真夏の犬の健康管理。次焚討蓮犬の水分不足に注意が必要)

  • 2019.08.09 Friday
  • 17:29

犬は、人間のように汗で体内の水分が失われることはありませんが、夏は呼吸によって失われる水分が増えるので、いつも以上に水を飲んで、熱中症にならないように注意する必要があります。特に、小型犬や一部の中型犬では、季節に関係なくあまり水を飲まない犬が多いので、夏の熱中症予防以外でも、脳梗塞・心筋梗塞、膀胱炎・尿路結石の予防に、水を多く飲む工夫をするべきです。
●夏は、犬の水分不足に注意が必要。
犬は、暑い時に汗の気化熱で体温を下げることができないので、人間以上に熱中症や夏バテにもなりやすくなります。犬が体温を下げるのは、口内の舌、鼻などの水分が蒸発する気化熱が主で、身体の一部しか温度を下げることが出来ません。このような呼吸によっても、水分は蒸発するので、人間ほどではなくても、暑い夏は水分が多く必要です。夏でもあまり水を飲まない犬は、熱中症だけでなく、脳梗塞・心筋梗塞、膀胱炎、尿路結石などになるリスクが高くなるので、愛犬の水を飲む量を確認して、不足しているような場合は、水を多く飲ませる工夫を速やかに行うべきです。

/緤摂取量が少ない犬は、熱中症、夏バテになりやすくなります。

水は比熱が大きく、温まりにくくて冷めにくいという性質を持っています。犬は、体に占める水の割合が大きいので、周囲の温度変化による影響を受けにくく、体温の維持に役立っています。水分摂取量が少なすぎる犬は、呼吸で水分が不足しやすいので、さらに体内水分量が不足気味になりやすく、体温が上昇して熱中症、夏バテにもなりやすくなる傾向にあります。
⊃緤摂取量が少ない犬は、血液が濃くなりやすいので、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高くなります。
血液の80%以上は、水分なので、水分摂取量が少ない犬ほど、濃くドロドロした濃い血液になりやすくなります。血液がドロドロすると、血栓で血管が詰まる原因になり、心臓に詰まると心筋梗塞、脳に詰まると脳梗塞がおきやすくなります。中性脂肪値が高い、コレステロール値が高い、高脂血症、体脂肪が多すぎる肥満、糖尿病など生活習慣病持ちの犬は、注意が必要です。犬は、脳梗塞・心筋梗塞になりにくいといわれていますが、CT・MRIなどで診断ができないことが多いだけで、突然死や半身まひなどの犬は少なからずいるといわれています。
水分摂取量が少ない犬は、腎臓に結石(シュウ酸カルシウム結石等)ができやすくなります。
水分摂取量が少なすぎると、腎臓でつくる尿の水分が少なくなり、尿素や老廃物など固形物の比率が高い尿になります。腎臓でつくる尿の水分が少なく、固形物が多すぎると、固形物のシュウ酸とカルシウム、リンとカルシウムなどが水に溶けない表和状態になることがあり、飽和状態が続くと、シュウ酸とカルシウムが結合して、シュウ酸カルシウムの結晶ができて、決勝が凝縮化するとシュウ酸カルシウム結石ができることがあります。

夏は、犬も水分不足になりやすいので、腎臓に結晶や結石ができやすくなり、水分不足の犬は尿量も少ないので、結晶の量が少ない、結石が小さいうちに、尿と一緒に体外に排出することができないので、腎臓に結石が留まったり、落ちても尿管に詰まることが多くなります。

