真夏の犬の健康管理。勝文い離瓮織楝从、ロコモ対策)

  • 2019.08.12 Monday
  • 16:25

「メタボリック・シンドローム」・「ロコモティブ・シンドローム」をご存知でしょうか。日本は、世界有数の長寿国ですが、平均寿命と健康寿命は、9年から12年ほどの差があります。健康寿命を短くしているのは、脳卒中・心筋梗塞などで寝たきりになったり、骨折などから寝たきりになる人が多いので、食生活や運動などの生活習慣を改善して、寝たきりを減らそうとしたのが、「メタボ」「ロコモ」の啓蒙です。国としても、医療費や介護費の節約になり、個人の健康を推進することができます。

昨日のブログで、夏太りと夏痩せについて述べましたが、夏太りは単に体重が増えたことより、体脂肪が増えた肥満、特にお腹周りの脂肪が増えた「メタボ」になると問題です。また、夏痩せは、骨・関節・脊椎、筋肉などの運動器をつくる材料が不足すると「ロコモ」になって、歩く・走るが不自由になると問題です。

日本の動物病院では、犬の体重が多いと肥満と判定して、具体的に体重を何キロにするように指導している獣医さんが多いようです。犬の体重は、体格、体組成などによって異なるので、犬の身体の測定(背丈・胸周り・胴周り)をしないか理解に苦しむばかりです。
●犬の「メタボ」対策、「ロコモ」対策。
日本では、犬の体重が多いと肥満、体重を減らすことが正しいダイエットのように言われることがほとんどです。しかし、肥満は体脂肪が多すぎる、体脂肪率が高いことで、体重が多いことではありません。犬の体脂肪を適正にすることが正しいダイエットで、内臓脂肪が多すぎる「メタボ」な犬は、内臓脂肪を適正にすることが正しいメタボ対策です。また、犬の足腰の健康は、体重を減らして関節の負担を減らすことではありません。犬の筋肉・骨・関節・軟骨・椎間板を構成する栄養素を適量とって、特に筋肉で運動器を保護・支えてやることで、足腰の健康を維持することが「ロコモ」対策です。
獣医さんが、犬の身体を測定もしないで体重で肥満を判定していること。低タンパク質・低脂肪・高炭水化物の100gのカロリーが少ない減量用の療法食を勧めていること。などが、犬の「肥満」、「メタボ」と、「ロコモ」な犬を増やす原因になっているといわれています。
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夏になっても食欲旺盛、しかし暑くて散歩の時間が減っている。今年のような猛暑が続くと、運動を増やそうとしてもかえって犬の体調を崩してしまいます。犬の内臓脂肪過多「メタボ」の原因は、食べすぎ、脂質過剰、糖質過剰、運動不足です。夏は、運動を増やすことができないので、食事量を少し減らして、野菜などを食べさせてお腹が空かないようにします。脂質過剰は、肉が多すぎるドッグフードを食べている、肉のトッピングが多い、肉のジャーキーなどのおやつの食べ過ぎが原因なので、おやつやトッピングの量を少し減らすなどの対策をします。また、動物性脂肪過多は、高脂血症の原因になるので、中性脂肪やコレステロール値が高い犬は、肉が多すぎるフードを見直すことも必要です。糖質は、エネルギー源で使わない分は脂肪になって蓄えられます。「メタボ」の主な原因にもなるので、トウモロコシ・小麦・米などが主原料のフードを見直す、パンやサツマイモなどの食べ過ぎ、クッキー・ボーロの食べ過ぎなどを見直して、糖質を減らすようにします。
犬の「ロコモ」の原因と対策

夏バテして食欲不振、犬の体重を減らそうとして食事量を減らした間違ったダイエットをしている、運動不足。等は、「ロコモ」の原因になります。「ロコモ」は、骨・関節・腱・脊椎、筋肉など運動器の生涯、衰えが原因で、立つ・歩くなど運動機能が低下している状態です。運動器は、骨はカルシウム・リン・マグネシウムとタンパク質、腱・関節などは主にタンパク質、筋肉はタンパク質からつくられています。また、いずれも歩くなどの運動をして刺激がないと吸収されないなどの特性があります。

日本の動物病院の一部では、犬の体重を減らす目的のひとつに、足腰の関節に負担をかけないことを飼い主さんに伝えています。しかし、100gのカロリーが少ない低タンパク質・低脂質・高糖質のダイエットフードを勧めたり、さらに食事量を減らしている飼い主さんが多いので、タンパク質、カルシウム・リン・マグネシウムの運動器に必要な栄養が不足気味、または不足しているので、足腰の筋力の低下、骨密度の低下など、「ロコモ」になるような生活習慣になっています。

