犬の「スポーツの秋」には、意味があります。

  • 2019.09.24 Tuesday
  • 15:19

夏は、体力の消耗を防ぐために、セーブモードになっている犬が多く、朝晩の散歩の時間も短く、寝ている時間が長くなります。秋になると、朝晩の散歩の時間も長くなり、活動的になります。犬ではスポーツの秋は、運動の秋に置き換えたほうが、秋はそういえばそうだということが増えます。

 

昨日のブログ <犬の「食欲の秋」には、意味があります>。の、続きのような話になりますが、食事と運動、栄養と運動は、常にセットで考えるべきです。秋になって、犬がよく食べるようになるのは、夏の疲れからの回復と、寒さに強い体をつくる準備のためです。また、たくさん食べて、たくさん運動をすることで、筋肉が増えて、余計な体脂肪はつきにくくなり、寒さに強い体と冬を乗り越える体力がつきます。

 

犬の筋肉も、人間の筋肉同様に、肉・魚などの良質なタンパク質からつくられていて、筋肉は使わないとすぐに衰える性質なので、毎日運動をすることで、筋肉は維持したり増やすことができます。

 

犬は、夏の間、運動不足になりやすいので、高齢な犬ほど、秋になると立ち上がるのに時間がかかったり、後ろ足が横に広がってしまうことがあります。犬の体を動かしているのは、筋肉なので、筋肉が衰えてしまうと体を動かすことが出来なくなってしまいます。秋になると、犬も散歩をしやすい気候になるので、少しづつ歩くことから初めることと、良質なタンパク質が22~28%前後のドライフードを食べさせて、犬の筋肉を復活させることが大切かと思います。足腰の筋肉が復活してきたら、散歩の時間を増やしていくと、以前のような速さで歩けるようになったり、走れるようになってくると思います。このような状態に戻ると、基礎代謝があがって、体脂肪がつきにくくなり、肥満になりにくい体質になり、寒さに強い体質にできます。

 

若い犬、成犬、シニア犬は、食欲の秋、スポーツの秋を実践することで、足腰の筋肉が増えて、余計な体脂肪が減って、寒さに強い、健康な体をつくることができます。

 

 

 

 

 

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