犬のノミ・ダニ、フィラリア予防薬(駆除薬)の問題点と改善点。機平祐屬六γ邵泙鯊里砲弔韻覆ぁ口に入れないのが常識)

  • 2019.03.15 Friday
  • 17:04

春は、ワクチン接種、ノミ・ダニ駆除薬、フィラリア予防薬などを、犬の体内に入れたり、つけたりするものが増える時期です。感染症は怖い、ノミは怖い、ダニは怖い、フィラリアは怖いなど、飼い主さんに怖さを植え付けるようなインターネット情報が多く。一方で、成分の安全性や副作用・副反応については、情報が非常に少ないのが実態です。

ノミ・ダニ駆除薬は、ノミダニ予防薬として紹介されることも多く、飼い主さん、販売店(動物病院含む)等で、犬にノミ・ダニが寄ってこない、つかなくなると思っている人が多くいらっしゃいます。ノミ・ダニ駆除薬は、忌虫効果がないので犬にノミダニが寄生して、寄生したノミ・ダニを殺虫成分(農薬)で駆除するものです。フィラリア予防薬は、フィラリア感染幼虫をもった蚊に刺されて、体内にはいった幼虫を駆除する、虫下しのようなものといわれています。

ノミ・ダニ駆除薬は、効果が1か月持続するので、その間は殺虫成分が皮膚にずっと残っていて、ノミ・ダニが寄生すると24時間、48時間以内等で殺虫します。ノミ・ダニが媒体になる病気は、犬だけでなく、人間にも感染します。しかし、人間では、殺虫剤の農薬を皮膚につける、内服して、ノミやダニを駆除するような薬品や商品はありません。人間にない理由は、農薬は体につけたり、内服することが禁止されているからです。犬に、殺虫剤(農薬)をつける、殺虫成分を内服させて、なぜ安全と思うのでしょうか?

●犬のノミ・ダニ、フィラリア予防薬(駆除薬)の問題点と改善点。機平祐屬蓮∋γ邵泙鯊里砲弔韻覆ぁ口に入れないのが常識)

犬のノミ・ダニ駆除薬のような殺虫成分の薬品や製品は、人間用ではないと思います。人間の手についたら、すぐに流水で洗い流すような注意書きがあるものを、犬に皮膚に直接つけて良いものでしょうか。

飼い主さんは、犬に農薬が多いものを食べさせようと思わない、皮膚に殺虫剤をつけようと思わないはずです。愛犬の健康を守るためには、飼い主さんが正しい情報を得て、飼い主さんが正しいと思うことを実行していく必要があります。。

.離漾Ε瀬剖扈薬(スポットタイプ)

犬の首後ろに、液体を垂らすスポットタイプは、フィプロニルなど殺虫効果がある浸透性農薬が成分です。本来は、シロアリ・ゴキブリ駆除などに使われる殺虫剤で、浸透性・持続性が長いのが特徴です。浸透性は、首後ろに垂らした成分が全身の皮膚に広がります。また、持続性が高いことで、殺虫効果が1か月以上持続します。犬の皮膚に寄生したノミは、24時間以内に駆除。ダニは48時間以内に駆除すると説明されています。忌虫(害虫が寄ってこない)効果がないので、犬にノミ・ダニが寄ってこない、つかない効果はないと、説明されていま

殺虫効果は、1か月以上持続するということは、1か月以上殺虫成分の農薬が皮膚にとどまっていることです。1年の半年以上使うと、農薬を半年以上皮膚につけているようなものです。ノミ・ダニが、犬に寄生していないのに、農薬をつけていつでも駆除することが予防なのでしょうか。また、殺虫剤を半年以上も皮膚にある状態で、なぜ安全なのでしょうか。

ノミやダニが媒体する病気は、犬だけでなく人間にも感染します。しかし、人間では殺虫剤を皮膚につける薬品や製品はありません。人間の常識で考えるとわかりますが、皮膚に1か月以上も持続する殺虫剤をつけて、ノミやダニが寄生したら殺虫することは、ノミダニ以前に健康を害する可能性が高いことは明確ではないでしょうか。

▲侫ラリア予防薬(内服薬)

フィラリア予防薬は、犬の体内に入った幼虫を駆除する効果があります。1日だけ駆除効果があり、成分は約1日で体外に排出されるので、有害性、副作用・副反応は比較的少ないといわれています。

人間でも、寄生虫がいたら虫下しで駆除するので、安全性は高いと考えられます。しかし、それを長期的に使うことはないので、安全性についても長期的なデータなどで判断する必要があると思われます。

フィラリア、ノミ・ダニ、寄生虫予防薬(内服薬)

フィラリア、ノミ・ダニ、寄生虫を駆除できる内服薬タイプがあります。フィラリアと寄生虫駆除、ノミ・ダニ駆除と2種類の内服薬が使われています。フィラリアと寄生虫は、1日だけ駆除効果がありすぎに体外に排出されるようです。ノミ・ダニ駆除薬は、血液に混じって全身をめぐり皮膚に寄生したノミやダニが吸血することで殺虫駆除するといわれています。服用してから、ノミは6時間、ダニは24時間で効果がでるといわれ、1か月の殺虫効果があります。忌虫(害虫が寄ってこない)効果がないので、犬にノミ・ダニが寄ってこない、つかない効果はないと、説明されています。

口から入った殺虫成分は、消化分解吸収されて血液中に入って、1か月×使用月分にわたり全身を巡っています。人間では、殺虫成分を内服するような薬品や製品は、もちろんありません。人間で安全でないものは、犬でも安全でないのは明確です。

 

                   …続きます。

 

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