晩秋から冬に気をつけたい、犬の健康管理。検文い寮験莉慣を改善して、冬を乗り切る)

  • 2019.11.16 Saturday
  • 16:41

今年の秋は、台風や雨が続いたりで、運動不足になって体重が増えた犬が多いようです。また、犬の体重が増える=肥満と思っているので、食事量を減らしたり、100gのカロリーが少ないフードで、体重を減らすことに一生懸命な飼い主さんも多数な状況です。

犬の体重が多いと肥満でしょうか? 犬も人間も同様で、体脂肪が多すぎる、体脂肪率が高いと肥満です。体脂肪が多すぎる犬は、運動不足の犬は朝夕の散歩をして散歩時間を増やす、栄養が偏ったフードを食べていたら、栄養バランスが良いフードにして適量を食べさせる、このような生活習慣にすることが、犬の体脂肪を減らして、肥満を解消することです。冬に寒がる、冬の突然死、冬に多い病気を予防するには、体重を減らすために生活習慣を悪化させるのではなく、生活習慣を改善して寒さに弱い体質、病気を予防するべきです。

●犬の生活習慣を改善して、冬を乗り切る。

動物病院では、犬の身体の測定もしないで、体重を減らせ、何キロにしろなどと飼い主さんに指導しています。体格が大きい、筋肉が発達している犬ほど、体重が多くなるのは当然で、病気の原因になることはないので、非医学的・非化学的なことを飼い主さんに押し付けるのは、犬の健康と関係がないことで大問題です。また、療法食など栄養素を制限や増量した食生活を強要する傾向があり、多くの犬達の食事習慣が悪くなる原因を動物病院がつくっています。

冬は、寒さから様々な病気になりやすい季節です。犬の病気の多くは、人間同様に食事や運動の生活習慣の乱れからです。犬も食事習慣や運動の生活習慣を改善することで、人間同様に多くの生活習慣病を予防することができます。愛犬達の食事習慣、運動習慣を改善できるのは、飼い主さん一人一人の知識と努力です。

 ̄浜椒丱薀鵐垢ドッグフード、てづくりごはんが基本。

栄養バランスが良いフードとは、体をつくる役割をするタンパク質・脂質、エネルギーになる役割の糖質・脂質、体の調子を整える役割をするビタミン類・ミネラル類が過不足なく、適量を摂取できるフードです。

ドライフードでは、タンパク質22〜28%、脂質10〜15%、糖質35〜45%前後が、病気が少なく健康を維持しやすい、長生きしやすいといわれています。犬と人間は栄養バランスが異なりますが、人間の栄養学と犬の栄養学について、それなりの知識がある人は、手づくりごはんでも可能です。自信がない人は、ドライフードとてづくりごはんを半々程度にするほうが、良い結果がでています。

栄養バランスが良いフードを選んだら、適量を食べさせる。

栄養バランスが良いフードでも、食事量が少なすぎると栄養不足になって病気やケガをしやすくなります。犬の体重別の標準給仕量を目安に、筋肉が多く基礎代謝量が高い犬は標準給仕量よりも多め、筋肉が少なく基礎代謝が低い犬は少な目になります。また、季節的には、秋冬は寒さに対応するために食事量は多めになり筋肉と体亜脂肪がふえます。春夏は暑さに対応する体にするために食事量は少な目になり、食事量が減らない犬は15%ほど秋冬よりも減らす方法もあります。

8い梁僚鼎蓮⊇冬は多めになり、春夏は少な目になる。

犬の体重は、秋冬は食事量が多くなり、筋肉が増えて体温をつくりやすくして、体脂肪が増えて体温が外に逃げないようにし、冬毛に換毛をして、冬の寒さに負けない体をつくります。したがって、犬の体重は秋冬には増えます。春夏は、食事量が自然に減って、筋肉と体脂肪が減って、体に熱が溜まらない・逃げやすくして、暑さ負けないように体質をかえます。

日本では、犬の体重を季節や年齢に関係なく、一定にしようとしますが、アメリカやヨーロッパなどで季節や年齢に応じて変化するのは、自然なこととされ、一定の体重をキープしようとはしません。

じい梁僚鼎鮓困蕕后△泙燭楼飮するために、食事量を減らしたり、100gのカロリーが少ないだけの偏った栄養バランスのフードにしない。

犬の体重を減らす、維持するために、食事量を減らすのは、栄養不足にして痩せさせているだけで、食事習慣を悪くして、寒がりや生活習慣病などのリスクを高めるだけです。また、100gのカロリーが少ないフードは、痩せると思っている人がたいへん多いのですが、ダイエットフードは、低タンパク質・低脂質・高糖質の偏った栄養バランスのフードが大半で、犬の筋肉が減って体脂肪が増えるので、体脂肪が多すぎる肥満、隠れ肥満になってしまい、生活習慣病の原因になることがあります。

そもそも、体重が多いと肥満ではなく、体脂肪が多すぎることが肥満です。犬が生活習慣病になる原因は、体脂肪が多すぎる肥満のことなので、肥満の解消は体脂肪を減らす、食生活と運動の生活習慣を改善する必要があります。

ニ萋、朝夕、外の散歩をして、寒さに強い犬に。

犬の筋肉は、適量のタンパク質を摂取することと、適度な運動習慣の両輪が揃わないと筋肉はすぐに衰えます。毎日、朝夕、体力に合わせて散歩をすることで、筋肉がついてきます。小型犬で家の中の運動で十分といわれ、信じている人もいますが、運動量が足りるわけがありません。運動不足は、体脂肪が多い肥満の原因になり、生活習慣病をはじめ多くの病気の原因、危険因子になります。

犬の体重が増えたら、食事量を減らしたり、100gのカロリーが少ないフードにするのではなく、運動不足の犬は運動量を増やすことが先決です。

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