コーギーに多い病気や症状は本当? 槌酲のコーギーより、栄養不足で痩せすぎのコーギーが多い。

  • 2019.07.23 Tuesday
  • 19:20

コーギーは、胸周りや胴周りがほぼ同じ犬種と比べて、胴(背丈)が5冂長く、体高は25僉30僂標準の、胴長短足の独特の体型をしています。コーギーは、太りやすい、肥満が多いと聞きますが、実際はコーギーの体重を減らす為に食事量を減らしていることが多く、むしろ痩せすぎのコーギーが多いと感じます。食事量を減らすと、栄養失調や栄養不足が原因で、筋肉が細くなり、腰椎ヘルニア、子犬の成長期では股関節不全、肝機能低下、皮膚疾患など、あらゆる病気やケガの原因になります。

そもそも肥満は、体重が多いことではなく、体脂肪が多すぎることです。コーギーの身体を測定して、体の大きさに見合った体重であるか確認することが、第一歩です。自分のコーギーのことをもっと理解してやることが、健康で長生きさせるポイントです。

●コーギーに多い病気や症状は本当?…肥満のコーギーより、栄養不足で痩せすぎのコーギーが多い。

コーギーは、胸周りや胴周りが同じサイズの犬に比べて、5僂曚鋲后頁愍罅砲長い、胴長短足の体型をしています。この独特の体型から腰椎ヘルニアが多いといわれ、股関節不全も多いといわれます。このため、コーギーは体重が多いと腰や足に負担をかける、太りやすので食べすぎや運動不足に注意するように言われることが多いようです。

しかし、実際に多くのコーギーを見ると、痩せすぎ、胸や太ももの筋肉が貧弱なコーギーのほうが多いと思います。動物病院では、コーギーの身体測定をしないで、体重だけで肥満を判定しているところがほとんどです。体格もわからないのに、肥満の判定をすることはできません。肥満でもないコーギーの食事量を減らさないでください。

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“酲のコーギーより、栄養不足で痩せすぎのコーギーが多い。

コーギーは、肥満になりやすい、太りやすいとよく言われます。散歩中、お店で、コーギーを見たり、触ったりすると、太りすぎのコーギーは少なく、むしろ痩せすぎ、胸周りや太ももなどが貧弱な犬が多いと思います。

コーギーに限りませんが、多くの飼い主さんが犬の体重が増えると、太った・肥満になったと思っています。しかし、肥満は人間も犬も、体脂肪が多すぎることで、体重が多いことではありません。人間では、160僂凌佑茲170僂凌佑里曚Δ体重が多いように、コーギーもSサイズのコーギーよりMサイズのコーギー、Lサイズのコーギーのほうが体重が多くなります。ドッグワンで、参考にしているのは、コーギーSlong(首まわり32cm、胸周り46cm、胴周り42cm、背丈42cm)、Mlong(36,52,48,48)、Llong(40,58,54,53)で、体重は、Slong10〜11圈Mlong12〜13圈Llong14〜15堋度です。

肥満のコーギーは、体格や体形がSlongなのに、体重はMlongやLlongになります。痩せすぎのコーギーは、体格や体形がMlongなのに体重はSlongなどになります。また、胴周りだけが太いコーギーは、メタボ(内臓脂肪過多)の可能性があり、肥満の可能性が高いと思われます。

動物病院では、身体の測定をしないで体重だけで肥満や太りすぎを判定しているところが大多数のようです。体格が大きいLサイズのコーギーが、肥満といわれてMサイズのコーギーの体重にするように言われる。飼い主さんは、ダイエットフードにして、食事量を減らしてMサイズの体重にするので、痩せすぎのコーギーが多い。といったことが非常に多いのが実態です。

肥満ではないのに、食事量を減らして体重を落としたコーギーは、栄養不足で痩せているだけで、様々な病気やケガの元凶になっています。

・腰椎ヘルニア…栄養不足にして体重を減らすと、筋肉が細くなります。腰周辺の筋肉が減ると、腰に直接負担がかかるので、腰椎ヘルニアになりやすくなります。また、栄養不足は、骨や軟骨をつくる栄養が不足するので、腰椎ヘルニアのリスクを高くしています。