腎臓結石は、水分摂取量が少ないとできやすく、また結晶や結石を尿と一緒に排出できないので、とにかく水を多く飲む工夫をすることが大切です。
た緤摂取量が少ない犬は、膀胱炎、膀胱炎の感染結石(ストルバイツ結石)ができやすくなります。
水分摂取量が少ない犬は、膀胱内に尿が長時間留まるので、大便などの大腸菌やブドウ球菌が尿路口から入ると、数時間で増殖して膀胱炎になることが多いと言われています。また、膀胱炎になると、細菌が原因で尿中の尿素がアンモニアに分解されて、尿が継続的にアルカリ性になって、リン・アンモニア・マグネシウムはアルカリ性では溶解しないので、リン酸アンモニウムマグネシウムの結晶ができたり、結晶が凝縮化して結石ができることがあります。細菌感染しないと、膀胱内の尿にはアンモニアはほとんどないので、リン酸アンモニアマグネシウム結石(ストルバイト結石)ができることはありません。尿pHを療法食で酸性にするのではなく、細菌感染が原因なので抗生物質で細菌を減滅すると、自然に酸性とアルカリ性の間を行き来するようになって、結石はできなくなります。また、水を多く飲むことで、細菌を体外に排出し、結晶や結石も尿と一緒に排泄できるので、膀胱炎の治療が速やかになり、結石が詰まることも防ぐ可能性が高くなります。
ジい1日の水分摂取量の目安。
犬の1日の消費カロリーを、ml(cc)に換算した水分量が、1日の水分摂取量の目安といわれています。例えば、360kcal/100gのドッグフードを食べている犬で、体重が5kgで1日の体重別標準給餌量が80gの場合は、360×80/100=288kcalの消費カロリー量なので、1日の水分摂取量の目安は、288ml(cc)という計算になります。
上記 銑い覆匹某瓦△燭蠅ある犬では、食事以外に、水を1日の目安量以上飲ませるようにすると不足するようなことはないと思われます。
水をあまり飲まない犬は、飼い主さんが水に味や香りをつけて飲むように工夫をする必要があります。
水をあまり飲まない犬は、水にジャーキーやチーズなどの味をつける、肉や野菜を煮た汁などで味をつけるなど、水を飲ませるように工夫をすることがお勧めです。また、運動不足の犬は、運動を増やす。ドリンカーの場合は、フードボウルで飲ませる。新鮮な水を用意する。なども重要です。
このような工夫をしても、水分摂取量が少なめな犬では、ドライフードはふやかす、野菜や果物など水分が多いものを食べさせるなども、含めて少しでも水分摂取量を多くするようにします。
●膀胱炎、ストルバイツ結石を繰り返す犬、慢性化している犬に。
尿路感染症とストルバイツ結石の再発予防効果が高い「クランベリー」のサプリメントがお勧めです。

「クランベリー」は、古くから尿路感染症の治療や再発予防効果があるといわれてきました。近年では、フィトケミカルの1種「プロアントシアニジン」に、細菌接着阻害作用があり、細菌が膀胱壁などに付着することを防ぐ効果があることがわかっています。また、クランベリーに多く含まれる「キナ酸」は体内で馬尿酸になり、細菌の付着や増殖を防ぎ「尿路感染症」を予防して、尿pHを正常に維持しやすくして「ストルバイツ結石」を防ぐ効果があるといわれています。
このサプリメントは、人間用等級のクランベリーを使用して、犬が嫌がるすっぱさを感じないように味覚が工夫されたていて、フードに混ぜやすいように粉末になっています。天然の食品由来成分なので、薬のような副作用の心配もなく安心して使うことができます。
犬の膀胱炎&ストルバイツ結石の予防、再発予防には、水分摂取量を多くする、おしっこを我慢させない、栄養バランスが良いフードを適量たべさせるなど、犬の生活習慣を改善することが必要です。このような生活習慣を改善中の犬、膀胱炎やストルバイツ結石の再発を繰り返す犬、などにお勧めのサプリメントです。また、飼い主さんの不安を少なくする、精神衛生上にもたいへん心強いサプリメントです。

