子犬の育て方。機塀章/子犬を飼育している飼い主さんに)

  • 2019.08.15 Thursday
  • 17:04

はじめて子犬を飼い始めた人、2代目、3代目の子犬を飼い始めた人など、3か月から1歳未満の犬を飼育しているお客様が増えています。トイ・プードル、チワワ、ミニチュア・ダックスが今でも多いと思いますが、小型犬でも別の犬種、中型犬や大型犬などを飼い始めた人も明らかに増えていて、数年前よりは犬種の多様性を感じます。ペットショップでは、中型以上は展示されていないことも多かったり、珍しい犬種はいないので、ブリーダーさんから購入した人が増えていると思います。

 

ブリーダーさんから購入した人は、フードの与え方、運動、しつけ方などを直接説明を受けると思います。また、親の体重や体格、性質なども質問すると教えてくれるので、成犬になったときの大きさや体重などの目安になると思います。

問題が多いのは、ペットショップで子犬を購入したケースで、ショップや店員によっては素人以下のような説明しかしていないところも少なくありません。

 

子犬は、生後8か月〜10か月ほどで、成犬の80〜90%ほどに成長します。その後、1歳半、2才ほどまでは緩やかに成長をして100%に達します。このような成長期は、身体の成長だけでなく、運動能力、精神、社会性など、心身・全ての成長・成熟を意味します。

 

まだ、5,6か月の子犬なのに、これ以上大きくならないように、体重が増えないように、成犬用フードにする、食事量を減らすような指導をするペットショップ、動物病院があります。また、子犬に療法食を勧めたり、首輪でなく胴輪(ハーネス)を勧める、動物病院も少なくありません。

 

子犬のこと、子犬のフードのこと、与え方。運動の必要性、仕方。犬具の選び方、使い方。散歩の仕方、歩き方。しつけの仕方。など犬のこと、フードや栄養、運動、犬具、しつけなどに詳しい、専門知識がある店員、獣医師さんは、以前よりも少なくなっているのではないでしょうか。

 

特に、初めて子犬を飼育している飼い主さんは、「子犬の育て方」のような本を購入して、系統だった知識を得ることをお薦めします。ネットで検索すると、それなりの情報が得られますが、真偽を判断する知識が必要です。正しい情報はわずかで、間違っている、偏っている情報が氾濫しているの実態です。また、ペットショップや動物病院のリアル情報も真偽を判断する必要があります。

様々な意見や考え方があるのは事実ですが、基礎的な知識があれば、正しい判断ができる可能性が広がります。

 

                       …続きます。

 

 

 

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