「ロコモ」の対策は、体をつくる役割をするタンパク質、カルシウム・リン・マグネシウムを多すぎず、少なすぎず、適量摂取できる食生活にすること。夏でもできるだけ散歩をする。など食生活と運動の生活習慣を良くすることにつきます。犬の足腰の骨や関節などを動かしているのは、筋肉です。筋肉が増えて、体重が増えても、肥満ではないので、勘違いしないようにすることが、犬の足腰を丈夫にして、寝たきりを防ぐために必要なことです。
●「犬の筋肉を維持して、体脂肪を減らす」。正しい「ダイエット」、「メタボ」対策、「ロコモ」対策ができるドッグフードがあります。
一般的なダイエットフードや療法食など、100gのカロリーが低いフードは、低タンパク質・低脂肪・高炭水化物の偏った栄養バランスになっていて、カロリーが低い分、たくさん食べるようになっているので、実質的な摂取カロリーが減ることはありません。また、低タンパク質・低脂肪なので筋肉が落ちやすく、高炭水化物(高糖質)なので余剰分が体脂肪になってしまいます。犬の筋肉も脂肪より比重が高いので、体重は減ることがありますが、体脂肪が増えるので、実際は肥満の犬になる可能性が高いといわれています。
ナチュラルバランスの新しいダイエットフードは、カロリーが20%低くなっていますが、体重を減らすことだけが目的ではなく、筋肉を維持して体脂肪を減らす、真のダイエットができるように設計されています。犬の筋肉をつくるタンパク質が多く、脂肪が多すぎず・少なすぎず、炭水化物(糖質)が少なめになっていて、給餌量を減らさないように豆類・野菜類の食物繊維が多くなっています。
[票舛淵織鵐僖質源の鶏肉とサーモンが、適量摂取できるので、犬の筋肉が増えて基礎代謝量・総消費カロリーが増えて、太りにくい体質の犬になります。
このフードでは、鶏肉・サーモンが主たるタンパク質源で、タンパク質比は27%になっています。体をつくる役割をする良質なタンパク質源が適量なので、筋肉が少ない犬は筋肉が増えやすくなり、筋肉が多い犬は筋肉を維持しやすくなります。また、タンパク質は、筋肉以外にも、内臓・脳・血管・血液・皮膚・被毛、ホルモン・免疫抗体・酵素をつくる材料になります。犬の内臓疾患、血液・血管の病気、皮膚病、ホルモン異常・感染症・消化・栄養代謝などの病気のリスクを下げて、健康維持に役立ちます。
また、犬の体の部位で最もエネルギー(カロリー)を消費する筋肉が増えるので、基礎代謝量が増えて1日の総消費エネルギー(カロリー)も増えます。1日の摂取カロリーが同じでも、消費カロリーが増えるので、犬が太りにくい体質になります。
鶏脂肪とサーモンオイルが、脂肪酸のバランスが良い脂質で、余計な体脂肪になりにくいので、「肥満」や「メタボ]の改善や予防になります。
脂質(脂肪)は、細胞膜、核酸、神経組織などの材料になっている必須栄養素です。脂質を摂ると、体脂肪になると思っている人もいらっしゃいますが、人間同様に犬の体をつくる役割をする重要な必須栄養素です。肉ばかりが多いフードは、動物性脂肪(飽和脂肪酸)過多になりやすいので、サーモンなど魚や植物の脂肪の不飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸の1価・オメガ3・オメガ6とのバランスが重要です。
このドッグフードでは、脂肪が7.5%以上になっていて、体を構成するのに必要な脂肪を中心に、余計な脂肪を摂らないような設計になっています。
9鯲燹Π鯲爐涼鎖絏淑源(糖質)が少なめで体脂肪がつきにくいので、「肥満」や「メタボ」の改善や予防になります。
穀類・芋類などの糖質は、人間でも犬でも、最も効率よく早くブドウ糖になってエネルギー(カロリー)になる栄養素です。糖質は、タンパク質や脂肪のような体をつくる役割はなく、主に基礎代謝(体温維持・呼吸・血液循環・消化吸収・栄養代謝等)と活動に必要なカロリーの、「体を動かすカロリー(エネルギー)になる」栄養素です。
糖質を過剰に摂取すると、予備のカロリーとして、糖質は体脂肪になって蓄えられてしまいます。このフードでは、糖質を少なくしているので、シニアから高齢世代になって運動量が少なくなった犬、病中病後で運動量を増やせない犬などでも、糖質過剰になりにくいようになっています。
だ歇茱ロリーは、標準タイプのフードの20%減になります。
犬では、タンパク質と糖質(炭水化物)は3.5kcal/g、脂質は8.7kcal/gで計算します。このドッグフードは、標準タイプのドッグフードに比べて、糖質と脂質が20%近く少ないので、100gの摂取カロリーが20%少なくなります。