・股関節不全…成長期の子犬から、体が完成する2才頃までに、栄養不足にさせると、後天的な股関節不全になることがあります。

・肝機能低下…食事量を減らすと、摂取エネルギー(カロリー)量が消費エネルギー量を下回る状態が続くので、エネルギー不足が日常的になります。エネルギー不足が続くと、呼吸や体温維持などの基礎代謝エネルギーを確保するために、犬が自分の体の体脂肪、筋肉を分解してエネルギーを補うようになります。このような体脂肪や体タンパクを分解して、エネルギーにつくりかえるのは肝臓の働きなので、肝臓に負担をかけて肝機能が低下する原因になります。また、食事量を減らすと、タンパク質不足になりやすく、肝細胞の再生が滞り、肝炎や脂肪肝が進行するリスクになります。ビタミンB群不足は、肝臓で代謝に必要不可欠な補酵素不足になり、肝機能低下させる原因になります。

・皮膚疾患…栄養不足は、皮膚を形成するタンパク質や脂質が不足するので、正常な皮膚の新陳代謝ができないこと、皮膚バリアも脆弱になって、細菌やカビ菌などが皮膚に入り込んだ皮膚感染症になりやすくなります。また、タンパク質不足は、免疫を低下させるので、皮膚感染症になりやすく、皮膚疾患が治りにくい原因にもなります。

●犬の筋肉を維持して体脂肪を減らす。正しいダイエットができるドッグフードがあります。
ナチュラルバランスのダイエットフード「FAT DOGS」は、カロリーが20%低くなっていますが、体重を減らすことだけが目的ではなく、筋肉を維持して体脂肪を減らす、正しいダイエットができるように設計されています。犬の筋肉など体をつくるタンパク質が多く、筋肉を維持して基礎代謝が低下することを防ぎます。また、脂肪が多すぎず・少なすぎず、糖質(炭水化物)が少なめになっていて、エネルギーに使われなかった脂質や糖質を減らして、体脂肪が減りやすくなっています。また、糖質が少ない分、フードの嵩が減らないように、豆類・野菜類と食物繊維が多く使われています。

