なものを食べさせる。

おやつも、ドッグフード同様で、人間が食用にする「人間用食品等級」の肉や農作物を使った安全なおやつは、きわめて少数派です。原産国は生産国のことなので、原材料の原産国を確認しているショップ、「人間用食品等級」の食品・食材を使っていることを確認しているショップで購入することで、食の安全を確保することができます。

たべ過ぎると便は柔らかめになり、食べる量が少ないと便が固くなる傾向があります。

ドッグフードやおやつなどを含めて、食べすぎると消化能力を超えたり、大腸で水分を抜く時間が少ないので、便が柔らかくなる傾向があります。逆に、食べる量が少ないと、大腸に留まる時間が長いので便が固くなる傾向にあります。

犬が年を取るほどに、便が柔らかくなったり、下痢が増えている場合は、食事量を確認する、食事回数を増やすなどで、1回で消化する量を減らすと、普通の便になりやすいので下痢にもなりにくいといわれます。

ゥ疋奪哀奸璽匹離肇奪團鵐亜⊆蠅鼎り食は、食中毒に注意。

ドッグフードに肉や野菜をトッピングしている、手づくり食にしている場合は、生肉や加熱が不十分な肉で、食中毒にならないように注意が必要です。サルモネラ菌・ウェルッシュ菌・黄色ブドウ球菌などの昔からの食中毒菌だけでなく、カンピロバクター菌・腸管出血性大腸菌O157など感染細菌の食中毒も増えています。これらの食中毒菌は、人間だけでなく犬など動物にも感染する「人獣共通感染症菌」です。犬に生肉を手づくり食やトッピングで食べさせるのは、犬が感染して発症したり、犬から人間にも感染する可能性があるので、必ず75度以上1分間以上などの過熱をして食べさせることが求められています。

●比べてみるとわかります。「人間用食品等級」の食品・食材を使った、安全で、3大栄養素の栄養バランスがよいドッグフードは、下痢をはじめ、病気のリスクが低いと評価されています。

犬が健康で長生きする。飼い主さんの願いは、皆さん共通ではないでしょうか。ドッグワンでは、「ナチュラルバランス」と「ドットわん」のドッグフードを10年以上販売しています。犬が病気になりにくい、長生きしている、長生きした犬が多いというのが、飼い主さんの評価です。このフードを食べている犬で、健康診断で問題があるときは、食事量が少なすぎることが大半なので、食事量を適正にすることで、基準値に戻る犬がほとんどです。また、水分摂取量が少なすぎる犬は、膀胱炎、ストルバイツ結石、シュウ酸カルシウム結石ができやすくなります。膀胱炎や結石ができる犬は、水分摂取量を多くする工夫をすることで、できた結石でも自然排出できたり、膀胱炎や結石の再発予防ができるようになります。肥満は、フードの食べすぎ、ご飯やパン、犬用おやつの食べすぎと運動不足が原因のほとんどです。

安全で栄養バランスが良いフードを選ぶ、適量食べさせる。水分摂取量を適切にする、毎日適度に運動させる。このような犬の生活習慣にすることで、多くの病気のリスクを下げて病気を予防することが可能です。ドッグフードの安全性、栄養バランスの心配がないフードを選ぶことで、他の生活習慣で問題点を見つけやすくなります。

ドッグワンでは、愛犬の健康を、食の安全、栄養バランス、食事量の食生活、運動習慣、水分摂取量などからアドバイスすることができます。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬まで健康に育つ、病気になりにくいフードとして評価されています。
¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に糖質源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,728(500g)…写真右/左から一番目
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,620(500g) …写真右/左から2番目
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,728(500g) …写真右/右から2番目
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,836(500g)・・・写真右/右から1番目
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。


●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
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