春に多い、犬の健康診断の活用法。-3(犬の血糖値が高い、原因と対策)

  • 2019.04.04 Thursday
  • 15:52

犬の体を動かすエネルギー源になる糖質は、ブドウ糖に分解されて血液中に一定の濃度に保たれてエネルギーに活用されています。血糖をコントロールしているのは、膵臓から分泌されるインシュリンで、食事で増えた血液中のブドウ糖を代謝して、数時間で血糖値は元にもどります。しかし、インスリンの分泌が少ない、作用が弱いなどで不足すると、糖の代謝異常が起きて、血液中にブドウ糖が増えすぎて、高血糖が続くようになります。

犬が高血糖も、食べすぎ(エネルギー過剰)、栄養バランスが悪い、運動不足などの生活習慣が原因になっていることが多いといわれます。犬の健康診断で、高血糖のときは、数値によっては再検査や他検査等で糖尿病と診断されることもあります。また、数値が多少高いときは、経過観察のような判定のときもあります。いずれにしても、食事と運動の生活習慣を改善することが、糖尿病の予防や治療に必要不可欠です。

●犬の血糖値が高い、原因と対策

高血糖は、食事と運動の生活習慣を改善することで、糖尿病を予防したり、合併症を予防することができることが多いといわれます。食べすぎと栄養バランスが悪い食生活は、犬では100gのカロリーを制限、タンパク質を制限、脂質を制限、糖質を制限など、制限や増量をしたドッグフードや療法食が多いことが原因になっていることがあります。肉を少なくすると低タンパク質・低脂質になり100gのカロリーは少なくなりますが、その分糖質を増量しているフードが多く高血糖になりやすくなっていて、カロリーが少ない分多く食べるようになっているので、さらに高血糖になりやすくなります。

食べ過ぎは、摂取エネルギー(カロリー)量と消費エネルギー量を同じにすることが基本で、100gのカロリーが少ないからと言って摂取エネルギー量が減るわけではありません。栄養バランスが良いフードは、5大栄養素を多すぎず、少なすぎず、適量をバランス良く食べれるフードです。もちろん、適量を食べないと意味がありません。また、運動をすることは、基礎代謝を上げて消費エネルギー量を増やして、摂取エネルギー量を増やしても太りにくい体質にするので、高血糖や肥満の改善。解消に役立ちます。

〜案の夕食後12時間以上絶食して、検査を受ける。

犬の空腹時血糖値も、食事の影響を受けるので、前日の夕食後12時間以上絶食して、検査を受けることが必要です。事前の説明が不十分で、当日の朝食やおやつを食べて検査を受けた犬は、血糖値が高くなるようです。

血糖値が高い原因は、食べすぎ(エネルギー過剰)、栄養が偏っている、運動不足。

中性脂肪は、皮下脂肪や内臓脂肪などで、中性脂肪値が高い犬は、体脂肪が多すぎる肥満の犬が多いといわれます。犬の体重が少なくても、皮下脂肪や内臓脂肪が多すぎる犬は、肥満なので中性脂肪値が高いこともあります。

・食べすぎ(エネルギー過剰)…食べすぎは、食事で増えた血液中のブドウ糖を代謝する、インシュリンの分泌量が大量に必要になり、インシュリンが不足する状態が続くと、糖の代謝異常を起こし、血液中のブドウ糖が多すぎる高血糖が続くようになり慢性化しやすくなります。

ドッグフードや手作り食だけでなく、犬用のおやつの食べすぎ、人間が食べるパン・お菓子・ケーキ、唐揚げ・焼き鳥・ソーセージ・ハムなどを食べさせている犬は、食べすぎが血糖値が高い原因になっているといわれています。

・栄養バランスが悪い…「タンパク質」「脂質」「糖質」の3大栄養素、「ビタミン」「ミネラル」をいれた5大栄養素のバランスが悪い食生活は、高血糖の原因になるといわれています。特に、低タンパク質・低脂質のフードは、高糖質になっていることが多く、エネルギーに使われないブドウ糖が多くなるので、高血糖の原因になります。また、人間の食品を食べさせている犬では、パン・ご飯・さつまいもなどをたくさん食べると、糖質過剰になり高血糖になりやすくなります。

