梅雨に多い、犬の皮膚病の原因と対策。-7(犬の皮膚病とノミ・ダニ駆除薬、ワクチン過剰接種について)

  • 2019.06.13 Thursday
  • 16:52

犬の皮膚病は、皮膚バリア機能が低下して、細菌・カビ菌、ハウスダスト・花粉などが表皮から真皮に侵入して皮膚組織が壊れることで、痒みや炎症をもたらします。また、免疫力が低下したり、異常を起こすことで、細菌・カビ菌が増殖して皮膚感染症になったり、アレルギー性皮膚炎、免疫介在性の皮膚炎になることがあるようです。

犬の皮膚は、「皮膚バリア機能」や「免疫システム」が正常であれば、健康を維持することができます。「皮膚バリア機能」が低下したり、免疫システムが低下や異常をきたすと、皮膚感染症やアレルギー、免疫介在性などの皮膚病になりやすくなります。

犬の「皮膚バリア機能」を低下させる原因に、ノミ・ダニ駆除薬。「免疫システム」の低下や異常の原因のひとつにワクチンの過剰接種があるという説があります。ノミ・やダニは怖い、感染症は怖いなど、怖い情報ばかりで、成分のこと、作用のこと、副作用や副反応のことなど、飼い主が知るべき情報が伝わっていません。

●犬の皮膚病とノミ・ダニ駆除薬、ワクチン過剰接種。

犬のノミ・ダニ駆除薬は、皮膚表皮の皮脂膜に殺虫成分を浸透させるスポットタイプ、全身の真皮の血液に殺虫成分が循環する内服薬タイプがあります。いずれも、犬にノミやダニが寄生すると、殺虫して駆除するものです。しかも効果は1か月~2か月持続します。犬の皮膚バリア機能や皮膚組織に影響があるともいわれています。

また、ワクチン過剰接種は、毎年8種の混合ワクチンを接種しているような犬は、抗体が3年以上持続する種類は、抗体がある免疫が新しい免疫を攻撃して死滅させたりして、免疫が混乱して免疫力の低下や異常等の副作用や副反応が起きる可能性があるといわれています。アレルギー性皮膚炎の犬が増えている、免疫介在性の犬が増えていること、何かしらの関連性が疑われているようです。

.離漾Ε瀬剖扈薬・スポットタイプ

スポットタイプのノミ・ダニ駆除薬は、「フィプロニル」など浸透性農薬の殺虫成分が成分になっています。犬の首付け根に垂らすと、全身の表皮の皮脂膜に浸透して、殺虫効果が1か月~2か月持続します。犬の皮膚に寄生したノミ・ダニは、24時間以内、48時間以内に殺虫して駆除する効果があります。犬にノミ・ダニが寄ってこない「忌虫効果」はありません。

犬の皮膚の表皮は、角質層の上に皮脂膜があって、細菌やカビ菌、ハウスダスト・花粉・雨などの侵入を防ぐ「皮膚バリア機能」の役割をしています。この皮脂膜に、殺虫成分が浸透して1か月以上も殺虫効果が持続していることで、「皮膚バリア機能」が低下して、皮膚感染症やアレルギーが起きる原因になっているとの説があります。人間では、皮膚に殺虫剤や農薬が皮膚についたら、すぐに流水などで洗って、成分が残らないようにします。ノミ・ダニが怖い以上に、殺虫成分(農薬)のほうがはるかに怖い、健康上のデメリットが多いはずです。