PET BOTANICS 「クランベリー・サプリメント」 ¥3,456(50g)
.ランベリーに多い「キナ酸」が、尿中の細菌の増殖を防ぎ、尿を酸性に保つといわれています。
クランベリーの特長のひとつは、「キナ酸」という有機酸が、他の食物やフルーツに較べてダントツに多く含まれていることにあります。「キナ酸」は、体内で消化分解されて、馬尿酸という有機酸になり、尿を酸性化します。尿中の馬尿酸が多いほど尿は酸性になり、細菌の増殖を防ぐことができます。
▲ランベリーは、感染菌が尿路に付着することを防ぐ「プロアントシアニジン」が豊富で、尿路感染症を予防する効果があるといわれています。
膀胱炎などの尿路感染症は、感染菌が膀胱や尿道などの尿路に付着することから増殖して炎症を引き起こします。この感染菌を尿路に付着するのを防ぐのがポリフェノールの1種である「プロアントシアニジン」です。クランベリーには「プロアントシアニジン」が非常に多く含まれていて、人間の場合でも細菌が付着するのを防ぐ効果が70%以上あることが認められています。
クランベリーは、「ポリフェノール」の含有量が多く、抗酸化防止効果とサラサラ血効果があります。
ポリフェノールは、活性酸素除去して細胞が酸化することを防止する効果が認められています。コレステロールの酸化も防止するので、血液もサラサラに保つ効果もあります。
ぅランベリーは、「ビタミンC」が豊富です。
クランベリーには、リンゴの6倍のビタミンCがあり、オレンジやアセロラよりも豊富なビタミンCがあります。犬では、ビタミンCは体内合成量で不足しないので、必須栄養素ではありませんが、抗酸化力を高めることや、過剰摂取の心配がない栄養素なので、犬も多く摂ったほうが、良い栄養素です。
<使い方と量>
顆粒状になっているので、フードの混ぜて使うのが便利です。1日あたりの目安は、体重7kg未満(付属スプーン1杯)、7〜22kg(スプーン1杯半)、22kg以上(スプーン2杯)になっています。
●犬が水をたくさん飲むように工夫をして、膀胱炎&ストルバイツ結石、シュウ酸カルシウム結石を予防。

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「ドットわんフリーズドライチキン」 ¥367(12g)、¥1,188(52g)
新鮮な宮崎産食用鶏生肉のムネ肉だけを使った、美味なフリーズドライチキンです。ムネ肉をスチームで処理して、フリーズドライ加工されているので、味と香りがよく、嗜好性がたいへん良いと評判です。
食が細い犬、食欲がない犬には、フリーズドライチキンを手で細かくしてフリカケとしてフードにトッピングすると、チキンだけでなくフードも食べるようになった犬が多くいます。また、水やお湯で戻して、スープごとフードに混ぜて食べさせる方法もあります。もちろん、そのままトッピング、おやつとして食べさせることもお勧めです。柔らかく、サクサクした食感などの、歯が弱い犬、高齢な犬にも食べれる柔らかさです。
また、水をあまり飲まない犬には、手で粉末にした肉を水に浮かべてやると、味と香りが良いので、喜んで水をたくさん飲むようになった犬が多くいます。膀胱炎やストルバイツ結石、シュウ酸カルシウム結石の予防や再発予防にも使えるアイテムです。

▲船絅薀襯蓮璽戰好「キュービックチーズ」¥820(50g)、ナチュラルハーベスト「ベイクドチーズ」¥864(50g)、ドットわん「フリーズドライチーズ キューブ」¥410(25g)/¥1,058(70g)
ナチュラルハーベスト「キュービックチーズ」、ドットわん「フリーズドライチーズ」は、ニュージーランドのナチュラルチーズを、日本のチーズ工場でプロセスチーズにして、フリーズドライ加工をしたものです。フリーズドライチーズは、無添加でも常温保存が可能で、一般的な犬用チーズとは、原材料や加工が別次元で、人間レベルの安全な食品になっています。もちろん、犬に適した低塩になっているので、犬の健康を妨げることはありません。また、ベイクドチーズは、アメリカのチーズをアメリカで焼いた香ばしいチーズを、フリーズドライにしたものです。
犬は、チーズなどの乳製品が好きなので、嗜好性が高く栄養バランスが非常に優れた食品です。水を飲まない犬には、水にチーズを手等でつぶして粉末にして加えると、水がチーズ味になって、良く飲むようになるケースが多くあります。

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp

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