・運動不足…運動不足は、消費エネルギー量が低下して、摂取エネルギー過剰になって、血糖値が上昇する原因になります。

食習慣と運動習慣の改善で、コレステロール値を正常に。

中性脂肪値が高い犬は、食生活や運動などの生活習慣の乱れが原因なので、栄養バランスが良いフードを適量食べる、適度に運動をするなどの生活習慣にすることで、ほとんど改善できるといわれています。

・食べすぎ(エネルギー過剰)の改善…ドッグフードの場合は、体重別の標準給仕量を目安に、フード量が適正か確認する。できるだけ規則正しく食べるようにする。おやつや人間が食べる食品を多く食べさせている人が多いので、量を減らしたり、フード量を調整する。

・栄養バランスの改善…ドッグフードでは、肉が主体でタンパク質22〜28%前後、脂質10〜15%前後。糖質35〜45%前後のフードが、体をつくる働きをするタンパク質、体をつくる&エネルギーになる脂質、体を動かすエネルギーになる糖質が、多すぎず、少なすぎず、適量でバランスが良いといわれています。もちろん、AAFCO栄養基準に適合しているので、ビタミンやミネラルも適正量を摂取できます。犬用おやつ、人間が食べる食品は、バランスを崩す可能性があるので、少な目にするほうが安心です。

また、手づくり食では、飼い主さんの知識でピン・キリになるので、自信がない人は、上記のドッグフードと半々にするほうが確実に栄養バランスが改善されます。

・運動不足の改善…毎日、散歩をするなど運動することを習慣化することがおすすめです。快適な季節は、散歩を長めにするなども有効です。

●比べてみると違いがわかります。人間用食品等級の食品・食材を使った安全で、栄養バランスが良いドッグフード。
「ナチュラルバランス」のドッグフードは、USDA(米国農務省)認可の「ヒューマングレード」(人間用食材等級)を原材料に使っていて、抗生物質・成長ホルモン剤を飼料に加えないで平飼いの食用鶏肉、殺虫剤を未使用の減農薬の玄米他農作物等のより安全レベルが高い食材を原材料に使っています。「ドットわん」は、国産原材料100%のドッグフードで、有機栽培・減農薬の穀類・野菜類、無薬飼料飼育の食用鶏肉など、自然食レベルの安全な食材を使っています。
また、「ナチュラルバランス」「ドットわん」のドッグフードは、タンパク質22〜28%前後、脂質10〜15%前後、糖質35〜45%前後の成分比になっていて、犬の健康を維持しやすい、病気やケガが少ない、長生きしているなどの評価が高いフードです。
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.淵船絅薀襯丱薀鵐/オリジナルウルトラ「ホールボディヘルス」
アメリカのナチュラルフードショップで販売されている生産履歴管理された人間用「食用」食材・食品を使った、ウルトラプレミアムクラスのドッグフードです。家畜肉は飼料まで管理されたグレードAの等級、穀類・野菜類は殺虫剤が使われない減農薬レベルを使用しています。原材料の種類や品目数も多く、高タンパク質で炭水化物が少なめ、脂質のバランスが良いなど、仔犬からシニア犬・高齢犬まで、健康に育つ、健康を維持しやすい、病気になりにくいフードとして評価されています。
<普通粒>¥1,620(2.2ポンド/1kg)、¥3,402(5ポンド/2.27kg)、¥7,938(12ポンド/5.45kg)、¥14,904(12ポンド×2袋)、¥20,898(12ポンド×3袋)
<スモールバイト(小粒タイプ)>¥1,836(2.2ポンド/1kg)、 ¥3,240(4ポンド/1.82kg)