「FAT DOGS」が、日本で発売されたときに、メジャーと万歩計がついていました。お腹周りなどを計測する、毎日散歩をする。犬の生活習慣を見直して、体脂肪がつきにくいフード+運動で、多くの犬が肥満を解消しています。犬の体重は、体脂肪が減った分減ります。筋肉が少ない犬は、筋肉がついて足腰が強くなった、歩くスピードが速くなったなどの評価も高いフードです。
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ナチュラルバランス「「ファットドッグス・ドライドッグフォーミュラ」5ポンド(2.27kg)(日本正規輸入品)¥3,456(税込み)
●特長
[票舛淵織鵐僖質源の鶏肉とサーモンが、適量摂取できるので、犬の筋肉が増えて基礎代謝と総消費カロリーが多い、脂肪がつきにくく太りにくい体質の犬になりやすくなります。
良質なタンパク質は、アミノ酸スコア100の肉・魚・乳製品などで、アミノ酸の100%が犬の体をつくる役割をすることができます。このフードでは、鶏肉・サーモンが主たる良質なタンパク質源で、タンパク質は27%になっています。良質なタンパク質源が適量なので、犬の筋肉が少ない犬は筋肉が増えやすく、筋肉が多い犬は維持しやすくなります。また、タンパク質は、筋肉以外にも、内臓・脳・血管・血液・皮膚・被毛、ホルモン・免疫抗体・酵素をつくる材料になります。犬の筋肉だけでなく、内臓疾患、血液・血管の病気、皮膚病、ホルモン異常・感染症・消化・栄養代謝などの病気予防や健康維持に役立ちます。
鶏脂肪とサーモンオイルが、脂肪酸のバランスが良い脂質で、余計な体脂肪になりにくくなっています。
脂質(脂肪)は、細胞膜、核酸、神経組織などの材料になっている必須栄養素です。脂質を摂ると、体脂肪になると思っている人もいらっしゃいますが、人間同様に犬の体をつくる役割をする重要な必須栄養素です。肉ばかりが多いフードは、動物性脂肪(飽和脂肪酸)過多になりやすいので、サーモンなど魚や植物の脂肪の不飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸の1価・オメガ3・オメガ6とのバランスが重要です。
このドッグフードでは、脂肪が7.5%以上になっていて、体を構成するのに必要な脂肪を中心に、余計な脂肪を摂らないような設計になっています。
9鯲燹Π鯲爐療質量を少なくして、体脂肪がつきにくくなっています。
穀類・芋類などの糖質は、人間でも犬でも、最も効率よく早くブドウ糖になってエネルギー(カロリー)になる栄養素です。糖質は、タンパク質や脂肪のような体をつくる役割はなく、主に基礎代謝(体温維持・呼吸・血液循環・消化吸収・栄養代謝等)と活動に必要なカロリーの、「体を動かすカロリー(エネルギー)になる」栄養素です。
糖質を過剰に摂取すると、予備のカロリーとして、糖質は体脂肪になって蓄えられてしまいます。このフードでは、糖質を少なくしているので、シニアから高齢世代になって運動量が少なくなった犬、病中病後で運動量を増やせない犬などでも、糖質過剰になりにくいようになっています。
だ歇茱ロリーは、標準タイプのフードの20%減になります。
犬では、タンパク質と糖質(炭水化物)は3.5kcal/g、脂質は8.7kcal/gで計算します。このドッグフードは、標準タイプのドッグフードに比べて、糖質と脂質が20%近く少ないので、100gの摂取カロリーが20%少なくなります。
ダ歇茱ロリーは20%少なくても、食べる量は標準タイプのフードと同量を食べることができます。
このフードでは、豆類・野菜類が多品目使われているので、食物繊維の種類と量を多く摂取することができます。「炭水化物=糖質+食物繊維」なので、糖質が少なく、食物繊維が多いドッグフードです。食物繊維は、種類によって働きが違いますが、腸内の有害物質の排除、便秘・下痢の改善、血糖値上昇抑制、高脂血症予防などの効果があるといわれています。
また、脂質と糖質が標準タイプのフードより少なくなった分、食物繊維が多いので、食べる量を減らさずにすみます。
Ωい龍敍を増やして、脂肪を減らす。犬の体脂肪を減らして正しいダイエットができやすいフードです。
犬の筋肉を増やすために必要な良質なタンパク質が適量、体脂肪になりやすい糖質が少なめで、同じ量を食べてもカロリーが少ない。このような体脂肪が多い犬の、筋肉を増やして、体脂肪を減らしやすいドッグフードです。体重は、体脂肪が減った分減ります。もちろん、筋肉を増やす為には、散歩など運動をする習慣も大切です。
Цい慮回り、首周りの皮下脂肪、お腹回りの内臓脂肪が落ちて、すっきりした体型になった犬が多くいます。
犬の年齢、性別、食事量にもよりますが、皮下脂肪が目立つ、内臓脂肪が多いような気がする、このような犬では、2か月ほどから、体脂肪が減ってきて、3か月以上経つと、筋肉がついた、余計な脂肪が減った、体重も減った犬が多くいます。体重過多と運動不足、筋力不足の犬も、3月ほど経過すると、筋肉がつく、体脂肪が減った分体重が減って、以前よりも軽やかに散歩ができるようになった犬が何頭もいます。
●原材料
チキンミール、サーモンミール、ヒヨコマメ、乾燥エンドウマメ、大麦、オートミール、豆ファイバー、乾燥ビートパルプ、アルファルファミール、オートファイバー、トマト、マメプロテイン、ブリュワーズドライイースト、ニンジン、セロリ、ビート、パセリ、レタス、クレソン、ほうれん草、鶏脂肪、ドライエッグ、サーモンオイル、イヌリン、L-カルチニン、タウリン、クエン酸、ドライユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス他
*ナチュラルバランスの「チキンミール」は、USDA認可の「人間用食用鶏肉の食用部位(ムネ肉など)」を乾燥させた原材料です。肉の内臓や非可食部部位は使用されていません。「サーモンミール」も同様です。
●成分分析値
粗タンパク質26%以上、粗脂肪7.5%以上、粗繊維10.5%以下、水分10%以下、オメガ6…1.5%、オメガ3…0.25%、カロリー302.5kcal/100g
●1日の給餌量 (体重kg/給餌量g)
〜1kg/〜33g、1kg〜3kg/33g〜68g、3kg〜5kg/68g〜96g、5kg〜10kg/96g〜153g、10kg〜18kg/153g〜227g、18kg〜27kg/227g〜298g、27kg〜36kg/298g〜361g、10kg〜18kg/361g〜419g


●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
<ドッグワン>
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 東小金井テラス101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、http://shop@dogone.jp(Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
ホームページ:http://www.dogone.jp

ブログ:http://blog.dogone.jp

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