特に、犬が梅雨から秋に皮膚病になって、冬から春は治っている犬は、ノミ・ダニ駆除薬が関係している可能性があるので、成分や

メリット・デメリットを検証して、メリットが少ないと思ったら、別の方法でノミ・ダニ対策をすることがおすすめです。

▲侫ラリア&ノミ・ダニ駆除薬・内服タイプ

フィラリアと回虫、ノミ・ダニが1回で駆除できる内服タイプは、殺虫剤も2種類使われています。フィラリア・回虫駆除は、虫下しのような効果で、成分も1日で体外に排出されるので比較的体の影響は少ないといわれています。一方、ノミ・ダニ駆除は、内服後血液に成分が混じって、全身の皮膚の真皮の血管内を血液が巡っていて、寄生したノミ・ダニが吸血することで、殺虫・駆除するといわれています。殺虫・駆除効果は1か月~2か月持続するので、血液に混じった殺虫成分が内臓や皮膚組織を巡っているといわれています。人間では、殺虫剤など農薬成分を薬として内服することはもちろんなく、食品由来の農薬も残留農薬基準内のものに限定されています。

そもそも、殺虫成分や、血液に混じって全身を巡っていることなどの説明がないので、飼い主さんでこのようなことを知っている方はほとんどいらっしゃらないと思います。犬の皮膚病との関連などさらにブラックボックスのようになっていますが、影響がないという根拠のほうがないはずです。

ワクチン過剰接種

世界小動物獣医師会では、ワクチン接種のガイドラインを公表しています。目的は、致死率が高い、治療法が確立していない、伝染性が高い、3種類のワクチンは、全ての犬に接種してもらいたいこと、ワクチンの過剰接種を防いで、副作用や副反応を減らすことといわれています。コアワクチン3種は、0才3回、1才、4才、7才、10才の7回接種する。治療法がある残りのノンコアワクチンは、地域の実情で摂取することが基本になっています。コアワクチンは、抗体が3年以上持続するので、過剰接種の心配がなくなることと、抗体検査をして個別に対応することも推奨されているようです。

日本では、このような3年に1回の予防接種を基本とする動物病院がまだ少ないようで、そもそもワクチン接種ガイドラインのことも、ワクチン接種の副作用や副反応のことも知らされていません。

毎年、7種以上の混合ワクチンを接種していると、副作用や副反応がでやすくなるそうです。副反応には、免疫介在性の疾患、免疫が混乱して免疫異常やアレルギーがでやすいことなど、驚くほど多くあります。犬の皮膚病は、免疫が低下したり、異常が起きると、皮膚の細菌・カビ菌が増殖して皮膚感染症、アレルギーのリスクも高くなります。ワクチンが不要ではなく、過剰接種を防いで、ワクチン接種するメリットが副作用や副反応などのデメリットを上回るようなワクチン接種をすることが大切なことのようです。

犬にノミ・ダニがつかない、寄生しないようにする。犬と人に優しい安全なノミ・ダニ予防法。

犬と人間に優しい、安全なノミ・ダニ対策・予防法があります。基本は、ノミ・ダニがいそうなところに行かない、行かせないことです。また、犬に服を着せてノミやダニが付着しないようにする。ノミやダニが嫌がる匂いで犬にノミ・ダニが寄ってこないようにする「忌虫効果」がある、天然成分の「虫よけスプレー」を、犬の全身につけて、ノミ・ダニが犬に寄生しないようにします。「虫よけスプレー」は、蚊にも効果があり、人間の肌が露出しているところにも使えるので、人間の蚊よけにもなります。

.離漾Ε瀬砲いそうな場所に行かない、近づかない。人間と犬のノミ・ダニ対策・予防の基本です。
ノミやダニは、野生動物や鳥類、犬・猫、ネズミなどに寄生するので、獣道、水飲み場の近くにいることが多いといわれています。川や沼周辺の草むら、日当たりが悪く湿気が多い草むらや生垣なども、ノミ・ダニがいる可能性が高く、クモやムカデなどの害虫もいる可能性があります。逆に、日当たりが良く乾燥している芝や草には、ノミ・ダニがいる可能性はほとんどありません。

犬に、ノミ・ダニ駆除薬・予防薬をつけたり、内服(経口)していても、ノミ・ダニの忌虫効果はないので、ノミ・ダニが飛びついてしまいます。ノミは24時間以内、ダニは48時間以内に殺虫されますが、それまでは吸血したり、家の中で犬から落ちて繁殖する可能性があります。また、人間にも、寄生して吸血する可能性もあります。

