犬の散歩。掘銚い反佑防要な散歩時間。

  • 2019.11.21 Thursday
  • 16:41

犬は4本足歩行、人は2本足歩行と違いはありますが、歩くことは様々な足の筋肉を使うことだけでなく、臀部・腰、背筋・腹筋・胸筋・首筋など、全身の筋肉を連動することで、歩行ができるようになっています。また、重心を前に移動させて進むバランス能力、長時間歩き続ける心肺能力なども、歩く行為に必要なことです。

 

これらの筋肉の動きやバランス能力は、無意識のうちに連動して動きますが、歩く時間が少ないと、歩くために必要な筋肉は減少してしまい、歩くスピードが遅くなったり、走れない、心肺機能も低下して、立てない、寝たきりになるなど悪いほうに進行していきます。

 

犬も人間も、歩くことで歩行に必要な筋肉、バランス能力、心肺機能を維持することができます。歩くスピードが遅くなったり、躓くことが増えた、犬や人でも、筋肉は何歳になっても増やすことができるといわれています。日本人では、1日1万歩歩くことが推奨されています。10分歩くと約1000歩といわれているので、100分歩くと1万歩という計算になります。

 

一人で、1万歩(100分)毎日歩くことは大変なことですが、愛犬と一緒に散歩をするのであれば、朝50分、夕50分は、不可能ではないと思いませんか。いつも、10分×2回程度の犬の散歩時間の人は、5分散歩時間を増やし、少しづつ時間を増やしてやると、100分の散歩はできるはずです。真夏の暑い時や、高齢な犬などは、もちろん無理をする必要はありません。

 

日本では、ロコモティブシンドロームといわれますが、人間の足腰などの骨・関節や筋肉など運動器の衰えで、立つ、歩くなどの機能が衰えた状態のことを言います。躓いて転倒、転倒して骨折するなどで、寝たきりになる人が増えていて、健康寿命を短くしている原因になっています。ロコモ対策は、栄養バランスが良い食事を適量食べる+適度な運動で、毎日歩くことは最も基本的な推奨されている運動習慣です。歩くことで、骨にカルシウムが吸着されやすくなり骨粗鬆症の予防になったり、筋肉は使うと衰えないので、骨や関節を筋肉で保護して、骨折や関節の変形や関節痛を予防することができます。

 

動物病院では、犬の体重を減らして関節に負担をかけない指導をしていますが、人間では大昔の考え方です。犬も、毎日散歩をして、栄養バランスが良い食生活にすることで、筋肉を維持して、または増やして、骨・関節を筋肉で保護することで、高齢になっても足腰が丈夫で、寝たきりになりにくい体をつくるべきです。

  • 0
    • -
    • -
    • -

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    << November 2019 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM