犬も予防医学的な考え方を。V-3(犬の下痢、皮膚病、のの生活習慣の原因と予防)

  • 2019.10.23 Wednesday
  • 16:15

犬に多い病気や体調不良は、下痢、皮膚病、膀胱炎&ストルバイト結石、シュウ酸カルシウム結石などがあります。また、健康診断や血液検査で、肝機能低下、腎機能低下や、脂質異常症、高血糖などが発見される、疑いがあることもあります。

 

このような犬の病気や症状、検査でわかったことは、多くの場合に乱れた食生活、運動不足などの生活習慣に問題があることが多く、それ以外にも水分摂取量が少ないなどが原因になっていることが多いといわれています。したがって、療法食にする以前に、安全で栄養バランスが良い、人間の普通食のようなドッグフードにする、食べすぎや食事量が少なすぎることを改善する、外の散歩が少ない犬は毎日散歩をするようにする、水は毎日適正量を飲むようにするなど犬の生活習慣を見直して改善することで、病気を防ぐ、病気を治すことが出来るはずです。

 

下痢…消化が悪いトウモロコシ・大豆が主原料のフード、肉副産物・ミートミールなど何の肉なのか、どの部位なのか不明なフード、動物性脂肪・植物性脂肪など具体的な油脂類が表記されていない廃棄油を使ったフード。このような人間の食材を使っていない、消化が悪い原材料を使ったドッグフードを毎日食べていると、慢性胃腸炎になりやすく、腸内細菌バランスが悪くなりやすく、犬が下痢になる原因になります。

人間が食用にする食用肉・食用玄米・食用油脂など「人間用食品等級」の食品や食材を使ったドッグフードは、トウモロコシや大豆、小麦、具体的な肉名と部位が表示されている、具体的な鶏脂肪・アマニなどと表記されています。このようなドッグフード、手づくりごはんにするだけで、下痢になることが激減したり、下痢になっても重症化することが少なく、回復が早くなるはずです。

 

皮膚病…犬の皮膚病は、細菌やカビ菌などが増殖する「皮膚感染症」と、ハウスダスト・花粉・食事性など「アレルギー症」が2大原因といわれています。いずれも、免疫力が低下したり、異常になると皮膚病になりやすくなります。また、痒み・湿疹などがが酷くなってから動物病院に行く犬が多いので、初期手当ができるシャンプーやケア要因を持っていないことも皮膚病が多い原因になります。

皮膚病は、皮膚や被毛をつくる材料になる肉・魚など良質なタンパク質が不足、脂質のバランスと量が不足すると皮膚病になりやすくなります。低タンパク質・低脂質・高糖質のダイエットフード、高齢犬用フード、タンパク質や脂質を制限した療法食、体重を減らす為に食事量を少なくしているなどは、タンパク質・脂質不足で皮膚や被毛だけでなく、筋肉や内臓などの材料も不足するので、皮膚病をはじめ、内臓機能低下などの原因になります。

犬の皮膚病予防は、犬にとって栄養バランスが良い「普通食」を適量に食べる、「人間用食品等級」の安全な「普通食」にして、農薬・合成添加物・化学薬品などの有害物質性のアトピーを防ぐことが基本です。また、犬の皮膚は人間の皮膚の1/3の薄さといわれているので、天然成分100%のナチュラルシャンプー、皮膚ケア用品がおすすめです。犬が痒がったり、掻いたり・噛んでいたら、速やかにナチュラルシャンプー、皮膚ケア用品を使うと、早期発見と早期治療が自宅でできるので、動物病院に行く前に治ってしまうことが多いはずです。

 

 

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