<原材料>:鶏肉、玄米、オート麦、チキンミール(乾燥鶏肉)、ポテト、ブリュワーズライス、鶏脂肪、乾燥ニンジン、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)、豆ファイバー、オートファイバー、トマト、亜麻仁、ブリュワーズイースト、ニシン油、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ほうれん草、乾燥ケルプ、乾燥ユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス、他 
*トウモロコシ類、大豆、卵、小麦、内臓肉や副産物など(バイプロダクト)は使用されていません。
<成分>:粗タンパク質23%以上、粗脂肪13%以上、粗繊維質3%以下、水分10%以下、カルシウム1.2%以下、リン1.0%以下、タウリン0.05%以下、ビタミンC20mg/100g以上、EPA&DHA0.25%以上、オメガ6脂肪酸2.5%以上、オメガ3脂肪酸0.4%以上、/カロリー…361kcal(100g)、可消化エネルギー率92%、
/AAFCO栄養基準の仔犬用基準と成犬用基準をクリアしている全年齢、全犬種対応のオールブリードタイプです。
ー腓法崑里鬚弔る」栄養素のもとになるもの
主にタンパク質源…鶏肉(フレッシュ肉)、チキンミール(乾燥肉)、ダックミール(乾燥肉)、サーモンミール(乾燥肉)
主に脂肪源…鶏脂肪、亜麻仁、ニシン油
⊆腓法崑里鯑阿す」エネルギーのもとになるもの
主に炭水化物源…玄米、オート麦(オーツ麦)、ポテト(ジャガイモ)、ブリュワーズライス
主に「体の調子を整える」栄養素のもとになるもの
主にビタミン・ミネラル源…乾燥ニンジン、トマト、乾燥クランベリー、乾燥ブルーベリー、乾燥ホウレン草、乾燥ケルプ(海草)
総摂取エネルギーに占めるタンパク質(P),脂肪(F),炭水化物(C)比率
PFC比率:タンパク質23%(81kcal)、脂肪31%(113kcal)、炭水化物46%(165kcal)
*犬が1日に必要なタンパク質は、体重1kgあたり人間の3.5倍から4.5倍ほどの量が必要といわれています。人間の成人では、1日に体重1kgあたりタンパク質を、1g〜1.2gを摂取する必要があります。ナチュラルバランスのフードは、約4倍ほどのタンパク質が摂取できるようになっています。
<安全性>
原材料原産国…アメリカ100%。中国産原材料は使用されていません。
生産国…アメリカ。(日本正規輸入品)
原材料の品質…USDA(米国農務省)認可の「人間用の食材」(Human Grade)を使用しています。
肉類…USDA傘下のFSISで管理された赤肉の最高グレード「Aグレード」を使用。抗生物質・成長ホルモン剤を投与されていない「無薬飼料」で育った、生産履歴管理された「食用肉」だけを使用。内臓などの副産物肉などは使用していません。
穀類と野菜類…殺虫剤を使用しない「減農薬」を使用しています。遺伝子組換食物は使用されていません。
<公的検査で、残留農薬、一般農薬、合成酸化防止剤など78項目、メラミン、サルモネラ菌など9項目の未検出が確認されています>
国内第三者機関で、残留農薬66項目、一般農薬9項目、合成酸化防止剤「エトキシキン、BHA,BHT」3項目の78項目の検査で、未検出が確認されています。また、アメリカでも、生産ロット毎に、メラミン・アラフトキシキン(カビ毒)、0-157、サルモネラ菌などの、9種類の有害物質の検査をして未検出が確認されてから出荷されています。
.疋奪箸錣「ドットわんごはん」¥1,879(500g)…写真右/左から一番目  *2018年10月16日に価格改定しました。
 全頭検査済みの国産牛肉の、モモ肉とすね肉が使われています。犬も人間と同様に牛肉が好きな犬が多いので、食が細い犬、食欲が落ちた犬にも評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピング、鶏肉のおやつ、鶏肉中心のフードを食べさせている犬には、栄養バランスを保つ、食物性アレルギーのリスク低減などにも、お勧めのフードです。国産原材料100%で、多種類・他イン目の食材が使われている、安全で栄養バランスが良いドッグフードです。
<原材料>
豆腐おから(埼玉・神泉村産)・牛肉(国産)・玄米(山形産・他)・牛エキス(国産)・小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(遺伝子組み換えなし大豆由来)
<成分>
粗タンパク質30%以上、粗脂肪10%以上、粗繊維6%以下、水分3%以下、代謝エネルギー…365kca(100g) *ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢対応のオールブリードタイプ。