このようなことからしても、犬だけでなく人間も、ノミ・ダニがいそうな場所に行かない、近づかないことが、最大のノミ・ダニ対策、予防であることは間違いありません。

犬に服を着せて散歩する。

犬にシャツを着せて散歩をすると、服に覆われている部分はノミやダニがつきにくくなります。コットンより、ポリエステルなど、表面がスムースで高密度の生地を使ったシャツのほうが、ノミやダニがつきにくくします。

E形垣分の「虫よけスプレー」をつけて、ノミ・ダニ、蚊が犬に寄ってこない。寄生しないようにする。

昔から、ノミやダニや蚊などが、嫌がって寄ってこない木やハーブがあるのは広く知られていました。このようなノミやダニが嫌がって近づかない「忌虫効果」がある木やハーブなどの天然成分を抽出してブレンドしたのが、天然成分でできている「虫除け」スプレーです。殺虫剤などの農薬成分や、化学薬品、合成保存料など有害物質を一切含んでいないので、仔犬からシニア犬まで、安心して使うことができるのが天然成分の「虫除け」スプレーです。犬の散歩前やお出かけ前に、「虫よけスプレー」を背中やお腹や足にスプレー、顔や粘膜周辺は人間の手につけて手で塗ってあげてあげます。ノミやダニがいても、犬からノミやダニが嫌な香りがするので、ノミやダニが逃げて寄生しないようにします。

せ曲盡紊蓮家に入る前に服を脱がせて、顔、尻尾、お腹などにノミ・ダニがついていないか確認する。

散歩後は、家に入る前に服を脱がせて、ノミやダニがついていないことを確認してから家に入る。また、ダニは、犬の顔や頭周辺に寄生することが多く、ノミは尻尾周辺、お腹などに寄生することが多いので、寄生していないことを確認してから、家に入ります。

ニ一、犬にノミ・ダニが寄生していたら、外で虫よけスプレーを大目にして、ノミ・ダニが逃げてから、家の中に入る。

もし、犬のノミ・ダニが寄生しているの見つけたら、外で「虫よけスプレー」ををして、ノミ・ダニが逃げていなくなってから、家の中に入るようにする。

Ωい縫離漾Ε瀬砲寄生して、どうしようもないときに、ノミ・ダニ駆除薬を使って駆除する。

犬に、ノミ・ダニが寄生して、虫よけスプレー、シャンプーをしても、どうしようもないときは、ノミ・ダニ駆除薬を使って、駆除します。24時間以内にノミを駆除、48時間以内にダニを駆除することができます。

Щ瑤ぜ腓気鵑癲天然成分の「虫よけスプレー」で、蚊よけ、ノミ・ダニ対策ができます。

天然成分の「虫除け」スプレーは、人間の手足や首などにも、スプレーしても安全で安心して使えます。足元は、肌が露出しないようにするなど、ノミ・ダニ対策をするのは当然ですが、その上から衣服にスプレーする、手や首元など肌が露出した部位にスプレーすると、人間では蚊避けの効果があります。このような人間が肌に直接スプレーできる「虫除け」は、犬の皮膚や被毛にも無害で、犬を撫でるなどを子供や高齢者がしても、安全なので安心して使えます。

●犬と人間に安全で優しい、天然成分「虫よけスプレー」。

先代のコーギー「はな」は、3歳頃までノミ・ダニ駆除薬(予防薬)を使っていましたが、お散歩仲間から獣医さんに成分を聞いたら農薬といわれたので、全員やめて、天然成分の「虫よけスプレー」でノミ・ダニ対策をしていました。「はな」は、都立野川公園に毎日2時間ほど行ってましたが、一度もノミやダニがついたこともなく、蚊にも刺されませんでした。お散歩仲間の犬も同様です。