ダ歇茱ロリーは20%少なくても、食べる量は標準タイプのフードと同量を食べることができます。
このフードでは、豆類・野菜類が多品目使われているので、食物繊維の種類と量を多く摂取することができます。「炭水化物=糖質+食物繊維」なので、糖質が少なく、食物繊維が多いドッグフードです。食物繊維は、種類によって働きが違いますが、腸内の有害物質の排除、便秘・下痢の改善、血糖値上昇抑制、高脂血症予防などの効果があるといわれています。
また、脂質と糖質が標準タイプのフードより少なくなった分、食物繊維が多いので、食べる量を減らさずにすみます。
Ωい龍敍を増やして、脂肪を減らす。犬の体脂肪を減った分だけ体重が減る、正しいダイエットができやすいフードです。
犬の筋肉を増やすために必要な良質なタンパク質が適量、体脂肪になりやすい糖質が少なめで、同じ量を食べてもカロリーが少ない。このような体脂肪が多い犬の、筋肉を増やして、体脂肪を減らしやすいドッグフードです。体重は、体脂肪が減った分減ります。もちろん、筋肉を増やす為には、散歩など運動をする習慣も大切です。
Цい慮回り、首周りの皮下脂肪、お腹回りの内臓脂肪が落ちて、すっきりした体型になった犬が多くいます。
犬の年齢、性別、食事量にもよりますが、皮下脂肪が目立つ、内臓脂肪が多いような気がする、このような犬では、2か月ほどから、体脂肪が減ってきて、3か月以上経つと、筋肉がついた、余計な脂肪が減った、体重も減った犬が多くいます。体重過多と運動不足、筋力不足の犬も、3月ほど経過すると、筋肉がつく、体脂肪が減った分体重が減って、以前よりも軽やかに散歩ができるようになった犬が何頭もいます。
内臓脂肪を減らす、メタボ対策ができます。
犬の身体を測定していると、ウェスト回りが増えてきた、減ってきたことを確認することができます。犬のウエスト回りが増えてきたときは、内臓脂肪が多すぎる「メタボ」の可能性があります。肝臓の数値が高い犬は、脂肪肝の可能性があります。フードの脂肪と炭水化物(糖質)を適正にすること、食べすぎを防ぐことで、内臓脂肪を減らすメタボ対策をしやすいドッグフードです。
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ナチュラルバランス「「ファットドッグス・ドライドッグフォーミュラ」5ポンド(2.27kg)(日本正規輸入品)¥3,456(税込み)
●原材料
チキンミール、サーモンミール、ヒヨコマメ、乾燥エンドウマメ、大麦、オートミール、豆ファイバー、乾燥ビートパルプ、アルファルファミール、オートファイバー、トマト、マメプロテイン、ブリュワーズドライイースト、ニンジン、セロリ、ビート、パセリ、レタス、クレソン、ほうれん草、鶏脂肪、ドライエッグ、サーモンオイル、イヌリン、L-カルチニン、タウリン、クエン酸、ドライユッカシジゲラエキス、ローズマリーエキス他
●成分分析値
粗タンパク質26%以上、粗脂肪7.5%以上、粗繊維10.5%以下、水分10%以下、オメガ6…1.5%、オメガ3…0.25%、カロリー302.5kcal/100g
●1日の給餌量 (体重kg/給餌量g)
〜1kg/〜33g、1kg〜3kg/33g〜68g、3kg〜5kg/68g〜96g、5kg〜10kg/96g〜153g、10kg〜18kg/153g〜227g、18kg〜27kg/227g〜298g、27kg〜36kg/298g〜361g、10kg〜18kg/361g〜419g

●ご紹介している商品は、ドッグワンの店舗、ドッグワン・ オンラインショップで、ご購入出来ます。
「ドッグワン」の店舗
〒184-0011
東京都小金井市東町4-31-12 セレスY2 101  
(JR中央線 東小金井駅 南口徒歩3分)
042-381-0187(Tel&Fax)、shop@dogone.jp (Mail)
営業時間10:00〜20:00 (年中無休)
「ドッグワン・オンラインショップ
ドッグワン・ホームページよりお入りください。
16時までのご注文は、当日発送いたします。年中無休なので土日・祝日でもご利用いただけます。ヤマト便のコレクト払いになります。送料は、5,400円以上は無料です。
ホームページ:http://www.dogone.jp
DOGONEオンラインショップ: cart03.lolipop.jp/LA05215563/

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