▲疋奪箸錣「ドットわん鶏ごはん」¥1,771(500g) …写真右/左から2番目    *2018年10月16日に価格改定しました。
「伊勢赤鶏」、「朝とり鶏」のブランド鶏のムネ肉だけを使っているドッグフードです。飼料に抗生物質や成長ホルモン剤を使わない無薬飼料飼育の鶏肉で、安全なだけでなく、美味なことで知られている鶏肉のムネ肉が使われています。国産原材料100%で、多種類・多品目の食材が使われた、安全で栄養バランスも良好なフードです。
<原材料>
玄米(山形産・他)、鶏胸肉(三重・和歌山産・他))、ポークエキス(国産)、ポークオイル(国産)、鶏肝臓(山形・宮城産)、乾燥おから(埼玉・神泉村産)、カツオ節(国産)、さつま芋(国産)、スケソウタラ(国産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産)、カツオエキス(静岡・焼津産)、昆布・ワカメ(北海道産・他 )、ビタミン・ミネラル類{栄養添加剤は総量の1.5% 以下)
<成分>
粗タンパク質25.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維3.0%以下、粗灰分6.0%以下、水分3.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ドットわん「ドットわん豚ごはん」¥1,836(500g) …写真右/右から2番目     *2018年10月16日に価格改定しました。
旨み成分が使った赤みが多く脂肪が少ない岩手の「トキワの豚」、米で育った鶏の卵「こめたま」と、玄米・白米を主原料に14品目使われている、栄養バランスが優れたドッグフードです。嗜好性が高いので、食が細い犬、老化で食欲が落ちた犬にも、たいへん評判が良いフードです。また、鶏肉のトッピングやおやつが多い犬にも、栄養が偏らず、アレルギー対策としても、お勧めです。菜種油は、オーストラリア産で、それ以外の食材は国産原材料を使っている安全で、栄養バランスも良好なドッグフードです。
<原材料>
玄米(山形産・減農薬米)、白米(福岡産・減農薬米)、ポークエキス(国産)、豚肉粉(国産)、鶏卵(青森産・トキワ養鶏)、豚肉(岩手産・薬師酪農)、ポークオイル(国産)、おから(埼玉産・神泉村)、豚レバー(国産)、カツオエキス(静岡産)、豚骨カルシウム(国産)、にんじん(千葉産他・減農薬)、菜種油(オーストラリア産・遺伝子組み換えなし)、昆布(北海道産)、ワカメ(岩手産)他 、ビタミン類・ミネラル類(栄養添加剤は総量の1.5%以下)
<成分>
粗タンパク質24.6%以上、粗脂肪12.7%以上、粗繊維1.0%以下、粗灰分4.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)357kcal/100g 。ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。
ぅ疋奪箸錣「ドットわん魚ごはん」¥1,987(500g)・・・写真右/右から1番目   *2018年10月16日に価格改定しました。 
「ドットわん魚ごはん」は、瀬戸内海で獲れた新鮮な舌平目を中心に、国産野菜や穀類等17品目の国産食材100%の、安全で安心、栄養バランスが良いドライタイプのドッグフードです。舌平目は、頭・ひれ・うろこ・内臓などを取り除いて使っているので、生臭さがない、魚フードでは珍しいフードです。肉にアレルギーがある犬、多様な食材を食べさせたい飼い主さんにもお勧めの総合栄養食です。
<原材料>
玄米(山形産・他)、丸麦(国産)、舌平目(瀬戸内海産)、みりん粕(愛知産)、牛エキス(国産)、牛オイル(国産)、カツオ節(静岡・焼津産)、鶏肝臓(広島産)、ビール酵母(国産)、豆腐おから(埼玉・神泉村産)、食用牛骨カルシウム(国産)、鶏卵(国産)、さつま芋(国産)、にんじん(千葉産・他)、米油(国産)、昆布(北海道産・他 )、ワカメ(北海道産・他)、ビタミン・ミネラル類
<成分>
粗タンパク質24.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維1.2%以下、粗灰分6.0%以下、水分5.0%以下、代謝エネルギー(ME)355kcal/100g 。*ペットフード公正取引協議会が定めた「総合栄養食基準」を満たした、全犬種・全年齢タイプ。

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp

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