今のコーギー「はる」は、ノミがついたこともありましたが、「虫よけスプレー」をお腹周りや尻尾周辺にしていたら、いつの間にかいなくなりました。ダニはついたことはありません。もちろん、ノミ・ダニ駆除薬は、一生使うことはないと思います。基本は、ノミ・ダニがいそうな場所に行かせないことで、シャツを着せて、保険のように「虫よけスプレー」を使っています。「はる」は今年の6月に4歳になりますが、未だに病気やケガで動物病院に行ったことがありません。
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写真左:「PeddyPeddy HERB」¥2,571(200ml)

写真中:「PeddyPeddy HERB」詰め替え用 ¥5,863(600ml)
写真右:ナチュラルハーベスト「ガーリックイースト」¥1,188(180粒)

●「Peddy Peddy HERB」¥2,571(200ml)、詰め替え用 ¥5,863(600ml)
「Peddy Peddy Heab」は、レモングラス・ユーカリ・ミント・インドセンダン(ニーム)のハーブ類を、圧縮法で製造した「虫除けスプレー」です。この製法により、香りが柔らかく、目に見えない微粒子が犬の被毛について効果が長く続くのが特長です。また、エッセンシャルオイルではないので、アルコール・エタノールが不使用で、犬の薄い弱い皮膚に与える影響が非常に少なくなっています。エッセンシャルオイルではないので、犬だけでなく猫にも安心して使えます。散歩の前に、犬に直接スプレーする。犬の服にスプレーする。ハウスやベッドにスプレーするなどの使い方ができます。また、人間にも使えて虫除け効果があるので、散歩前に露出している肌にスプレーすることで、蚊・ノミ・ダニの虫除けができます。アルコールやエタノールに弱い人でも大丈夫です。

「Peddy Peddy HERB」スプレーと、アロマエッセンシャルオイルを使った「虫除け」スプレーの違い。

「Peddy Peddy HERB」スプレーは、天然ハーブの葉を圧搾する方法で製造されています。アロマエッセンシャルオイルではないので、エタノールなどアルコール類が使われていないので、猫の虫除けにも使え、人間でもノンアルコールなので刺激が少なく、手や首などの蚊・ダニ・ノミ避けに安心して使えます。また、ハーブを圧搾する方法は、虫除け効果が長く、2,3日は持続するといわれています。

アロマエッセンシャルオイルを使った「虫除け」スプレーは、蒸留法で製造されるので、エタノールなどアルコールが使われます。

エッセンシャルオイルは、猫には使えないことや、人間ではアルコールに敏感な人は無理に使わないほうが良いかも知れません。香りが強いのですが、効果は短いので、散歩のたびに使ったほうが安心と思われます。

*消費期限は、開封後1年、未開封で2年です。

●ナチュラルハーベスト「ガーリックイースト」 ¥1,188(180粒)
食べる防虫サプリメントとしても、評価が高いサプリメントです。主原料の「ニンニク」は、抗酸化力が強いイオウ化合物を多く含む「フィトケミカル」の1種で、抗がん食品のトップに位置する優秀な食品です。他にも殺菌作用や疲労回復、動脈硬化予防などの効果がある健康食品なので、毎日摂取することで防虫効果だけでなく、優れた機能性成分を摂取することができます。また、ビール酵母もイオウ成分を含み防虫効果がありますが、必須アミノ酸・アミノ酸・ビタミン・ミネラル・酵素・核酸・グルタチオンなどをバランス良く含んでいる代表的な機能性成分を含む健康食品です。ドッグフードや手作り食の栄養を補完する「栄養補助サプリメント+防虫サプリメント」として、10年以上好評を持続している信頼が厚い犬用サプリメントです。。
原材料:ビール酵母、ニンニク、ベータカロテン、ビタミンC、ビタミンE(中国産原材料は使用されていません)


●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
<ドッグワン>
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、http://shop@dogone.jp(Mail)

営業時間10:00〜20:00 (年中無休)

ドッグワン・オンラインショップhttp://dogone.shop-pro.jp
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。

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